家出少女らしきものを拾った。コンビニの煙草の自販機の隣で。彼女は「拾ってください」と書かれたダンボール製の手作り札を首から下げていた。このままでは犯罪に巻き込まれると考えた主人公・比良克樹(ひらかつき)は、面倒だと思いつつもしぶしぶ自宅に連れ帰る。家出の経緯を聞いても華麗にスルーする彼女だが、噛み合わない会話を交わすうちに少しずつ打ち解け、1週間限定で寝泊りすることを許可する。身体を重ねながら徐々に心の距離を詰めるふたり。「おまえは俺のなんなんだ」そんな疑問の答えを探しながら期日の7日目を迎えるが…?
オシリス文庫では、ライトなエッチからアブノーマルなフェチまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイト( http://hnovel.jp )へ!
(C)2013 Kiri Kizamu, Unasaka
5/23 (木) 23:59まで
11円(税込)
10円 (+消費税1円)
399円 (税込)
新規限定!
5
コイン還元
(*詳細)
月額1,100円(税込)
コンビニの前で「拾う」「拾われる」という出会いから、ついに結婚に至った克樹と麻友。
だが、変わったのは書類上の関係性だけで、
いちゃいちゃラブラブは変わらないどころか、ますます温度を上げていくばかり。
お風呂にコス、初めての●●など盛りだくさん。
『クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間』番外編、第4弾!
11円〜712円(税込)
母との関係を修復したい麻友は、じっくり話をするべく母を温泉旅行に誘う。母は、麻友に謝りたい、謝る時間がほしいと考えていたため、誘いを快諾する。
同行した克樹は、麻友と母が話を切り出すタイミングをうかがってもじもじするさまを眺める。付き合いたてのカップルか。
麻友の心に残っていた最後のひっかかりが解決し、麻友と克樹が心底のびのびいちゃいちゃできる、大人気ラブコメ11巻!
その日に籍をいれると約束した、学校卒業の日が迫ってきた3月。克樹は麻友の異変に気がついた。
「なぁ、麻友……もしかして俺たちの披露宴を開きたいのか?」
なんでも素直に話すようになった麻友は「披露宴、やってみたいです」と答える。克樹と麻友は、なるべくお金をかけずに楽しく幸せな宴を開くために動き始めた。
そんななか、克樹が麻友を「求めて」も、拒否をされることが増えた。麻友が拒否をする理由は、「初夜」を特別なものにしたいから。
万感の思いで催す披露宴。そして、焦らし焦らされついに迎える初夜。コンビニで「拾った」女の子と同居をはじめて早数年、大人気ラブコメ完結巻!
本田沙也加は、沢渡恭一朗に告白をした。
恭一朗は妻と死別した過去があり恋愛から距離を置いていたが、
沙也加の真剣な気持ちに触れ「ちゃんと自分と向き合って答えを出す」と返した。
それから2週間。変わりなく続いている日常。答え、もらえず。
恭一朗と付き合いたい、触れてほしいという気持ちがどんどん高まっていく沙也加はついに爆発する。
ヒットシリーズ『クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間』より、本田さんヒロインの新作登場!
仕事が終わり帰宅した直後、怒気を発する愛しい麻友に正座をさせられた。
「私はえっちな本を買っていることに怒っているわけではありません」
「どうしておっぱいの大きな女の人ばかりなのかということです」
「克樹さんが大きなおっぱいに興奮するのは、浮気への第一歩ともいえます」
無茶苦茶である。
「だからしばらく克樹さんはオナニー禁止です!」
無茶苦茶である。
「これから克樹さんの射精は私が管理します!」
ありがとうございます。
表題作にくわえ、克樹と麻友の自宅いちゃラブや麻友の過去エピソードを収録。
オシリス文庫の人気シリーズ、番外編第2弾!
「ま、待て! 実際に“したい”わけじゃない! あくまでプレイのひとつとしてだ!」
愛しい麻友に通報されかけたので、必死に弁解した克樹。
なぜエロ願望を無意識につぶやいてしまったのか…。
「……まぁ、たしかに。プレイのひとつとしては…………ありですね」
変態ですねと罵倒されるかと思ったが、麻友が乗ってきた。
ならば実践するほかない。専用のプレイルームに行こう!
克樹と麻友のラブラブプレイを描く表題作のほか、
麻友が克樹に夜這いをかける話など4篇を収録。
「クーデレ」シリーズ、番外編第3弾!
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