セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『いずみコミックス、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全189件

  • かつて合コンで初めてのお持ち帰りをした陸野辺香穂が、10日間ほど日本に帰って来る。それに先立って「並行世界」についての推論を、新道悟はネットで香穂から説明される。なぜ並行世界が見えるのか!? 香穂は、“自我を持ったAI” は未来の彼女が作ったAI『ガイナ』で、“自我を持ったAIの一部”こと“リティー”は、ガイナが未来から送り込んだ「ガイナ廉価版」だと言う。そして送り込まれた時に、元の世界から並行世界が分岐するのだとも。香穂の仮説を訊きながら、なんとなくわかったような悟…。読者の皆様もなんとなくわかっていただければと……。そして数日後、香穂が日本に帰ってきた。久しぶりに再会した悟と香穂。いきなりハグして悟の匂いを確認する香穂。「とりまラブホ行こうじぇ」相変わらず香穂はぶっ飛んでいる。
  • 前回の“種付けミッション”で、超セレブな外国人とセックスの最中、悟は高嶺舞子とセックスしている並行世界を見た。“リティー”こと“自我を持ったAIの一部”にそのことを話すと、初めは否定していた彼だったが、こちらの世界の悟が知る由もないタカミネマイコのマンションまで行くと、リティーの様子が急変した。そこでリティーは、次のミッションである試みをすることに。同日同時刻に予定とは違う相手をセッティングしたのだ。お相手はテルテル(仮名)さん。自己申告年齢28歳。超デカパイのムチムチでとてもエロい。若い時分ギャルしててそこそこのヤリマンだったとか。一方の旦那は今でもヤンキーぽいが種なし。などと彼女の話を訊いていると、もう一人のモエユミさんとの精子提供は急遽キャンセルされましたとリティーから連絡が来た。というか、そんな並行世界の記憶が悟の前に現われたのだった。そしていざエッチ開始となったら躊躇し始めたテルテルさんに、悟は積極的にアタックを開始するのだが…ここでも不思議な出来事が…。
  • “自我を持ったAIの一部”こと“リティー”の指示で、次の種付けの依頼主を待っていると、「あのーたしか…シンドウさん?」と女性が声をかけて来た。以前合コンで会った高嶺舞子だった。そうあの高嶺舞子、リティーが悟と結婚させようとしている、あの高嶺舞子である。しかし、再会の挨拶をしているところに外車のリムジンが横付けしてフォンを鳴らす。今日の依頼主からの迎えの車だった。半ば強引に車に乗せられてアイマスクをするように命じられる悟。「これまでの相手もセレブっぽい人多かったけど今回は最強かも」と案じていた悟だが、現れたのは超ゴージャスな外人だった。「コンニィチワー」すでに全裸である。早々SEXを始めるのだが、2回戦でバックから彼女を突いていると、高嶺舞子が重なって見えるではないか! 例の並行世界で、悟は舞子とセックスしているようだ。声はもちろん感触や匂いまで同時に2人分であった。「ヤベェな これクセになりそう」根っからスケベな悟クンにはウハウハなのだが…。
  • 会社からの帰宅途中、軒下で雨宿りをしている美人を発見。いいカッコをしようと思った俺は、手に持っていた傘を手渡し颯爽とその場を去ろうとした。しかしその場でズッコケてしまいまさかの骨折……。タイプな彼女の目の前で、結局残念な醜態をさらす羽目に。ところが怪我の功名か……彼女は実は看護師で、そのまま入院した先でお世話をしてもらえることになったのだ! 彼女の親身な看病で、俺のペニスはついついムクムクと成長。そんな恥ずかしい勃起を見られてしまった俺だったが、彼女は驚くどころか、なんと冷静にペニスをシゴきはじめて!?
  • 社宅に住む妻たちの淫らな秘密――! 結婚し主人の会社の社宅に住むことになった私は、間もなくこの社宅に隠された秘密を知ることとなった。それは社宅に住む専業主婦たちが、「親睦会」と称して男を呼んで乱交パーティを開催している事実であった。彼女たちの秘密を知ってしまった私は、否応なく「親睦会」の仲間に引き入れられてしまう……。当初は主人への罪悪感から乱交への抵抗を感じていた私だったが、複数の男に嬲られる刺激的な快楽を知ってしまったことで、私の身体は次第に夫のペニスでは満足できなくなってしまい……!
