はうぅっ…私が気持ち良くさせたかったのにぃっ…!
ますますエッチに育つ巨乳地味子のご奉仕お風呂セックス!
飲み会の夜からしばらくして、同じ時間帯でバイト中の小口と天本。
小口が脚立に乗って作業していると、突然脚立が揺れ小口が落下。
「はぁ…びっくりした…あれ…どこも痛くない…?」
下を見ると、なんと天本が体を張って助けてくれていたのだった。
「ごっ…ごめんなさい!大丈夫ですか!」
「だ…大丈夫…じゃないかも」
天本はそのまま病院へ、捻挫と診断されバイトを休むこととなった。
その夜、天本が自宅で退屈そうにしていると、訪問者が。
痛む足を引きずりながらドアを開けると、目の前に小口の姿が。
「ごめんなさい…どうしてもお詫びをしたくて…夕食を作りに」
台所で料理する小口の姿に思わず見惚れてしまう天本。
(何だ急に胸が…まさか俺…いや、ないないっ!)
ふと抱いてしまった自分の気持ちに気づくと、
天本はそれをかき消すようにいつものクールな表情に戻る。
「お風呂に入りたくいんだけど、手伝ってもらっていいかな?」
「は…はい…」
バスタオル一枚の姿で天本の背中を洗う小口。
その手を掴むと、天本は意地悪そうに自らの股間へと導いていく。
小口はそんな天本の言われるがまま…。
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各275円 (税込)
あんっ…激しいのも優しいのも全部好き!
初めてが天本さんで良かった…!
バイト仲間の男・花布に飲まされホテルへと誘われる小口。
「私…こういう事は大切な人としか…」
断る小口だが、花布は彼女を見下した態度で迫っていく…。
「小口さんも一度はしてみたいでしょ?これは親切心だよ」
もう少しでホテルへ連れて行かれそうなその時…
花布の後ろに一人の男の姿が…!
天本君のコレに相応しいのはあの子じゃなくて私なの!
地味子が気になり始めた天本を狙う、イジワル娘の誘惑。
「天本君、昨日駅前で小口さんといるの見たんだけど…」
バイト中、同僚の女の子・チリから突然の一言に焦る天本。
「みっ見間違いじゃない…?」
「そうだよね。あんな地味な子、天本君とはつり合わないよね」
バツが悪そうに頷く天本にチリは意地悪そうに微笑みかける。そして…。
「ところでこの後ヒマ?ちょっと付き合ってよ…」
ちょうどその頃、小口は居酒屋で誰かを待っていた。
彼女を誘っていたのはなんとチリ。
昨夜、ホテルから突然出ていった天本を追おうとする小口に近づくと、
言葉巧みに「フラれた者同士飲もう」と、誘い出したのだった。
「やあ、小口さん」
しばらくすると、一人居酒屋で寂しそうに待つ小口を呼ぶ声が。
しかしその相手はチリでは無く、バイト仲間の男・花布だった…。
一方、天本はチリの部屋で…。
はんっ…!人前なのに気持ちよくて声が出ちゃうぅ…!
ドキドキの初デートはローター入れながらのイタズラ付き!?
地味子の小口からデートの誘いを条件付きでOKした天本。
しかし、その条件とは…
「今日はよろし…あんっ…やぁ…」
ローターを下着の中に装着しながらというものであった。
「シーッ…ダメっすよ声出しちゃ…目立っちゃいますよ」
リモコンの強弱をグルグルと回しながら意地悪そうに微笑む天本。
「ごめんなさい…でも…ああ…ん」
公衆の面前でのイタズラプレイに戸惑う小口。
しかし彼女が口にしたのは意外な言葉だった…!?
はうぅっ…私が気持ち良くさせたかったのにぃっ…!
ますますエッチに育つ巨乳地味子のご奉仕お風呂セックス!
飲み会の夜からしばらくして、同じ時間帯でバイト中の小口と天本。
小口が脚立に乗って作業していると、突然脚立が揺れ小口が落下。
「はぁ…びっくりした…あれ…どこも痛くない…?」
下を見ると、なんと天本が体を張って助けてくれていたのだった。
「ごっ…ごめんなさい!大丈夫ですか!」
「だ…大丈夫…じゃないかも」
天本はそのまま病院へ、捻挫と診断されバイトを休むこととなった。
その夜、天本が自宅で退屈そうにしていると、訪問者が。
痛む足を引きずりながらドアを開けると、目の前に小口の姿が。
「ごめんなさい…どうしてもお詫びをしたくて…夕食を作りに」
台所で料理する小口の姿に思わず見惚れてしまう天本。
(何だ急に胸が…まさか俺…いや、ないないっ!)
ふと抱いてしまった自分の気持ちに気づくと、
天本はそれをかき消すようにいつものクールな表情に戻る。
「お風呂に入りたくいんだけど、手伝ってもらっていいかな?」
「は…はい…」
バスタオル一枚の姿で天本の背中を洗う小口。
その手を掴むと、天本は意地悪そうに自らの股間へと導いていく。
小口はそんな天本の言われるがまま…。
「初めてだったから…あれから色々と勉強しました」
真面目な地味子はエッチテクの研究も興味津々で…!?
遊び半分で巨乳地味子・小口のバージンを奪って数日後、
バイトの飲み会に、いつもは参加しない彼女の姿が。
そんな小口を見ながら、彼女とのセックスを思い出す天本。
とその時、一人の美女・チリが彼に近づいてくる。
「ねぇ…後で抜け出して、前みたいにいっぱいシようよ」
チリの誘惑を曖昧に受け流しながら、再び小口を見ると、
珍しく参加してきた彼女は、周囲から酒を勧められていた。
「ほら、バイト仲間同士なんだからもっと仲良くしようよ」
と、同僚の男に肩を掴まれ体を寄せさせられる小口、その時…
「やめましょうよ、小口さんコミュ障全開で困ってますよ」
困っていた小口を見て、天本が助け舟を出す。
周囲に馴染めない小口を余所に、再び盛り上がり始めるバイト仲間。
すると、一人飲んでいる天本の横に小口が座ってくる。
「あの…ありがとうございました」
お礼をする小口を見ると、天本は無言で小口の下半身を弄り始める。
「んん…」
「顔赤いよ…酔っちゃった?」
周囲は飲み会に夢中でそんな二人の様子に気が付かない。
困りながらも静かに感じ始める小口。その様子を見た天本は、
「小口さん酔っちゃったみたいなんで、介抱してきます」
と、トイレの個室へと連れ出すのだった…。
あんっ…激しいのも優しいのも全部好き!
初めてが天本さんで良かった…!
バイト仲間の男・花布に飲まされホテルへと誘われる小口。
「私…こういう事は大切な人としか…」
断る小口だが、花布は彼女を見下した態度で迫っていく…。
「小口さんも一度はしてみたいでしょ?これは親切心だよ」
もう少しでホテルへ連れて行かれそうなその時…
花布の後ろに一人の男の姿が…!
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