敏感乱れ妻～筆おろしに狂い咲き～分冊版　第３話

会社のイケメン後輩・タクミから相談を受けた。俺にとっても先輩にあたるセンヤさんにタクミは可愛がられていて、毎週店で呑んだあとセンヤさんの家で呑み直すのだが、センヤさんの奥さんに色目を使われて困っているのだという。そこでタクミと一緒にセンヤさんの家について行った。しかし家で呑み直しているとセンヤさんと俺は酔って寝落ちしてしまった。すると奥さんはタクミに迫り始めたのだった。ふと気がついて起き上がった俺。奥さんにキスされていたタクミ君は気まずくなって帰ってしまった。「俺なら奥さんみたいな人ほっとかないですよ」そして爆睡するセンヤさんの脇でディープキスを始める二人。はてさてこの状況で、美人で欲求不満気味なセンヤさんの奥さんとどうする！？

夫と夫の会社の後輩と３人でキャンプにやって来た奥さん、テント張ったら疲れたので横になっていると、なんと後輩クンが入って来てオッパイを揉んできた。途中までは夫がやっているんだと思ったので、起きるタイミングがスレてしまった。「ったく久々に旦那が発情したのかと思ったのに…」ヤバい、ヤバい、やっぱダメ!!「だ…ダメよ」と拒むも、後輩クン、キスをしてきた。そして舌が深く入ってくる。外では夫がキャンプの常連たちと世間話をしているというのに、奥さんのカラダは後輩クンを受け入れて激しく感じるのだった。そして結末は…。軽妙なオチをお楽しみに。

友達の家に遊びに行った。なぜか友達の母ちゃんは、息子の部屋のやぐら炬燵に居座ってゲームを続けている。友達の母ちゃんは美人でオッパイデカそう。で、友達はというとメシ食ったら炬燵で爆睡してしまった。すると母ちゃんの足先が、主人公の股間を弄(まさぐ)り始めた。「なんなんすか？これ」とオレ。「これって？」とトボケル母親。そこで母親の足をつかむと「もー何やってるの？アツムが起きちゃうでしょ？」これはもう…そうゆうコト…か？　そして互いに足先で相手の秘部を刺激し合う二人。やがて友達の母ちゃんは…。炬燵の中で始まった友達の母ちゃんとの秘め事。

仕事中の事故で両手骨折で入院中の主人公。ヒマだ。当然、マスもかけない。唯一の救いが同室の山田さんと毎日お見舞いに来る山田さんの奥さんが話し相手になってくれること。そんなある日、ベッドでウトウトしているとカーテン越しに何やら怪しげなヒソヒソ話が。「ってか、普段勃たないクセになんでビンビンなのよ」「溜まってたんだよ」そしてどうやら奥さんはフェラを始めたようだ。しかも奥さんのお尻がカーテン越しに突き出ている。もちろん主人公はチ〇コ勃ち！　そこに看護師さんが山田さんを呼びに来た。そのあと奥さんと鉢合わせしたオレは、まだ勃起が治まっていなかった。それを見た奥さんは、なんと手でしごき始めてくれたのだった。「私たち夫婦のせいでこうなっちゃたんだし」確かにそうなんだけど…。「ちなみに俺は入れたいです」ダメもとで主人公が懇願すると…。『豹変みだれ妻　リメイク』フルカラー！！

「俺の嫁と寝てくれ」会社帰り、いつものように居酒屋で吞んでいると、会社の先輩にいきなり言われた主人公。「なにせ俺が勃起しないから嫁はゴリゴリの欲求不満なんだ!!」と言って、これまたいつものように潰れてしまった。そしていつものように家まで送っていくと、家の前でゲロ吐き！しかもいっちょうらのオレのスーツに！！　スーツは再起不能。ひとまず先輩を寝かしつけシャワーを浴びていると、なんと奥さんが水着姿で浴室に入ってきた。せめてものお詫びに「背中流させてくれる？」「マジで申し訳ないから大抵の事はできるよ」と奥さんは言う。大抵の事？　んじゃあ奥さん、「こ、ここもお願いできますか？」ガチ勃起したチンポを差し出したオレ。ホントにオレ、先輩の奥さんとシテしまうのか！？『憧れの奥さんは欲求不満　リメイク』フルカラーです！