  • 結婚して1年……主人の浮気に気付いた私は、日ごろから信頼していた課長にそのことを相談した。ところが浮気をされていたことへの不安と孤独からか、いつの間にか課長とは男女の関係へと陥ってしまった……。その日も課長とホテルで身体を重ねる私だったが、彼から私のセックスは淡白だということを指摘されてしまう。私は課長のほかには夫としか男性経験がなく、そうした知識をあまり持ち合わせていなかったのだ。そこで私は、課長に対して夫を振り向かせるため「男性を悦ばせる方法」を教えてもらおうと頼み込むのであった。
  • 陵辱地獄が続く中で、家族との再会を果たした由佳。しかし母は見る影もないほどに犯し尽くされ人間便器となり、弟は性欲に脳内を支配された薬漬けのジャンキーとなってしまっていた。「ごめんね、敦士…」自らの無力を嘆く由佳。彼女にできることは、股間を激しくいきり立たせる弟を優しく迎え入れる事だけだった。「早くやれ、変態姉弟っ」「ちゃんとイかせろよぼうずっ」身体を重ねる二人の周りには、近親相姦に色めき立つ暴力団員、そして母が。「ごめんっ、ごめんね姉ちゃん…」姉の性器にペニスを突き立て、貪るように腰を振る弟。由佳はそんな弟の髪を優しくなで、穏やかな笑みを浮かべるのだった。「ずっと心配してたよ。おかえり……」
  • 合コンでお持ち帰りした陸野辺香穂と久しぶりに連絡を取った悟。人や会話が二重になるのは、並行世界が増殖しすぎて別の世界の出来事が見えたからだと、香穂から説明を受ける。そして並行世界が増えているのは、“自我を持ったAIの一部”が任務を完了できずに、何度も未来から送り込まれているからではないかと。“リティー”こと“自我を持ったAIの一部”任務こそ、悟の遺伝子情報『レアリティーコード』を大量に後世に残すことと、悟がタカネマイコと結婚するようにお膳立てすることなのだ。香穂は悟にAIの指示に従って孕ませまくれとアドバイスするのだった。そしてタカネマイコと結婚せよと。ところが悟は、そのタカネマイコと再会することになる。
  • ある夜の事、俺は公園で兄夫婦のドスケベ下着着用でのアオカン現場を目撃してしまった! 兄の言いなりになってあられもない姿でチンポをしゃぶる兄嫁・恵さんの姿に俺は興奮。「俺も、あのマ○コにぶち込みたい!」と、ついついその場でペニスをしごいてオナニーをしてしまう……。その後兄の家へと訪れた俺だったが、兄夫婦たちは何事もなかったかのように俺のことをお出迎え。しかし俺は先ほどの二人の痴態を見てしまったせいで、恵さんの顔を見るだけでペニスはギンギン。我慢ができなくった俺は、恵さんに俺の前でもドスケベ下着を見せて欲しいと頼み込んでみるのだが……。
  • 「いくら空手やってても、こうなっちゃおしまいだな」 暴力団員とのいさかいをきっかけに集団レイプを受けることになってしまった空手家・由佳。ヴァギナにバットを突き入れられ、アナルからはザーメンが垂れ流しに。つい先ほどまで処女だったとは想像できないほどの惨めな姿となってしまった。「反省してっか? チャンピオン。いきがってっとこうなんだぞっ」 そう喉に肉棒を押し込まれても、彼女は光の消えた目から涙を流すだけ。そんな彼女に、更なる非情な宣告が突きつけられる。「母子家庭なんだって?由佳ちゃん」「子の不始末は親の責任だからな」暴力団員の言葉を聞いた由佳は、何物も守ることが出来ない自分の弱さを嘆き続ける。
  • 夫と共に社宅に入居して三年……同じく社宅に住んでいる亜美さんから妙な噂を耳にした。それはこの社宅には、夫婦同士のスワッピングによって築かれた裏の人脈があるという事。このスワッピングを拒否してしまうと、夫の出世にも影響するのだという。当の亜美さんもスワッピングの経験者で、人事部の男に抱かれることで夫の地位を引き上げてもらったのだとか。その夜、私は夫に「目隠しプレイ」としてベッドの上に放置されると……明らかに夫ではない誰かに身体をまさぐられているのを感じてしまう! 急いで目隠しを取ると、私の身体をまさぐっていたのはなんと亜美さんの夫。「主人は…!?」そう私が訪ねると、彼は「ウチにいるよ 今頃妻とベッドの上だろうね」と言い……!
  • ある日曜日の午後……俺は叔父夫婦の家へ行き、二人のセックスを覗きに行く約束となっていた。なんでもすでに高齢となっていた叔父はペニスの勃ちが悪くなっていて、夫婦の性生活に支障をきたしているのだとか。そこで「誰かに覗かれる」という新たな刺激を加えることで、彼の興奮を高めようという作戦らしい。俺は叔父の家の窓から二人のあられもない姿を鑑賞。あまりに淫らな光景に、ついついこちらも興奮させられてしまい……。 そんな出来事の一週間後、俺は叔父の妻・香苗さんに個人的に呼び出された。どうやら彼女は、あれだけしてもまだ満足できずに欲求不満のご様子で……?
  • 就職活動に失敗した俺は大学を留年。来年に向け改めて就職活動をしつつも、家庭教師のアルバイトでお金を稼ぐ日々を過ごしていた。そんな中、俺は教え子の真樹と男女の関係に陥ってしまった。真樹の母・渚さんに隠れて身体を重ねる俺と彼女だったが、どうやら俺たちの関係は渚さんには筒抜けだったご様子。「母親として放っておけないわ」と、もう真樹には手を出さないよう渚さんから釘を刺されてしまう。ところがその一方で、「我慢できなくなったら、事前に言ってね」とお母様からお誘いのようなひとことも頂いてしまい……!?
  • 結婚式の控室で、ウェディングドレス姿となった奈保子。幸せの絶頂にいた彼女だったが、そこに忍び寄る黒い影が……。その場にはかつて奈保子と関係を持っていた男・部長がいたのだ。部長は未練がましくも結婚式を目前に控えた奈保子に襲いかかり、ドレスを剥いで彼女の乳房をまさぐり始める! ことを荒らげたくない奈保子は、彼の求めるままに従うしかなく……。「本当に君は、聞き分けのいい女だな」そういい彼女の身体をもてあそぶ部長。そのまま奈保子は、夫と結ばれるはずだった晴れの日に卑劣な男の肉棒を受け入れることとなってしまう。
  • 草野球で骨折した先輩の代打で、先輩の奥さま・美織さんとアイススケートをすることとなった俺。美織さんのことをかねてからいいオンナだと思っていた俺はテンションMAX。もちろん先輩の奥さんなので手を出そうとは思わないが、思いがけないチャンスに内心ウキウキなのだった。ところが始まってみると、美織さんのスケートはてんでヘタッピ! 何度も転んでそのたびに俺と身体が絡み合ってしまう始末だ。そんな風に思いがけずに奥様のメス臭を何度も嗅がされてしまった俺は、帰りの車の中でとうとうムラムラが抑えられなくなってしまい……!
