『PRESTIGE COMIC、義母さんは僕のモノ【18禁】(PRESTIGE COMIC)、1年以内(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
ずっと家を空けていた父さんが帰ってきた。
しばらくぶりに会う父は、記憶よりも小さく感じる。
いや……僕が大きくなったのか。
僕は成長したよ……父さんの知らないところでね。
久しぶりに家族そろっての夕食で、僕に芽生えたのは懐かしさでも幸福感でもなかった。
「相変わらずユミさんは鍋が好きだね」
「ユミさんはすき焼きの長ネギが好きなんだったな」
僕が知らないユミさんを知っている父さんに、思わず嫉妬してしまう。
ユミさんは僕だけのモノだ……
たとえ父さんだろうと渡さない……!
食事を終え、疲れた父さんが眠ったのを確認すると、
後片付けをしているユミさんのパンツを後ろから脱がし……
「ナオトくん…こらっ…」
~義母さんは僕のモノ(7)~ -
あのユミさん(義母)が、今回は少し緊張している
カメラを向けられることに慣れてないみたいだ…
でも、それも最初だけのこと
キツキツのスポーツブラのせいでこぼれそうな巨乳から
でっかいお尻にカメラが移った時には、すでにショーツにいやらしい染みができていた…
そこをオモチャでいじめてあげると……
「だめ だめ ほおっ おおおっ」
あっけなく、そしてみっともなくイってしまう…
「じゃあ今度はパイズリして」
「おち〇ぽ…おっきい…」
ユミさんもヒートアップして、汗ばんだ乳で僕のチ〇ポを激しくシゴいてくる…
「ちょっと恥ずかしい… けど嫌いじゃないかも」
やっぱり僕たちは、“お似合い”のカップルのようだ
なら、もっと恥ずかしい衣装で、より過激な撮影をしてやろう……
~義母さんは僕のモノ 第六話~ -
僕は“ユミさん”にとっておきのお仕置きを用意した
貞操帯をつけ2週間性欲をコントロールさせる
変態なユミさんには耐えがたい苦痛だろう…
案の定、すぐに我慢の限界になり僕のチ〇ポをせがんできた…
ぢゅっぽぉ、ぢゅっぽぉと
激しくしゃぶりついてくる姿はまるで性獣だ
一体2週間後はどうなってしまうのか…
僕自身も期待と興奮がどんどん高まる…
いよいよ迎えた解禁日
ユミさんのもとを訪ねるとすでにおマ〇コは洪水のように濡れている…
貞操帯を外され理性を失いながら僕へ催促をしてくる
「前戯なんていいから早く入れて!!」
~義母さんは僕のモノ 第五話~ -
夏の海。
“ユミさん(義母)”の妖艶な水着姿は、
自然と男たちの視線を釘付けにしてしまう。
すぐに若い男たち二人がナンパしてきた。
その様子に嫉妬心が煽られる僕。
「ユミさんは僕だけのものなに」
岩陰で二人きりになり僕はユミさんを問い詰めた。
男たちの注目を集めることに、
まんざらでもない様子のユミさん…。
もう我慢の限界だ。
岩肌にユミさんを抑えつけ、
僕は強引に唇を重ね合わせて…。
~義母さんは僕のモノ 第4話~
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。