「おーし次は下半身の検査をしてやる！！」
近未来の世界、女囚のみを収監する関東女子刑務所では、女囚たちが看守たちに好き放題にいたぶられていた。全裸にされ、刑務医に肉体を弄ばれる！
それは検査という名を借りた刑務医と看守長による性的な拷問であり……。（フルカラー作品）

「まずはオムツ検査だよ」
看守長の囚人イビリの獲物として狙われた浅田詩織。性的な刺激に敏感に反応する体質である彼女が快楽と羞恥に悶える姿は看守長の嗜虐心を
ますます満たしていく。さらに看守長の手先である他の囚人達は入浴場で「お仕置き夜の部」と称して彼女の四肢を拘束して……。（フルカラー作品）

「尻叩きかアソコの特訓か、どっちがいいんだい詩織！！」
監査に来るキャリア官僚を抱き込むために生贄として調教されていく詩織。閉鎖された建物の中で詩織の喘ぎ声が響いていく。両胸を看守達に揉まれ、
吸われながら看守長の指が彼女のナカを奥へ手前へと蹂躙していく。監査日当日、キャリア官僚の前に裸同然の格好で差し出された詩織は……。
（フルカラー作品）

「緊張を揉み解してやろう」
裏取引先の社長に便宜を図ってもらうため、肉体接待用の奴隷として差し出された詩織。日頃の調教せいか、社長の手や舌で執拗に責められながら
快楽と羞恥に身をよじり、アソコから液を滲ませる姿をみた社長は彼女をレンタルしたいと言い出して……。（フルカラー作品）

「夜が明けるまで肉棒調教だ！！」
セックスコンパニオンとして乱交パーティに駆り出される詩織。社長と秘書に一時間以上イカされ続け、体力の限界はとっくに超えていた。
さらに性の捌け口として会社に放り込まれてしまう。男達の手が彼女の胸を揉みしだき、舌が詩織のアソコを嬲り……。（フルカラー作品）