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『PRESTIGE COMIC、101円~400円、1週間以内(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 『もし私にも これついてたら
    ゆいかのこともっと気持ちよくできたかな…』


    後輩の真宮の周辺がまた騒がしくなってきた…
    彼女の椅子の上に仕掛けられた”悪意”
    一体、犯人は誰…?

    真宮は敵を作りやすい
    でも、もう以前の彼女ではない
    そう彼女には味方がいるから… 大丈夫



    一方で私は ゆいかを探している
    そんな中、急いでいる本所先生が目に入る
    ゆいかもいないし、暇つぶしに丁度いいや…



    「それ」の秘密を知っているのは私だけ
    ゆいか を惑わすのも私だけ
  • 「生徒指導の闘牛」と恐れられる希繕女学園のふたなり教師、柳牛(やぎゅう)モモコ。
    彼女には、絶対にバレてはならない秘密があった。
    それは……

    「すももももももっ キュピっとフルーティ! 希望の光が導く未来! キュピキュアっ」

    女児アニメ「キュピキュア」の大ファンであることだ。
    誰もいない教室で、被服部の生徒に作ってもらったキュピキュアのコスを身にまとい、変身の口上を唱え決めポーズを取る。
    こんな姿を見られたら生徒指導教員としての威厳が失われてしまう……

    だが大丈夫だ。
    この教室にはしばらく誰も来ないはず──(ガラッ)

    「…………」

    終わった……
    入ってきたのは同じくふたなり教師である鹿島(かしま)。

    どうにか他の生徒には口外しないことを約束させたものの、
    以前から柳牛のふたなりち〇ぽを欲していた鹿島も暴走してしまい……

    「学校の先生は仮の姿! 私はブラックフタナーリ(敵)の女幹部! おち〇ぽでキュピキュアを魅了してあげる!」

    ~イチャラブ発情ケモ娘(3)~
  • 『もし私にも これついてたら
    ゆいかのこともっと気持ちよくできたかな…』


    後輩の真宮の周辺がまた騒がしくなってきた…
    彼女の椅子の上に仕掛けられた”悪意”
    一体、犯人は誰…?

    真宮は敵を作りやすい
    でも、もう以前の彼女ではない
    そう彼女には味方がいるから… 大丈夫



    一方で私は ゆいかを探している
    そんな中、急いでいる本所先生が目に入る
    ゆいかもいないし、暇つぶしに丁度いいや…



    「それ」の秘密を知っているのは私だけ
    ゆいか を惑わすのも私だけ
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    ハルと同じベッドに入りながら、明音は夢を見ていた。

    「キミが悪いんだ…こんな卑猥なカラダをしたキミがねぇ」

    抵抗もせずに男に身体を委ねる__その夢はハルには語りたくない
    明音の暗い過去の記憶だった。

    先に目覚めたハルは、うなされていた明音を心配していた。
    しかし明音は話を逸らすように、ハルのモノを身体の奥へ受け入れようとするが

    「愉快な話題じゃないんです…私にとって…」

    結局、お互い気まずくなりハルはシャワーを浴びることに。

    ハルは悪い事を訊いてしまったと思いながらも、
    勃ち上がった自分の欲を抜こうとして…明音が声をかけてきた。

    朝食の食材が足りない為、スーパーに行きたいと言う明音。
    それならば、とハルは一緒に行くとシャワーの栓を絞めるのだが
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    明音を怒らせてしまったハル。
    部屋を訪ねてみるが、ノックをしても反応はない。
    けれどわずかに漏れる音が気になり、部屋を開けてみれば_

    そこにはスマホを見ながら全裸で自慰行為にふける義姉の姿があった。

    恥ずかしさのあまり布団で身を隠してしまう明音に向かって
    ハルは布団越しに「ごめんなさい」を告げる。
    実父との過去から伝えられることは伝えようと思ったからだ。

    初めての姉弟喧嘩は仲直り…とハルは明音を押し倒す!
    「仲直りで押し倒すとかおかしいでしょ!!」
  • 『そう… この男が…
    私から全部奪ったんだ…!』


    ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
    彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…

    しかし、彼はそれが気に食わなかった…

    ウォドムスはもてる権力を全て使い
    ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった

    その上、ケイトとその妹を買い上げ
    都合のいい玩具として所有したのであった…


    「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
    「ほらケイト全部飲むんだ」

    身体は男の命令に逆らえない…
    しかし、弄ばされても心は屈しなかった

    しかし、そんな反抗的なケイトに対して
    男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
  • 「今日からはチュってするだけじゃなくて… もっと色んな事しよ」

