「ただいまー」
僕が帰宅するとユミさん(義母)が出迎えてくれた…マイクロビキニ姿で。
父さんが単身赴任でいないのをいいことに関係を持った僕たちは、家の中で
ヤりたい放題していた。
玄関先で蒸れたくっさいチ〇コにがっついているド変態なユミさんにとあるお願いをしてみた。
「ぼく…やりたいことがあるんだけど…いいかな?」
義母さんは僕のモノ第二話
今度はどんなエッチなことしようか…ユミさん
(C)プレステージ出版
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ずっと家を空けていた父さんが帰ってきた。
しばらくぶりに会う父は、記憶よりも小さく感じる。
いや……僕が大きくなったのか。
僕は成長したよ……父さんの知らないところでね。
久しぶりに家族そろっての夕食で、僕に芽生えたのは懐かしさでも幸福感でもなかった。
「相変わらずユミさんは鍋が好きだね」
「ユミさんはすき焼きの長ネギが好きなんだったな」
僕が知らないユミさんを知っている父さんに、思わず嫉妬してしまう。
ユミさんは僕だけのモノだ……
たとえ父さんだろうと渡さない……!
食事を終え、疲れた父さんが眠ったのを確認すると、
後片付けをしているユミさんのパンツを後ろから脱がし……
「ナオトくん…こらっ…」
~義母さんは僕のモノ(7)~
各396円 (税込)
ユミさんは父さんの再婚相手・・・
優しい人だけど一つだけ問題がある、、、
義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・
“僕のモノ”にできたら・・・
父さんは単身赴任で家を留守にしている。
そんなある日の夜、、、
ユミさんの部屋から声がする
そっと覗いてみると・・・
『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』
あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!!
―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
「ただいまー」
僕が帰宅するとユミさん(義母)が出迎えてくれた…マイクロビキニ姿で。
父さんが単身赴任でいないのをいいことに関係を持った僕たちは、家の中で
ヤりたい放題していた。
玄関先で蒸れたくっさいチ〇コにがっついているド変態なユミさんにとあるお願いをしてみた。
「ぼく…やりたいことがあるんだけど…いいかな?」
義母さんは僕のモノ第二話
今度はどんなエッチなことしようか…ユミさん
ユミさん(義母)と二人だけで旅行することになった僕。
目的は2日間ひたすら交尾をすること…
露天風呂に入るいなや潜望鏡をしながらチ○ポを嬉しそうにしゃぶり始めるユミさん。
「このチ○ポほんとに良すぎる…」
お風呂を上がると色っぽい浴衣姿のユミさんと欲望のままに入り乱れる…
乳首を責め、そのままお尻の穴までも…
「ここにも入れていいよね…」
「お父さんにも入れられたことないのにぃ」
ユミさんのア○ル処女は僕がもらったんだ…
義母さんは僕のモノ第三話
夏の海。
“ユミさん(義母)”の妖艶な水着姿は、
自然と男たちの視線を釘付けにしてしまう。
すぐに若い男たち二人がナンパしてきた。
その様子に嫉妬心が煽られる僕。
「ユミさんは僕だけのものなに」
岩陰で二人きりになり僕はユミさんを問い詰めた。
男たちの注目を集めることに、
まんざらでもない様子のユミさん…。
もう我慢の限界だ。
岩肌にユミさんを抑えつけ、
僕は強引に唇を重ね合わせて…。
~義母さんは僕のモノ 第4話~
僕は“ユミさん”にとっておきのお仕置きを用意した
貞操帯をつけ2週間性欲をコントロールさせる
変態なユミさんには耐えがたい苦痛だろう…
案の定、すぐに我慢の限界になり僕のチ〇ポをせがんできた…
ぢゅっぽぉ、ぢゅっぽぉと
激しくしゃぶりついてくる姿はまるで性獣だ
一体2週間後はどうなってしまうのか…
僕自身も期待と興奮がどんどん高まる…
いよいよ迎えた解禁日
ユミさんのもとを訪ねるとすでにおマ〇コは洪水のように濡れている…
貞操帯を外され理性を失いながら僕へ催促をしてくる
「前戯なんていいから早く入れて!!」
~義母さんは僕のモノ 第五話~
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