『月刊デジタルファクトリー、その他(レーベルなし)、501円~800円(写真集)』の電子書籍一覧
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強いコンプレックスを持ちながら生きて来た女の子が、本当の自分の姿を見詰めなおす為に挑戦した、ヌードドキュメンタリー。
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■みんなニコモだった!~第1回 日笠麗奈~ティーン向けファッション誌「nicola」から巣立った卒業生達の「今」と「あの時」を魚住誠一が撮り下ろし撮影!第1回は、2005年ニコモ卒業、日笠麗奈。
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湘南ガール今野杏南、彼女の生まれ育った場所で、グラビアアイドルとして活躍する彼女の今の気持ちを、写真に綴ってみた。
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性風俗業界からの卒業を約束に、風俗嬢のヌードを屋外で撮影するシリーズ『卒業』。今回のモデルは、とても気立てがよくニコニコとして可愛らしいさらちゃん。この写真集では、彼女の半生の過酷さ、自分の体で表現することの喜び、そしてこれからの人生の展望など、生々しい人間の姿が描かれています。第一章では、繁華街でのヌード撮影と、彼女の半生の途中までを紹介しています。
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グラビアアイドル・小塚桃子のセクシーさを研究するフォト・プロジェクト!愛らしい顔とそそるボディがアンバランスな魅力を漂わす小塚桃子を、毎回異なる写真家が解剖します。第1回は、気鋭の写真家・須田卓馬。
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女の子の自分の部屋でのデートと行為をテーマに、女性ならではの視点で見つめます!人気AV女優・星美りかの“あの時間”
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人の素を撮りたいと思った。とりたてて撮りたいと思ったのは、笑顔が素敵な女の子だった。僕は彼女のことが「好き」だと思った。それは恋愛感情としての「好き」ではなく、人間としての「好き」だった。彼女の「好き」と僕の「好き」は、意味の違うものだった。もっと素の表情が見たくて、彼女の深いところへ、踏み込んで踏み込んでいった。気付いたら関係性が恋人に近いものになっていた。でも、恋人として自分に必要な存在ではなかった。そんなふうに思ってなお、彼女と付き合うことはできなかった。僕はずるい。
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こんなに清純そうでおとなしそうな女の子が、なんでどうして?今まで男性と付き合ったこともなければ、もちろん経験もない。つまり誰にも見せたことない裸の姿。それを見られるということは、ある意味しおかさんにとっての人生の転機。いや事件です。そんな本当に見ていいの?どこか変態的な興味と大変な申し訳なさ、不謹慎不道徳反モラル。けど本人が是非見ていただきたい!ということなので、覗かせていただきます。私はこの月刊デジタルさんに写真をリリースしはじめてから考えていることがあります。それは連続する写真、順番があり、次々と表示される写真、つまり何枚かで一まとめという「本」の概念。だからそれを今回は最大限に活かさせていただきました。どこにでもいそうな女の子しおかさん。写真を一枚一枚じっくり見ていくうちにどんどん可愛く見えてきませんか?変態覗き魔の妄想が、覗く対象との擬似恋愛へと昇華されていくような、そんな感覚を追体験していただけたら幸いです。
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。生活観のある写真が好き。日常の中にある、非日常のようなもの。その記録としての写真。【撮影意図(のようなもの)】写真には大きく分けて「芸術」と「記録」の役割があると思います。そして優れた写真はその両方の性質を持っています。モデルさんは身体表現者です。自分のカラダを使って、自分を表現します。自分の姿も、生活も、自分の部屋も、その表現のひとつとして写真になります。
