お姉ちゃんとの秘めごと　分冊版５

戦隊ヒーローのコスプレごっこの最中、姉・テオリーネは弟・イービルバスターに自らの武器を奪われスパンキングされるハメに。ところが姉は自分が欲情していることに戸惑う。「どうして…叩かれているのにエッチな気持ちになるんだろ？」そして姉弟は一線を越えてしまった。そして数日後、颯太はテストで１００点取った。約束したご褒美に、またバスターごっこをすることに。「わかった…でもセックスはなしね…」「うんっ」と颯太。無事？バスターごっこを終えた姉弟だったが、なんだか颯太の様子が変だ。晩ご飯だというのに後で食べるという。どうしたの？と尋ねる姉に「さっきまで普通だったのに」「お姉ちゃん見た瞬間にまた変な感じになって落ち着かないんだ」まだ自分が欲情していることも、欲情して硬くなった性器を鎮めるすべも知らない颯太。そこで姉は一案を講ずることに…。

弟・颯太（そうた）は「戦隊ヒーロー」物のオタクである。その日、姉が帰宅すると「ねぇ見て見て」「かっこいいでしょ？自分で作ったんだよ」と『イービルバスター』のコスプレを見せに来た。姉が感心して褒めていると「あのね　お姉ちゃんと『バスターごっこ』したいな」と言ってきた。しぶしぶ承諾すると「じゃあお姉ちゃんは『女戦士テオリーネ』役やってね」と言って「お母さんのタンスの中にそっくりな服見つけたから」と、衣装を渡された。私もコスプレすんの？　Tバック！？　露出度高っ！！　姉と弟二人きりの戦隊ヒーローのコスプレごっこ、いったいどんな展開になるのやら…。

勇夫には母がいない。母の記憶もない。だからか、明梨（あかり）お姉ちゃんにおっぱいを目の前で見せられた時、思わず乳児のように乳首を吸ってしまった。そしてなぜかオチンチンも硬くなってしまった。しかし、収まりがつかなくなったのは勇夫のオチンチンだけじゃなかった。明梨も勇夫相手に興奮して、自らの膣に勇夫のモノを挿入れたのだった。「やめて…気持ちよすぎて死んじゃう」「またさっきのでちゃう…出ちゃうよぉ…」勇夫はこうして明梨お姉ちゃんの中に幼い性を放った。ところが帰宅した次女の楓が、勇夫の悲鳴を聞いて部屋に飛び込んできた！！とっさの判断で、明梨お姉ちゃんは「一緒に昼寝してたら寝ぼけておっぱい吸ってきたの」と言ってその場をなんとか切り抜けた。「勇夫…お母さん居ないから寂しいのかな？」と楓は考え込むのだったが。

父親が海外勤務になり、父の親友夫妻の家に預けられた勇夫（いさお）。預けられた先の春日家はおじさん、おばさんと二人姉妹の４人家族。長女の明梨（あかり）お姉ちゃんはスキンシップが過ぎるけど、勇夫のことを一番構ってくれた。夏休みのある日、明梨お姉ちゃんに頼まれたジュースを持って部屋に行くと、彼女は着替えの最中だった。オッパイ丸見え！！すると彼女は「お主まだおっぱいが苦手でござるな」と言って、フリーズしている勇夫をベッドに投げ倒した。「おっぱい担当の家庭教師としては看過できませんな」そして「怖くないから…ホラ」とキャミソールをめくり上げるのだった。勇夫の両の手の平にあまる形のいいロケットおっぱいが目の前に！「近くでじっと見て」と明梨お姉ちゃん。しかし勇夫は見るだけじゃなかった。

保田一也はドSだ。そして、うみが裕を性的虐待をしていると思い込み「あなたは辱めを受けなければいけない！」と言ってうみに襲いかかった。しかしうみはM気質である。保田少年に乳房を鷲づかみされてスイッチが入ってしまう。何度も保田に犯され感じてしまううみ。そして保田は「また裕に何かされたら困るので当面は毎日来ます」と言うのだった。以来、うみの元にやってくる保田少年。うみはうみで、保田との主従関係に悦び覚えていた。「一也くん…今日は…安…全日だから…膣内に射精して」とそのとき、電話の呼び出し音。裕からの電話だった。