良人の悪行を知っていただろうと、囚衣すら許されず全裸で拷問に掛けられる妻。
※微リョナ注意※
乳房潰し、鉤付鞭での肌裂きがあります。
どちらも治癒しますし、四肢欠損などはありませんが、出血成分多めです。「御神酒」などスカ成分も若干あります。
粗筋
御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
今回は「民江編」です。これで全4話の完結となります。
良人の逃げた先を知っているだろう、盗んだ金の一部は隠してあるのではないかと、民江は凄まじい拷問に掛けられる。囚衣すら許されず全裸に後ろ手鎖を嵌められて放り込まれた牢では、(公金横領→財政逼迫→重税)と先読みをした女囚達から勝手仕置に掛けられ、厠に押し込められて「御神酒振る舞い」を受ける。
民江を吟味するのは、かつて求婚を袖にした男、勘定方奉行の斯波だった。斯波は御牢法度から外れた残酷な拷問をするだけでなく、座禅転がしで民江を穢す。娘の琴乃を水揚げするが、優しく扱うも痛い目に遭わせるも母親の心掛け次第と、逆さ釣りにした民江に尺八まで強いる。
苦痛と快感を同時に与えられているうちに、民江は……
本文約8万5千文字枚です。
SMX工房
各440円 (税込)
御品書
R18/U18/時代劇/連座制/全裸緊縛引き回し/荒縄褌/番屋留置/処刑見世物/百人廻し/悦虐
粗筋
御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
今回は「綾乃編」です。
東へ逃げたか西へ奔ったかわからぬ小早川を闇雲に追うよりも、全国津々浦々に轟きわたるまで娘を辱めてやれば、向こうから姿を現わす――という口実で、長女の綾乃は全裸緊縛され、父の罪を記した高札とともに、街道を引き回される。
引き回しの初日に綾乃は操を穢され、さらには路銀を稼ぐという名目で芝居一座を巻き込んでの見世物から、百人以上が相手のチョンの間稼ぎまで強いられる。
自害すれば妹を身代わりにすると脅されて、綾乃は恥辱に甘んじるしかなかった。
本文約9万4千文字枚です。
粗筋
御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
今回は「琴乃編」です。
琴乃は奴婢として女郎屋に下げ渡された。欠け落ちして捕まった女郎への折檻をいきなり見せつけられて、反抗の気力を奪われる。
通常は数年の禿修行を経て娼妓になるのだが、琴乃はいきなり水揚げされる。相手は、なんと父の上役だった勘定方奉行の斯波。斯波は民江の吟味にも立ち会い、座禅転がしで犯していた。母と娘の味比べ。
斯波は、かつて民江に懸想していて、それを部下の忠茂に奪われた。憎い男が愛しい女に産ませた娘。愛憎交錯するうちに、斯波は嗜虐へと傾く。 懐具合と世評とを勘案して、斯波は城下随一の米穀商である大黒屋を接待する名目で裏を返す。
大黒屋も、斯波とは趣が違うものの、嗜虐癖のある男だった。彼が呼び寄せた捕縄術師の縄に琴乃は酔って、悦虐に目覚め、幇間だか役者だか得体の知れぬ男の指で女悦を引き出される。
しかし、女郎としての技を仕込まれていない未熟な少女への客の評判は悪かった。
琴乃は花器として扱われ、活け花を客に鑑賞させて――大評判を博す。
初縄で酔う未性熟の少女に執着する大黒屋は、法外な身請け金を積んで琴乃を落籍させて……
本文約9万6千文字です。
粗筋
御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。
家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
今回は「佐太郎編」です。
佐太郎は寺に幽閉された。知る人は、ここを陰間寺と呼ぶ。佐太郎は最下級の陰間として尻穴修業をさせられる。
精通も未だの佐太郎は国家老に水揚げされるのだが、回春の妙薬たる「初汁」を「心太」で漏らしてしまう。家老の不興を買った佐太郎は、笞打ち折檻を受け、「亀灸」まで据えられる。
自ら望んで陰間奉公をしている少年たちを、佐太郎が穢らわしく思う。とうぜん、佐太郎は爪弾きにされ様々に虐められる。
どれだけ厳しく折檻されても、武家の誇りに掛けて歯を食い縛って耐え抜く佐太郎は「そういう趣味のある」客の好餌となる
。 その一方。純真で他の陰間と違い心付をおねだりなどしない佐太郎を靡かせようとして、国家老は将来は寺侍として小早川家を再興する道をほのめかす。地位を脅かされると思った寺侍までが、剣術の稽古と称して佐太郎を甚振るようになった。
本文約9万1千文字です。
※微リョナ注意※
乳房潰し、鉤付鞭での肌裂きがあります。
どちらも治癒しますし、四肢欠損などはありませんが、出血成分多めです。「御神酒」などスカ成分も若干あります。
粗筋
御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
今回は「民江編」です。これで全4話の完結となります。
良人の逃げた先を知っているだろう、盗んだ金の一部は隠してあるのではないかと、民江は凄まじい拷問に掛けられる。囚衣すら許されず全裸に後ろ手鎖を嵌められて放り込まれた牢では、(公金横領→財政逼迫→重税)と先読みをした女囚達から勝手仕置に掛けられ、厠に押し込められて「御神酒振る舞い」を受ける。
民江を吟味するのは、かつて求婚を袖にした男、勘定方奉行の斯波だった。斯波は御牢法度から外れた残酷な拷問をするだけでなく、座禅転がしで民江を穢す。娘の琴乃を水揚げするが、優しく扱うも痛い目に遭わせるも母親の心掛け次第と、逆さ釣りにした民江に尺八まで強いる。
苦痛と快感を同時に与えられているうちに、民江は……
本文約8万5千文字枚です。
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