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。何もない白ホリのスタジオ。女一人とソファー1脚。60分一本勝負でございます。【撮影意図(のようなもの)】被写体が2つある場合。その距離感、関係性から、ときより勝負のようになったりします。優れたモデルさんとの撮影も、お互いの実力を十分に出し合って、より良いものを作ろうとします。サッカーなどでも、強さの拮抗する強豪クラブ同士の試合は、芸術だと思います。何もない、スタジオ。あるのは赤いソファーのみ。これでひとつの写真集をつくるのは私にとってはひとつの挑戦になりました。
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。こんな可愛い女の子とデートできるってなったらどこに行こう?上野動物園???ちょっと子供過ぎるかな。あとは東京タワーにも行きたいね。【撮影意図(のようなもの)】ゆいぺちとデートしてるような体験を写真を通してして欲しいなと思い撮りました。連続する写真は映画と同じで、主人公の経験を追体験できます。一枚の写真ではよくわからなくても、連続させることで意味が生まれたりします。けどけど私としては、アニメやマンガと違って、ここにはカメラがあり、撮り手がいるんだよーって、主張したいときがあります。ある意味幻想を壊すことになるかもですが、それが現実です。って。
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。先生はカメラが趣味なんだ。モデルをしてくれないかって言われたとき嬉しかった。誰にも見せられない写真。【撮影意図(のようなもの)】先生が担任になってから毎日が嬉しかった。先生はカメラが趣味なんだ。モデルをしてくれないかって言われたとき、本当に本当に嬉しかったんだよ。先生の車の助手席に乗るのも、なんだか特別な気がした。初めてのラブホテル、ちょっとコワかったけど、先生とならいいよ。誰にも見せられない、奥さんにも見せられない写真。私の宝物。あれから先生はなんだかよそよそしいよね。いつ連絡したらいいかわからなくて、何も伝えられないままなのがイヤで。また写真、撮ってほしいな。
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「伝説の鳳凰、蘇る。」クリエイティブユニット『NAOKI X MAKI』最新作。最高のビューティー「相沢ゆずき」が鳳凰になって、貴方の心の奥に飛び込み、そして惑わせる。
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写真家宣言を自らのセルフヌードで始めた元ニコラモデルの小森裕佳が、自分の中のいろいろな要素を掘り下げて試みたもう一つのセルフヌード作品。
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。愛を探し、渋谷を彷徨う女の子が、最終的にたどり着いた場所とは一体どこなのか?【撮影意図(のようなもの)】東京で撮影をするとき。写真的な東京のウリとは何か?を考えたら、それは人の多さでした。人の多い場所と言えば渋谷。スクランブル交差点。渋谷の街、夜のロケとなりました。街ロケだけかと思ったら、突然場面は室内へと移ります。最初の数枚だけ見て止めてしまうのは勿体無い。服を脱ぐような撮影になるとは思いませんでした。多分、ひらくさんもこういう写真は初めてだと思います。
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。幼い外見と、オトナな内面。ナンパされても付いて行っちゃダメですからね。【撮影意図(のようなもの)】筒井康隆先生は、物事も「書いた」瞬間、虚構になるとおっしゃいました。写真も「撮った」瞬間から虚構となります。妄想に限りはありません。例えば、『A B □ D E』という文字があり、「□は何か?」と問われたら皆が「C」と答えると思います。けれどもそれは知識や常識やアルファベットからCを連想するだけで、別に何が来てもいいわけです。写真ではそのCを想像させます。想像上のCは見る人の趣味好み嗜好を完璧に再現しうる美しさを持っています。
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休日デートの気分を満喫!モデル・俳優として期待の新星・井澤勇貴を独占!井澤くんの微妙にうつろう表情、眼差しにキュン! ※本作品の総ページ数は76ページです
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セルフヌードで写真家宣言をした元ニコラモデルの小森裕佳が、写真家・魚住誠一のモデルとしてヌード作品に挑戦。撮られる自分を見つめてみた!
