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『著者センター、ももえもじ、1円~、雑誌を除く(アダルトラノベ、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 世界的な流行病により閉鎖された孤島……諸事情で女子だけが取り残されたかと思いきや、たった一人だけ男子学生も残っていた。オトコの名前を優という。二年間の引き篭もりを経て復学すると、学園には女子しか居なかった。

    世界的な流行病により閉鎖された孤島……諸事情で女子だけが取り残されたかと思いきや、たった一人だけ男子学生も残っていた。オトコの名前を優という。二年間の引き篭もりを経て復学すると、学園には女子しか居なかった。……それから数か月が経過する。女子たちは、たった一人の男子を巡って争っていた。島は小さな世界であり、みんなが幼馴染のような間柄という。気安く、愛想良く、自らの欲求を隠すことも無く、性を剥き出して優に迫る。無二の存在である優を誰かが独占することはせず、朝から晩まで代わる代わるに女子と交わる宿命となった。[シェア彼氏 隔離された島で男子が僕だけなら]の続編ですが、未読でも問題ない内容となっています。
  • メス堕ちをテーマとした短編集が二本立てとなっております。「女余りの途上国で合コンに参加したら飢えた少女しか来なくて」「精液ワクチンを求める女たちに監禁されてペニバンで無理やり絞り出されるんだ」

    【女余りの途上国で合コンに参加したら飢えた少女しか来なくて】■あらすじ 舞台は途上国。 経済は良くないものの、物価が安い上に、顔もアジア系だから日本人と遜色ない。 近年は「女余り」と囁かれており、若者の七割が女性とされる。 首都に行けば、もっと男女比は偏っていた。 仕事で長期滞在する日本人・コウタ。 そろそろ彼女が欲しくなり、知人の提案もあって合コンを開いてみる。 カラオケの巨大なワンルームを貸し切るコウタ。 しかし、予想外の人数が集まり、しかも全員が〇〇歳くらいの少女だった。【精液ワクチンを求める女たちに監禁されてペニバンで無理やり絞り出されるんだ】■あらすじ 主人公・悟の体液を取り込まなければ死ぬ……という噂が紛れもない事実だと知る女学生たち。 相変わらずマイペースで事を進めている悟に、女子たちが痺れを切らして暴走する。「学園を救うだけでも、一日百発は出さないとダメなのに!!」「なんで一日十人しか相手にしてくれないの!?」 暴走した女子。ある日に悟を体育館で拘束する。動けない状態を良いことに搾取が始まる。 やがて精液が枯渇する悟に、女子たちはペニスバンドで無理やり絞り出そうとする。
  • もしも、同人御用達の【催眠アプリ】をモテ女子が手に入れたら?

    茉莉は、親の方針によって男ばかりの工業学校に通わされていた。社交性が高く、元気が取り柄である茉莉にとって、男ばかりの空間は大して苦ではない。寧ろ、人気者として充実した学校生活を送っている。ある日に、自身のスマホに「催眠アプリ」が導入される。アプリは、あらゆる存在を意のままとする凶悪な性能を秘めていた。「こういうのって、同人とかじゃ全くモテない子とかに授かるモノじゃないの? い、いや、同人とか知らんけど……」茉莉は、気立てが良い上に端整な顔立ちを備えており、加えて成績優秀、運動神経抜群という完璧女子である。それでいて男に囲まれているのだから、異性関係に不自由する余地がない。寧ろ、アイドルと呼ぶのも畏れ多い程に神格化された、それこそ姫のように崇められた存在だった。そんな、何一つ欠点の無い茉莉。使わなくても良い筈でも、在るとついつい気になってしまう催眠アプリに、今日も悩んでいた。*催眠アプリと名を打ちつつ、本書では大してアプリを使用していません。ただ、持ってるだけで使わないという贅沢を延々と続けています。
  • 110(税込)
    著者:
    ももえもじ
    レーベル: ももえもじ

    僕の体臭を嗅いだ女性は、例外なく発情してしまう。突如として芽生えた催淫体質により、僕の人生は一変するのだった。「催淫体質」の続編にあたりますが、本作単体でも問題ありません。