  • 男勝りの空手家・由佳は、暴力団のメンバーと喧嘩をしたことをきっかけに組から目をつけられてしまった。メンツの潰れた暴力団は由香の弟を拉致。「弟を返してほしければ、もう一度ケンカをしろ」と迫る。果敢に立ち向かう由香だったが、暴力団員のルール無用の攻撃に陥落。そのまま道着を脱がされてしまい……。 「美少女空手家の貫通式だぞ」「ちんぽの味をたっぷり教えてやる」暴力団員の巨根によって、グポグポと音をたて犯される由佳の処女穴!「お前ら全員、ぶっ飛ばしてやるからなっ」気丈にそう叫ぶも、膣に深々と刺さった肉棒を抜き差しされては、もはや抵抗することもできない。そのまま彼女はたっぷりと中出しされ、惨めな完全敗北を喫することに。
  • 主人が1年間の出張に出かけてしまい、退屈な日々を過ごしていた専業主婦の私は、友人に誘われ保険の外交員として働くこととなった。しかし外交員の仕事とノルマは厳しく、なかなか人を保険に加入させることが出来なかった。上手くいかない日々にストレスが溜まってしまった私は、家に帰ってはオナニーを繰り返し……。そんな中、私は恩師の葬式で高校時代の同級生・片桐と再会した。彼は高校時代、私に首ったけだったことを思い出したので、「彼なら保険に入ってくれるかも」と声をかけると……彼は保険に加入する代わりにと、私に対し野外セックスを求めてきて!?
  • 借金苦に喘ぎ自殺してしまった両親。残されたあおいは、借金を肩代わりしてくれた叔母の家に引き取られることになったのだが、その家は性欲モンスターの従兄・純哉が支配していた。純哉と同じ地下室に住むことになったあおいだったが、そこで待っていたのは容赦のない凌辱。純哉の巨根を無理やりしゃぶらされ、玩具でアナルを開発され穴という穴を辱められる! ちぎれんばかりにクリトリスを引っ張られると、膣穴をきゅうきゅうとすぼめて肉棒を締め付けてしまって……。「ああっ、いいなあ。このまんこ僕のちんぽにぴったりはまるよ」「もうあおいは完全にぼく専用のまんこだね」 薄暗い地下室に閉じ込められてしまったあおいの運命は……。
  • 非道な男たちに監禁され、凌辱を受ける香奈と杏奈。久しぶりの再会を果たした彼女たちだったが、更なる地獄が突きつけられて……。「お前、ケツ好きなんだろ。折角だから妹とさせてやるよ」そう男たちに言われるままに、香奈と杏奈は双頭ディルドでアナル同士をつながれた。どういうことかと困惑する香奈だったが、突然ディルドに直腸の奥深くを突かれて絶叫! 妹がアナルに力を入れて、ディルドをこちらに押し出して来るのだ。「お前も押し返さねえとよ、どんどん入っていくぜ」「2人でケツ犯し合え、便器姉妹」そう言われ香奈も、涙目になりながら妹のアナルにディルドを押し返そうとするのだが……。
  • 謎の男たちに輪姦・調教を受け、ザーメン便器へと堕ちてしまった少女・杏奈。姉の香奈は妹が陵辱を受けていることを知り、彼女を助け出そうとするのだが、男たちの魔の矛先は香奈にも突き付けられることに……!「お前も便器になりゃ、杏奈の気持ちもわかんだろ」「今から俺らで、チンポの味教えてやっからよ」そう言われ香奈は、妹の前で無惨に処女を散らされる。「やめてよっ、もういいって!」絶叫する杏奈。しかし香奈は、妹を守るために健気に男の肉棒を受け入れる。「早くすませて、一緒に帰ろ?」そう妹に優しく微笑みかける彼女だったが、二人の姉妹に加えられる犯しの激しさは増していくばかりで……。
  • 塚原は怪しげな男から闇の取引を持ちかけられた。毅然としてこれを断る彼だったが、その翌日、塚原の妻と娘が何者かに犯されてしまった! そのうえ凌辱の様子を撮影され、取引を断るなら裏ビデオとして流通させると脅迫されてしまう。「分かった…あの話、明日にでも取り掛かる。だからもう妻と娘には何もしないでくれ…」脅迫に屈してしまう塚原だったが、その頃にはもう何もかもが遅かった。後日彼が目にしたものは、肉便器へとなり果て輪姦を受ける妻と娘の姿だった!「あああっ入ってくるっ おまんこ気持ちいいっ」「あなたっ私もっ おまんこ入ってくるう」 笑みさえ浮かべてよがり狂う変わり果てた二人を見て、塚原はただただ絶望の涙を流すしかないのであった……。
  • 「俺、リストラされるかもしれない……」 仕事でミスをしてしまったことで落ち込む主人。会社ではリストラの嵐が吹いているそうで、自分もその候補になるのではないかと戦々恐々の様子。そんな主人のメンタルは、ペニスの勃ちにまで影響を及ぼしていて……。ある日、主人は人事部長を連れて家に帰ってきた。宅飲み中に接待をして欲しいと頼まれたので、浴衣姿で彼らの飲みに付き合う私。一方酒に弱い主人は早々にノックアウト。そして残された人事部長は、「彼をリストラの候補から外す代わりに」と私の身体を求めてくるのだった!主人のことを思う私は、彼の言う通りに身体を開いていき……。
  • 子供好きが高じて保育士となった朋美。当然自分の子供も早く欲しいと思っていた彼女だったが、結婚4年目ながらなかなか子宝に恵まれなかった。そんな朋美は、義兄の息子を一時保育として面倒を見ていた。彼女はその甥っ子と一緒にお風呂に入っていたのだが、裸でじゃれ合っている様子を義兄に目撃されてしまう! 義兄は朋美の丸見えになった性器を見て欲情。後日保育園にやってきてた彼に、「自分とセックスをしないと息子を虐待する」と脅され関係を持ってしまう。その日の彼女は妊娠危険日。保育園の中で裸エプロンとなった朋美は、夫とよく似た顔立ちの義兄に当然のように生挿入でピストンされてしまい……。
