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日経の本コイン50%還元フェア

『WEB版コミック激ヤバ!、1年以内、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

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  • その日の喫茶店はマスター不在。巨乳の奥さんがワンオペ勤務だ。「初めて一人でお店を任されるなんて……がんばらなきゃ」そう意気込む彼女だったが、さっそくお客さんの股間に熱々のコーヒーをこぼしてしまうアクシデント発生! そのうえ怒ったお客さんに、店の悪評をネットに書き込まれそうになってしまって……。「私…マスターにご迷惑かけるわけにはいかないんです 消していただけるなら何でもしますから!」そう書き込みを削除してもらえるよう懇願する奥さん。すると彼は、コーヒーまみれになってしまった勃起チ○ポを鎮めてくれと要求してきて……!
  • 隣の奥さん宛ての封筒が間違えて配達されていることに気付き、届けに行った主人公。そこで彼が目撃したのは、奥さんが目隠しをされ全裸で緊縛されている姿だった! 旦那とそういうプレイをしているのかと思いきや、家の中に彼女以外の気配はない。恐る恐ると彼女に近づいてみる彼だったが……なんと彼は奥さんに足を掴まれ、そのままフェラチオをされてしまう! 視界が隠されているにもかかわらず、的確に男の急所をチロチロと舌先でつついてくる奥さん。そして全く訳が分からないまま、彼女とのセックスが始まってしまい……。
  • 会社の採用面接を前にして、緊張の面持ちの主人公。「御社を志望した動機は…」そうトイレで志望動機をそらんじる彼だったが、ちょうど居合わせたトイレ掃除のおばさんに「指輪を落としちゃって」と声をかけられ、なぜか一緒に探す羽目に。その後指輪はすぐに見つかったのだが……このおばさん、なんと「お礼」といい彼に対してフェラチオ開始! 面接直前にまさかの展開に突入し困惑する彼だったが、おばさんの異様に上手いフェラテクに腰砕けに。さらに彼女はその場でナマ挿入までおねだりしてきて!? 「これができないようじゃ、採用はないわね」
  • いつものように親子で「賭け」をしていた幸恵さんとシゲオくんだったが、今日は珍しく幸恵さんが勝利した様子。さっそくシゲオに罰ゲームとして足の指の間を舐めさせようとする彼女だったが、シゲオくんは「右足の親指と、左足の親指の間」として股間を責め始める!とんだ屁理屈をこね始めた息子に幸恵さんは困惑しつつも、アソコはすっかり濡れ濡れになってしまうのでした。
  • カウンセラーの私は、ある親子からの相談を受けカウンセリングを行うこととなった。ところが相談内容はカウンセリングでもなんでもなく、私のアソコを見せて欲しいというものだった! 当然私は断ろうとしたのだが、母親から「カウンセリングで精神的苦痛を受けたと夫に報告する」と脅されてしまい、しぶしぶ下半身を晒すことに……。「形がママのと全然違う」「フフ…先生のはすごく絡みつきそうね」そういい私の性器をまじまじと観察する二人。さらに母親は「無理を聞いてくれたお礼」といい、極太のバイブを挿入し私のことを犯し始めて……!