    スゴい……
    チューってこんなに気持ちよかったんだ…

    幼馴染の愛海(あみ)と大輝(だいき)がセックスしているところを目撃してしまった歩(あゆむ)
    歩はショックを抑えきれず、部屋で悶々とオ〇ニーしていると…
    誰かが部屋の窓を叩く…

    「歩ちゃんいる? 開けて」

    入ってきたのは愛海だった。
    二人のあんな姿を目撃し複雑な気持ちだったが……やはり愛海が好きな歩

    その彼の気持ちを見通したようにキスを迫る愛美
    互いの舌を絡ませ合ううち、歩のモノはさらに固く勃起してしまう…

    「歩ちゃんが女の子にしてみたい事ぉ… 私が全部させてあげるからね」

    大輝くんは、僕たちが三角関係になったことをまだ知らない……

    ヒミツの三角関係 ~幼馴染は誰のもの?~ (2)
  • 「今日、私の家で勉強会しない?」

    成績が悪い圭一(けいいち)を心配して、春(はる)は彼を家に誘ったが
    面倒だと一点張りの圭一

    『あ、でもこいつの家か 今日はどんなプレイをしようかな』
    しかし、勉強は二の次で、次第にHな妄想が膨らんでいく…


    「あぶなーい!!!!」


    気づいたら保健室…
    妄想に憑りつかれた結果、野球部のボールが頭に直撃してしまったのだ…


    「お前のこと考えてたもんだからよ…」
    「怪我したのがお前じゃなくてよかったよ」

    頭を打ったせいか ガラにもないことを言う圭一に、思わず顔を赤らめる春

    そして、そっと彼の肩に寄り掛かり、次第に二人の顔は近づく…


    『誰かに見られたらどうしよう…』


    場所は保健室 足音や話声がする中 スリルと羞恥心に高揚し
    恥ずかしがる春のかわいさに圭一のボルテージはどんどんあがっていく


    そ、そんな顔されたら…

    1X才(5)~もっといじめたくなるぜーーー!!~
  • 『そう… この男が…
    私から全部奪ったんだ…!』


    ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
    彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…

    しかし、彼はそれが気に食わなかった…

    ウォドムスはもてる権力を全て使い
    ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった

    その上、ケイトとその妹を買い上げ
    都合のいい玩具として所有したのであった…


    「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
    「ほらケイト全部飲むんだ」

    身体は男の命令に逆らえない…
    しかし、弄ばされても心は屈しなかった

    しかし、そんな反抗的なケイトに対して
    男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
  • 「生徒指導の闘牛」と恐れられる希繕女学園のふたなり教師、柳牛(やぎゅう)モモコ。
    彼女には、絶対にバレてはならない秘密があった。
    それは……

    「すももももももっ キュピっとフルーティ! 希望の光が導く未来! キュピキュアっ」

    女児アニメ「キュピキュア」の大ファンであることだ。
    誰もいない教室で、被服部の生徒に作ってもらったキュピキュアのコスを身にまとい、変身の口上を唱え決めポーズを取る。
    こんな姿を見られたら生徒指導教員としての威厳が失われてしまう……

    だが大丈夫だ。
    この教室にはしばらく誰も来ないはず──(ガラッ)

    「…………」

    終わった……
    入ってきたのは同じくふたなり教師である鹿島(かしま)。

    どうにか他の生徒には口外しないことを約束させたものの、
    以前から柳牛のふたなりち〇ぽを欲していた鹿島も暴走してしまい……

    「学校の先生は仮の姿! 私はブラックフタナーリ(敵)の女幹部! おち〇ぽでキュピキュアを魅了してあげる!」

    ~イチャラブ発情ケモ娘(3)~
  • 「今日、私の家で勉強会しない?」

    成績が悪い圭一(けいいち)を心配して、春(はる)は彼を家に誘ったが
    面倒だと一点張りの圭一

    『あ、でもこいつの家か 今日はどんなプレイをしようかな』
    しかし、勉強は二の次で、次第にHな妄想が膨らんでいく…


    「あぶなーい!!!!」


    気づいたら保健室…
    妄想に憑りつかれた結果、野球部のボールが頭に直撃してしまったのだ…


    「お前のこと考えてたもんだからよ…」
    「怪我したのがお前じゃなくてよかったよ」

    頭を打ったせいか ガラにもないことを言う圭一に、思わず顔を赤らめる春

    そして、そっと彼の肩に寄り掛かり、次第に二人の顔は近づく…


    『誰かに見られたらどうしよう…』


    場所は保健室 足音や話声がする中 スリルと羞恥心に高揚し
    恥ずかしがる春のかわいさに圭一のボルテージはどんどんあがっていく


    そ、そんな顔されたら…

    1X才(5)~もっといじめたくなるぜーーー!!~
  • ある日曜日、俺は兎美(うみ)の家にお邪魔していた。
    イベント用の小道具を作るのを手伝ってほしいらしいが……