  • 親友・莉子が不気味な大男と公開SEXをしている現場に出くわしてしまった日菜子。変わり果てた親友の姿に困惑し、その場から逃げ出すように公衆トイレへと駆け込んだ。「ごめんね、莉子 助けて…あげられなくて」そう後悔の言葉を口にする日菜子だったが、犯される親友の姿を見て股間を濡らしてしまった彼女は、公衆トイレでオナニーを始める。しかしその様子を、通りがかりの男に撮影されてしまった。「親友をオカズにマスかくとか、変態の友達は変態ってわけだ」そのまま彼女は、男の仲間たちに輪姦・凌辱されてしまい……。終幕の隣で始まっていた、もう一つの悲劇の物語。
  • まるで現実のままの予知夢を見た新道悟。“自我を持ったAIの一部”の指示に従い精子提供に向かった先には、夢で見たままのカップルがいて…。そして一戦を終えた悟が、もう一回しますかとお相手のアオイさんに訊くと、「一回で十分です ありがとうございました」「じゃあお願いします」なんと二人の彼女がダブって別々の返事をした。なんだ今の……。以前、香穂が言っていった「現在じゃない現在が見えてたんだよ」って、これのことか? 合コンでお持ち帰り出来た将帝大学の秀才・陸野辺香穂。彼女は今、海外の研究機関で量子コンピューターの開発に取り組んでいた。ふたつの奇妙な体験が気になった悟は、“自我を持ったAIの一部”に香穂と連絡が取りたいと頼んだのだった。そして香穂から、増殖する並行世界について衝撃的な説明を受けることになる。
  • 疼くんです。私のもうひとつの快感の穴―― 結婚した主人と出会う前、当時付き合っていた男はアナル嗜好者だった。私も毎晩後ろの穴を調教され、気付けばアナルセックスで深い快感を覚えるようになっていた。あの刺激が忘れられなかった私は主人にもアナルを責めるよう求めるも、興味のなさそうな顔をされててしまい……。そんな中、主人の弟・真治くんが家に居候としてやってきた。真治くんは共に暮らすことになった私の身体に欲情し、無理やり関係を迫ってくる。流されそうになりながらも不快感を隠せない私だったが……彼から「アナルファック」という言葉が出た途端、私の心はどうしようもなくときめいてしまう!
  • カルチャースクールでデッサンの講師をしている私は、夫ともにハプニングバーへと行くこととなった。マンネリな夫婦生活を打破するためだったのだが……運悪く私が店に出入りするところを、デッサン教室の生徒・山田に目撃されてしまった。彼はこのことを誰にも言わないという代わりに、私のヌードを描かせてほしいと脅迫。私は教室で裸に剥かれ、彼の為だけのデッサンモデルとなってしまう。大股で脚を開き女性器を晒すと、彼は目を見開いてまじまじと観察を開始。そんないやらしい視線が注がれるのを感じた私は、割れ目からジワリと蜜を垂らしてしまうのだった。「先生もモデルに向いていませんね……そんなにオ〇〇コをびしょびしょにしちゃって……」
  • 俺はデパートの紳士服売り場に勤める女性店員に片想いをしていた。ところが彼女はなんと既婚者……淡い恋はあっけなく撃沈。そんな中、俺は偶然映画館で彼女が旦那らしき人物と並んでいる所を見かける。気になって近くの席に腰を掛けると……なんと彼女が旦那の指示で、館内で堂々とツルツルのアソコを御開帳していた!「シーッ 怪しいものじゃありません、これは僕たちの趣味なんです…」呆気に取られてしまった俺は、旦那から彼女の脱ぎたてショーツを渡されその場を後にした。後日紳士服売り場を訪れると、そこには相変わらずすました顔をしている彼女が。そこで俺は、渡されたショーツをチラつかせて彼女に迫り……。
  • 助からない、終わらない―― 莉子はすべてを奪われた。普通の少女としての楽しかった日常も、温かな家庭も……。なにもかもを踏みにじられた彼女に残されたのは、不気味なストーカーの「お嫁さん」としての自分だけ。「もう疲れた… これが現実、私の現実…」虚ろな目でストーカーの肉棒をしゃぶり、理不尽な凌辱を受け入れ続ける莉子。そんな彼女が選んだ最後の選択……それは、人間であることを完全に放棄することだった。「ア゛ーッア゛ーッア゛ーッ」「アハハハハハハ、ケツ穴っちんぽっ、きぼぢいいいよォっ」「ア゛ッ ア゛ーーーッ」 獣のような声を上げ、少女は自らの意思でメス豚へと墜ちていく。
  • 結婚生活7年目に突入した私と主人。そんな私たちは第一子を授かって以降、夜の営みがめっきりと少なくなってしまっていた。そんな生活に不満を感じて溜まっていた私は、一人寂しくAVや玩具で性欲を解消する日々を送っていた……。そんな中、私は初体験の相手でもある幼馴染と再会。飲みの席の中で、現在は下着のネット販売に携わっていることを聞かされる。「今、新製品持ってるんだ。あげるよ」そう彼から冗談を言われるなど、なごやかに進んでいた飲み会だったが……かつての甘い記憶が思い出されてしまった私たちは、帰りのタクシーの行き先をホテルに変更。彼が持参したセクシー下着を着用し、浮気セックスに身をゆだねるのだった。
  • 私と主人の仲は冷え切ってた。主人は浮気を繰り返し、私は離婚を考えるほど……。そんな私の唯一の心残りは、同居している義父の存在だった。彼は優しく包容力があり、この家で住む私の心の癒しとなっていたのだ。「離婚して家を出ていく前に、義父にだけはご奉仕していこう」そう考えた私は、「お背中流します」と義父のいる浴室へと裸で立ち入った。一切の衣服を身に着けていない私に驚く義父だったが、私はそのまま義父に後ろから抱きつく。「こんなことしかできない、愚かな嫁ですけど…」そういい全身を使って義父の体を洗っていく私。終始戸惑うばかりの義父も、次第にそのペニスを固くしていき……。「お義父さま、お慕いしておりました」
