今年グラビア界で人気急上昇の山田かなさん、待望の新作が完成！

おっとり柔らかな印象とは対照的な、挑発的肉感的ボディ。

おおいなるギャップが、山田さんの魅力です。本作ではその魅力を余すところなく

撮影しました。「ホワイト」では、浴室をメインに、くつろぎの表情を中心に収めました。

一方の「ブラック」では、洋室を舞台に、官能的で怪しげな雰囲気を存分に

撮り下ろしました。どちらも現在の彼女が、ギュッと詰まった作品になっています。

ぜひその目でお確かめください。

プロフィール／やまだ・かな。’95年、千葉県生まれ。高校卒業後、OL生活を経験。その後、撮影会モデルを経て芸能界へ。昨年、25歳で遅咲きのデビューを果たす。今年は週刊現代ほか、多くの雑誌グラビアに登場し人気急上昇

2022年3月、天然Gカップを武器にAVデビューを果たした宍戸里帆。趣味は読書、映画鑑賞、料理で特技はギターなど、楽器の演奏だ。AV女優になった理由を問われると「自分らしく生きるため」と回答。AVに対する想いや、デビューまでの経緯はウェブサイト・note（https://note.com/ripo_ssd/）に詳細に綴られている。そんな彼女が2冊同時デジタル写真集をリリース。そのうちの1冊がこれ。今回はいつもの明るくて元気なキャラクターは抑えられ、とにかく妖艶だ。柔らかくて重量感のあるバスト、濡れるヒップ、そして誘う視線。宍戸里帆が新たな一歩を踏み出した。【122ページ収録で超お買い得！】

2001年生まれ、東京都出身の宍戸里帆。身長は153cmで、スリーサイズは上から87、59、86cm。カップ数は驚愕のG-65。そんな彼女は現役の大学生で、勉学とエロを両立させている二刀流だ。愛くるしい笑顔とすべてを包み込んで、みんなを幸せにしてくれるバストがチャームポイント。本写真集では持って生まれた癒やしのオーラと、時折見せる物欲しげな表情、そのギャップをまざまざと見せつけている。古民家での無邪気でありながらも迫力のある裸体は、ひと夏の経験を思わせる情緒と大人一歩手間の甘酸っぱさを感じさせる。自然体で、正直で、みんなを元気にしてくれる里帆と出会える一冊だ。【134ページ収録で超お買い得！】

1996年生まれ、兵庫県出身の桃園怜奈。身長は155cmで、スリーサイズは上から97、56、91cm。Iカップの美爆乳で多くのファンを虜にしているが、まん丸のヒップもチャームポイントだ。撮影が行われたのは、8月後半、都内のスタジオ。まずは衣装をチェック。セクシーな下着や密着感のあるニットは彼女のスーパーボディをより魅力的に見せる必須アイテム。午前10時30分、予定通り撮影がスタートすると、それまでとは雰囲気が一変、瞳が潤んできた。魅惑の下乳、肉感的なお尻にフォーカスすると、徐々にテンションが上昇。下着を脱いでからはギアを一段上げて、抑えきれない性欲を生々しく表現していく。

身長は155cm、スリーサイズは上から97、56、91cmという桃園怜奈。出るところがしっかり出て、引っ込むところがしっかりと引っ込んでいる峰不二子タイプだ。関西出身で言いたいことは言うけど、人見知りで、恥ずかしがり屋。そんな彼女が今回は目一杯セクシーな姿を見せてくれる。Iカップの天然バストは圧倒的なボリュームで、寄って圧巻、引いて美しい、これぞ女体名山。2次元なのにその柔らかさ、重量感がリアルに伝わってくる写真家・福島祐二のテクニックは特筆ものだ。小動物を見つめるような優しい笑顔、目が合っただけで男の理性を崩壊させる妖艶顔。そのギャップは絶対に見逃せない。