    部屋で二人きりになり、小道具を作ることもなく俺たちは雑談にふけっていた。
    その流れで兎美が初めて着た衣装をもう一度見たいとリクエストすると、別室に探しに行ってしまう。
    兎美の部屋に一人取り残された俺。こうなったらやることはひとつ……

    「アイツ普段からこんなエロいの穿いてたのか……」

    もちろんタンス漁りだ。
    そこには普段の兎美の印象とは真逆の危ない下着が溢れていた。
    あんな清純そうな顔してこんな下着穿いてるなんて……エロすぎんだろ!

    「ちょっとなにしてるんですか!? タンスの中は覗かないでって言ったのに」

    しまった! 見つかった!

    「まさか他の中も…… きゃあっ!」

    つまずいた勢いで俺に覆いかぶさるように兎美が倒れてきて……!?

    ~コスプレ部員のHな活動記録(2)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    明音を怒らせてしまったハル。
    部屋を訪ねてみるが、ノックをしても反応はない。
    けれどわずかに漏れる音が気になり、部屋を開けてみれば_

    そこにはスマホを見ながら全裸で自慰行為にふける義姉の姿があった。

    恥ずかしさのあまり布団で身を隠してしまう明音に向かって
    ハルは布団越しに「ごめんなさい」を告げる。
    実父との過去から伝えられることは伝えようと思ったからだ。

    初めての姉弟喧嘩は仲直り…とハルは明音を押し倒す!
    「仲直りで押し倒すとかおかしいでしょ!!」
  • ある日曜日、俺は兎美(うみ)の家にお邪魔していた。
    イベント用の小道具を作るのを手伝ってほしいらしいが……

    部屋で二人きりになり、小道具を作ることもなく俺たちは雑談にふけっていた。
    その流れで兎美が初めて着た衣装をもう一度見たいとリクエストすると、別室に探しに行ってしまう。
    兎美の部屋に一人取り残された俺。こうなったらやることはひとつ……

    「アイツ普段からこんなエロいの穿いてたのか……」

    もちろんタンス漁りだ。
    そこには普段の兎美の印象とは真逆の危ない下着が溢れていた。
    あんな清純そうな顔してこんな下着穿いてるなんて……エロすぎんだろ!

    「ちょっとなにしてるんですか!? タンスの中は覗かないでって言ったのに」

    しまった! 見つかった!

    「まさか他の中も…… きゃあっ!」

    つまずいた勢いで俺に覆いかぶさるように兎美が倒れてきて……!?

    ~コスプレ部員のHな活動記録(2)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    ハルと同じベッドに入りながら、明音は夢を見ていた。

    「キミが悪いんだ…こんな卑猥なカラダをしたキミがねぇ」

    抵抗もせずに男に身体を委ねる__その夢はハルには語りたくない
    明音の暗い過去の記憶だった。

    先に目覚めたハルは、うなされていた明音を心配していた。
    しかし明音は話を逸らすように、ハルのモノを身体の奥へ受け入れようとするが

    「愉快な話題じゃないんです…私にとって…」

    結局、お互い気まずくなりハルはシャワーを浴びることに。

    ハルは悪い事を訊いてしまったと思いながらも、
    勃ち上がった自分の欲を抜こうとして…明音が声をかけてきた。

    朝食の食材が足りない為、スーパーに行きたいと言う明音。
    それならば、とハルは一緒に行くとシャワーの栓を絞めるのだが
  • 「今日からはチュってするだけじゃなくて… もっと色んな事しよ」

    スゴい……
    チューってこんなに気持ちよかったんだ…

    幼馴染の愛海(あみ)と大輝(だいき)がセックスしているところを目撃してしまった歩(あゆむ)
    歩はショックを抑えきれず、部屋で悶々とオ〇ニーしていると…
    誰かが部屋の窓を叩く…

    「歩ちゃんいる? 開けて」

    入ってきたのは愛海だった。
    二人のあんな姿を目撃し複雑な気持ちだったが……やはり愛海が好きな歩

    その彼の気持ちを見通したようにキスを迫る愛美
    互いの舌を絡ませ合ううち、歩のモノはさらに固く勃起してしまう…

    「歩ちゃんが女の子にしてみたい事ぉ… 私が全部させてあげるからね」

    大輝くんは、僕たちが三角関係になったことをまだ知らない……

    ヒミツの三角関係 ~幼馴染は誰のもの?~ (2)

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