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『その他(レーベルなし)、末廣圭(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 「叔父様の手、温かくて、とっても気持ちいい。ああん、叔父様の手が、わたしのそこに」。(この子にも、恥毛が生えていたんだ……)記憶の底にある、頬を真っ赤に染めた幼い潤子が重なる。「ああっ、早く入ってきて!」。セクシーでエッチになった膣が陰茎を包み、襞は絶え間なくうごめき、圧迫してくる。――定年間近の堂本は、ある日、親戚の25歳の娘と一夜を共にする。自信を取り戻し、次々と社内の女性と関係を持つが……。
  • 660(税込)
    著:
    末廣圭
    レーベル: ――

    「今日は、ねっ、とっても感じます。すごいの、あなたに掻きまわされて、お肉がとろけてしまいそう。あーっ、膣(なか)が、熱いの!」。挿入して数分と経たず、激しい吐射の兆し。和彦は清楚な妻の変貌が嬉しかった。が……「お姉さんが羨ましい」という義妹・裕子の言葉を受け、禁断の愛欲図を描き出す。――勤務先の美人秘書と奇跡的な再婚を果たした和彦。最高の夫婦性活に満たされた矢先、義妹が同居することになり……。
  • 660(税込)
    著:
    末廣圭
    レーベル: ――

    美しい玲子が筒先をくわえ、だらしなく唾液を垂らす豹変ぶりに洋介は奮い立つ。「玲子さんの下の唇がぼくを迎える準備をしているか、確認させて。レイプになるのは嫌だから」「こんな立派なものを見せられたら……、ああっ、私の奥のほうのお肉が疼いて、待っているんだわ、あなたに突き挿されることを!」 ――「ある女性と、私とのセックスを比べてほしいの」。角館の若女将から妙な依頼を受けた洋介がたどる旅愁漂う官能巨編。
  • 美女たちの生の悩みを怪僧が見事に解消!

    蓮願寺の住職石見妙香は心臓発作で亡くなった佐伯剛氏の初七日の法要で、未亡人千秋から、極秘の相談事を聞いてほしいと懇願され、その夜訪問を受けた。まだ二十二才の千秋は喪服姿のままで、甘い香りまで漂わせ、妙に色っぽい。しかし、驚愕したのは相談の中身だった。結婚してわずか十日で佐伯氏と死別した千秋は、まだ夫婦の交わりがなく、処女だと言うのだ…!齢五十八歳ながら色好みの快僧妙香が、美女たちの性の悩み相談を手取り足取り実践的に答えていく、傑作艶笑エロス!

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