久高有史は少年時代、当時学生だった姉の依理子が突然出来婚してしまった事がショックで、彼女に対して狂おしいまでの歪んだ愛情を抱き続けたまま大人になってしまう。十数年経ってようやく気持ちが落ち着いてきた頃、暫く会っていなかった依理子が娘の碧璃を連れて家に押し掛けてきて…!?そのうえ浮気夫への怒りから「こうなったら、私も浮気してやるっ！」と有史に浮気相手になるよう持ちかけて…。(原題：『姉母娘でイクッ！～大好きな姉を奪ったくせに浮気を続けるクズ旦那から姉の娘と共にネトリ返す～』)

依理子と肉体関係を結び、遂にはその中に精を吐き出しマーキングする有史。恐怖した依理子は「浮気ごっこ」を終わりにしようと逃げてしまうが、一度快感を覚えた身体は欲求が溜まるばかりだった。有史もまた依理子を逃がす気など無く、碧璃が居る前で依理子の股間に手を伸ばし…！(原題：『姉母娘でイクッ！～大好きな姉を奪ったくせに浮気を続けるクズ旦那から姉の娘と共にネトリ返す～』)

姪である碧璃のオナニーシーンを目撃した後日、今度は彼氏である優真と揉めている所に遭遇してしまう有史。どうやら肉体関係を迫ったらしい碧璃が優真に拒否されながらも手を出し、無理矢理に射精させてしまったようだった。そんな時、碧璃と目が合った有史は「こんな事になったのも全部叔父さんの責任です！」と責められ、優真の代わりをするようにと行為を強要されてしまい…!?(原題：『姉母娘でイクッ！～大好きな姉を奪ったくせに浮気を続けるクズ旦那から姉の娘と共にネトリ返す～』)

碧璃と肉体関係を持ってからというもの、日々アナルで欲求の解消を手伝わされていた有史。人通りもある公園でアナルセックスはもちろん放尿プレイまでも経験する碧璃は、すっかり叔父との行為にハマっているようだった。そんな中、有史は碧璃の彼氏である優真と話す機会があり、優真と碧璃の恋愛観があまりに違いすぎる事、優真が実は自分の事しか考えていない身勝手さがある事を悟る。そこで碧璃を寝取ろうと考え付き、遂に処女を捧げるように求めて…。(原題：『姉母娘でイクッ！～大好きな姉を奪ったくせに浮気を続けるクズ旦那から姉の娘と共にネトリ返す～』)

依理子、碧璃を完全に寝取った有史は、光男により一層の絶望を与えるべく愛人の奏までも凌辱し、堕としてしまう。そして数ヶ月――…連絡の取れなくなった奏を心配し憔悴する光男に対し、気晴らしにと一枚の演劇のチケットを手渡す。それを有史の優しさだと勘違いした光男は何の疑いも無く会場に赴くのだが、そこに現れたのはお腹を大きく膨らませた妻と娘の姿で…!?そのうえ自分を愛していた筈の奏まで有史に奉仕を始めて…。「徹底的にあの男に知らしめてやろう。おまえの女は、俺が奪ってやったということを…」(原題：『姉母娘でイクッ！～大好きな姉を奪ったくせに浮気を続けるクズ旦那から姉の娘と共にネトリ返す～』)