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『徳間文庫、501円~800円(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~37件目/全37件

  • 605(税込)
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    怨みを思い知れ!やつが絶望のうなり声を上げるなか、一郎はやつの彼女の両脚を押し広げ、花園に顔を埋め込んだ。「あ、はあっ」女は甘く切ない声を奏でた。…高校時代におれをいじめ抜いた連中にいま鉄槌を。恋人を寝取り、裏フーゾクに沈め、にっくき教師の妻も破壊する。田中一郎青年、股間フル出動のエロい復讐が始まった。エロス炸裂長篇。
  • 605(税込)
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    真っ赤なブラとTバック姿で彼女は男の背中を洗った。「ここも頼むよ」突然、男は向き直ると剥き出しの部分を…。大手流通会社の窓際社員柏木の仕事はセクハラ処理。自らのモチモノまで酷使して被害OLを癒す柏木に、恐るべき大問題が。
  • 605(税込)
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    湯煙の中で彼は女の尻を突き出させ、あわいにゆっくりと挿し入れた……。「名門温泉ホテルを再建せよ」社命で乗り込んだ相原修也。が、美人女将姉妹に、謎の中国服女客に、股間は千々に乱れ……。女で失敗数知れずの中年男、今回もまた!?
  • 605(税込)
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「あふっ!」男の突入に、女の歓びの声が上がる。男はその年では考えられない強烈な出入を繰り返した。たわわな乳房が揺らぎ、見事にくびれた腰がしなう。それが男の、この世で最後の法悦だった…。政財界の大物が連続怪死。謎めいたセミナーの美貌の女講師との関係が噂され出したころ、サラリーマン秋葉は奇妙な同窓会で、初恋の少女と再会する。淫臭に満ちた秋葉の凶夢は、その日から始まった…。
  • 605(税込)
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「あの社のものを食うとビンビンだ」突如、ネットに溢れ出した怪情報。「さあ、尻を出せ」無人の会議室で上司に犯される美人OL。社を覆うエッチ疑惑に窓際の男たちがついに立った。死んでも社にしがみつき、給料を守り抜く肉弾戦の開始であった。
  • 専業主婦の仁美は、池袋で声をかけてきた大学生の若者にホテルに誘われた。
    ナンパ男とセックスなんてする気はなかった。でも手慣れた健人の口車についうっかり乗せられてラブホに連れ込まれた三十路妻の肉体は、熟女好き青年の手練手管にいいように翻弄されてしまったのだ。これが本物のセックスならいままでしてきたことは一体何だったんだろう…。
    ご近所奥さまと秘密の出会いを提供するというふれこみの交際サークル。三人の沿線妻たちの秘密の生態を描く魅惑の性宴。
    熟れた体にオンナの火照りを包みもてあます。彼女たちが求めるのは、承認欲求か? お金か? ひとときの快楽か? 
    書下し人妻官能小説。
  • 781(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    四十路を越えて体力と精力と勃起力がガクンと落ちた夫に、美砂子は悶々としていた。
    宗一郎のことは愛している。だが女盛りの三十五歳に夜の生活を諦めることは酷というもの。
    かたや妻の期待に息が詰まる思いを抱えていた宗一郎は、ある日、何枚もの衝撃の写真を見つける。
    そこには自分以外の男とまぐわい、痴態を晒すあられもない美砂子の姿があった。
    結婚前の若い頃のハメ撮り写真とはいえ、宗一郎には見せたこともない乱れようだ。激しく嫉妬し、激しく興奮する宗一郎……。
    そしてセックスレスという夫婦の危機に二人が選んだ解決方法は「夫婦交換」であった。
    禁断の背徳のなかで、それぞれの性愛を通じて愛憎の絆を確かめあっていく男女を描く官能ロマン。
  • 792(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    官能小説の第一人者が
    肉欲にまみれた男女を描く書下し官能長篇。