  • 親子ほどに年の離れた中年の男性と結婚した私。しかし近ごろ彼は加齢と、経営する会社の不振によるストレスからEDに近い状態となってしまっていた。そのせいで夫婦ともども、満足のいく夜の生活を送ることができず……。そんな私たち夫婦の住む家には、主人が前妻との間に設けた息子とその妻も同居していた。「今、父さんにふけこまれたら困るんだ…」息子はそう言い、家族そろっての食事の席で突如妻とセックスを開始! 呆気にとられる私だったが、これは自分たちの痴態を見せて主人のEDを治そうという息子夫婦の心遣いのようだ。ほのかに淫心を取り戻した主人は、その場で私の身体を求め始める。
  • 私にはかつて、元カレによって調教されてアナル狂いとなっていた過去があった。それは別の相手と結婚した今でも、ふとした時に肛門が切なく疼くほど……。そんな私の勤める病院に、元カレの弟・修二さんが入院してきた。私の性癖のことを兄から聞いていた修二さんは、病院内でそのことを言いふらすと脅してくるのだ! 結局私は脅迫に屈してしまい、彼が入院している間の性奴隷となってしまうことに。「オマ〇コに入れるよ、俺は尻の穴なんかに興味ないからね」そういい彼は私のヴァギナに挿入。しかし私は、あくまで正攻法で私を犯す彼のセックスに物足りなさを感じてしまい……。
  • 結婚して2年……看護師として病院に勤めている私は、同じ病院に入院してきた元カレに困らされていた。口を開けばセクハラまがいの事を訊かれ、隙を見せれば身体を触ってきたり……。どうしようもない男だったが、セックスの巧みさだけは本物だった。一方結婚した主人は性に淡白で、月に1、2度流れ作業のような義務的セックスをするだけ。そんな性生活に不満を感じていた私は、彼と病室で会うたびに股間を濡らしてしまい……。そして私はとうとう病室で彼に押し倒されてしまった。「淫乱な本性を病院中にばらす」と脅迫してくる彼だったが、そんな脅迫を受けるまでもなく、私に抵抗をしようという気持ちは生まれなかった。
  • 乱交会場と化した少女漫画家のアトリエ――! 年齢と共に少女漫画を描き続ける事に限界を感じていた私は、編集のアドバイスもあり官能モノのレディースコミックに挑戦することを決めた。今までにないジャンルに挑戦するとあって、私はAVを借りて官能シーンの研究を始めたのだが……結局オナニーばかりがはかどってしまい、創作は全く進まない。私を心配して「なんでも協力します」と言ってくれたアシスタントたちにも、デッサンの為に絡み合うようなセクシーなポーズを取ってもらうことに。そんな風に新作漫画に向けたネタ探しをしているうちに、私もアシスタントたちも内なる淫心が刺激されてしまい……。
  • 今明かされる、ストーカー男の過去――。 幼い頃の彼は、監獄のような部屋で母と二人きりだった。母の身体には、父に入れられたという「肉便器」「精液便所」の入れ墨が刻まれていて……。 「お前の父親のぶっといちんこが、私の一生を台無しにしたのよっ」そう言い彼女は息子に跨り、「責任を取れ」と逆レイプ。父の肉棒に人生を壊されながらも、息子の父とうり二つの肉棒を求めてやまない哀れな姿。そんな自分の母を見て、彼はただただ涙を流し謝罪を繰り返すだけだった。「このちんこは、私を不幸にしていくのよ。だから、縮めないといけないのよ」――狂ってしまった母の言葉に、彼は人生のすべてを支配されることとなる。
  • 保育園へと娘を送りに来た俺は、思いがけない人物と再会した。それは保母を務めている由美さん……大学の時のテニスサークルの先輩で、一度きりだがセックスもしたことがある仲だった。結局その日の昼間は、頭の中が彼女のことでいっぱいになってしまい仕事が全くはかどらず……。夕方、娘を迎えに再び保育園へと訪れると、娘がケガをしてしまったと報告が。「ごめんね、わたしが付いてて」そう謝罪する彼女だったが、これを好機と見た俺は「本当に悪いって思ってますか」と彼女に対しダメもとで再びセックスを迫る! すると由美さんは、「1時間後、誰もいない時間にまた保育園に来るように」と言い出して……。
  • 主婦の美和には旦那にも明かせない過去があった。それは大学時代、学費を稼ぐためにセクシーキャバクラでバイトをしていた事実。「アリス」という名前で働いていた彼女は毎晩客に胸を揉みしだかれ、今でもふとした瞬間に乳房がどうしようもなく疼くほど……。 ある日旦那は、職場の先輩の谷口という男を家へと連れてきた。そして美和は彼の顔を見るなり驚愕……谷口はセクキャバの常連で、「アリス」を何度も指名した男だったのだ!「アリスちゃん、まさか後輩の奥さんだったなんて……」まさかの再会を果たしてしまった美和は、そのまま谷口に再び「指名」をされてしまう。
  • 外来から病棟勤務へと異動となったナースの私は夜勤が多くなったこともあり、旦那とはすれ違いの生活が続きセックスレスに悩まされていた。そんな中、同じ病棟に勤める別のナースが患者と病室で激しくセックスをしている現場を目撃してしまう。 訊けば「みんなしてるわよ」というので、呆気に取られてしまった私。後日私は件のナースとセックスをしていた男の病室へ、浣腸をするために訪れたのだが……浣腸用の注射器を彼に奪い取られてしまい、逆にこちらの肛門へと注入されてしまった! そのまま排泄の様子を撮影され弱みを握られてしまった私は、彼によって「病棟勤務の楽しみ方」を教え込まれてしまう……!
