禁呪の魔道書3 愛しの君は催眠魔法で永遠の愛を誓う
あらすじ・内容
振り向いてくれない愛しい人を、催眠で操れるとしたら……？騎士はこの誘惑に打ち勝てるのか。
大人気催眠ファンタジーＢＬ第三話！
禁呪である『催眠呪術』を使い、
意地悪だった仲間の盗賊、
そして心優しき神官までもを
メス堕ちさせた
勇者パーティーの呪術師。
勇者パーティーの騎士は
神官にずっと片思いをしていた。
しかし告白するも教義のために振られる一方。
そんな時、
神官の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
呪術師が神官を手籠めにしていた
現場に乗り込んだ騎士は禁呪をかけられるも、
神官への想いの強さで打ち破る！
一転ピンチに陥った呪術師だったが、
催眠状態の神官に抱きつかれて、
騎士の心は揺らいでしまい……。
振り向いてくれなかった想い人と
ラブラブセックスができる。
そんな誘惑に騎士は打ち勝つことができるのか――。
(C)えるたすく
作品情報
- シリーズ
- 禁呪の魔道書シリーズ
- 著者
- レーベル
- ブラックチェリー
- 出版社
- キルタイムコミュニケーション
- カテゴリ
- アダルトマンガ
- ページ概数
- 38
- 配信開始日
- 2020/12/22
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- 推奨環境
- PCブラウザ
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神官を犯すよう身体を操作された騎士は、
嫌がる正気の神官に無理矢理挿入してしまう。
セックスの最中、
「この感覚、以前にも覚えがある」
と気がついてしまった神官は……。
そしてイくたびに呪術師のことが好きになるよう
催眠をかけられた盗賊は、
強気の態度で耐えようとするものの、
思考はどんどん禁呪に侵されていってしまう。
そんな中、禁呪を打ち消す方法として教えられたのは、
『呪術師に謝ること』だった。
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