    木崎雄大(きざき ゆうだい)は、異性から興味すら持たれない程の非モテ男子だった。天の悪戯によって雄大の人生は、30歳を迎えた途端に一変してしまう。雄大の体臭を嗅いだ女性が強制的に発情する「催淫体質」が唐突に芽生えたのだ。理由は一切不明。気付けば、職場の女上司、妹、義母に限らず、道行く初対面の女性までも雄大を求めるようになっていた。これは、そんな男の夢を抱えた雄大の一ページである。
  • 自分をレズと思い込んで42年の睦月。しかし、いつの日から友人の息子に恋心を抱いていた。四十代処女と童貞ショタの物語。

    四十二歳、独身で一人暮らし。役所に勤務の公務員。勤続年数は今年で二十年の睦月。役立たずの上司や部下に囲まれ、残業を重ねた過労の日々を送っていた。そんな彼女の癒しと言えば、毎週日曜日に会う友人と、その息子の翔太だった。友人とは高校からの付き合いであり、翔太の出産時にも立ち会っている。生まれた時から翔太を知っており、睦月も内心では第二の母親として接してきた。翔太も、睦月には全幅の信頼を置いている。にも拘わらず、ある日から睦月に心情の変化が訪れ始めてしまい……
  • そこは、男だけの村だった。父との再会を切っ掛けに、雪絵は山間僻地の村へと引っ越すも、そこは女性が一人として存在しない訳アリの集落だった。

    そこは、男だけの村だった。父との再会を切っ掛けに、雪絵は山間僻地の村へと引っ越すも、そこは女性が一人として存在しない訳アリの集落だった。前時代的な男女差別を原因に、女性は十数年前に撤退したという。時代を越えて、再び村に雪絵という女性が足を踏み入れる。それは、かつて女性を卑しめた男たちの、罪を滅ぼす機会だった。誰もが雪絵を崇め、敬仰する。跪いて、雪絵に奉仕する。600人を超える男たちが、一人の少女の言いなりだった。姫扱いに戸惑うも、雪絵は次第に己の運命を受け入れるのだった。
  • 主人公・悟の精液は特殊だった。その特殊な成分を活かして女学生たちを救う。

    女学園勤務の主人公・悟は、ある日から唐突にモテるようになった。その原因は、世界を危機から救う為に降臨したという女神の仕業とのこと。近い未来に、人間が病原体によって滅ぼされると女神は告げる。そして、唯一の打開策は悟の体液にあるとも言った。「手始めに、貴方の勤務する女学園を救ってください」「貴方の体液を、女学生へと打ち込んで下さい」「やりやすいように、女学生たちに性的願望を極限まで植え付けておきます。明日から、彼女たちは貴方を想像するだけで発情するようになります。一目見るだけでも濡れてしまい、もしも触れられたりしたら、それだけでオーガズムへと達してしまうでしょう」
  • シリーズ2冊
    0110(税込)
    原作:
    ももえもじ
    著者:
    君原雄一
    レーベル: ももえもじ

    5作品の短編小説を収録しています。主にハーレム系です。

    複数プレイをテーマとした5作品の官能小説を纏めています。・搾精霊‐ナキヨメ・相席居酒屋の復讐・まんじうこわい‐ボクと処女たち・弟・応援隊・スライムのモンスターに囲まれた!*注意事項本作品には、調教・レイプ・薬物といった表現が含まれております。
  • 世界的な流行病により閉鎖された孤島。 女子だけが取り残されたかと思いきや、たった一人だけ男子学生も残っていた。 一人の異性に対して、女子はポリアモリー(共有)を選ぶのだった。

    世界的な流行病により閉鎖された孤島……諸事情で女子だけが取り残されたかと思いきや、たった一人だけ男子学生も残っていた。オトコの名前を優という。二年間の引き篭もりを経て復学すると、学園には女子しか居なかった。共学から女学園になって二年。女子は、こよなく性愛に飢えていた。文字数9万文字
  • 100(税込)
    著者:
    ももえもじ
    レーベル: ももえもじ

    父の遺産が4人のロリっ子だった!?