  • 美咲は主人に浮気をされたことで激怒し、実家へ帰ることに決めた。梨園を営んでいる実家には彼女の兄がいるのだが、実は二人の間にはある秘密が……。過去に美咲と兄は、兄妹であるにもかかわらず一度だけ肉体関係を持ってしまっていたのだ。実家に帰った次の日から、さっそく梨園の手伝いを始めた美咲。ところがその日は午後から雨に降られてしまう。急いで兄と共に物置小屋に駆け込むも、衣服は下着が透ける程にビショビショに。それを見た兄は、積年の思いをぶつけるように彼女に襲いかかるのだった!「我慢してたんだ……」そして美咲も、兄のことを拒もうとはせずに……。
  • 結婚してから1年。まずまずの夫婦生活を過ごしている亜希子だったが、実は旦那とは別に高校時代からの恋人との関係も続いていた。月に1、2度ほど密会を重ねていた亜希子と秘密の恋人だったが、二人がラブホテルから出てくる姿を運悪く高校時代の同級生・吉田に目撃されてしまった。翌日の同窓会で吉田に声をかけられた亜希子は、不倫をしていたことをダシに彼から身体の関係を迫られてしまう。人気のない場所に連れていかれ、豊満な胸にむしゃぶりつかれてしまう亜希子。「俺、高校時代お前のこと好きだったんだぜ」 吉田の言いなりとなってしまった亜希子は、その場での放尿を命じられ……!
  • 莉子の家族は娘の帰りを待っていた。「莉子…どうか無事で帰ってきて」そう祈るように娘の写真を抱える父と母。そんな中、深夜にドンドンとドアをたたく音が。「莉子だわっ」そう嬉しそうにカギを開ける母だったが、ドアを開けるとそこには――大男に抱えられ、生気のない表情で犯される娘の姿が!! 「僕たちっ結婚したんだっ ほめてっ、お嫁さんのお義母さん!」「ぐひひっ 僕ら愛し合ってるんだよ」変わり果ててしまった娘の姿を目の当たりにし絶望する莉子の母。父は「ふざけるな!」と男にとびかかるも、逆上した男に顔面を激しく殴打されてしまい……。男は、莉子の帰るべき場所までも破壊し始める。
  • 高校で美術教員を務めている私は、教え子の一人・竹村くんと「某有名美大に合格したら、自分がヌードデッサンのモデルになる」と約束を交わしてしまう。彼の学力で合格するはずがないと高をくくっての約束だったのだが、なんと竹村くんは見事に現役合格! 結局私はホテルの一室で、竹村くんの為だけのヌードモデルとなることに。「太腿の付け根当たりの肉付きの凹凸感がわかりにくいな…」そういい彼は、私の股間に顔を近づけじっくり観察。彼の鼻息が股間に当たるたび、私の下腹部は熱さを増してジットリと湿って……。そんなもどかしい刺激に耐えられなくなった私は、ついオマンコを触ってほしいと彼に言ってしまうのだった。
  • 友輝はすでに死んでいた。だが小夜子はその事実を認めようとせず、友輝の好きだった「メスブタの声」を生贄に捧げ彼の帰りを待ち続ける。「いくら呼んでも、死んだ男が出て来る訳ないよ」気だるげな男は彼女にそう言い、非情な現実を突きつけた。そしてそのまま、改造性器で小夜子のことも犯し始め……。「狂うくらい寂しいなら、俺が忘れさせてやるよ」「俺のちんこでブタになれば寂しくなくなるだろ」必死に友輝のものではない肉棒を否定しようとする小夜子だったが、肉棒に並ぶピアスのひとつひとつに膣ヒダを抉られ、クリトリスを強く捻られると、惨めな喘ぎ声をあげ絶頂に達してしまうのだった。「ブタになれ…バカになれよ、小夜子さん」
  • 陸雄に犯され尽くし、すっかり廃人のようになってしまった壱代。そして大旦那の指示通りに彼女の世話をする千代。二人の捜索は打ち切られ、もはや助かる見込みはない。大旦那の言いなりとなった千代ができることは、陸雄の玩具と化してしまった姉をただ眺めることだけ。「これがお前の、行く末や」非情な現実を突きつけられ、千代はさらに絶望を深めていく。しかしそんな彼女に、廃人となってなお壱代は優しく微笑みかける。「千代のな、言うた事信じるよ」それは姉の口からようやく聞くことが出来た、仲直りのための言葉だった。地獄の中でようやく心を通じ合わせることができた二人の運命は……?
