『ロマンス文庫(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~21件目/全21件
-
大学一年生の麗奈は一つ年上の従姉妹、愛莉に頼まれて彼女が通うファッション系の専門学校で開催されるコンテストのモデルをすることに。採寸のため愛莉の部屋へ行くと、なぜか丸裸にされてしまった!「下着もぜんぶ手作りするの」と愛莉に言われ納得する麗奈だが、メジャーを持つ彼女の手付きはとっても妖しくて……!? 「だめ、そんなところこすっちゃ……!」平らなひもで乳頭をこすられ、感じてしまう麗奈。女同士でこんなことをするのはおかしいとわかっているのに、感じてしまって喘ぎ声が止まらない――!初々しいふたりの淫蜜×ラブストーリー。
-
たっぷりの蜜で潤った女裂の入り口は、赤々と蠢いていた。侵入を試みると、最奥に到達するまでにどんどん男根に血液が溜まって膨張していくのだった。太さも硬さも増した勃起は、艶々とした花芯を擦るほどの質量感である。雌芽を刺激されると、連動して子壺の中も発熱していく。その熱は、太棹をドロドロにとかしてしまいそうなほどだ。新人看護師のみのりは右腕を骨折してオナニーできない入院患者の射精を手伝うことに……。しかし次々に要求はエスカレートして、口の次はついには挿入を許してしまう。
-
火照った肉襞に電流刺激がはしる様子を処女なりに妄想してみると、まるで自身の蜜壺と亜里沙のそれが連動しているような錯覚に陥った。下腹部の圧迫感に息が詰まる。激しい抽送の音が響くと、綾子の蜜部がズクンと疼いた。何も挿入されていないにも拘わらず、肉襞が抉れるような快美感があった。実際に挿入されている亜里沙は、もっと苛烈な悦楽を与えられているのだろうか。無防備な表情で睫を濡らしているのだろうか。蜜部はやはり濡れて、熱く蕩けているのだろうか。配布された成績表に不服があった綾子は所属するゼミの教授の研究室を訪れた。そこで柳井教授に対し、同級生の亜里沙が性接待をしている場面に遭遇してしまう。それを見た綾子はトイレに駆け込むと、たまらずオナニーしてしまうのだった。その場面を盗撮されてしまい、それをネタに柳井教授から脅され、処女を奪われてしまう。盗撮の犯人は亜里沙であり、抗議するが逆に裸にされ、性感帯を刺激され、イカされてしまう。しかし、学習能力の高い綾子はセックスの技で彼らに立ち向かう。
-
徐々に紗枝の腰の蠢きは素早くなった。互いの躰がぶつかる度にパンパンと言う淫靡な音が漏れる。紗枝が腰の蠢きを休めると康彦が下からペニスを突き上げて来た。始めはゆっくりと、そして徐々に肉棒の怪しい蠢きはスピードを上げて来る。ペニスがヴァギナから出入りする度に、紗枝は自分が一番気持ち良くなれるようにと、腰の位置を微妙に調節した。「ああっ、当たる。大きくて硬いのが当たってるの。ああっ、ああっ」紗枝の喘ぎ声に呼応するかのように、剛肉の蠢きは更に速度を増して行く。結婚したばかりの若妻は昔の男が忘れられずに密かに情事を繰り返してしまう。
-
茉耶は結婚三年目の人妻。しかしここ最近はすっかりご無沙汰。エッチもしたいし、赤ちゃんも欲しい。しかし夫はその気無し……どうしたらいいの。ある日茉耶は思い切って裸でエプロンで夫を迎えてみた。ところが、予想以上の反応にビックリ。男ってこんなことで興奮するの?でも久々の濃厚エッチにすっかり満足。それ以来二人ともコスプレエッチに夢中、でもセーラー服なんて恥ずかし過ぎるし、ナース姿もエッチな感じ。黒猫のコスプレでは夫は興奮し過ぎちゃってアナルまで。いつしか夫婦は愛情を取り戻し……。
-
「女の子の体って素敵よね、男と違って何回でもイケるんだから」もうだめ。この子たちの舌、気持ちよすぎる。我慢できない、もっと強く。いいの、そこ、いっぱい虐めて。破裂しそうなほど張りつめた肉粒に歯を立てられた瞬間、股間から透明の液体がビシャッと勢いよく飛び散った。ある日、未希は取引先の七日間の研修へ行くよう業務命令される。不審に感じながらも、行ってみると、中世のお城のような建物に住む女王様がいた。驚くことに、そこでは女性達が積極的にセックスを愉しんでいた。妖精のような可憐な二人の少女、ルルとメイにメロメロになるまでイカされてしまう。どこが気持ちいいか熟知した女同士、淫らなレズビアンの世界に引き込まれ、いつしか女の子の身体が欲しくなる。わずか七日間であるが、未希は徐々に意識が変わっていく。この作品は女性のオナニーシーンやレズビアンシーンがあります。女性作家による濃厚な性描写。
一般館に書籍が 20 件あります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。