男の娘BL漫画家である雪猫つららの担当編集の氷鳥は作品のためならば、おしりにプラグ入れたり、フェラしたりと何でもしてくれる優秀なオトコ♪
ただの作家と担当編集の関係だったのに、二人の関係は激しいプレイに夢中になりハマり始める。
カラダ中がしびれて、先生のモノで奥まで満たされたい。仕事なのに自分の快楽に溺れる氷鳥はつららに種付けされたくてスケベなホモ穴に堕ちていくのだった。

カラダからの関係から始まった、男の娘BL漫画家のつららと担当の氷鳥。
満たされた日々…と思いきやその間に入り込むのはつららの兄・雹。
自分の玩具（オナホ）である弟をたぶらかす氷鳥におしおきをしようと罠にハメるため彼を呼び出すのだが……
魔性の特上A5ランクホモ肉をもつ氷鳥のカラダにハメたのはいいが、自分がその身体にハマってしまいひたすら彼を犯してしまう。
雹は自分と関係を持った氷鳥を使って何やら、つららとの間に波乱を起こそうと――

原稿中のつららの元に届いた雹からの一通のメール。
そこには雹と零がハメどりしたゲイ動画の案内が届いており、零が寝取られているのにつららは鬱勃起してオナニーをしてしまう。
あまりの悔しさに零を呼び出し、玩具を使い思うまま彼を犯してしまい、あまりのハードさに過呼吸で倒れる彼を助けてくれたのは雹だった……。
零が気絶している前で“おしおき”とばかりにつららを凌辱する雹。嫌だと思いながらもカラダは反応してしまい、気付いた零がとった行動とは――
二人の関係はどうなってしまうのか！？

勢いで零からの思わぬ告白から逃げてしまったが、兄である雹に犯されて感じている姿を見られてしまい落ち込むつらら。
自分の不注意からとは言え、兄と零が知らないうちに付き合ってセックスしていることにいら立ちを覚えて恥ずかしさと悲しさから零を突き放してしまう。
そんな中、仕事で零をモデルにしたBL漫画が単行本となりサイン会のため書店で気まずい雰囲気の中弱気な心を編集長に漏らしてしまう。
彼から「好きなら全力で奪え！」とはっぱをかけられ、貰った差し入れはエッチなグッズ！？　会場でお互いの気持ちを確かめ合ったはずなのに、カラダだけがまた先走ってしまうのだった……

サイン会場で想いを確かめ合った二人。ホテルに着くまでに迸る思いを我慢できずにタクシーの中でも軽くイッてしまう……
ホテルに戻っても勢いは止まらず想いのままに激しくむさぼるように愛し合うのだった。両想いとわかっても、改めて告白されることで盛り上がってしまい雹とセックスしたことを責めてしまう、つらら。
嫉妬にかられながらも零のスケベなS状（オク）にひたすら射精しまくり、雹にされたことを上書きするかのようにお互いを求めあう。
男の娘×ホモビッチ編集が辿り着いた結末は！？