  • プールへデートにやってきた、水泳部の磯川さんと貝塚くん。ところが堅物の磯川部長は、せっかくのデートだというのに持ってきたのは競泳水着に水泳キャップ。色気なんてあったもんじゃない。一方で貝塚くんはこうなることを見越していたのか、「可愛い水着を着た部長が見たい」と事前に別の水着を用意していたのだ。しぶしぶ貝塚くんの持ってきた水着に着替える磯川さんだったのだが……なんとこの水着、水にぬれるとスケスケになるエロ水着で!? 「わぁ大変だ― 部長、こっちのシャワー室に隠れて!」そう棒読みする貝塚くん。彼の罠にはまってしまった部長は、結局狭いシャワー室の中で立ちバックでハメられてしまうのでした。
  • ひとり海水浴に来ていた俺は、同じくお一人様だった美女と意気投合。そのまま岩場で野外セックス……そんなひと夏の思い出から1年後、俺は彼女と思いがけない再会を果たした。母校の高校を訪れサッカー部の後輩たちの練習に付き合っていた俺は、足をくじいてしまい保健室へ。すると保健室にはあの美女が! 彼女はこの学校の養護教諭となっていたのだ。「誰かに話しちゃおっかな、先生のオッパイ柔らかかったって……」そう俺がからかうと彼女は焦りだし、俺の言うことに従順に従い始めて……。「私の中に出していいから、早くして……」
  • 夫は出張で家を空けることが多く、私の身体は寂しさで疼いていた。そんな中、私は夫の弟・茂樹くんと関係を持ってしまい……。「本当に、もう終わりにしよう」私は彼とセックスをするたびにそうつぶやくのだが、彼の旺盛な性欲と背徳感から来る快感の前に、ずるずると関係を継続してしまっていた。そんな中、茂樹君は失恋した友人を慰めるために、私に料理をふるまってほしいと連絡してきた。しかしそれは罠だった。彼の本当の目的は、傷心の友人に私とのセックスをプレゼントすることで……!「兄貴に話しちゃうよ、俺たちの関係」そう茂樹くんに言われたとたん、私は何も抵抗することができなくなってしまった。
  • 最近仕事が忙しかった俺は、彼女の幸恵となかなか会うことが出来ず溜まっていた。久しぶりに定時で仕事を終えることが出来たので、俺は幸恵の住むマンションに直行。合鍵で部屋へと入ると、シャワー室には人影が。「風呂場でイッパツやるか……」そう思った俺は、さっそく服を脱いでシャワー室へと闖入。 後ろから襲いかかってそのまま強引に致し始めると……何と彼女は、幸恵ではなく姉の美園さんだった! 「本当にどうもすいませんでした……」俺は美園さんに平謝り。ところが美園さん、シャワーから上がると足を開いておれのことを誘ってきて!?「わたしね、夫に浮気されたの……」どうやら彼女は浮気の「仕返し」がしたいご様子で……。
  • 主婦の私は、かつて血のつながらない弟と肉体関係をもっていた。結婚式の当日にまで弟に身体を求められた私は、これを最後に私への思いを断ち切ってほしいと約束させ……結局弟との関係は、それが最後となっていた。ところが私が結婚して5年、夫はすでに私に対する興味を失くし、隠れて浮気すらするように。そんな中、弟と久しぶりに再会した私は、道中で夫が若い女と一緒に歩いているのを見たということを聞かされる。「ねえ、仕返ししてやんなよ 俺でよかったら…」「浮気されて、悔しくないの」弟のそんな言葉に、私は流されるまま再び彼と身体を重ねてしまい……。
  • 自らが拉致したことを隠し、白々と壱代の捜索を始めた大旦那たち。いっぽう壱代の妹・千代は、鋭い嗅覚を頼りに姉の居場所を突き止めていた。そこは大旦那の家にある蔵の中で……。 「来よるかもとは思とったが、ほんまに来るとはのう」千代のことを待ち構えていた大旦那は、「会わせてやる」と彼女を姉の居る場所へと案内する。するとそこには、陸雄によって犯され尽くし、惨めな呻き声をあげる壱代の姿が! 変わり果てた姉を目の当たりにして絶望する千代。そんな彼女に、大旦那はさらに追い打ちをかけるように囁く。「千代も、罰をうけんならんなあ」そのまま千代までもが、姉の前で大旦那たちの慰み者となってしまい……。
  • 何やってんだろ私。今朝までは普通の女の子だったのに―― 「ブヒィッ ブヒィィッ!」小夜子によって薬漬けにされ、改造性器で子宮を突かれるたびに下品な声で喘ぎ狂う莉子。乳首にはピアスが取り付けられ、引っ張られるたびに脳内を快感で焼かれてしまう。もはや昨日までの彼女の姿はそこにはなく、ただただ人間便器のメスブタが存在するだけだった。小夜子の部屋には気だるげな男に続き、莉子のことを「お嫁さん」と呼ぶストーカー男までもが現れ、莉子は膣とアナルを同時に犯されてしまう!「帰ったら、何しようかな なんか温かいものいっぱい食べて、カラオケ行って…おしゃべりとか…朝まで」彼女にできることは、ひたすらこの現実から目を背ける事だけだった。
  • 今日も主人公・新道悟は、例の“自我を持ったAIの一部”の指示に従い精子提供にやって来た。提供先の夫妻とホテルのロビーで待ち合わせをする。夫はカガミといい46歳、妻はアオイ・34歳、とてもカワイイ。結婚7年目だが子宝に恵まれなかった。軽く面談を終え、悟は奥さんと部屋に向かう。部屋に入ると彼女は全裸になってベッドの上に正座する。緊張しながら悟が来るのを待機しているようだ。「ここは…」「人妻キラーを目指すこの俺のリードで」と悟は奥さんの緊張をほぐそうと、脇から優しく抱き寄せた。と、そのとき「ぴぴぴぴぴ」「ヴーヴー」奥さんの体内から異音が鳴りだした。「え?ちょっと奥さん?恐いんですけど?」と、それは夢だった。がしかし、この夢はあるところまでは予知夢だった。目が覚めたところで、例の“自我を持ったAIの一部”から連絡が入った。そして精子提供のため指示に従って向かったホテルには、なんとあのカップルが…。いったい悟に何が起こっているのだ!?
