ちょっぴりHな恋物語と、かわいい女の子を描かせたら当代一の花見沢Q太郎氏！スマッシュヒット『ラブアプリ』が装いも新たに肌色多めの大人バージョンにオーバークロック！第6話は「モテない女　その1」。今回の悩める恋の相談者は小説家。しかも恋愛小説の作者・辻遥一郎。今や深夜のテレビドラマで彼の原作はひっぱりだこだが、そんな彼には黒歴史が。デビュー作は大ヒット！華々しいデビューを飾ったものの、その後は鳴かず飛ばずだった辻には、ある趣味が。それはエゴサーチ！自分の作品批評をしている人たちをチェックすること。その中に気になるブログが。やたら辻の作風をディスってるそのブログの中の人とは！？イヤよイヤよも好きのうち？イヤから始まる恋に、恋の相談アプリ「ラブアプリ」アイコの授けた知恵とは！？

サンデーGXにて連載していた『ラブアプリ』。いつでもどこでも読めるデジタル描き下ろし肌色多めバージョン、第5話は「恋のドライブひとまわり」。今回の恋に悩める相談者は小学校の先生。前回、国際結婚することになった大木名先生の同僚・長谷部先生が登場！母一人息子一人、ややマザコン気味の主人公が大木名先生の送別会で知り合ったのは、一回り年上の妙にサバサバした女性。でも、彼女には母親には言えない過去があった！？年上女性への告白に、母親へ好きな人ができたと報告するには、ラブアプリに頼るしかないっ！！かくして、長谷部先生の猛烈アタックがはじまった！極上カーSEXで彼の思いは届くのか？そして、相談員アイコの活躍に、星いくつ？

サンデーGXにて連載していた『ラブアプリ』。デジタル描き下ろしストーリーは1話完結の肌色多めの艶やかバージョン。その名のごとく、GX掲載時よりもよりディープにハイスペックに大人の恋愛事情をご紹介。第4話は「174」。今回の相談者は、女性です。もちろん悩める独身女性。恋に悩んでいるのではありません。彼女の悩みは、そう、その背の高さ。職業は小学校の先生。ぱいんちゃんの息子が通う小学校の先生なのです。通称・のっぽ先生。でも本当は可愛いって言われたい。そんな彼女が運命的に出会ったのは……カタコトの日本語

サンデーGXにて連載していた『ラブアプリ』。デジタル描き下ろしストーリーはデジタルならでは色付き艶やかバージョン。毎回、ワクドキを過剰演出中！オーバークロックだけに、煩悩が弾ける瞬間をご提供いたします。第3話は「フェイジョアの花」。今回の相談者は、2話めのぱいんちゃんがいたフーゾク店のご常連。いい人そうなんだけど……もてなさそう。何しろ、本番は本当の彼女ができるまでしないと決めてるらしく、それまではデリヘルにお世話になりたいそうで。さぁてそんな彼に相性バッチリの女の子が見つかるのか、アイちゃん、

サンデーGXにて連載していた『ラブアプリ』。
デジタル描き下ろしストーリーはデジタルならではのオーバースペックバージョン！その名も『ラブアプリ　オーバークロック』！
オーバークロックだけに、肌色多めでアナタの悶々を高速旋回で昇天させます。
第2話は「恋の缶づめ」。
今回の相談者は、北条黒樹。ホームセンターや駅などに設置されている自動販売機に飲み物を補充する会社で働いています。
そんな地味男の北条が一目惚れしたのは……ヤンキーガール。これはもう、波乱含み。
さぁ、恋のお悩み相談アプリの相談員アイコが探し出してきた情報は？そして「ラブアプリ」の評価は……星いくつ？