「裸は着衣のひとつ」をモットーとするヌードモデル・七菜乃が週刊ポストデジタル写真集に被写体として初登場！ 写真家・中村昇氏とセッションし、眼鏡、眼帯、着物、縄などさまざまなアイテムを使って独特の女体観を作り上げた。「女体
は富士山のように、ただそこにあるだけで美しい」と語る七菜乃の女体は、間違いなく富士山級の美しさだ。

七菜乃（なななの）
特殊モデル、女体愛好家、写真家。ヌード写真の被写体としてモデルを務める一方、自らカメラを持ってセルフポートレートや他の女体を撮影した作品もアート界で高く評価されている。「私の裸も撮ってほしい」と志願する女性たちを撮影した週刊ポストデジタル写真集『写真家・七菜乃　女体48人ヌード撮影会』も好評発売中

国民的美魔女コンテストのファイナリストで、グラビア界を席巻する岩本和子のデジタル写真集第2弾が登場！撮影の舞台は都内にある「閑静な住宅街」。貞淑な妻を思わせる美しい和子さんが、隠れてヘアヌード姿をさらけ出す“いけない日常”を露わに――。週刊ポストに掲載されるたびに編集部に熱烈な応援ハガキが殺到する「奇跡の42歳」の妖しい肢体をご覧あれ。

岩本和子（いわもと・かずこ）
1976年、鳥取県生まれ。2012年に「第3回国民的美魔女コンテスト」でファイナリストに選出されたことを機に美容に関する仕事やモデル活動を始める。39歳の時にグラビアアイドルに転身

2018年の東京マラソンで38歳にして「サブスリー（3時間切り）」を達成した、グラビア界きっての美熟女ランナー・松山まなか。彼女が富士山の麓で、トレーニング風景から、美しいヘアヌード姿までカラダの全てを大胆に披露した。日々のトレーニングで鍛えあげられた、アスリートならではの「エロティックな健康美」をご覧あれ。

松山まなか（まつやま・まなか）
1979年生まれ。身長160cm、B83W58H84。2002年松竹イメージガール「Missカグヤ姫を探せ」でグランプリ受賞。その後レースクイーンとして活躍し、バラエティー番組にも多数出演。特技のマラソンはアスリート並で、フルマラソンのベストタイムは「2時間59分47秒」。

2018年にOLを辞めてグラビアデビューし、「平成最後の愛人」と呼ばれる和久井雅子が1泊2日の温泉撮影に挑んだ。海沿いで微笑み、温泉に浸かって身体を火照らせ、ベッドの上で乱れる――。そんな愛人との逃避行を思わせる、色気たっぷりの写真を多数収録したデジタル写真集をご堪能あれ。

和久井雅子（わくい・まさこ）
1994年10月23日生まれ、福岡県出身。2018年にOLを辞めて上京し、グラビアデビュー。24歳とは思えない色気から「平成最後の愛人系グラドル」と呼ばれ話題に。趣味はお酒を飲みながらのグラビア鑑賞。1stDVD『イイコトしたい』が発売中

2011年、素性は一切明かさぬまま週刊ポストに毎号登場し、グラビア界に「謎の美女ブーム」を巻き起こしたYURI。翌々年刊行のヘアヌード写真集『YURI愛のアルバム』は大ヒットを記録した。その後、彼女は謎を残したまま姿を消し、計画された「続編」は実現には至らなかったが、それから5年半――関係者の尽力により、幻となっていた第2弾がデジタル写真集『YURIもうひとつのアルバム』として結実した。前作とは写真の重複が一切ない完全新作写真集で、あなたの知らなかったYURIときっと出会える！