  • 家庭教師・貴子の指導で、めきめきと成績を上げているまーくん。そんなまーくん、どうやら貴子先生のことをエッチな目でみているようで……勉強中も彼女のことをチラチラ見ながらしっかり股間を膨らませているのだ。そんな可愛い勃起を見た貴子は、「頑張ってるごほうび、あげよっか」とさりげなく胸を押し付けたり、棒アイスをアレに見立ててエロいしゃぶり方をしたりと挑発! 時にはまーくんの前でスカートをたくし上げ、アダルトな下着を見せつけたりなどやりたい放題。「私でいっぱいオナニーしてね」かわいいまーくんをオモチャにして、すっかりご満悦の貴子さん。ところがある日、彼女はまーくんから意外な反撃を受けてしまって……。
  • 数々の問題が指摘される死刑に代わり、新たに凶悪犯に課せられることになった罰……それは身体を少女へと改造され、無期限の奉仕活動に従事するというものだった!! 「おい、二番お前何やったんだよ」「さあ?十人から先何人殺ったかよく覚えてないねー」そんな不穏な会話を交わす美少女たち。彼女たちは皆、少女へと改造された元凶悪犯だ。そんな彼女たちは、「奉仕活動」をするためにある部屋へと向かった。「奉仕活動」とは男たちの入浴補助。凶悪犯たちは渋々と、入浴する男たちの背中を流していく……。実はこの「奉仕活動」、ミスや手抜きをしたものには「ペナルティ」が課せられるシステム。「ペナルティ」まみれとなった凶悪犯は男たちに輪姦されて、これまでの行いを深く反省することに……!
  • 「何でかなぁ…この辺りだけゴワゴワするの」 日ごろお姉ちゃんのパンツを使ってオナニーをしているコージくんだったが、姉にはすっかりお見通しだった! パンツのクロッチにはしっかりとオナニーの「跡」が残っていて、直接証拠を突きつけられてしまってはコージくんも観念するしかなく……。「うそついてゴメンなさいっ…。僕…お姉ちゃんのパンツでオナニーを…」涙目になるコージくん。最低の行為を告白し、怒られることを覚悟する彼だったのだが、姉の反応は意外なものだった。「そのパンツとお姉ちゃん…どっちが好き?」そういい彼女は、コージくんの前でスカートをたくし上げ――。
  • 妹の千代と喧嘩をし、家を飛び出した少女・壱代。そんな彼女は道すがら、ケダモノと見まごう大男に捕まってしまった! 彼女はそのまま裸に剥かれ、想像を絶する大きさの巨根に股間を貫かれてしまう……。「おなか破けるっ…うち、こんなんで死ぬんか?」必死に抵抗する壱代だったが、ケダモノ男の馬鹿力の前になすすべもない。そんな彼女と男の前に、村の「大旦那様」が現れた。なんとこのケダモノのような男こそが、大旦那様の息子・陸雄なのだという。陸雄の「嫁」に選ばれてしまった壱代は、牢獄のような陸雄の部屋でひたすら犯されることに……。「千代とはケンカしたまんまやな。千代に…謝っといたら良かったなあ」
  • 心の闇が共鳴したのか……教え子の友輝に歪んだ恋愛感情を抱く女教師・小夜子の元に、倒錯した愛情を抱く者たちが集い始めた。一人目は、女子高生・莉子を一方的に「お嫁さん」と呼ぶストーカーの大男。小夜子が友輝を想いオナニーをしている所に、「お前の喘ぎ声のせいで、莉子ちゃんに告白ができなかった」といいがかりをつけ窓から家に上がり込んできたのだ。理解不能の恋愛妄想に憑りつかれているその男をあしらう小夜子だったのだが……男は逆上し、スタンガンで小夜子を攻撃!そのまま彼女を無理やり犯し始めて……。 オイスター・オールスターで贈る登場人物たちの悲惨極まる末路! その全てを目にする覚悟はできているか……!?
  • 気だるげな男は、小夜子の指示通りに莉子をバッグへと詰め込み拉致した。小夜子の不思議な雰囲気に惹かれた彼は、彼女に従うまま改造性器で莉子を犯し始める。一方莉子は小夜子によって薬漬けにされ、痛みでさえ快楽へと変換されてしまう惨めな便器と化してしまっていた。無様な姿を晒しながらも快感を感じ喘ぎ狂う莉子。そんな彼女の姿は、気怠げな男がかつて思いを寄せていた「あの少女」の姿と瓜二つで――。「お前は、ブタなのか?俺が間違ってたのか? 姉ちゃんも…メスブタ便器だったのか?」「違うなら、証明してくれよ お前が人間なら、きっと姉ちゃんも人間なんだ」そう問いながら腰を振り、男は自らのトラウマと向き合い始める。
  • 女子高生・莉子は、自分を「お嫁さん」と呼ぶ不気味な大男と鉢合わせてしまう。男にひたすらに結婚をせがまれ、ただただ恐怖と困惑の表情を浮かべる莉子。そしてそんな二人を眺める、気だるげで不気味な男がもう一人……。「ちょっと、あんた見てないで助けてよっ」莉子が助けを求めると、気だるげな男は手に持っていたカッターナイフで大男を襲撃! さらにコンクリートブロックで頭を殴打し……。 あまりの凄惨な光景に腰を抜かしてしまう莉子。さらに彼は、莉子の前で改造を施した性器を見せつけた。「安心しろよ 俺の言う通りすれば、ちゃんと助かるから」そのまま莉子は男に強引に犯されてしまう。莉子は自分の身に起こっている状況を、何一つ理解することはできなかった。

「分冊版」「単話版」書籍(555件)を表示する。

「分冊版」「単話版」には検索除外が設定されているため、検索結果の表示には解除が必要です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。