『KADOKAWA、オシリス文庫、まくわうに(アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
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純な青年剣士・アルヴィンは知らない。新入りの魔法使い・シンジの裏の顔を。愛するパーティの女友達が快楽堕ちしようとしていることを──。
「私、アルヴィンが好き。でも……シンジとのセックスも嫌じゃなかったの──」
青年剣士・アルヴィン、女神官・ミーリス、女レンジャー・レンカの冒険者チーム〈駆ける狼〉に新しいメンバーが参加した。
その男は魔法使い・シンジ。有能で人当たりのいいシンジはあっという間にパーティに馴染み、メンバーとの絆を深めていく。
しかしリーダーのアルヴィンは知らない。シンジの裏の顔を。
親友であるレンカが揺れる恋心の隙間を催眠魔法で突かれ、シンジと肉体関係を持ち、快楽堕ちしようとしていることを──。
「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」の人気寝取りファンタジーが書き下ろし番外編にイラストを加えて電子書籍化! -
「聞いているのっ! 服を脱ぎなさいと言ったのよ!」無理やり婚約を決められた姫騎士様は大層ご立腹のようで……?
30年に一度、マウルス国で開かれる剣術大会の優勝者がハルキ・ヤシロに決定した。
勝者を讃えるため、女王の前で膝をついたハルキ。優勝者への褒美はなんと、女王の娘・ユアンだった!?
「…………はい?」
声を合わせて同時に聞き返すハルキとユアン。彼らは騎士訓練学校の元クラスメートではあったが、身分の違いからハルキはまともにユアンに話しかけることすらできず、美しい身なりと優しい性格、そして剣や馬術の実力に憧れを覚えながらも密かに見守るだけだったのだ。
突然の婚約により離宮で暮らすことになったハルキだが、婚約してからというもの、ユアンの性格が豹変し……?
「聞いているのっ! 服を脱ぎなさいと言ったのよ!」
素直になれない王宮生活。ツンな姫騎士はいつデレる!?
オシリス文庫では、純愛からアブノーマルまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイトへ! -
純な青年剣士・アルヴィンは知らない。新入りの魔法使い・シンジの裏の顔を。愛するパーティの女友達が快楽堕ちしようとしていることを──。
●本作品は『寝取り魔法使いの冒険』シリーズ既刊1~3巻を収録しています。
「私、アルヴィンが好き。でも……シンジとのセックスも嫌じゃなかったの──」
青年剣士・アルヴィン、女神官・ミーリス、女レンジャー・レンカの冒険者チーム〈駆ける狼〉に新しいメンバーが参加した。
その男は魔法使い・シンジ。有能で
人当たりのいいシンジはあっという間にパーティに馴染み、メンバーとの絆を深めていく。
しかしリーダーのアルヴィンは知らない。シンジの裏の顔を。
親友であるレンカが揺れる恋心の隙間を催眠魔法で突かれ、シンジと肉体関係を持ち、快楽堕ちしようとしていることを──。
小説投稿サイトで人気の寝取りファンタジーが書き下ろし番外編にイラストを加えて電子書籍化!
※本商品は1冊に3巻分を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
突然の婚約から素直になれない王宮ラブストーリーが始まる! ツンもデレも幸せエッチもいっぱいの人気ラブコメ、ユアンとハルキのその後を描いた番外編も収録の豪華版が登場!
●本作品はオシリス文庫『旦那様、姫騎士様はツンデレってやつですよ、ふぁいと♪』既刊3巻に加筆修正を加え、書き下ろし番外編と描き下ろしカバー、挿絵を追加したものです。
●[DX版]特典:
書き下ろし番外編「こんにちは、生まれたてのお姫様」
各巻のロゴなしカバー、未公開キャラデザインラフなどを巻末に収録
30年に一度、マウルス国で開かれる剣術大会の優勝者がハルキ・ヤシロに決定した。
勝者を讃えるため、女王の前で膝をついたハルキ。褒美はなんと、女王の娘・ユアンだった!?
突然の婚約に困惑するふたりだったが、次第に心を通わせて晴れて夫婦に!
けれど、結婚と同時に女王に即位したユアンは執務で忙しく、新婚生活はちょっぴりすれ違い気味。
(ハルキに頭を撫でて欲しいし、抱き締められたいのに……!)
ときにツンツン、ときにデレデレする新婚の日々。
メイドのセレネや魔術師のココも加わって、媚薬エッチや謎のお薬でケモミミにゃんにゃん子作りと夫婦の夜はいつも淫らににぎやかで♪
突然の婚約から素直になれない王宮ラブストーリーが始まる! ツンもデレも幸せエッチもいっぱいの人気ラブコメ、ハッピーエンドのその後を描いた書き下ろし番外編も収録の豪華版が登場! -
愛する彼女を犯し、汚し、壊した大罪を背負う青年の愚かな恋の物語。滅びゆく世界の片隅に生きたふたりが最期に見た夢は──。
世界を押し潰し、すべてを無に還す「灰色の空」に蝕まれつつある世界。「耐盤」と呼ばれる天を貫く巨大な塩の柱に守られ、かろうじて生き残っていた町で暮らすトモヤは、幼なじみのナツミに恋をした。しかし、平凡なはずのその恋は、罪だった。彼女が塩の塔を守り、世界のためにその身を捧げる「要の子」だったからだ。望まぬ陵辱に手を染め、彼女の心を痛めつけなければならない恋。時には「寝取らせプレイ」として他の男に体を開かせてまで、彼女の心を壊さなければならない恋。そんな恋が、あっていいはずがない。「ね、トモ君。ひとつお願いしていいかな」――犯され、汚され、壊れた彼女は、最期の瞬間、どんな夢を見たのだろう。滅びゆく世界の片隅で紡がれた、それは愚かな恋の物語。
オシリス文庫では、純愛からアブノーマルまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイト( http://hnovel.jp )へ!
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