「悪いお姫様には、お仕置きしないとね?」緊縛、巨乳をくびり出されての痒み責め、焦らすような愛撫──。奥手な“人魚姫”が、甘く痺れる精液の魅惑に染められていく。
『まものはどこにありますか──』
海洋王国アルディネからサグラードに届いた一通の手紙。
一篇の詩のような便りに導かれ、フェルナンドが出会ったのは清楚で奥手な第四王女セレネ。
魔物核に翻弄され、彼を求めては拒絶する“人魚姫”の媚態に、Sっ気を秘めた第一王子の目の色が変わって……?
「悪いお姫様には、お仕置きしないとね」
甘やかに重ねられる調教。緊縛、巨乳をくびり出されての痒み責め、焦らすような愛撫──。
「触ってほしいの、おっぱい苛めてください。アソコ、苛めてっ」
やがてセレネは腰をくねらせて精を哀願するまでに。甘く痺れる精液が、またひとり異国の美姫を虜にしていく。
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本シリーズの前日譚『アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする』1〜2巻のライト版を同梱(書き下ろし番外編を除く本編をまるごと収録)
「いやらしい顔になってきたな?」昼はダンジョン攻略、夜は無垢な姫巫女を奴隷にする快楽調教──。
「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で700万PV突破の姫巫女調教ファンタジーにイラストと大幅加筆修正を加えた電子書籍版!
(C)EarlGrey, Kuroyasai 2019
「だったら、別の場所から精液をそそげばいいんだな?」
高貴な女性に精液を渇望させる“魔物核”。アヴァロンの漆黒の忘れ形見に憑依された姫をフェルナンドは次々と寵姫にしていく。
そして次なる憑依先は、おつきの幼馴染メイド・ミレイア! 身分を理由に治療を拒む侍女の頑固さに、王子のSっ気が徐々に刺激されて……。
「お、王子、だめです。そんな汚いところ触っちゃだめぇ!」
幼馴染を肛虐で徹底調教!? 秘めた思いと身分差の狭間で揺れる神官メイドの後ろの穴が、王子の指先に弄りつくされる!
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本シリーズの前日譚『アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする』1~2巻のライト版を同梱(書き下ろし番外編を除く本編をまるごと収録)
「いやらしい顔になってきたな?」
昼はダンジョン攻略、夜は無垢な姫巫女を奴隷にする快楽調教──。
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101円〜915円(税込)
(……いったいなんなんだ? こいつは──)
物静かで男慣れしていないとばかり思っていた女魔導師・マリア。
丸眼鏡のクランガル王国書館・副長のローブの下から現われたのは、深紅のネグリジェに深紅のTバック、
むっちりとした乳房の谷間に、右わき腹に彩を添える黒蝶のタトゥー……。
「私、こう見えて経験があるので……王子様のこと、満足させられると思いますよ?」
アレクシスの股間に伸びる細指の、性技のほどは──?
ダンジョン攻略を進めるうちにやってきたクランガル本国からの使者。
アヴァロンの漆黒をめぐる各国の思惑はますます錯綜していく──が、
そんななかでも王子の触手チ○ポはマイペースに魅力的な美女たちを餌食にしていくのだった!
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「俺の触手をいやというほど味わわせてやるよ。自分から俺に従いたくなるようにしてやる」
「……ゲスめ……」
アヴァロンの漆黒に渦巻く権謀術数。アレクシスへの想いを膨らませる姫巫女・フランシスカ。
ひと筋縄ではいかないアレクシスの兄──第5王子のジェローム。その護衛のぶっきらぼうな女近衛・エデン。
執拗に自分と姫巫女の関係を探ろうとするジェロームをけん制するため、
アレクシスはエデンを甘い拷問にかけることを決意する──あの触手チ○ポで!
「……屈しない。私は、どんなものにも、屈しない……!」
異形の股間に媚肉をえぐられて、延々とイかされて──無表情な女近衛の声音が、徐々に蕩けていく……。
「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で人気の姫巫女調教ファンタジー、混沌の加速する第7巻!
冷厳な女近衛・エデンを触手チ○ポでなぶり尽くして、ひと息ついたアレクシス。
これで本国に姫巫女との爛れた関係も漏れまい──と魅力的な美女たちとマイペースに交歓を繰り広げていたが、
そんな矢先に兄・ジェロームがアヴァロンの漆黒に単身乗り込んだという知らせが。
急きょ深層に向かったアレクシスが目にしたのは、変わり果てたジェロームの姿だった。
魔獣と化し、ダンジョンに地縛された第五王子。クランガル本国からついに乗り出してきた父王。
アヴァロンの漆黒に謎と策謀が渦巻くなか、やがて姫巫女・フランシスカは、愛しい王子をサグラード王家に迎える決断をする──。
「私、本当の本当に嬉しいんですよ。好きな人と契れるだなんて思ってもみなかったから」
「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で人気の姫巫女調教ファンタジー、終章に向かって突き進む第8巻!
「私、本当の本当に嬉しいんですよ。好きな人と契れるだなんて思ってもみなかったから」
アヴァロンの漆黒を巡る策謀のなか、愛しい王子をサグラード王家に迎え入れたフランシスカ。
王家の墓所で執り行なわれる、静謐でどこか禍々しい婚礼の儀式。
「これであなたも私たちの“同類”ですね」
婚儀を終えたアレクシスにほほ笑む姫巫女の言葉は、なにか不穏で……。
新妻として異形の股間に貫かれる甘やかな“初夜”のあとに語られたのは、
サグラードの始祖が冥府の神と交わした契約。
血を交えた王子と姫巫女はダンジョンの深淵で絶対者と対峙し、やがて混沌は終焉を迎える。
「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で累計650万PV突破の姫巫女調教ファンタジー、想いをこめて──いざ、最終章。
「見合い相手としてふさわしい知的で高潔な魔物をご存知でしょうか?」
ルセニア王国の使者が神官国家サグラードに持ち込んだのは、そんな異様な質問だった。
サグラードの末裔として魔の血を継ぐ王子フェルナンドが彼の国で邂逅したのは、魔物との性交を渇望する第一王女ナターリエ。
「だったら、あなたが魔物の代わりに私のこと、孕ませてください——」
彼女との交流のすえ、精液を渇望されたとき、ヘタレでSっ気を秘めた第一王子は自分の肉体と体液に宿る秘密を知る──。
妖精姫は求める。砂漠の民が水を望むかのように、甘く痺れる精液を。王子は与える。羞恥と哀願の果ての快楽を。
アヴァロンの漆黒が終焉を迎えてから幾年月。これは、アレクシスとファティマのあいだに生まれたひとりの王子の物語。
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