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KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『SMX工房、401円~500円、アダルト(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ22冊
    330770(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    自分がエッチでマゾだと自覚してる「あたし」は田舎の学校に隔離されて、ドS教師と運命の出会いをしたのです。紅一点の相撲部で「愛がられ」て女子からは性的リンチ、性教育は実技有り!

    御品書
    U15/R18/淫乱/処女/痴漢/ふんどし/輪ゴム/クリ剥き/相撲/性教育/集団イジメ/蟲/飲尿/裸通学/甘百合/萌え米
    粗筋
    露出過剰な服装で電車に乗った「あたし」は、狙いどおりに痴漢されたけど、それを上級生に目撃されて、騒ぎになって。卒業まで田舎の学校に隔離されてしまった。進学と同時に黒歴史を封印できるんだから――エッチな被虐願望に忠実に生きなくちゃ!
    ふんどしとかクリ剥き輪ゴムがドS教師にばれて、相撲部に強制入部させられて。もちろん(?)性教育も受けさせられて。部員じゃないクラスメートの男子からも、あれこれされ放題。
    BFを奪われたって憤慨する女子からは、バトンとかを突っ込まれたままランニングを強制されたり、虐められ放題。ちょっとでも逆らうと、ゲジゲジとかの詰まった壜で脅されるので、本気で泣きながら絶対服従。
    地獄の学校生活を満喫する「あたし」なのでした。
    20字×20行換算で本文275枚です。
  • 550(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    被虐に憧れた伯爵令嬢は、継母の性的虐め→誘拐凌辱→娼館で性奴隷→盗賊団の姐御→逮捕されて拷問→公開処刑執行→伯爵家の裏工作による救出→修道院に名を借りたサディストのための監禁拷問施設への幽閉と、悦虐の道を巡っていく。

    お品書き
    中世ヨーロッパ/貴族令嬢/公開処刑/誘拐/売春/盗賊/拷問/修道女

    粗筋
     伯爵令嬢である私は、女囚の公開処罰を見て、自分の中の被虐への憧れに気づきました。
     その場面を想像して自涜行為に耽るようになりましたが、継母に知られて厳しくお仕置きをされ、二度と淫らな真似が出来ないようにされました。昼は侍女に見張られ、夜は“ X”字形に寝台へ縛り付けられるのです。 それでも隙を盗んで悪徳を繰り返す私は、腹違いの妹の婚約が決まったのを機に、修道院へ送られることになりました。
     ところが、妹はそれに嫉妬したのです。姉は家柄からしても将来は、王宮に庇護された由緒ある修道院の院長。自分は田舎の下級貴族の妻でしかない――と。
     私は妹の奸計によって誘拐されました。そのまま殺されるはずでしたが、欲深な破落戸どもは、私を娼館へ売り飛ばしたのです。もちろん、処女を奪われたうえで。
     娼館には、嗜虐癖のお客様も来られます。様々な淫技も仕込まれて、それなりに幸せな日々を送っていたのですが、伯爵家の探索が迫るや女将さんは証拠隠滅を図って、私を森の奥深くへ生き埋めにしたのです。
     ところが、それを見ていた浮浪児の盗賊団が、お宝と勘違いして掘り出してくれました。
     私は盗賊団に匿われるうちに頭目を籠絡して、姉御格に納まりました。女の色気を利用しての美人局や掻っ払い。盗賊団は年少の浮浪児たちを養っていたので、私に罪悪感はありませんでした。
     それでも、盗賊は盗賊。とうとう私は捕まってしまいました。過酷な拷問。それでも私は悦虐に浸っていました。拷問役人は、明らかにそれを愉しんでいましたから。生かさず壊さずの拷問がいつまでも続くかに思えましたが……ある日、短急な裁判で死刑が決まりました。
     憧れていた、全裸引き回し。人はいずれ死ぬのなら、悦虐の裡に死ぬのも悪くありません。ところが、十字架に磔けられ翌朝の火刑を待つだけの、その深夜。私はお継母様の息が掛かった人たちに救出されたのです。
     そして、最初の予定通りに修道院へ送られました。ところが、そこは売春宿も及びのつかない、嗜虐者を上客とする淫虐の館だったのです。