    元女医人妻を思うがままに責め抜く愉悦……

    親から引き継いだ不動産業を営む上杉悠紀夫は、ある日郊外の豪邸の内見に、いかにも富裕層に見える渡瀬夫妻を案内した。
    妻の乃梨子は上杉に、急用で帰ってしまった夫の愚痴をこぼし出す。
    「あの人は私を田舎に遠ざけて、若い愛人とよろしくやりたいのよ」
    欲求不満の躰と人には言えない性癖をもてあます美人妻は、
    大胆にも上杉を誘惑してきた。
    売り家の寝室で、みだらな行為に耽った二人は……。
    官能小説のトップランナーが描く書下し長篇。
  • 759(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    命を懸けた、燃えるような恋をした。
    彼女は人妻だった。
    美しい人妻だった。

    東京でうだつの上がらなかった城島敦彦は、父のコネで地元に戻って〈馬淵リゾート〉に就職。
    年上で途方もない美形の社長夫人・佐保付きの運転手として働き始める。
    奔放でエキセントリック、それでいて純粋。お嬢様育ちの佐保に、敦彦はどんどん惹かれていった。
    男女の関係になったふたりの性愛は一気に燃えさかる。
    バブル期を舞台に、一途な青年と人妻との激しい情愛を描く恋愛官能作品。
  • ウブでかわいい童貞男子を食べちゃうぞ・
    初物が大好きな女たちの欲張り痴態

    「だってもうキミ、童貞じゃないんだもん」
    関係を持った女にセフレやステディな付き合いを申し出るたび、断られ続ける坂井拓海。
    彼女たちは童貞にしか興味がない「童貞ハンター」なのだ。
    悔しさを晴らすため、童貞を偽り、拓海は「童貞ハンター狩り」に勤しむことを決意する。
    いかにも奥手を装い、魅惑的な女性たちとアバンチュールを重ねる。
    好色青年のときめく性遍歴を描く桃色官能。
  • 605(税込)
    著者:
    勝目梓
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    博奕の借金返済のための銀行強盗で5年の刑期を終えた元ボクサー柚木俊哉は、復讐に燃えて出所した。銀行襲撃には成功したが、何者かに金を奪われ、仲間が殺された。しかも奪った金と発表された被害額が大きくくい違っているではないか……。ある夜、柚木は一群の男たちに襲われた。妹文子の制止も聞かず、柚木は5年前の事件の真相を求め、都会の暗黒に潜入する。一匹狼の明日なき闘いを描く活劇長篇。
  • 605(税込)
    著者:
    勝目梓
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    美容師・綾部悦子は常利誘拐、詐欺、殺人の罪で八年の刑を受け、現在服役中の身だ。秋田県の片田舎から上京し、繊維問屋に就熾した悦子は、二歳上の綾部と結婚する。子供も一人でき、十分に幸福な家庭であった。その彼女が、なぜ“鬼畜”と呼ばれるような犯罪者に転落していったのか? 悦子は自分の犯した罪の深さを知るために、結婚から犯行までの経緯を手記として書き始める……。長篇犯罪告白小説。
  • 605(税込)
    著者:
    勝目梓
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    〈鷹〉と名乗る男から医師会会長宅に電話が入った。娘を誘拐したというのだ。〈鷹〉――柴淳二は、1年前に妻子を失っていた。病院が診みくれれば助かるはずの命だった。が、大型病院進出阻止のための診療拒否が2人の命を奪った。その裏に黒いスキャンダルがあることを嗅ぎつけた柴は、〈鷹〉という名の復讐鬼に変身したのだ。注目の気鋭作家が、誘拐と報復の息づまる7日間を描ききった長篇代表作。
  • 谷中延命院の住職・日潤の美男ぶりが江戸で評判になって八年。日潤は大奥の中臈・梅村と情を通じ、以来、寺院に日参する女たちは引きも切らず、夜毎、狂乱の痴態が繰り広げられていたのだ。見逃せなくなった寺社奉行・脇坂は密偵として奈江を放つが、奈江は自らも日潤の性技に溺れてしまう――。関係した女が数百人ともいわれ、十一代将軍家斉の治世を揺るがせたスキャンダルを、濃密な筆致で描いた官能絵巻。
  • 605(税込)
    著者:
    西村寿行