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。関西にて撮影。子供の頃、科学雑誌が好きでした。バイキングが撮影した火星の表面や、ボイジャー2号が撮影した海王星の氷の火山にドキドキしたものです。オトナになってから何故ドキドキしたのか考えてみたのですが、それはきっとレアだからだという結論になりました。知らないモノを見れた、知れたというレア感。それがその写真の価値になってるのだと(自分的に)。学生時代に住んでたマンション。隣の部屋の女の子はいつも無愛想で眠そうな眼。あまり可愛いと思わなかったのですが、ある日お隣さんが彼氏を部屋に招き入れているところを偶然見かけました。笑ってました。なんかラブラブ。二人だけの世界。あのお隣さんが、なんだか物凄く可愛く見えました。どんな女の子も彼氏の前では可愛くなる。けどそれを他人は見れない。相馬にとって宇宙の彼方とか深海何千メートルとか、それらと同じくらい「隣に住んでる女の子の彼氏にしか見せない表情」というのはレアだったんです。その表情、それに近いものを引き出せたら・・・、そう思い、女の子の写真を撮っています。それはきっと凄く可愛いはずです。
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。名古屋市内、某廃墟にて撮影。さくらさんとはマニアックな押井守好きというので意気投合しました。独特な雰囲気を持った女の子です。不思議なコネクションをいろいろ持っておられて、この撮影場所も彼女が用意してくださいました。謎です。普段やっている個展などとは違い、何枚かの写真で1つの括りになっています。写真は、写真と写真を連続させるコトで物語を作れます。写真は妄想誘発装置みたいなものだと思っているので、この「物語」というのはかなりの武器です。実力ないので使える武器は全部使い切りたいです。「A・B・C・D・E・□」とあれば、□はFだと想像してしまうものです。けどそうとは限らないのですが…。結局、人は「実際見たもの」より「見た記憶」のほうが美しいと感じるものですし、見えないものを想像させるのが物語の良さでもあります。なんでこの順番なんだ???とか、なんだこのタイトルは???などをアタマの片隅に置いていただいて、写真を見ていただけると幸いです。
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わたしの少女時代を思うとなぜか記憶がないのです。インタビューで、しほのさんは、そう答えました。少女アイドル時代、芸能一家に育ったしほのさんは、物心ついたときから、撮影現場の往復で、普通の子供が近所で遊んでいたような思いがないと言うのです。本心か演技なのか?しほのさんは、撮影中も懐かしい思いを語る事はありませんでした。芸能界で生まれ育ったしほのさんは大学生活で失った時間を取り戻そうと考えます。女優が覚醒するのに必要な階段を足早に上がって行く彼女。僕はずっと彼女の背中ばかり撮っていたのだと思います。
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。関西にて撮影。廃墟が好きです。現実にある非現実感が。何か何処か「薄幸の美少女」的な、なんか可哀想な感じの子を撮るのが好きです。元気いっぱいっ!!!パワーわけてもらえますっ!!!という女の子も好きなのですが、「大丈夫ですか???」と声かけたくなるような女の子も好きです。ネガティブというか暗いというか。週刊誌のグラビアとかでもあまり見ませんよね、そういうの。元気な女の子写真を撮られる方は大勢おられます。相馬の付け入る隙もない。実力ない自分としては隙間産業的に、そのネガティブな写真を撮らせていただこうかと・・・。そんな風に思ったりしてました。それにしても、何処でも躊躇なく「エイヤッ」と服を脱げるailynのモデル魂は熱いものがあります。
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元ニコラモデル、27歳小森裕佳が写真家宣言!セルフヌード作品で写真家デビュー!
