『Small Gift、0~10冊(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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以前勤めていた会社の元同僚の真奈は人妻でありながら、夜の営みがなく、欲求不満らしい…。
夫は昇進を気にして家庭を顧みず、長期出張や接待ばかりしているらしく、
人妻の真奈は、夜の営みがなく、欲求不満らしい…。
人妻の真奈とは、以前勤めていた会社の元同僚で、
営業で訪問した先で再会した際に、その話を聞き、不貞な関係となった。
欲求不満な人妻は、夫以外の男の竿に媚肉を濡らし、
欲情しながら性欲を満たしていく…。
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◆入社時から面倒を見ていた後輩OLに、社内成績を上げた「ご褒美」をおねだりされて…。
入社時から面倒を見ていた後輩が、最近、社内での成績を上げている。
後輩は俺と同じ営業職で、入社したての頃はなかなか契約を取れずに苦労していたが、
最近ははたから見ても成果を上げて頑張っている。
営業成績をじわじわと上げていき、頑張りが報われるように社内成績も上がっていった。
まだ、頑張っても営業成績が上がらない頃の後輩は、とても辛そうにしていた。
なので、社内成績が上がったらご褒美として何かお願い聞いてやるからあきらめるなよと伝えたことがあった。
……あったのだから、社内成績を上げた後輩のお願いに応えるのは良いさ。
…ただ、何か休憩できるお店に連れ込まれたと思ったら一緒にパネルを選んでいるんだが…。
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◆ローター2つにディルドバイブをぶっ刺した「露出狂」が現れた!
残業が長引き、夜遅くに退勤したその日は、肌寒い夜だった。
あまりに体が疲れていたので、缶コーヒーを片手に、
近くの公園のベンチで休んでいた。
そこは静かな公園で、昼間の休憩の時間に使うこともある。
ふと遠くを見ると、コートを着た女が歩いてきた。
こんな時間に、女性が公園を歩いていることに珍しく思っていると、
その女は、俺の目の前までやってきてコートを広げた。
―――そいつは、露出狂だった!
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同じマンションに住む人妻たちとの「ママ活」。 単身赴任や出張の多い夫、冷めきった夫婦関係のために、妻たちは欲求不満で持て余している。
◆作品紹介
今住んでいるマンションには、「ママ友の会」が存在している。
活動については、「育児や子育ての悩み、夫婦関係などの相談やママ友たちとの交流」が、主なものとなっている。それが主な活動ではあるのだが、もう一つ大事な活動目的があった。
それは、「ママ活」である。……もちろん、肉体関係ありきの。
単身赴任や出張の多い夫、冷めきった夫婦関係のために、妻たちは欲求不満で持て余している。
そこで、「ママ友の会」が、このマンションに新しく引っ越してきた若い独身男性に目を付け、「男性の意見も参考にしたいので来てください。」と声をかけて、名目上の活動目的で誘い、「ママ友の会」のママ友たちの反応が良ければ、その「ママ活」の相手をさせる。
もちろん「ママ活」については他言無用で、お小遣いももらえるらしい。
あとママ友の間ではこのことを「ママ活クラブ」と呼び、普段は夫に聞かれても大丈夫なように「クラブの調子はどうですか?」みたいな感じでママ友同士で会話していることもあるらしい。
――なぜ、そのことを俺が知っているのか。
それは…俺がその「ママ活」の相手に選ばれたからである。
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家賃を安くしてもらう代わりにドスケベな大家さんのお手伝いをすることに…。
◆作品紹介
新生活を始めるため、大学近くのアパートを借りることにした。
親の知り合いで、アパートを持っている大家さんに話を通してもらい、
「大家さんの手伝い」をするという条件付きで、家賃をかなり安く抑えることができた。
すでに学費を払ってくれている親に負担をかけたくないと考えていたので、
家賃が安くなると聞いて、すぐに飛びついてしまった。
詳しい手伝いの内容を聞かずに契約を結んでしまったことに、不安を覚える…。
大変なことでなければいいのだが。
引っ越しがひと段落して、大家さんが訪ねてきた。
大家さんはどんな人かと思っていたが、初めて会ってみると、
きれいな女性の上に、おっぱいもでかくて、内心驚いてしまった。
そして、「大家さんの手伝い」を聞いてさらに驚くことに。
「大家さんの手伝い」とは大家さんの性処理を手伝うことだった…。
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僕は、あることがきっかけで文芸部2年の双葉早苗(ふたばさなえ)先輩の秘密を知ってしまい、 逆に脅され、躾けられることになった…。
◆作品紹介
僕は1年の滝本聡(たきもとさとし)。
文芸部に所属している。
3年生が部活を引退し、部室に来なくなり、今の部室は、
2年の先輩、双葉早苗(ふたばさなえ)先輩との二人っきりだ。
今まで物静かに本を読んでいた先輩が、
最近は表情をコロコロ変えて落ち着きがない。
そして僕は、あることをきっかけで先輩の秘密を知ってしまい、
逆に脅され、躾けられることになった…。
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息子は、義母である私のショーツを盗み、吐精している…。私に欲情しているのだ…。
◆作品紹介
―いつからだろうか。
…息子の、私を見る目が変わったのは。
よく…私のショーツが無くなる。
最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。
…でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。
見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。
息子の精液だ…。
……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。
―僕はママの事が好きだ。
この気持ちに気付いたのはいつだったか…。
たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。
この気持ちは抑えないといけないものだと思った。
それに時が経てば他の人に想いが移っていくと思っていた。
……でも僕は違ったみたいだ。
抑えても抑えても溢れてくるママへの気持ち…。
抑えきれなくなった想いが、ママのショーツに手をかけ、
…そして僕は、盗んだママのショーツに、欲望をぶつける。
ママのショーツにいけないことをしている。
…それが僕を劣情させるんだ。 -
見た目は真面目で人望も厚い生徒会長は、中身が残念で、ど変態で、溜まってる!
◆作品紹介
うちの生徒会長の七瀬明里(ななせあかり)は、真面目な性格で人望も厚い。
毎日、夜遅くまで勉強する努力家で、成績も上位だ。
そう…絵に描いたような真面目な生徒会長だ。
だが、そうじゃねぇ!それはそいつの外面みたいなもんだ!
こいつは深夜にセルフプレジャー、自慰行為をするために夜更かししている。
だが両親から勘違いされ、夜食の差し入れをされて鬱陶しいらしい…。
そう…生徒会長は溜まってる!
スッキリできないこいつは学校の空き教室に目を付けた。
そして子供の時からの腐れ縁であるこの俺を呼びつけて…
…あとはまあ、どうなるかわかるよな。
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