個別指導の塾講師アルバイトをしている香住野凛々。生徒の成績が時給に影響するため、指導がうまくいっていない凛々の時給は下がりっぱなし。特に手を焼いている生徒・喜多川が久しぶりにやってくるも、相変わらずあしらわれてしまう。授業が始まると珍しくやる気を見せる喜多川に安堵する凛々だったが、徐々におっぱいを触られアソコをペンで刺激されていき、声を出せない状況で責められまくってしまう。※この商品はKATTS『授業中に触っちゃだめぇ…！～教え子と快感密着個別指導～（１）』を再編集した特別バージョンです。

喜多川のことを意識してしまい、トイレで物思いにふける凛々。そんな彼女を追って個室にまで入り込んできた喜多川は以前と同じようにまたも凛々の身体を求めにかかる。なぜ自分にこんな真似をするのかという問答の中で、自分が無意識のうちに喜多川をひどく傷つけていたのだと察した凛々はお詫びの気持ちを込めて彼のモノをくわえ…。※この商品はKATTS『授業中に触っちゃだめぇ…！～教え子と快感密着個別指導～（２）』を再編集した特別バージョンです。

喜多川とのエッチを経験してしまった凛々は塾から帰宅しても自室で彼を想い、ひとり身体を慰める日々を送っていた。ある日の授業の後、相変わらず彼を意識してばかりな凛々は誰もいなくなった教室にて、喜多川の机でオナニーを始めてしまう。しかし、そこへ突然帰宅したはずの喜多川がやって来てしまい！？※この作品はKATTS「授業中に触っちゃだめぇ…！～教え子と快感密着個別指導～（３）」を再編集した特別バージョンです。

凛々の家で夕飯を食べることになった二人。
喜多川は、凛々の気を持たせるような言葉に我慢出来なくなってしまう。
そんな時、塾長から電話が…！

※この作品はKATTS「授業中に触っちゃだめぇ…！～教え子と快感密着個別指導～（４）」を再編集した特別バージョンです。