    本文15万4千文字、原稿用紙換算451枚です。
  • スケバンのリンチを目撃した少女は、マゾ妄想を実現するため、わざとスケバンを挑発する。

    御品書
    昭和50年代/スケバン/マゾ願望/リンチ/強制露出/強制売春

    粗筋
     マゾ妄想に耽る希美はリンチを目撃してしまう。そのことは誰にも言わず、校内喫煙などの小さな不良行為を教師に告げ口して――ついに、スケバングループからの呼び出し。しかしスケバン楚葉に性癖を見抜かれて、オモチャとして可愛がられるようになってしまう。
     学園内外での強制露出、強制売春。拒めば鞭や針で説得される。命令に服従すれば、御褒美としてさらに可愛がられる(虐められる)日々。
     レズでサディスチンの楚葉はヤクザの娘。敵対勢力に希美ともども捕らわれて、リンチを超える拷問に掛けられ……

    本文約18万8千文字、原稿用紙換算563枚です。
  • 550(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    女賊と同じ入墨を背負わされ濡衣を着せられた悪徳商人の箱入娘は、激しい拷問に耐えるうち、悦虐に目覚めるのだった。

    御品書
    時代劇/女囚/刺青/拷問/残虐/悦虐

    粗筋
    両替商を父母の仇と狙う女は連座制を利用して復讐を企む。箱入娘を拐わかして背中に刺青を施し、自分は同じ模様を描いた肉襦袢を着て次々と押し込みを働き、娘を密告で捕縛させる。娘は、役人の過酷な拷問に耐えるうち、悦虐に目覚めて……
    ※残虐な拷問ですが欠損(リョナ)はありません。

    本文13万5千字(原稿用紙換算402枚)です。
  • シリーズ5冊
    220550(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    落城後に捕らえられ、磔に掛けられたうえで息絶えるまで犯されると決まった姫君だが……

    ヒロイン戦記番外編(巻数99)
    ※この作品は、以前に『二次元ドリームマガジン:キルタイム・コミュニケーション社』に掲載された作品に責めシーンを加筆したものです。
    (1万9千文字→2万3千文字)
    粗筋
     城主の長男と婚約を交わしている隣国に攻められて、城を落ちる母と姫姉妹。
     敵に発見されて母は殺され、姉姫は槍の腕が立つばかりに何人も敵兵を殺して恨みを買ってしまう。
     城主、すなわち婚約者の父親に犯されて、処刑までのあいだ妾として扱われる。
     正妻の嫉妬にいじめられたあげく、姉姫の処刑方法は息絶えるまでの肉槍突きと決まった。広場で磔に掛けられて、朝から晩まで、息絶えるまで犯され続けるのだ。妹姫を身代わりにすると脅されては、自害もできない。
     ……ご安心ください。ハッピーエンドです(多分)。
  • 550(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    幼い果肉に沁み込む官能と悦虐

    御品書
    昭和30年代/ミニスカート/裸エプロン/肉弾接待/花電車芸/泡踊り/SMサークル

    粗筋
     父の経営する工場への援助の見返りとして、睦菜は進学を諦めて、銀行の無任所課長である『僕』の幼な妻となる。
     前妻との蹉跌を教訓に、SMサークルで習い覚えたテクニックを駆使して、『僕』は睦菜を調教していく。無任所課長としての『僕』の仕事(役人への接待など)には、睦菜に内助の功を発揮させ、花電車芸やトルコ嬢のテクニックも学ばせるのだった。

    本文約17万5千文字、原稿用紙換算519枚です。
  • 550(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    レズに誘われた女教師にもらった禁制の書を摘発されて、無垢な女学生が鬼畜の拷問に掛けられる。

