【フルカラー】背徳の浮気SEX(5) あなた、ごめんなさい～元カレ強制孕ませ不倫～

「私も期待してるよ！　彼氏君！」

水泳部のエース、弘人は、マネージャーの千秋と付き合っていた。
健全に愛を育んでいく二人だったが、千秋を狙う他の部員から妬まれ、
弘人は次の試合でわざとレギュラーから外されてしまう。

それを知った千秋が怒って抗議すると、弘人をレギュラーに戻す代わりに奉仕しろと言われ…。

「やらぁッ！コレだめぇえっ！いやぁあッ…変なのくるッ！キちゃうよぉおおおッ！！」
「おま〇こにどぴゅどぴゅって中出しされると…気持ちいいことしか考えられなくなっちゃうぅ…ッ！」

水泳部全員に顧問まで加わり、ついに処女まで奪われてしまう千秋。
弘人の為にと今まで恥辱に耐えてきたはずだったのに、やがて快楽の底へと堕ちていく…。

「ねえ…もしかして……ずっと抜いてないの？」

兄とその嫁、千晴（ちはる）義姉さんの家に居候の身である俺は、
二人のセックスを覗きながらオナニーするのが日課だった。

しかし、事故で入院する羽目になり、オナ禁状態の俺はムラムラが募る毎日を過ごしていた。
そんな時、お見舞いにやってきた義姉さんは、勃起した俺に気付き
「夫には内緒よ？」としごいてくれる。
それからというもの、兄の不在を狙って、毎日のようにセックスをする日々――。

「やん…ッいきなり…ッ…そんながっついちゃってぇ…一番奥…トントンだめぇッ！」
「私の膣内ビクビクってして…ココにッ子宮に…ッ…壮大君の精液ちょうだいって言ってるんだよ……？」

だが、兄への罪悪感からこのままではいけないと、
関係を断ち切る決意をした俺は、千春義姉さんを避けるようになる。
すると、千春義姉さんは意外なことを口にして――。

静香は昴と結婚して2年、毎日幸せな日々を送っていた。
だが、昂にセックスをねだっても「子供はまだ先でいい」と拒否されてしまう。
自分に女としての魅力がないのかと悩む静香。

そんな時、元カレの真人から「どうして君と結婚しなかったんだろう」と言われ、
昂への不満がたまっていた静香は ついに真人への気持ちが抑えられなくなってしまう。

「あぁ…ぁッ真人君…ッ…ん…！　や…ぁ…こんな事…ッ…いけないのにぃ…ッ！」
「後ろぉ…ッ…この格好…ッ大好きなのおぉ…ッ！　一番奥ッ、トントンってしてぇッ…！！」

夫に嘘をついては真人と甘い時間を過ごす静香だったが、ついに浮気がバレてしまう。
そして、激怒した昂に無理やり犯される日々が始まった。

「お願いッ、やめてッ、こんな事…ッ！　私が悪かったわ！　もうしないから…ッ」

昂に懇願するものの聞き入れられず、やがて耐えられなくなった静香はある決心をする…。

「だめ…だめなの…こんな事…許されるわけない……」

優しく穏やかな夫に愛され、幸せな日々を送る由紀（ゆき）。
だが、本当は夫とのセックスに物足りなさを感じていた。

そんなある日、友人カップルと一緒に旅行へ行くために待ち合わせの駅に行くと、
来たのはなぜか文也（ふみや）だけ。

由紀と付き合うために彼女と別れたという文也に「今夜だけでもいいから…」と
口説きおとされ、罪の意識を感じながらも快楽の底へ堕ちていく。

「あぁ…だめぇ…ッ！いやぁ…んぅうッ…やだぁ……やめないでぇ…」
「私、本当は…淫乱だから…ッ…激しくて無理やり…されるのとかも好き…なのぉッ！」

夫を欺き、文也のもとに通う日々。
そして、今日もまた嘘をつく――。

連とかりんは卒業後、結婚する約束をしていた。
『二人で幸せになろう』そう誓った　はずだったのに――……。

かりんは先輩の釜倉ににしつこく付きまとわれ困っていた。
そんなある日、学校でエッチをしていたところを先輩に動画を取られ、脅されてしまい…！？

「やめてッそこは…ッ…連君だけが触っていいところなのにぃッ！」

動画を消すことを約束に、かりんは先輩に身体を差し出すが、
だんだん先輩とのセックスにハマっていき…

「かりんのおま●こ、先輩のおっきなおちん●んでいっぱいじゅぽじゅぽしてください…ッ」
「おち●ぽッ、おち●ぽ気持ちいいのぉ…ッ！」


もうあの頃のかりんは戻ってこない…。