私たち夫婦が営む民泊に“居座り続ける”山田太一
しびれを切らした私は山田さんへこれ以上の宿泊が出来ないことを伝えたところ
話を聞くかわりとしてに部屋の掃除を頼まれた
汚れきった部屋を掃除している最中、
パソコンモニターが付けっぱなしになっていることに気づいた
「え…ウソ…!!」
思わず私は驚きの声を上げる
そこに映っていたのは私たち夫婦の部屋…
そして、身体の隅々まで撮影された私自身の映像だった…
「忘れ物しちゃって…てかそれ見ちゃいました…?」
気が付くと後ろに仕事探しに行ったはずの太一が…
「今すぐ削除してください!!」
私は同様しながらも強い口調で言い迫る
「どうしても削除してほしいなら…
こいつとお付き合い願おうかな…」
ぶるんッと私の目の前に夫とは比べものにならないくらい硬くて大きなイチモツが…
「チェックアウトまでの1週間
ワシと穏便にお付き合い下さいよ…」
巨乳人妻のいる民泊(中編)
(C)プレステージ出版
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各396円 (税込)
私たち夫婦は自宅で「民泊」を運営している。
ゲストと一つ屋根の下で生活をするスタイルで、その収入は家計の助けになっている
しかし、自分の家なのにプライベートな時間がなく
落ち着いて生活ができないという不満も抱えている…。
子供もそろそろ欲しいと思っていたそんな中…。
その男がやってきた。
髭はボーボーでボロボロのジャケットを羽織り
手には何故か撮影中?のスマホ
見るからに漂う不潔さと怪しさに私は顔をしかめた…。
数日後
洗濯物を干していると、若い女の子が家を訪ねてきた。
肌の露出がとても多く、見た目もギャルっぽい。
"山田さん"を訪ねてきた女の子に戸惑っていると、謝りながら宿泊中の男が二階から降りてくる。友達だ、という事だけど…絶対におかしい。
普段は絶対にしないけど、真相を確かめるために部屋を覗くと…、
嘘でしょ…ここ人の家だよ…デリヘルなんて…
立派すぎるイチモツで
デリヘル嬢をイかせまくる姿に私は動揺してしまった。
その夜、
昼の光景を忘れらない私は貴洋さんを自分から誘って…
美人人妻のいる民泊
第一話 新連載スタート!
こんな民泊あったら何泊でもしちゃうよ!!
私たち夫婦が営む民泊に“居座り続ける”山田太一
しびれを切らした私は山田さんへこれ以上の宿泊が出来ないことを伝えたところ
話を聞くかわりとしてに部屋の掃除を頼まれた
汚れきった部屋を掃除している最中、
パソコンモニターが付けっぱなしになっていることに気づいた
「え…ウソ…!!」
思わず私は驚きの声を上げる
そこに映っていたのは私たち夫婦の部屋…
そして、身体の隅々まで撮影された私自身の映像だった…
「忘れ物しちゃって…てかそれ見ちゃいました…?」
気が付くと後ろに仕事探しに行ったはずの太一が…
「今すぐ削除してください!!」
私は同様しながらも強い口調で言い迫る
「どうしても削除してほしいなら…
こいつとお付き合い願おうかな…」
ぶるんッと私の目の前に夫とは比べものにならないくらい硬くて大きなイチモツが…
「チェックアウトまでの1週間
ワシと穏便にお付き合い下さいよ…」
巨乳人妻のいる民泊(中編)
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