    注記:微リョナ&微スカ描写があります。

    英語の臨時教員である山科ユリとレズの関係になった瀬田恵は、小さな冊子を渡される。それは当時の国内では禁制の、共産主義に関する本だった。思慕する女性からもらった冊子を捨てるに忍びなく、恵が学生鞄の底に隠して誰にも見られないようにしていた。
    しかし特高警察に嗅ぎ付けられて逮捕されてしまう。女学校の制服で連行されるなど、学校の名誉にかかわるという校長の懇願で――恵は全裸よりも羞ずかしい格好で市中を引き回される。ユリの悪戯で恵は、セーラー服の下にゴム紐の褌と輪ゴムの乳バンドを着用していたのだった。
    連行された先には、同じ学園の上級生が三人も捕らえられていた。破廉恥な変態下着を身に着けていた変態娘には生半可な拷問など通用しないだろうと、いっそう苛酷な拷問が始まるのだった。
    特高警察に捕まった娘など雇う者はいないし、まともな結婚もできない。俺に絶対の服従を誓うなら嫁にしてやってもいいぞ。取り調べ担当官はそんなふうに持ち掛けて、先に捕まっていた三人のうち二人は篭絡されてしまう。しかし、恵の担当官は変態娘など願い下げだと突き放す。
    恵をレズに引き込み禁制の書を渡した山科ユリも逮捕される。女学生と違って筋金入りのシンパと目されたユリには、恵よりも厳しい拷問が待っていた。恵も、ユリに悲鳴を聞かせるために同じ拷問に掛けられる。
    父を伊太利人に持つ紗良が、日独伊三国同盟への悪影響を懸念した上層部の判断で無罪釈放されて、最後にユリと恵だけが残る。
    そして……ドンデン返しと恵のマゾ堕ちで、鬼畜拷問の第一幕は終焉を迎える。

    本文約17万8千文字、原稿用紙換算538枚です。
  • 550(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    既出版の『ミスリルの悲劇』と『ミスリルの虚妄』にその前史ともいうべき短編『鬼畜のゴールデンパス~聖巫女強制絶頂』を加えてお徳用価格で販売です。

    『ミスリルの悲劇』+『ミスリルの虚妄』に加えて、前史ともういべき『鬼畜のゴールデンパス』を収録。
    すでに『ミスリルの**』をお買い上げいただいている読者様を考慮して、『鬼畜のゴールデンパス』全文を体験版として収録しました。

    *鬼畜のゴールデンパス
    性的絶頂に達したとき、男の未来を(限定的に)予知する伽巫女。
    ヒロインである聖巫女の魂には男の全時空タペストリーが刻まれる。有り得たかもしれない過去と有り得るかもしれない未来とが。
    征服王は神殿からすべての性予知者を連れ去る。聖巫女は当然におのれの所有物として。
    王に替わっての性感開発と称して、正妃は若い聖巫女に苛酷な性器拷問を加える。
    そうして、聖巫女が征服王に抱かれる夜がきた……

    *ミスリルの悲劇
    ミスリル銀の伝説に護られたレナール公国に、侵略王が襲いかかる。レナール公は暗殺され、第一王女にしてミスリル処女騎士団長のリゼットは捕らえられた。
    侵略王の狙いはミスリル銀だった。その「真の秘密」を知るのはリゼットひとり。自分にではなく妹への拷問に屈して、リゼットはすべてを白状する。
    王妃は傀儡に仕立られ、妹姫は捕虜の忠誠を試す道具として慰安婦に堕とされる。
    そしてリゼットは、未来のレナール国主を孕ませられるために、敵国へ連行される。
    ミスリス銀の武器防具をまとった親衛騎士団の先頭に立てられて、全裸で。ミスリル銀とは何か。侵略王はなぜ短期間に大量の武器防具をそろえられたのか。科学的に整合させてあります。

    *ミスリルの虚妄
    敵国に連行されたリゼットは、王太子と娶せられ身籠ってしまう。
    王太子の寵愛が敵国の娘に移ろったと思い込んだ王太子妃は、リゼットを暴漢に襲わせる。
    リゼットは腹の子を殺され、杜撰な陰謀を企んだ王太子妃も罪に問われる。リゼットは、非は自分にあると主張して妃の身替りを申し出て……国王の咄嗟の機転で剣闘試合が催されれる。王太子妃への刑は百発の鞭打ち。リゼットがひとり勝ち抜くたびに、十発を免除すると。
    リゼットは全裸に金鎖の貞操帯という、この国で彼女に許されている唯一の正装で試合に臨むのだった。
  • 550(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    日独混血の栄子の運命はドイツの降伏と共に暗転する。母はスパイとして逮捕され、栄子は非国民と決めつけられる。大和魂の精髄たる六尺褌一本の生活を教師に強いられ、まともな結婚も就職も出来ないのだからと、娼婦として教育される。そして――母親に続いて栄子まで逮捕される。三角木馬、股間鞭打ち、電撃責め、水責め……座興に母親の目の前で娼売をさせられたり母娘レズを演じさせられたりの読者サービス(?)もあります。

