かつて、自分が通学路に落ちていたエロ本を血眼となって読んでいたことを思い出したフリーター・皿田敦は今の世代のためにコンビニで買ったエロ本を気まぐれに公園の茂みへと捨てる。翌日、バイトを終え、ふとエロ本の行方が気になった彼が公園を訪れると、そこには顔を赤くし、それを読みふける女子生徒の姿が。皿田の姿に気づいた彼女はあせりながらも、エッチの経験がないことから興味本位でエロ本を読んでいたことを告白し、対する皿田は公園のトイレでじゃあ実際にやってみようと彼女を誘う。戸惑いながらも皿田を受け入れる彼女の態度に気を大きくした彼はパンツを脱いで自分のアソコを彼女の目の前に突き出し…。

「次は…どのページやってみたい？」敦の問いかけに佳奈子がとっさに開いたエロ本のページは本番シーン。さすがにこれはという彼女の戸惑いを不十分な前戯のためだと勘違いした敦は、指で加奈子のアソコへ愛撫を始める。彼女の口からは感じた声がもれ始め…。

メイド服姿でのコスプレエッチを提案し、加奈子は再び敦とラブホテルへとやって来る。あくまで勉強のため…エロ本を参考にご奉仕プレイを始める加奈子だが、その姿勢は前回とはうって変わって積極的であり、敦の指示もそこそこに自分から胸を使って彼のアソコを包みこみはじめ…。

休日に加奈子に付き合い、ショップにやって来た敦はブラの付け心地を確かめたいと言う彼女のため、試着室のそばでそれが終わるのを待つ。しかし、当の彼女は試着を手伝ってほしいと言うやいなや敦を中に引き込むと、彼のアソコに手でご奉仕を始めてしまう。莉杏のエッチを目撃してしまってからというもの、気持ちの高ぶりを抑えられなくなっている加奈子は積極的で…。

敦の家に泊まることになった佳奈子だったが、あまりの汚部屋ぶりに大掃除を行う。
しかし、お風呂がテーマのエロ本を見つけた途端に態度が一変し――。