  • 幸恵さんは今日はお葬式帰り。喪服姿で「ただいまぁ」と玄関に現れた彼女だったが、そんなレア姿を息子・シゲオが見逃すはずはなかった! さっそく母の喪服の裾をまくりあげると、「母さん、喪服なのになんで淡いクリーム色のパンツなの?喪服の時は黒のパンティが常識だろ」と余計なお世話をポツリ。そのまま彼女を「罰ゲーム」として部屋に連れ込み、喪服姿のままエッチをすることに! 「先にシャワー浴びさせて」という幸恵さんを制して強引にベッドへと押し倒したシゲオくんは、汗の甘い香りのするフカフカの喪服に顔をうずめてその匂いを心ゆくまで堪能。そして安物パンツにハサミで穴をあけ……! 「さあ来て母さん、自分から俺のにまたがって!」
  • 「僕…気になって …その、おばさんのニオイが」 甥の珠希くんにそんなことを言われてしまった。勉強の合宿のためウチに泊まりに来ている彼だったが、どうやら私の匂いのせいで勉強に集中できないらしい……。「これ、フェロモンでしょ?メスがオスを引き付けるっていう」そういい私のわきの下や股間に顔をうずめてくる甥っ子。 生物の勉強で学んだことと、実体験を重ね合わせているみたい。でも大きくなってしまったオチンチンをどうしたらいいかも知らないらしく、エッチな知識はまだまだの様子。ここは甥っ子が勉強に集中できるよう、私がしっかり保健体育の授業をしなきゃ! ※本コンテンツの内容は、『奥さんたちエロすぎてヤバイ 分冊版 2』と同内容です。重複購入にご注意ください。
  • 息子の友達・アキくんと淫らな関係に陥ってしまった私。その日も息子が部活で帰ってこないのをいいことに、家に来ているアキくんにオチンチンをしゃぶらされてしまって……。「僕もっと、おばさんに触ったりとか、他のことしてみたいんだ」アキくんはそう言い、フェラチオだけでなく「その先」を私におねだり。やんわりと断る私だったが、彼は「触らないならいい?」と私のことをマッサージ器で責め始める。敏感な場所を激しい振動で刺激されてしまった私は、とうとう彼の前で濡れきったアソコを露にしてしまい……。
  • 寿退職を控えていた教師の私は、不登校からの復帰を目指す生徒・渡辺くんに個人授業を行っていた。ところが授業中、彼にスカートの中を盗撮されてしまって……。訊けばこの渡辺くん、女性への強い興味が抑えきれず、「このままだとクラスの女子とかに何するかわからない」という理由で学校に来れなくなってしまったようなのだ。「家には連絡しないでください!」そう土下座して謝る彼が気の毒になってしまった私は、自分からスカートをたくし上げて彼にパンツを見せてあげることに。しかし女体を求める彼の欲望は、スカートの中を覗くだけで満足するはずもなく……!
  • 「川村と申します 綾香さんとお付き合いさせていただいております……」 彼女・綾香の実家へ初めての挨拶にやってきた俺。でも綾香のお母さんは何を言ってもムッとしていて、なんだかちょっと気まずい雰囲気。結局まったく上手く話すことができず、俺たちの先行きも暗い感じ……。落ち込みながら床に就いた俺だったが……部屋に誰かが入ってくる気配が! その人影は布団の中に入ってきて、俺の股間をまさぐってくる!? もしかして綾香? いや、この髪型はまさか……「あなたが綾香のこと幸せにできているのか、母として心配で……だから直接確かめに来たの」 お、お母さま~っ!!?  ※本コンテンツの内容は、『奥さんたちエロすぎてヤバイ 分冊版 5』と同内容です。重複購入にご注意ください。
  • お向かいのママ・幸恵さんに想いを寄せるヤスオくんは、今日も窓から彼女の姿をチラチラ覗いてはオナニー三昧。「ああ…したいよォ オバさんとセックス」 妄想の世界で幸恵さんの服を脱がし、オチンチンをしゃぶらせるヤスオくん。そのまま彼女に股を開かせ、光り輝くアソコにオチンチンをイン! 都合よく感じまくる彼女に「幸恵はヤスオの女なんだから」なんて言わせちゃって……。ところがそんなひとり遊びの真っ最中、こんどはお母さんが部屋へとイン!「幸恵ーっ!」なんて声に出していたのでオカズまでバレる赤っ恥だ。するとお母さん、息子が性犯罪に走る前にと彼の前で服を脱ぎ始めて……!?  「どう? 母さんの体だって悪くないでしょ」
  • これまでシゲオくんに好き放題されてきた恵体ママ・幸恵さん。実は彼女、本人の知らないところでモテモテなのだ。お向かいの家の息子・ヤスオくんもそんな幸恵さんに想いを寄せる一人だった。その日はたまたまスーパーで彼女と鉢合わせ、ヤスオくんは荷物を半分運ぶことに。そのお礼に彼は幸恵さんの家へと招待されることとなった。「はあ…やっぱりステキだな幸恵さん」彼女の豊かな胸や尻を間近で堪能するヤスオくん……。ところで彼、普段は遠くの大学に通っていて寮生活なのだ。幸恵さんと二人きりになれるチャンスはもう二度と訪れないかもしれないと考えた彼は、突如豹変して幸恵さんの胸を揉みしだき始め……!