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「死にそうに、いいです。ああッ」男のやり方は射精が目的だけではなく、丹念に女の官能を掘り起こす強姦だった。二七号強姦魔――五年前に忍び込んだ家で若夫婦を強姦し大金を奪って以来、七件の犯行を重ね二人の人妻を絞殺した凶悪犯。そしてまた新たな犠牲者が生まれた。泊まりがけの友人宅で被害に遭ったのは警視庁捜査一課・保科の妻だった。重い殺意を胸に、保科は犯人を追う! 官能バイオレンス集。
  • 737(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    藤木賢人は浮かれていた。大手自動車メーカーの愛らしい受付嬢・沢井麻里奈との逢瀬に夢中になっていた。
    十五歳年下の初々しい肉体の反応にメロメロなのだ。
    そんななか、キャリアウーマンである藤木の妻・沙絵子に不倫の疑いが浮上する。
    相手は沙絵子の独身時代の上司で岡島という男だ。
    愛欲に溺れるダブル不倫の果てに賢人と沙絵子が見たものは……。
    官能サスペンス長篇。
  • 作家の霜月公輔は、大学時代からの腐れ縁のやり手女将・今村亜希子が経営する温泉旅館に誘われた。
    なんでも旅館経営に「官能作家の知恵」が必要なのだという。「この旅館を、ラブホに変えようと思うの」……。
    一癖も二癖もあるいわくありげな湯治客たちが南関東の温泉旅館「満開楼」で、しっぽりしっとりエロ事勝負。
    新感覚官能小説の旗手がおくる、温泉ハチャハチャ桃色小説。
    (書下し温泉官能)
  • シリーズ2冊
    605(税込)
    著者:
    西村寿行
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    警視庁捜査二課の三影は厚生年金福祉事業協会と関東観光をめぐる汚職の摘発・捜査に当たっていたが、事件の鍵を握ると思われる同協会設備課長江波は逮捕寸前に行方を絶った。関東観光の背後には、秋武の存在があった。秋武は厚生大臣とも昵懇な交際を持ち、名の売れた事業家だが、日本暴力集団の“陰の総長”と渾名されてもいる。三影は江波失踪後の留守宅を訪れた男を追って南アルプスに踏み込むが……。
  • 605(税込)
    著者:
    西村寿行
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    死神シリーズ第6弾。伊造組長が朝日岳で人妻との青空性交(セックス)を愉しんでいるさなか、飛来したヘリから狙撃され、わけもわからず伊造は逃げた。だが理由はあった。登山道で男とすれちがった。その男が、伊造のザックにマイクロフィルムをしのばせたのだ。フィルムを争奪する陸幕の二つの工作チーム。背後には大国の諜報組織がからむ。伊能と中郷の死神コンビが動きだし、死屍累々の殺戮戦の幕は切って落とされた。ハードロマン巨篇。
  • 605(税込)
    著者:
    西村寿行
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    日本ウラニウム鉱社社長が殺害された。何者かに殺人犯の汚名を着せられた警視庁の仁科刑事は、逃亡中に接触してきたCIAから5万ドルの報酬と引き換えに奇妙な依頼を受ける。保守党大物政治家の長男の山岳での行動調査だ。徳島県祖谷渓谷、三重県オオトチ谷、中央アルプス……いずれも謎の人骨が発見された場所だ。不可解な動きに連動して、自衛隊特殊部隊と米海軍情報部が暗躍し始める。ハードロマン巨篇。
  • 748(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    傾きかけた写真館の主・三橋秀一(22)は、まだ童貞。お受験写真を撮りに来たセレブ妻や女子アナ志望の肉食巨乳妻との桃色遊戯でセックスの良さにのめり込む。ある日、高校時代のマドンナ山内美羽が写真館を訪れた。美羽は軽薄なチャラ男に骨抜きにされて、風俗で働かされているという。彼女をチャラ男から奪うには性技を磨くしかないと決心した秀一は、人妻たちとトレーニングを開始した!
  • 693(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    後ろの密やかな蕾(つぼみ)を舐(ねぶ)りまくるなど夫婦の営みではありえない。乳首を甘噛みして欲しいなんて絶対お願いできない。けれど、人妻になら出来る、断然ヤレる! 俺にこんな変態性欲が眠っていたのか…地方のマンション住込み管理人に飛ばされた桐島治郎。不貞腐れていたのは一瞬、マンション住人の欲求不満人妻たちが夜な夜な管理人室に押し寄せる。今までヤレなかったあんなことこんなこと! 
