「嫌…なのに、体が反応して気持ちいいって思っちゃう」ジュプジュプ擦れ合う性器と温泉水に溶け合う液体。嫌がる心とは裏腹に身体は絶頂を繰り返す――落ちていたお菓子の袋を握りしめ、弟の翔を訪ねる佳奈。しかし、翔は不在だったため、ひとまず身体を洗うためにお風呂に入るとそのまま疲れて寝てしまう。
じゅるじゅると硬くなった乳首を吸われる音と、温泉以上に熱いものが体内に入っている感覚に目を覚ます佳奈。そこには夢中で自分の身体をむさぼる男の姿が。ついに対面した相手は……。
(C)3E
各220円 (税込)
「こんなのダメなのに、声が止まらないよ…」暗闇の中で柔らかな胸を揺らしながらビクビクと身体を震わせ、我慢できずに吐息を漏らす――卒業を目前に控え、旅行に出かけた3組のカップル。旅行先では天然で無防備な佳奈とその弟の叔父が経営する旅館に宿泊することに。
その夜、みんなでくつろいでいると突然の停電。慌てた佳奈が彼氏に抱き着くと押し倒されてしまう。「みんなが近くにいるのに、見つかっちゃうかもしれないのに」激しく身体を求められ、蕩けた体は挿入を許してしまう。しかし、部屋の外から彼氏の声が聞こえてきて……。
「あっそんな急に激しいのされたら…声我慢できない」腰を掴まれ、ぐちゅぐちゅと奥まで突かれて思考は止まり――お互い勘違いだったと口止めするために昨晩の相手を探す佳奈。博貴が怪しいと考えた佳奈は証拠として引っ掻いてしまった傷跡を見るために男湯を覗く。そして、上半身が窓にハマって抜けなくなってしまう。
後ろを通りかかった人物に助けを求めるも、身動きが取れないのをいいことに挿入されてしまう。挿入されているのが見えない男湯側に人が集まり、熱気と羞恥による快楽に身悶えしながら徐々に頭はトロけていき……。
「嫌…なのに、体が反応して気持ちいいって思っちゃう」ジュプジュプ擦れ合う性器と温泉水に溶け合う液体。嫌がる心とは裏腹に身体は絶頂を繰り返す――落ちていたお菓子の袋を握りしめ、弟の翔を訪ねる佳奈。しかし、翔は不在だったため、ひとまず身体を洗うためにお風呂に入るとそのまま疲れて寝てしまう。
じゅるじゅると硬くなった乳首を吸われる音と、温泉以上に熱いものが体内に入っている感覚に目を覚ます佳奈。そこには夢中で自分の身体をむさぼる男の姿が。ついに対面した相手は……。
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