110円〜660円(税込)
「旦那に死なれて溜まってんだろう?もっとお汁を出してみな」菅谷は指を三本も突き立てて、ぐちゃぐちゃと音を立てながら結衣の花芯を責め立てた…。(『引き裂かれた喪服』)愛する人を亡くした悲しみにくれながらも、熟れ肌のうずきに耐えられず、性に溺れる未亡人たち!
ふいにペニスに触れられた。怒張した肉が強く握られ、やわやわと揉まれる。(あ、これは…、あうう、たまらない…)無数の手が指が、今は彼の股間を這いまわっているようだ。――若く美しい義母が参加している倒錯者のための秘密の宴に入会した敏樹。マスクで目も耳も口もふさがれ、磔にされ、モノとして玩弄され凌辱される洗礼を受ける。そして…。
アップにしてまとめていた髪がほどけ、ブラウスの背中まで垂れた。あまりにも気持ちがよくて、そしてもうどうしても太くて堅いもので体を奥底まで鋭く貫いてほしくなって、麗子はいつしか太腿で西岡の顔を挟んでいた。膣口の浅い場所に入ったり出ていったりしている舌がもどかしい。欲しいのはもっと長いものだ。さっきまで自分の口でしゃぶっていたもの、男だけが持っている快楽の肉茎だ。
「熱いぜ、ここ、ヌメってるじゃないか」「や、だめ、だめ」結衣は、はあはあと荒く息を継ぎながら弱々しく首を振る。佐々木の指は、さらに肉壁を掻き分けて、秘苑の奥へと潜り込む。指の腹が、ぬるぬると淫壺の側面を愛撫する。じわっと、緩い快感が子宮からせり上がってくる。…「指が持ってかれそうに喰いついてくるじゃん。奥さん、可哀想になぁ、そんなに欲しかったのか、よしよし、寂しかったろう」
「あっ…あっ…やっ!あっ…」初美は電流に撃たれたようにびくっ、びくっと身体を波打たせる。…梶原は覆いかぶさるようにして、片手をスカートの奥へと差し込んだ。一気に股間まで届かせ、パンティストッキングのぬめりを伝える太腿の奥を指でなぞる。「初美、下着の上からでも、濡れてることがわかる。すごい感じようだ」
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