    (人妻パラダイス官能小説)
  • シリーズ3冊
    704715(税込)
    著者:
    沢里裕二
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    手練れの女詐欺師に担がれた首相夫人が、芸能大学の新設許認可に便宜を図った!? 世間にばれれば政局必至の「忖度(そんたく)案件」を、円満解決(隠蔽?)するのが津川雪彦警部補の秘密ミッションだ。成功報酬は「第二警視庁の設立」。定年後の生業と利権のソロバンを弾きながら、桜田門一スケベな凄腕刑事が、政官と芸能界の暗部を不真面目にえぐり出す。書下しスラップスティック警察官能第三弾!
  • 726(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    実和子(37)は大手不動産会社に勤めるキャリアウーマン。あるとき、海外赴任中の夫の浮気の証拠を、妹の古都子(32)に突きつけられる。Fカップの三十路妻は、夫に復讐とばかり、ジムのインストラクター・杉本にアバンチュールを仕掛けた。刺激的な交歓は実和子を官能の虜にしてゆく。だが杉本の狙いは実は妹の古都子のほうだった……。人妻たちの奔放な性愛を描くエロティック長篇。
  • 704(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    美しい人妻との一夜の権利が競(せ)りにかけられる。そんなアンダーグラウンドの性風俗にはまる早妃(さき)は清楚な印象の三十路妻。女としての自分の価値を確かめたい……。金銭を対価に成熟した体を男の欲望の前に差し出すのだ。娼婦まがいの背徳に魅せられた早妃は、自分のなかの奔放な官能にとまどいながらも艶(つや)やかに開花してゆく。性に溺れる人妻をみずみずしいタッチで描ききる衝撃の官能長篇。
  • 693(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「あ~、快感がW(ダブル)で押し寄せる~ッ!」落窪クリニック院長夫人で美人外科医の恵利香にはちょっとした秘密があった。他人の心が読めてなおかつ快感を共有できるのだ。彼女をネタに妄想を膨らませる患者のことはすべてお見通し。そればかりか、レズ嗜好を秘めた清楚なナースの焦がれる想いも手に取るように。彼らの疼きをひとつずつ鎮めるのも医者のオシゴト。手始めは童貞学生くんからね! 絶頂の倍返し!官能名作。
  • 704(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    宮田冬彦は単身赴任二年目。東京に妻子がいて持ち家もある。だが赴任先のこの地にも恋人がいた。栗原静香は冬彦の恩師の未亡人で、偶然に再会したふたりは、いつしか抜き差しならない関係に。魅かれあい、睦みあい、むさぼりあう……濃密なときはあっという間に過ぎた。ふたりには営業所の廃止に伴い、刻々と別れの時が迫っていたのだ。別離を迎える禁断の関係を情感豊かに描く性愛小説。
  • 704(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    妻や恋人が自分以外の者に抱かれることで性的興奮を覚える男たち。城島政紀はその手の要望を満たすサービスを提供する「寝取り屋」だ。夫のためにと身を投げ出す健気な美人妻たちは、城島の手練によって自身の隠れた欲望を淫らに解放させてゆく。あるとき依頼の雨宮夫妻の自宅へ赴いた城島は、妻の涼子を見て愕然とする。高校生のころ思いを遂げられなかったあの涼子だった……。書下し長篇官能。
  • 660(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「ポチって呼んで、先生」保一は下からズンズンしながら、あだ名で呼ぶことをお願いした。「ああ、ポチィ」言いながら悦子先生は全身をガクガクと……オカズにしつづけて幾月日、いま高校生保一の上に美人先生の生女体が乗っかっていた! さらに摩訶不思議、時を同じくして彼に発現したご先祖の智と技の数々。明治の性心理学者の大胆な性癖までが現れ出てしまった保一、もうやり放題!