    父の遺産として、男は一つのオフィスビルを受け取った。だが、そのビルは単なる会社ではなく……地下に行くと、全裸の少女が4人いた。「堅物だった父親に、まさかこんな一面があったなんて……」驚きはしたものの、男は妙に納得する。そして、理解を終えると男は、真っ直ぐ少女たちに向かった。
  • 松浦 紗友里(まつうら さゆり) 子持ちの人妻でありながら、裏で多額の借金を抱えていた。 借金の事実を夫にも打ち明けられず、一人で苦しんでいた際に見つけた求人がインディーズのAV女優である。AV会社による撮影ではなく、飽くまで個人の撮影であり、不安になりながらも紗友里は迷走の果てに応募した。 ……撮影は大成功だった。 作品が空前絶後のヒットに達すると、紗友里は瞬く間にアンダーグラウンドの姫として狂い咲く。突出した美人でなければ、36歳の人妻らしいぽっちゃりの紗友里であるも、その凡な潜在性が無量の男を魅了したのだった。 それは、まるで邪悪な性の神に呪われたように……[人妻AVデビュー]のアフターストーリーとなっていますが、こちら単品でも読めるようになっています。
  • 水泳部の女子全員が

    汐晴女学園の教師を務める墨田 誓は、ファンクラブが作られる程に人気だった。 若い上に容姿も整っており、なにより勤め先が女学園ときている。恋愛に疎い女子にとって刺激の強い存在なのも当然だろう。周囲は常に黄色い声で溢れ返り、廊下を歩けば、まるで吸い寄せられるように輪が描かれていた。 自身が担う水泳部からは特に慕われており、学園では勿論のこと、私生活でも仲が良いと有名だった。 ふたを開けてみると、水泳部では完全なる主従関係が築かれていた。 水泳部以外は立ち入り禁止の屋内プールにて、女子部員が顧問の誓を崇拝する。誓がプールに現れると、それまで懸命に部活へと勤しんでいた女子達が一変……誓へと集まり、蕩けた瞳で犬のように遜る姿があった。 水泳部以外は立ち寄れないプールに響き渡る女子達の鳴き声。身も心も誓へと捧げており、今日もまた、スクール水着を白濁に染めて貰いたい女子が列を成す。
  • 身寄りのない一人の少年と、飢えた大勢のショタコン人妻

    とある住宅地で牛乳配達をする少年が人妻達から注目されていた。自転車の荷台に牛乳を積んで団地を直走る少年の姿は、もはや近所において馴染み深い光景となっている。少年の名前を翔太といい、家族の居ない身である彼は、学生でありながら生活費を稼ぐ為に毎日と仕事に勤しんでいた。愛らしい容姿と健気な性格が、女性陣の母性本能を激しく擽るのだろう。始めは頭を撫でる程度がせいぜいだったスキンシップも、最近はエスカレートが止まらないようで、事ある毎に女性陣からハグやキスといった過激なセクハラを受けていた。
  • 440(税込)
    著者:
    ももえもじ
    原作:
    君原雄一
    レーベル: ももえもじ

    「僕は、みんなの所有物(カレシ)です」

    引っ越した先は、女性比率の極めて高い僻地!!総人口が300人しか居ない島の学校において、男子は僕一人だけ。男が一人しか居ないなら、シェアするしかないよね!!?
  • 僕の体臭を嗅いだ女性は、強制的に発情してしまう。パワハラOL課長も、生意気な妹も、通りすがりの学生も、みんなが僕に発情するのだった。

    僕の体臭を嗅いだ女性は、強制的に発情してしまう。
    パワハラOL課長も、生意気な妹も、通りすがりの学生も、みんなが僕に発情するのだった。
  • ある日に、男(祭祀)のスマホへと「催眠アプリ」がインストールされる。アプリは、あらゆる者への操作を可能とする神器だった。

    ■物語------------------------------------------------------------------------ある日に、男(祭祀)のスマホへと「催眠」なるアプリがインストールされる。アプリは、あらゆる者への操作を可能とする神器だった。性欲を持て余した祭祀は、以前から恋焦がれた黒百合女学園の支配を目論む。由緒ある黒百合女学園は、男という存在の一切を排した、極めて閉鎖的な空間だった。------------------------------------------------------------------------
  • 旦那に内緒で借金を抱えた人妻:紗友里は、SNSにて『高額バイト』の案件を見つける。その案件とは、AV撮影だった。

    ◆物語農家に暮らす廣峯勇志は、副業としてAV制作を営んでいた。ある日に、松浦紗友里という人妻と出会う。年齢は36歳であり、旦那以外との経験は皆無な女性だった。紗友里は旦那に内緒で借金をしており、その返済としてAVへの出演を決める。予想外にも、紗友里の映像は空前絶後の大ヒットを見せる。紗友里には、否応なしに異性を魅了してしまうチカラがあった。それからは人生の一変である。大勢の男のファンに囲まれ、紗友里は羞恥に塗れながらも女としての幸せに堕ちていく。

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