  • 「おーーっ、やっぱいい 母さんのナース姿最高ーっ!」 相変わらず実の母・幸恵さんに好き放題コスプレをさせて楽しむシゲオくん。今度は幸恵さんがむっちりナースに大変身だ! そんなシゲオくん、なんだか今日は嫉妬でイライラしているご様子。訊けば幸恵と父の夫婦の営みを偶然覗いてしまい、それを「浮気」だと言い出す始末だ。「夫婦なのよ、仕方ないでしょ」そうシゲオを諭す幸恵だったが、彼は「母さんは僕のモノ」といって譲らない。そこで彼女はシゲオを慰めるため、その柔らかな体を余すことなく使って息子にご奉仕していくのだった。「シゲオの大きなおチンポだってステキよ 父さんなんて比べ物にならないわ」
  • 大学生活をエンジョイするシゲオくんは、なんと入学早々カワイイ彼女をGET! 「母さんは僕に彼女なんて出来ないって言ってたけど、どうよ」母・幸恵を前にそう得意げになるシゲオくん。ところが彼の幸せは長くは続かず、あっという間にフラれてしまったご様子……。母の膝に顔をうずめ「フラれたーっ!」と泣き叫ぶシゲオくんに、呆れてしまう幸恵さん。そんな彼は図々しくも、「彼女ができた」という賭けに勝ったとして幸恵さんにブルマ姿で慰めて欲しいと懇願するのだった!「いいじゃん! 俺母さんの事大好きなんだから」「彼女いたクセに何言ってんの…」結局幸恵さんは、ピチピチ体操服着用でまたしてもその豊満な身体を堪能されてしまうのでした。
  • 実の息子の目の前で、ドスケベビキニを着ることになってしまった幸恵さん。「ほら母さん、お尻の穴もちゃんと見せてよ」ああ…どうしてこんなことに―― きっかけは浪人生の息子・シゲオを叱ったことだった。勉強もせずにダラダラしている息子に「今度の模試で満点を取らなかったら受験費用は出さない」と啖呵を切ると「それはビキニを着て肛門を見せろというぐらいの無茶ぶりだ」とシゲオくん。売り言葉に買い言葉で「そんなの簡単」と言ってしまった彼女だったのだが……その数日後、なんとシゲオは本当に模試で満点を獲得してしまう! 逃げ場がなくなってしまった幸恵さん。彼女は息子の前で尻を突き出し、豊満な尻肉に隠されたアナルを開示する――!
  • 「ねぇ、アナタ これどうかしら?」そう色っぽく言い、スケスケのキャミソールとTバックで旦那を誘惑する幸恵さん。疲れて就寝しようとする旦那を無理やり起こし、ズボンを脱がせて強烈なフェラチオ! ひと通り舐め終ると今度はTバックを横にずらし、旦那のモノを優しく迎え入れて……。「あの大人しいお母さんがこんなにがっつくなんて、何かあったのかい?」そう疑問に思う旦那さん。それもそのはず……実はこれ、シゲオとの新しい「賭け」に負けた彼女に課せられた罰ゲームなのだ! 久しぶりの夫婦の営みとなった幸恵であったが、夫の責めにはなぜか物足りなさを感じてしまい……。「シゲオなら…あの子のおチンチンなら子宮の中届くのに!」
  • 浪人生活の果てに、みごと第一志望校への合格を勝ちとったシゲオくん。母・幸恵も「おめでとう」と声をかけると、シゲオは「賭けは俺の勝ちだね」と言い出して……。どうやら二人の間では、受験校をめぐってひと悶着があった様子。シゲオの第一志望を高望みだと考えた幸恵さんは、「もし受かったらコスプレをする」とまた啖呵を切ってしまったようなのだ。結局シゲオくんが帰宅するなり、彼の買ってきたピチピチのバニースーツに着替えさせられてしまった幸恵さん。「母さんにこんな格好させて、何が面白いのよ」と困った顔を浮かべる彼女をよそに、シゲオくんはムチムチバニーの幸恵さんを見てすっかり欲情。そのまま股間にむしゃぶりついてきて……。

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