友人のトウヤに代わってママ活にきた正則。待っていたのはメチャ美人の人妻・ユミさんだった。トウヤは、どうせ写真加工しまくりのババアだから譲ってやると言っていたが、ユミはまったくの無加工、そのままだった。しかも…。正則はご飯でも付き合ってお小遣い貰えるぐらいのノリで来たのだが、ユミはいきなりホテルに。そしてムチっとしたそのカラダはとてもセクシーだった。それでもって自ら手首を縛り目隠しをして、正則の前にカラダを差し出した。こんなエロくて綺麗でセクシーな美人妻、なんで旦那はほっとくんだろ!? ママ活から愛が芽生えるかも…。
(C)めいか/メディアックス
各264円 (税込)
上司の課長はツンデレの女性で、おっぱいがデカい。今にもブラウスがはち切れそうだ。しかも書類のチェックウするときは、デスクに肘を立てて書類を見るのだけれど、ちょうどおっぱいを机の上にのせる按配になるのだった。どうしたって目は釘付けになってしまう。「ここ 担当者の名前違ってるわね」と課長のチェックは厳しい。でも主人公の新田クンは上の空、課長の豊満なおっぱいにロックオンされている。「ちょっと聞いてる?」「胸ばっかり見てないで他に見るものあるでしょう?」見てるのバレてた! すると課長「これは合う服のサイズがないの」「見せてるわけじゃないのよ」と言ってため息をつく。そして「まったく…おっぱい おっぱいって…」「気持ち良くもないのにおっぱいいじられる女性の身にもなってほしいわよ」などとおっしゃる。そこで新田クン「え?おっぱいって気持ち良くないんですか?」「僕の前カノは気持ちいいって」などと突っ込みを入れた。と、課長、「いいわ」「じゃ試してみなさいよ」と言って、いきなりブラウスをはだけ、デカカップのブラジャーを晒すではないか!!「どうぞ触っていいわよ」「ほら早く」トンデモな展開に戸惑う新田クンだが、ここで怖気づくわけにはいかないゾ。
兄夫妻が引っ越しすることになった。弟クンが義姉のお手伝いで捨てるものの分別していると「え!?バイブ!?」大人のおもちゃが出てきた。弟クンがドギマギしていると「何?興味あるの?」「それ気になるならあげようか?」とお義姉サマ。弟クンは「いっ いいよ もらっても使う機会ないし」すかさず「彼女は?」とツッコムお義姉サマ。「いないし」哀しいご返事の弟クンに、「じゃ どんな感じか一回試してみる?」とトンデモ発言。「私に試してみる?」「人にしてもらったことないのよね」だそうで。もしかして兄とはセックスレス? で、弟クン、恐る恐る義姉のジーンズ越しにローターを当ててスイッチON。しかしお義姉サマは「やっぱこっち」「直のがいいな」とジーンズを下すのだった。うわっっっ毛…見えた!!
「ぼっ僕のオナニー見てください」ご近所の山内さんチの敏宏クンに懇願されて、オナニーを見るだけのハズだったのに…。お手伝いに始まって一線を越えてしまった奥さん。「また来ていいわよ」「おうちの人にはだまっとくから」なんて言っちゃたモノだから、以来、敏宏クン、毎日オナニーをしにやって来る。その日も大好きな奥さんの脚に大量のザーメンをぶちまけた。「も いいかな?」「あ…はい ありがとうございます」さて、奥さんが買い物に行こうとすると、敏宏クン「あっ あの…」「奥さんのオナニー見たいです」と言い出した。相変わらず押しに弱い奥さん、よせばいいのに「フリだけ」と独り言ちて、オナニーを始めてしまうのだが…。
買い物から帰って来た奥さんが、玄関のドアを開けようとしていたら、背後から忍び寄る男の気配が。そして「あ あの」と声をかけてくる。「何ですか?あなた」と奥さんが応じると、ななんと「ぼっ僕のオナニー見てください」と。ベースボールキャップにマスク、息づかいもハァハァと荒い。見るとズボンからナニを出しているではないか!!「ほっほんとにただ見てくれるだけでいいんです」と言う。「やっ こないでよヘンタイ」と奥さんが払いのけると、帽子がとれて「あ…山内さんところの…敏宏君?」ご近所さんの息子だった。「ごめんなさい」「親には言わないでください」と懇願する。「奥さんの脚…ステキすぎていつも一回でいいからオナニー見てもらいたくて」とワケのわからんことを言う。「オカズにしたい…じゃなくて見てほしい…なの?」と訊き返す奥さん。「へ…ヘンですよね?」「僕もどうしてかわからないんです」とうなだれる敏宏クン。それを見た奥さんは、同情したのか「見るだけよ」と応じてしまうのだった。「なんかちょっとかわいいかも…」って奥さん、人が良すぎるんだかスキがありすぎるんだか、見るだけで済めば良いのだけれど…。
先輩の家で宅飲みに誘われた林クン、結局遅くまで呑んでそのまま先輩の家に泊めてもらうことになった。あいにく先輩宅はリフォーム中で、リビングで先輩と先輩の奥さん、林クンの3人で布団を並べ、川の字になって寝ることに。先輩は酔いつぶれてはや爆睡中。いっぽうの林クン、隣で眠っている先輩の奥さんが気になってなかなか眠れない。なにせ奥さん、とってもキュートでしかもデカパイ、色っぽいのだ。と、奥さんの息遣いがナンだか荒い気がする。「なんかやっばこれ ひとりえっちしてるみたいな…」と林クンが気配を窺っていると、奥さんお手がすうっと伸びて来て…。どうする林クン、先輩が寝ている横で!?
上司の課長はツンデレの女性で、おっぱいがデカい。今にもブラウスがはち切れそうだ。しかも書類のチェックウするときは、デスクに肘を立てて書類を見るのだけれど、ちょうどおっぱいを机の上にのせる按配になるのだった。どうしたって目は釘付けになってしまう。「ここ 担当者の名前違ってるわね」と課長のチェックは厳しい。でも主人公の新田クンは上の空、課長の豊満なおっぱいにロックオンされている。「ちょっと聞いてる?」「胸ばっかり見てないで他に見るものあるでしょう?」見てるのバレてた! すると課長「これは合う服のサイズがないの」「見せてるわけじゃないのよ」と言ってため息をつく。そして「まったく…おっぱい おっぱいって…」「気持ち良くもないのにおっぱいいじられる女性の身にもなってほしいわよ」などとおっしゃる。そこで新田クン「え?おっぱいって気持ち良くないんですか?」「僕の前カノは気持ちいいって」などと突っ込みを入れた。と、課長、「いいわ」「じゃ試してみなさいよ」と言って、いきなりブラウスをはだけ、デカカップのブラジャーを晒すではないか!!「どうぞ触っていいわよ」「ほら早く」トンデモな展開に戸惑う新田クンだが、ここで怖気づくわけにはいかないゾ。
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