友紀子と取引先社長とのアクロバティックプレイの事故に巻き込まれて捻挫をしてしまった里神社長。友紀子が自宅まで付きそうとそこには金髪碧眼の美女メイドがお出迎えして…!?シェリーと名乗った彼女は里神の父に恩義があり、彼を「お坊ちゃま」と呼んで身の回りの世話をしてくれているらしく、性生活にまでいたれりつくせり！怪我のお詫びを要求された友紀子が里神のモノに口でご奉仕しようとしたところにシェリーが乱入し、「坊ちゃまにご奉仕するのは私の役目！」と友紀子を押しのけ豊満な肢体をさらけ出す!!里神の上にまたがり、巨乳を揺らし大きなお尻を上下させるシェリーの目の前で自慰行為をしろと里神に命じられた友紀子は…!?

取引先の社長から自著の出版記念パーティーに招待された友紀子と里上。会場に到着した二人が目にしたのは全裸の女性の絵と彼女の名前と同じ「友紀子」とタイトルが書かれた宣伝ポスター！著者である社長は2年前の共同プロジェクト締結の会で友紀子と激しいセックスを行っており、その時に抱いた彼女への慕情を綴ったと話すと、どれだけ友紀子のことを思っているか衆目の中で語りはじめる。友紀子が戸惑っていると壇上で朗読パフォーマンスが始まり、更に「友紀子」の名前が連呼されて…。恥ずかしさから会場を後にしようとする友紀子を引き止めた社長は彼女の下着を下ろすと朗読の内容に合わせるように大きなモノを友紀子の中へと挿入する…！

大学の後輩・篠沢麻里から就活のためにヒアリングを求められた友紀子。里神社長の許可も得られたが、大人のオモチャを挿入させられた股間を見ながらとても薦められない…と憂慮するも、当の麻里は先輩である友紀子をひと目見て大きな乳房や肉付きの良い太ももを惜しげもなく露酒する服装を見てエッチな妄想を広げ始める。友紀子の股間のオモチャを遠隔操作で弄ってくる里神のイタズラに耐えながら面談を終えた二人だが、麻里は帰宅するなり激しいオナニーを始めてしまい…!?再び友紀子との面談を望む麻里は正体を隠して近付いてきた里神に案内されるままスポーツジムに訪れ、友紀子が複数の男たちに挿入されている姿を目撃する…！

社長命令で豊満な体を使って取引先との接待を繰り返していた友紀子はある日を境に毎晩黒い影に襲われ体を汚される夢を見るようになった。疲れから集中できないまま業務をこなしていたが、占いで会社を守っているという法務部・リスク管理化所属の倉森鈴に呼び止められ、「誰かによからぬ想いを寄せられている」と告げられる。もっと詳しく占うためと倉森に言われるまま占いの先生である氷魅湖導師を紹介されたが、豊かな乳房をさらけ出してベリーダンスを舞う彼女に促されるまま服を脱がされ、乳房を吸われ、なぜか股間にそそり立っている大きなイチモツに貫かれてしまい…!?

とあるパーティで知り合った会社の社長との商談に訪れた友紀子と里神社長。有意義な商談ができたと語る相手先社長・三村だったが、彼はなぜか終始汗をかいており、怪しんだ里神が三村のペンを調べるとそこには隠しカメラとメモリカードが！友紀子のスカートの中を盗撮していたことを弁解する三村だったが、里神の計略にかかり友紀子を堂々と盗撮している姿をカメラに収められてしまう。後日、三村とその妻・帆乃香に呼び出された二人は謝罪を受けるが、帆乃香が「お詫び」と服を脱ぎ始め、巨乳と大きなお尻を里神に差し出してきて…!?