「まって…そこキモチよすぎるっ！」挿れたがりな契約カノジョの奥をコンコン(2)【18禁】

「なにこれなにこれ…頭がおかしくなりそう！！」
「付き合うのはお年ごろになってから…」その言葉を信じてた美弥子は、友達がどんどん付き合い始めるので、お年ごろになったと思い、洋司に告白するもあっさり断られた。自分だけ彼氏がいない…不安になって家でオ◯ニーをしていたら、宅配便が来た…！あわててＴシャツだけ着て玄関を開けたら…

「焚き付けたんだから しっかり気持ちよくしてね」
「ごめんっ… 笹木がほしくて」
森本くんの家に遊びに来た笹木さん。普通のカップルなら彼氏の家に行くのは一大イベントだけれども、契約関係の2人の場合は……？
恋愛感情はないはずなのに、森本くんのさりげない言葉に不覚にもドキッとしちゃった笹木さんは、セックスに彼を誘って――。
いつもよりもちょっぴり激しい森本くんの腰使いを受けとめて、笹木さんの身体はトロけていく。
一緒に絶頂を迎えた2人は、ただの契約関係とはやっぱりどこか違っているみたいで――？
一方その頃、ハードなオナニーにふける美弥子ちゃんは――!?

「今日は弾切れするまで出してもらうよ」
数学の山下に強引に迫られたあと、笹木さんは森本くんにすべてを打ち明けた。
笹木さんのことを心配する森本くん。
契約だったはずの2人の関係性が少しずつ変わり始める――。
ただめちゃくちゃに森本くんがほしくなった笹木さんは、彼を押し倒して豊満な身体をあらわにした。
心まで求めるように激しく身体を重ねる2人は、お互いをイカせあい、何度も何度も絶頂を迎える。
精液を搾りとる濃厚なフェラ。おま●この奥をズプズプ突きまくるピストン。
そして気づくと夜は明けて――。

「セックスしたいから逃げないんだろ!? ヤリマンだから」
笹木さんを付けねらっていたのは数学教師の山下だった！
体育倉庫で二人っきりになると、山下はパンツを脱げと笹木さんに命令する。抵抗できず、いわれるがままにおま●こを出してしまう笹木さん。
森本くんとは違う荒々しい愛撫に、嫌悪感をいだきながらも快感でおま●こは濡れ、乳首は痛いくらいに立ってしまった。
「お前はセックスさえあればいい女なんだろ」
否定できないまま身体をもてあそばれ、悔しくて涙が止まらない――。
すべてが終わったあと、笹木さんの頭に浮かんできたのは、森本くんの顔で――。

「なにも出なくなるまでエッチしちゃお？」
今日はデート！ いつもと違う雰囲気の笹木さんに森本くんはドッキドキ……！ ストーカーに見せつけるためだけの嘘デートのはずが、自宅にお呼ばれして当然のようにセックスすることになっちゃった。
いつも通りのエロエロセックスだけれども、笹木さんのちょっぴり違う一面を見ちゃって森本くんは複雑な心境。エッチできる都合のいい関係としか思っていなかったはずだけれど……？
そして忍び寄る、ストーカーの影――!!