    戦死した海軍大佐を父に、ドイツ貴族の末裔を母に持つ栄子は、混血児として虐められないためにも高飛車に振る舞うことで教師にも一目置かれていた。
     しかし、ドイツの降伏とともに運命は急転する。母娘は敵性外国人と見做されるようになった。
     母に横恋慕していた特高警察の刑事が、母に濡れ衣を着せて逮捕した。そのショックで勤労奉仕を休んだ栄子は、教師からズル休みと決めつけられ、同級生の前で全裸にされて竹刀で叩かれる。それは受虐の幕開けに過ぎなかった。
     大和魂の精髄たる六尺褌を身に着けて、あとは肌を陽に晒して日本人らしい色に灼けと強制されて、屈辱の露出生活が始まった。 それも束の間。非国民の娘が嫁に行けるはずもないし、まともな職業にも就けないだろうと、娼婦になる為の実技教育を強制されて、教師達に犯される一方、伯父にもアナル処女を奪われた。
     逃げ出そうにも、目立つ栄子が戦時下に身を隠す場所もない。自殺も思い詰めるが、せめて母が釈放されるまではと耐え忍んで。 栄子はどこまでも堕ちていくのだった。しかし、特高警察までが栄子に魔手を伸ばす。
     母がスパイ容疑を認めたのだから、娘のお前も手助けをしていただろうと、逮捕される。褌一本の裸体に縄を掛けられて警察署へ連行されて栄子は、三角木馬に乗せられた母と対面する。 学校で何を習っていたか母に教えてやれ――と、母親の目の前で、娼婦の真似事をさせられて。
     どんなに潔白を訴えても、罪を認めるまで拷問される。それくらいなら――と、栄子は無実の罪を認めてしまうのだが。
      色仕掛けで父親から軍事機密を聞き出したのだろう。
      目立つお前は、下級生の女の子に使いを頼んだのではないか。 さまざまな「容疑」を持ち出されて拷問が続けられる。
     特高警察の地方本部長まで二度と得られない獲物(ガイジン女と若い娘)に食指を動かす。ふたたび裸体を緊縛されて、本部まで汽車で護送されて、新聞に全裸緊縛の写真まで載せられてしまう。
     座興に母娘でレズを演じさせられまでして。最後には、母娘は淫唇を封鎖(母は縫合、栄子は釘打ち)されて、食事も与えられず、ふたりの運命は風前の灯……
    本文約17万文字です。
  • 著者の性的原体験から三十代の終わりまでを、思いっきりのフィクションを交えて小説にしました。

    御品書
    SM/ホモ/自縛/痴漢/援助交際/飼育/男の娘/AV出演/処女妻調教
    粗筋
     著者の性的原体験から三十代の終わりまでを、思いっきりのフィクションを交えて小説にしました。
     記憶の最果てには褌への憧れと、少年漫画に触発された被虐の空想があります。
     他愛のない自縛遊び、ジャブ池での露出、相撲の稽古に名を借りたホモSMの洗礼。
     唯一のホモ達との不純同性交友を見つかって厳しくお仕置きをされ、そのまま一年間ほどハードな調教を施された体験。
     年下の少女を狙っての痴漢行為を繰り返しましたが、「お小遣いをくれるなら、もっとしてもいいよ」と誘われたこともありました。
     その後の2年間ほどは、24時間管理されるホモ獄舎で過ごしました。男の娘(ホルモン無し)に調教されて牝逝きを教えられ、多くのサディストに貸し出されたり、AVにも出演させられました。
     サービスのS/満足のMといった関係を断固として否定し、強者が弱者を支配するのだという理念を信奉している『僕』は、女性に対してはサディストです。結婚話がまとまり、相手が処女だと知った『僕』は、妻を牝奴隷として徹底的に自分色に染めあげる計画を練るのでした。
    約12万9千字です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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