和道は高級ホテルの最上階にあるバーで凜子に声をかけた。40年ぶりの再会。2人は同じ養護施設で育っていた。もう50歳を超しているはずなのに、凜子は30代前半に見えるほど若々しい。深緑のドレス姿で、背中がV字に大きく開いているが、肌はなめらかでシミ1つない。少女の頃から変わらない整った顔立ちは洗練された美しさを漂わせていたが、胸だけはあまり成長しなかったようだ。和道にとって凜子が初恋の女性だった。2人で近況を語り合っているうちにバーは閉店時間を迎える。誘われるがまま、和道は凜子の部屋へ。豪華な客室や高級ワインに圧倒されながらも、和道はある思惑を伝えようとする。しかし、凜子は全てお見通しだった。「そろそろ聞こうかしら。なんの目的で近づいてきたの?」和道は必死に言い訳を重ねるが、凜子には通じない。和道はワイシャツを脱がされ、それを使って後ろ手に縛られてしまう。下着姿になった凜子は、和道のヒザにヒールを食い込ませる。痛みに苦しみながらも、彼女に見入ってしまう和道。さらに凜子は唾液まみれのワインを口移ししてくると、M字に股を開脚し、あそこを見せつけてきて……。
(C)坂井希久子/小玉英章/綜合図書
「14周年コイン大還元祭」は1,500円(税込)以上の購入でコイン還元されます
110円(税込)
100円 (+消費税10円)
12/17 (火) 09:59まで
新規限定!
100
コイン還元
(*詳細)
一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。
各110円 (税込)
蕗谷桐吾は49歳の小説家。作家仲間や編集者と訪れた新宿のキャバクラで、体験入店中だというリンと知り合う。その店は「都会の動物園」がコンセプトで、リンは黒猫の担当。黒の猫耳が付いたカチューシャ、黒のチューブトップドレスなどでコスプレをしていた。黒髪のショートカットに小さな顔が映えて、露出したうなじがとても華奢だった。未成年にも見える彼女はお喋りができず、水割りもうまく作れない。その後、桐吾たちは深夜3時まで飲み続けていたが、いつのまにかリンの姿はなくなっていた。帰り道、ふと思い立って花園神社の境内を通ると、思いがけずリンと再会する。どうやら途中でお店をバッくれていたらしい。桐吾はお金がなくて行き場所がないという彼女を自宅に連れて行くことに。そして、ホットミルクでもてなし、シャワー後の髪を乾かしてあげる。リンは「お礼」だと言って、まるで猫のように体を舐め回してきた。気持ちいい時は「ニャー」と漏らすリン。オナニーをさせるとお店での仏頂面がウソのように、媚態を含んだ淫靡な表情を見せ始め……。
コイン12/17 (火) 09:59まで
110円(税込)
100円 (+消費税10円)
付与コインの内訳
100コイン
会員ランク(今月ランクなし)
0%
コイン還元キャンペーン
50%
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
付与コイン数が購入金額(税抜)の100%を超える場合、100%未満になるよう調整が行われます。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポンをご利用の場合、一部のクーポンを除いて、コイン還元キャンペーンの対象外となります。
詳細は各クーポンページをご参照ください。