『二井見 玲香』33歳、沖縄県在住のダイビングインストラクター。旦那とは結婚して6年が経つが、現在は仕事の関係で別居している。セックスが好きで、刺激を求めてAVの世界に飛び込むことを決意したという。セックスは一年ぶりとのことで、優しく身体を触れられただけで感じてしまう彼女。ブラジャーからあふれてしまうほどの豊乳を揉みしだかれ、思わず喘ぎ声が漏れる。性感帯だというお尻や、愛液が溢れ出した陰部を舐め回されると、大きく身体を捩らせる。玩具で膣に刺激を与えられたのちに、反り起った肉棒によって秘部を突き破られ、激しいピストンを与えられると、今まで経験したことのない快感に溺れ、淫猥な本性をさらけ出していく…。

京都美人の奥様『新川 愛七』がKANBi専属女優としてデビュー！音楽教室でボイストレーニング講師の奥様。教師である旦那とは４年間セックスレス。溜まった欲求は日々の“妄想オナニー”で満たすという…。初のAV撮影が始まり、久しぶりに見る生のチ〇コを前にすると思わず笑みがこぼれる。柔らかな唇でチ〇コを包み込むと、卑猥な音が部屋中に響き渡る。ニット越しでもわかる程の形良いFカップを激しく揉みしだくと、自ら乳首への愛撫を求める。やがて陰部は愛液まみれになり、4年ぶりのチ〇コをすんなりと受け入れる。息つく暇も与えぬ猛烈なピストンによって、未だかつて味わったことがない快楽に包まれる…。

図書館司書として働く『高見 えな』29歳。これまでの経験人数はたった2人というウブ奥様だが、15年来の官能小説好きで、妄想癖があるという。AVの世界に飛び込んだ理由は、「自らのオカズの為」…。男優と唇を重ね、柔乳を揉みしだかれると、思わず喘ぎ声が漏れる。愛液が溢れ出した陰部を舐め回されると、淫美な肢体を捩らせる。肉棒を口に含むと、多量の唾液を使って丁寧に舐め上げる。反り起った肉棒によって秘部を突き破られ、激しいピストンを与えられると、理性は崩れ去り、幾度もの絶頂に酔いしれていく…。

『月丘 みほ』35歳、某有名育児雑誌ひ〇こクラブの編集長。2歳のお子様と結婚4～5年目の旦那様と暮らす彼女。仕事と育児を両立する故、自由な時間を取る事ができずストレスと欲求が溜まりに溜まった人妻の初撮りが始まる…。耳、首、胸などゆっくりと愛撫されると敏感な反応を示し、手指によって陰部に刺激を与えると小さく絶頂を迎えた。旦那様のモノとは比べ物にならない程大きな肉棒を目の前にし、自ら挿入を懇願。激しいピストンで膣内を犯されると部屋中に喘ぎ声が響き渡り、今まで味わった事のない快楽が彼女を襲った。仕事も育児も忘れセックスに没頭する事で、オンナとしての輝きを取り戻していく…。