「自信もって…絶対嫌いにならないから…」
「もう濡れてるから平気だよ…?」
遂に啓介はベッドに腰掛ける雪の肩を抱き寄せてゆっくりと寝かせていく。
洋服を脱がすと雪の透き通るような綺麗な肌と潤んだ瞳がじっと啓介を見つめる。
雪の柔らかい乳房をゆっくりと触りだす啓介、啓介のぎこちない愛撫と精一杯の愛情を
受け入れる雪は大人の階段を着実に登っていく。彼は遂に1つになる。
甘酸っぱい香りのするちょっとエッチで純愛なラブストーリー 完結!!
(C)プレステージ出版
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各396円 (税込)
「自信もって…絶対嫌いにならないから…」
「もう濡れてるから平気だよ…?」
遂に啓介はベッドに腰掛ける雪の肩を抱き寄せてゆっくりと寝かせていく。
洋服を脱がすと雪の透き通るような綺麗な肌と潤んだ瞳がじっと啓介を見つめる。
雪の柔らかい乳房をゆっくりと触りだす啓介、啓介のぎこちない愛撫と精一杯の愛情を
受け入れる雪は大人の階段を着実に登っていく。彼は遂に1つになる。
甘酸っぱい香りのするちょっとエッチで純愛なラブストーリー 完結!!
「雪…これ濡れてる?…結構」
「俺も脱いでいい…?雪に触って欲しい…」
着替えを終えた雪を迎えに行くとそこには自分の洋服を着た雪の姿が。
大人の一線を少しずつ超えていく2人はまた1歩大人の階段をのぼっていく。
お互いの好意を確かめ合いながら、少しずつ大胆になっていく2人。
ついに彼らの興奮はエスカレートし、お互いの性器を確かめ合うのだが…
甘酸っぱい香りのするちょっとエッチで純愛なラブストーリー 第2話
「雪…ごめん…胸見せて…」
「ずっと触ってたくなるし…これ以上やったら…」
同級生で幼馴染の田口啓介と大滝雪。ある日、啓介は雪が他の男の子と話しているのを目撃してから勉強が手につかない。啓介の頭の中は雪の事で頭が一杯に。
そんな啓介を見かねた母親が家庭教師をお願いしたのが成績優秀な雪だった。
ずっと気になっていたあの日の事をさりげなく切り出す啓介、雪の反応は…
両想いながら一歩踏み出せない淡い恋心と大人の階段を少しずつ登っていく2人が織りなすちょっとエッチで純愛なラブストーリー 第1話
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