  • 693(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    長年勤めた会社の契約社員になってしまった並男。給料半減女房不機嫌。男としての自信喪失。が、新人OL真希の一言で甦る。「その分、オフィスの美女を喰っちゃえば?」あっ、そうか…。で、真希をパクリ。女盛りの眼鏡美女部長をズブリ。産休復帰間近の新米ママの巨乳をチュパリ。挙句の果てに…! 変態フェチ口撃冴えわたり空前のモテ期到来。うひゃ~なんだか人生捨てたもんじゃない! 癒しの官能小説。
  • 693(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    川原紗貴は、列車で、ある温泉町へ向かっていた。同行する本石実果子は、夫・祐一郎の不倫相手の人妻だ。紗貴は自宅のリビングで盛りあうふたりを目撃してしまっていた。今日こそはこの泥棒猫をとっちめてやる──。貞淑な紗貴とセクシーで肉感的な実果子。女盛りの三十路妻たちの温泉旅行は、次第に淫靡な雰囲気に……。彼女たちは身を焦がすような性愛への渇望を身のうちに抱えていた。
  • 713(税込)
    著者:
    森奈津子
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    T女子大学好色文学研究会の会員・光枝は、会長の阿真理先輩(ロリ巨乳系)に淡い恋心を抱いている。それを知ってか知らずか先輩はつれなくて、オナニーによる女性の真の自立と解放を叫ぶのみ。光枝は仕方なく、エッチな小説を書いて自らを慰める、しょんぼりな毎日。そこへライバルサークルの会長、華代の魔の手が。笑いとエロスが奇跡の融合を遂げた、著者の真骨頂。女だらけの官能小説。
  • 693(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    三年前、彼女との未来を夢見た。だが不倫にはまっていた妻との離婚が成立した途端、彼女は俺の目の前から幻のように消え失せた──。「別れさせ屋」の罠に全てを失った過去を持つ私立探偵宇佐美。世界中の女に復讐を誓うかのように、浮気女の化けの皮をはがすのが、今では生きがいなのだ……。ただれた欲望と快楽の渦の中でさすらい生きる男と女を描き尽くす。エロス&サスペンス最新作!
  • 地井邦夫は浮気調査専門の私立探偵。つかんだ証拠で浮気夫から金を強請る。そのうえ依頼主である妻には気晴らしの浮気を焚きつけ、風俗に沈めては上前をはねる。依頼者たちをとことん食い物にし、破滅の淵に突き落とすのだ。阿漕に稼ぐ悪徳探偵の金の行き先は、二十も歳の離れた女子大生仲村美園だった。昼間は天使、夜のベッドでは高級娼婦のような美園に、地井は魅入られていた……。
  • 671(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    太宰治の向こうを張って妄想炸裂の睦月版『お伽草紙』。月光のように美しい「かぐや姫とその娘」。極太胡瓜(きゅうり)好きの「河童」、Sっ気たっぷりの「カチカチ山うさぎ」にごっくん大好き「竜宮の乙姫」。熟々に発情した妖(あや)かし美女軍団が待ち受ける山深い温泉宿に迷い込んだのは、ウブなフェチ童貞の信司。昼となく夜となく足舐め尻好き唾液飲みに聖水浴。あれもこれもそんなことまでの桃色三昧!?
  • 704(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    悪質ボッタクリバーの雇われ店長・又吉(またよし)は、借金に縛られ、オーナー亀森のタガの外れた暴力に支配されている。腐った魚のような眼に狂気を宿す虚(うつ)ろな日々を過ごしていたある日、面接にきた千鶴(ちづる)と出会う。暴力や犯罪の刻印から逃れるように、ふたりは淫らで激しいセックスに没頭する。今とは別の未来を夢見るが、千鶴は亀森に心も体も組み敷かれてしまう……。性と暴力、草凪官能の新境地!
  • 「そこに入りましょう」メガネ美女の部長が指差した先は、喫茶店ではなくラブホテルだった! ──バイトで食いつなぐ就職浪人・菅田がようやく入社できたのは武道具メーカー。運動神経ゼロの軟弱男に、なぜか取引先の女子大武道部主将たちまでウッフ~ン。実は、彼にはとんでもないものが憑(つ)いていたのだ。仕事も女も乗りこなせ。平社員菅田、今日も励みます! サラリーマン官能小説。

一般館に書籍が 633 件あります。

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