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好きなヒトを独り占め！？
アプリを使った逆催眠シチュエーションエロス！

恋する相手とのすれ違い、叶わぬ想い…それらを全て取り除き、自分の思い通りに相手を操作できる「催眠アプリ」がとある学園内にて急速に流行り始め…。コミックリブート発！新星「内藤キララ」によって描かれる８人の歪で純粋なアンサンブルラブストーリーがここに開幕！

【収録作品】
「姉堕ち」
「ずっと前から好きでした」
「アダルトステップ」
「せっくす以上こいびと未満」
「催眠アプリから始まるオツキアイ」
「えっちな妹はお嫌いですか？」
「キミのための発明品」
「矯正×強制おねえちゃん」
「恋愛対象」

「なんで…なんで私が最初じゃないのよ…！！」周りがカップルだらけな現状に許せなくなった太一は好意がある相手を操る事が出来るといわれる催眠アプリで手当たり次第の女子生徒に声をかけては玉砕していた。そんな光景を見て笑うおさななじみの小百合。彼女は学園一のモテ女でそんな彼女にお前にはこの気持ちがわからないだろうと一蹴する太一にイラっとした小百合は自分に催眠をかけてみろと言うが…。

「やっぱりー…お姉ちゃんのおっぱいで興奮しちゃったんだね」
あまりに弟を溺愛するあまり、愛想をつかされ、拒否された姉の卯月は
その事を友人に相談するとその友人の先輩が開発したとされる「催眠アプリ」なるものを教えられる。
早速弟に試すも全くの無反応で…自分を好きにさせるため、半ば強制的に弟が入浴している風呂場へと強行するが…

「こんなに射●するなんて…そんなに私の手は気持ちよかったか？」いつも爆発事故が起きる科学室とその変人研究者の先輩に恋心を抱いていた助手は、彼女が発明した「催眠アプリ」の実験体となってしまう。身体が動かない助手に色々と試していく先輩に助手の股間が反応してきてしまい…

COMIC Reboot（リブート）VOL.24カバーイラストは空維深夜先生が担当、初の本文連動表紙！
掲載陣はみたらし侯成先生、しょーへい先生に加え、監獄銘菓先生、澄名エン先生初登場！
ピンナップイラストではICHIGAIN先生、海老名えび先生など登場！他誌とのコラボ企画も！
COMICリブートからますます目が離せない！

【表紙】 空維深夜
【ピンナップ】 ICHIGAIN/海老名えび/不良品/せうま

【掲載作品】
姉妹哀◆空維深夜
華市◆監獄銘菓
あの日と保健室◆ふぉれっと
居残りえっちを君と部室で◆しょーへい
蒸れた密着◆ヨッタン
腋への熱視線◆澄名エン
芸能活動は百合えっちの後で 第六話◆ちょりもっき
獣化症娘の受難 2◆流嘉
霊婚ノ濡事 第二話◆白瑞みずち
リリーガーデンの羊たち 最終話◆遠野すいか
秘蜜のマッサージ店へようこそ◆鳴神銀龍
今年から共学の学校に入学したら男が僕だけだった 第三話◆長い草
絶食系男子、性欲を知る◆粉織
先生とぼく◆湯山チカ
大人への階段◆みたらし侯成
えっちな妹はお嫌いですか？◆内藤キララ

※本書は紙版「Reboot」を電子書籍化したものであり、掲載されている情報は紙版が発行された当時のものです。電子版では応募者全員サービス、プレゼント等は受付対象外となりますので、何卒ご了承ください。

「兄さんは私に興味がないようですので、実力行使させてもらいます」文武両道でしっかり者の千夜は友人との会話で催眠アプリの存在を知る。その人間性ゆえ恋とは無縁の存在と友人たちからもそう思われていたが実は好きな人がいて…。

「私を好きにしていいんだよ…？」成績トップクラスかつクラス委員長も務める立川まゆ。同じくクラスメイトの男子を好きになるが中々告白できずにいた。そんな中、親友から催眠アプリを勧められる。半信半疑かつ人の心を操るという行為に抵抗があったまゆだったが確認のため、一度だけなら…と使用してしまう。

「気持ち良さそうな顔しちゃって…いつでも射●していいからね」翔太は友人の姉の美咲に惚れていた。ある日、友人の家に遊びにきていた翔太は例のアプリをインストールし、美咲に●眠をかけようとしていたのだ。タイミングを見て脱衣所にいる美咲にアプリを見せるも全く効果がなく、逆にそのアプリを逆手に●眠にかけられてしまった翔太。美咲は全てを悟り、この事を誰にも言わないかわりにとにやにやしながらその巨乳で翔太のち●ぽを包み込み、誘惑する。そのパイ●リに思わず射●してしまった翔太と歯止めが効かなくなった美咲は…。

「ご主人様に欲情しちゃうなんて…これは教育的指導が必要かな…」何もかも完璧に出来る執事の黒岩の事が好きでたまらない名家のお嬢様の梓（あずさ）。だが接触禁止を頑なに守っている黒岩に抱き付く事も出来ない。ある日、友人に相談すると例のアプリを進められそれを黒岩に使用してしまう。抗う事も出来ず命じられるままに梓のアソコを舐め、また梓にはフェ●をされ、ヤリタイ放題される黒岩。だが梓のアプリに逆らう事は出来ず、ついには…。

「いつもね、こうやって博人の上着の匂い…っ嗅ぎながら…っ、生徒会室でオ●ニーしてたのよ」生徒会長である博人は、前会長である咲良に片思いをしていた。卒業式の日、玉砕覚悟で思いをぶつけると、どのくらい私のことが好きなのかと聞かれる。もちろんずっと一緒にいたいくらいだと即答すると、咲良も同じ気持ちだと言われ、突然催●アプリを向けらる…！目を覚ますと、手足は拘束されており、目の前にはいやらしく博人の体を舐める咲良の姿が！騎乗位のまま中●し10回！淫乱一途な先輩に、孕ませエッチを強制される…！

「お〇ん〇んビクビクしてるけど、簡単にはイかせてあげないよ。これはおしおきなんだから」昔から面倒をみてくれたはる姉のことは嫌いじゃないけど、子ども扱いされることが鬱陶しくなってきたたっくん。いつも優しいはる姉につい冷たくしてしまい、反省するたっくんをよそに、はる姉はいつも通り…に見えたけど！？突然アプリでサイミンをかけられ、目が覚めるとそこにはチ〇コを舐めるはる姉が！！身体がはる姉の命令でしか動かせないたっくんは、はる姉を気持ちよくさせるというおしおきを受けることに…！中〇しさせられ、好きに動いていいよって言ったのに寸止めのサイミンをかけられて…！？お姉ちゃんを傷つけた悪い子におしおきです！