『もえスタビースト、完結(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
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シリーズ10冊各220円(税込)レーベル: もえスタビースト出版社: DEEPER-ZERO経験豊富なパパ活JK・・・童貞君の優しいセックスには逆に弱くて!?――カタブツだけど真面目な風紀委員長・藤沢大翔と、品行方正なクラスメイト・早乙女悠乃。ある日の放課後、大翔は街でスーツの男に絡まれている風の悠乃を見かけ思わず助けるが・・・「あーあ・・・さっきの人6もくれるって言ってたのに・・・」相手はまさかの、パパ活中の悠乃の上客だった!?代わりの相手をすることになった大翔は、流されるまま悠乃とHすることに!女子の裸もおっぱいの柔らかさも全部が初めてで、翻弄されっぱなしの大翔だったが・・・キスをキッカケに悠乃は頬を赤く染めて!?ギュってされて優しくナカをトントンされたら・・・アソコが勝手にキュンキュン締まっちゃう・・・ッ
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シリーズ39冊各198円(税込)レーベル: もえスタビースト出版社: DEEPER-ZERO女生徒のパンチラが拝めるという階段下。そこで今日も今日とてパンツを覗き見していたユウだが、そんな時に階段を通ったのが、クラスでも可愛いけど目立たない少女、絵夢ちゃんだった。早速彼女のスカートを覗いてみると・・・なんとパンツをはいていない!しかもその割れ目にはリモコンローターらしきモノが!!一見おとなしそうな彼女はノーパンでローターを挿入して学校に登校するのを楽しんでいた、真性の変態ドMだった!ユウのパッションを掻き立ててくれる娘がここにいる!変態の二人がここで出会った!その日から、ユウは絵夢ちゃんの欲求を満たすために、絵夢ちゃんはユウの好奇心を満たすために学内での甘くて危険な調教ライフが始まった!
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「ダメです店長、初めては彼に・・・ああ、おかしくなっちゃう。入れてもらえたら楽になるのかな・・・」
コンビニで働く彼氏持ち新人バイトの弓野ちゃんは
ある日、盗撮が趣味の店長にスマホのパスワードを知られてしまう。
「フェラの練習しておいて!」と、まだキスしかした事のない彼氏から唐突に送られてきたメッセージーー。
経験のない弓野ちゃんは戸惑うが、それは遠距離恋愛中の彼氏になりすました店長からの‘偽メッセージ’だった。
弓野ちゃんの為にと強引に教育係を申し出る店長。
何も知らない弓野ちゃんは、彼氏への一途な思いから、なし崩し的に店長のエロ指導を受ける事に。
その日から始まる、指導という名目で行われる店長室での情事。
セックスだけは頑なに拒否する弓野ちゃんだったが教え込まれていく快楽の中で
ある日、ついに彼女の理性は崩壊するーーー。 -
シリーズ10冊各220円(税込)レーベル: もえスタビースト出版社: DEEPER-ZERO「ダメ・・・部下のコにイクところ見られちゃう・・・ッ」乳首もアソコも舌で丹念になぶられて・・・ご無沙汰だったカラダは敏感に反応してしまい!?――社内でデキる上司と評されるOLの彩佳。必死にイメージを守っているだけで、私そんなに強くない・・・寂しい・・・1人アソコを慰めてしまっていたある日の夜、目にしたのはいつもなら気にも留めないマッチングアプリの広告バナー・・・マッチング当日、現れたのは部下の石田で!?「このアプリ、ヤリ目として有名なんですよ。皆が知ったら驚くだろうなぁ」そうとは知らなくて・・・秘密を守るためカラダを許す彩佳だったが・・・「こんなに乱れるなんて予想外ですよ・・・もう挿入れていいですよね」それだけはダメ・・・なのに・・・ッ
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「だめっ…抜きなさ…っ」ミスで美人上司と相部屋に!?怒った口調とは裏腹に蕩けたナカは容易く男を受け入れ、強請るように締めつけてきて――。美人だが無表情と厳しい口調で恐れられている女上司・南と二人っきりで出張に行くことになってしまった陽。自分のミスで旅館が南と相部屋になり、手厳しく怒られるかと思いきや南の対応は優しいもので…。無防備な浴衣姿と相まって意識してしまう陽。そんな自分の気も知らず、寝ぼけた南は大股で秘所を見せつけてくる。我慢できずに刺激すると甘い声を漏らしながら敏感に反応していて…!?気持ちよさそうにする南が可愛く、止まれなくなった陽はぬるぬるのアソコに硬くなったモノを…!?
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「やだっ!こんな奴にイかされたくないっ…イキたくないいっ…!」――私、風戸秋奈は年下の幼馴染・蓮見冬真に想いを伝え、私達は付き合い始めた。長年の関係から恋人同士になれたことに幸せでいっぱいだけど、最近トーマの様子がおかしい…。なんと彼は、学園の不良グループから陰湿な苛めを受けていたのだ。苛めのリーダー格、新藤凌はトーマへの苛めを止めさせる代わりに、私に肉体関係を要求してくる…。恋人を守るためと嫌々身体を差し出すが、リョウのモノは色も形も大きさも、トーマのモノとは全然違って…始めは嫌なだけだったのに、何度しても衰えを知らないリョウのモノで突かれ続け、私の身体は…。「トーマ…ごめん…ごめんね…」
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「たくさんイカせてぇぇ」清楚で真面目な幼馴染の年上彼女との平和な日常。毎朝道すがら彼女を家まで迎えに行き、彼女の母親に見送られながら学園へ向かう。根拠もなく続くと思っていた平穏は、僕の知らない所で大きく崩れ去っていた…。「激しいぃぃ・そんなに突かないでぇ」通う学園の理事に目を付けられ、快楽に堕とされていく清楚なJK。「オチ〇ポ奥まで来てる…」さらには母親までも目を付けられていて…。清楚な母娘がセックスの快楽に堕ち、メスの顔へと変貌していく…
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