義妹の和葉から毎日浴びせられる罵声に、俺はうんざりしていた。
ああ、義妹に復讐したい…めちゃくちゃに犯してやりたい……!
そんなある日、胡散臭い悪魔が俺に「精神支配」の力を与えた。
「…これでいい…ですか?」
嘘だろ…本当に言うことを聞くなんて…!
やっぱり義兄の威厳を見せつけるには、ち●こをぶち込まないとな!!
「やだぁ…ッ!や、なんで…ッ体動かない…!」
「いやぁああッ!痛い…ッ、あっ、ああぁッ!」
くくく…まだまだたっぷりお仕置きしてやるからな!
そういえば、他の女にも言うことを聞かせられるんだよな、ということは…
俺の直属の上司、荒川美穂も支配できるということか!?
あんなに生意気だった義妹と俺のことを下に見ていたクソ上司を支配できるなんて…
全て俺の思い通りだ!あぁあたまらない!!
「どうぞ…私のぐちゃぐちゃおま●こで…気持ちよくなって下さい…」
催眠が解け、保健室で目を覚ました麗羅(れいら)。
「何だかすごく嫌な夢を見ていた気がする……」と思いながら教室に向かうと、
そこにいたのは気持ち良さそうにセックスに溺れる生徒達だった。
ちょうど現れた誠(まこと)に助けを求めるが……。
「ねえ、おかしいの!みんなが…学校であんなこと…!」
「何言ってるんですか? さっきまで、俺のち●こおいしそうにしゃぶってたのに」
誠の言葉に絶句する麗羅だったが、誠に犯される自分の体が
感じていることに気付くのだった。
「これ…ッ…だめぇッ…! 気持ちよすぎて…ッ…あたま…ッ…バカになりゅう…ッ…」
「こんな雌豚ま●こに…おち●ぽじゅぼじゅぼして頂けてッ…麗羅はしあわせれすぅ…ッ…」
やがて、催眠もなしに自分から体を差し出すようになった麗羅に
誠は「愛してる」と囁くのだった――。
各231円 (税込)
義妹の和葉から毎日浴びせられる罵声に、俺はうんざりしていた。
ああ、義妹に復讐したい…めちゃくちゃに犯してやりたい……!
そんなある日、胡散臭い悪魔が俺に「精神支配」の力を与えた。
「…これでいい…ですか?」
嘘だろ…本当に言うことを聞くなんて…!
やっぱり義兄の威厳を見せつけるには、ち●こをぶち込まないとな!!
「やだぁ…ッ!や、なんで…ッ体動かない…!」
「いやぁああッ!痛い…ッ、あっ、ああぁッ!」
くくく…まだまだたっぷりお仕置きしてやるからな!
そういえば、他の女にも言うことを聞かせられるんだよな、ということは…
俺の直属の上司、荒川美穂も支配できるということか!?
あんなに生意気だった義妹と俺のことを下に見ていたクソ上司を支配できるなんて…
全て俺の思い通りだ!あぁあたまらない!!
ある日、胡散臭い悪魔に「精神支配」の力を与えられた俺。
生意気な義妹の次のターゲットは、俺を見下していたクソ上司、荒川美穂だ。
「私…のような雌豚が…あんな偉そうな口を叩いてしまい…本当に…ッ…申し訳ございませんでした…」
「あぁッ…や、待ってそこはッ…あっ…いやぁあああッ!や…やめてぇ…ッ…やああぁ…!」
仕事中にラブホテルで処女を奪って支配完了!
これで明日から楽しく仕事ができそうだw
帰ってからはまた義妹、和葉の調教が始まる。
今までの俺に対する態度を謝るが、そんな簡単に許すわけないだろ!?
「んっうう――ッ!何!?今の…体がビクって…あぁああ…ッ…や…ッらぁぁ…これぇッ…ああッ!」
嫌がりながらも毎日俺の性処理をする和葉。
だが、あまりにも従順すぎないか……?
もしかすると、隠し通したい秘密でもあるのかもしれないな――?
何か隠し事をしている和葉をつけていくと、嬉しそうに彼氏とデートをしていた。
俺は彼氏に和葉が淫乱女だと教えてやるが信じようとしない。
は――ったく、せっかく忠告してやったのに聞き分けのないガキだ。
仕方ないから和葉に暗示をかけてその場で全裸にさせてやるか。
「ちょッ…いやッ!何するのッ!?いやぁああッ」
やがて彼氏も友人もいなくなった和葉は、
とたんに俺の機嫌取りをするようになった。
「あっ…んっんっ…お兄ちゃんッ…これ…気持ち…いい…ッ…?」
「お腹…ッ…ビクビクしてぇ…ッ…イっちゃいそう…ッ…お兄ちゃん…ッ…一緒…ッイってぇえ…ッ…」
義妹を性玩具みたいに使えるこの優越感!
これでいい。どんなに腐っていても
これが俺が望んだ和葉との関係なのだから――。
「部下とこんな事…ッ…あぁあ…ッ…!先っぽ……入ってぇえ……ッ!」
圭介(けいすけ)は上司である美穂(みほ)にひっそりと恋心を抱いていた。
しかし、美穂には恋人がおりどうせ無理だろうとあきらめていた時、
ネットで「思考能力が落ちる薬(催眠剤)」を見つける。
ものは試しだと購入し、美穂に飲ませてみると……。
「お願い…おま●こ…よしよししてぇ…ッ…」
「やぁあダメえぇ…ッ!お願い…ッ…あんッ…ダメだからぁ…ッ…」
恋人に罪悪感を抱きながらも、
圭介との激しいセックスに感じてしまう美穂。
薬の効果で従順に言うことを聞く美穂に対し、
圭介の要求はさらに過激になっていくのだった――。
「待っててくださいね。そのうち、彼氏じゃ感じられなくしてあげますから」
「やぁあ…ッ…お願い…ッ…じらさないでぇ…ッ」
薬を飲んで一夜を過ごした後も、美穂(みほ)はいつもと同じように
仕事をこなしている……かのように見えた。
だが、実は薬の副作用で性欲が増幅してしており、
圭介(けいすけ)の残業を手伝っている時、
ついに我慢ができず自らセックスをねだるようになる。
「早くほしくてぇ…おま●こ…ずっとぐちゃぐちゃだったの…ッ…」
「ひゃあぁああッ…ッ…ダメぇ…ッ……あぁああッ…も…イッちゃう…うぅ…ッ…!」
そんな時、美穂のスマホに恋人から連絡が来る。
罪悪感を抱く美穂の耳元で圭介は囁いた。
「このまま俺のものになっちゃいましょうよ?」
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