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今話題の写真家・相馬ドリル作品。神戸某廃墟にて撮影。写真というメディアに触れる機会が多いためか、「時間」について考えるコトがあります。美術とは一瞬を永遠にとどめようとする努力だと思います。「少女」はいつか大人になる。それがわかっているから儚く美しいのかもしれません。写真は「いま」を切り取るものだという話もありますが、相馬は10年後でも見れる写真を撮りたいと考えています。最新流行のファッションに身を包んだとしても、一年後二年後にはダサくなってると思うんです。だからセーラー服、和服、裸を撮ったりします。それらは比較的、流行に左右されないじゃないかなと思うんです。廃墟は止まった時間、というか「時間の化石」。過去。破棄されたもの。朽ちるもの。つまり死のイメージ。女の子、裸、それは生のイメージ。わかりやすくエロスとタナトスというわけです。ismさんは私の友人で、優れた写真家でもあります。撮り慣れている方というのは撮られる側にまわってもセンスがあります。それにしても脚が長い。
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葉山、伊豆、バリ……。女の子たちとの出会いはいつも開放的でノンビリした場所だ。なんとなく写真を撮り始めると、彼女たちは、いつのまにか服を脱ぎ、ヌードになる。最初はオドオド、恥ずかしそうな表情が少しずつ溶けて、爆発!どの彼女も清々しいぐらい、さっぱり爽やかな脱ぎっぷり。たぶん現実とは違う空気感の中に入っていくのだろう。撮っているこちらも、夢で遊ぶような感じだ。目の前にある、キレイやエロスやら、いろんな魅力をただ撮るだけ。写真の意味など考えない。ヌードになったことも、それを撮ったことも、お互いにつかの間の夢物語なのだ。
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ようこそ私たちの部屋へ!東京・京都・福岡など、都市で暮らす女の子70人が自分の部屋で下着姿でくつろぐさまを撮影したユニークな写真集。顔からは想像もつかない部屋の様子や下着の好みに、誰もが驚きます!
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「わたしを撮ってください・・」数年前、18歳の女の子から短文のメッセージが届いた。デザインフェスタのとなりのカフェでハーフの娘だと一目でわかった。いったいどうして興味を持ったのか・・・。いつまでたっても、何も話さない。しばらくして、ことばを失っている事に気づいた。それから一年、僕と彼女の不思議な旅が始まった。その頃、僕は、地獄のようなお袋の介護の日々があっけなく終わり、小さい頃、蒸発した親父の死を偶然知り、なにか自分の存在自体が揺らいでしまうような不思議な憂鬱の中にいた。彼女も自分の存在を失いかけていた。話さなくても不思議とお互い何を感じているかわかるような気がした。場当たりで泊まる漫喫。撮りたいときに、自然に始まる撮影。僕らはあのときいったいどこへ行こうとしたのだろう。
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美しい肢体を持つモデルたちのエロス、しならせ、くねらせ、乱れる姿を覗き見る荒岡秀明作品シリーズ。今回は、雑誌Happie Nuts(インフォレスト)専属モデルの他、ショーやイベントで活躍中の尾崎紗代子。
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中国地方の山間の古い城下町、女優・神楽坂恵が18歳まで過ごしたふるさとで想う幻想をテーマに、小林幹幸がショートムービー的に撮影した写真小説。
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モデルさんの自宅にて撮影。もらった住所を頼りに朝イチでモデルさんの自宅におしかけての撮影でした。時間もなく寝起きもぐちゃんをガガガガっと撮ったのを覚えています。友人でもある、もぐちゃんは見た目年齢が12歳くらいで、いろんな意味でドキドキしますが大丈夫です。少女性…のようなもの、そんなに凄い表現とかは考えていませんが、彼女のような外見が幼い女の子は、相馬の撮りたい写真には大変ありがたいモデルさんです。写真は嘘を写すと思っています。相馬は写真を加工したりレタッチもしませんが、そういう嘘ではなく、フィクションの話です。文章で言うところの行間を読むように、写真を見た人が妄想したり想像したりするキッカケとしてのフィクション。いわば妄想誘発装置?相馬が考えている写真っていうものは、そんな感じだと思ってます。
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明日が誕生日という前日、なじみの深い下北沢の街で、新進女優・小川あんが、目いっぱい遊ぶ。少女と女が同居する微妙な年頃の素顔の彼女を、魚住誠一のカメラアイが見つめた不思議な一日。
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大阪グランフロント周辺と神戸南京町、ハーバーランドなどで人目を気にしながら撮影。想像だにしてなかった現実はときどき起こるワケで、「アイドル」って言ったらテレビの向こうの一生出会うコトない遠い存在…だったハズです。アイドルグループ“Niimo”のメンバー、ともかさんから相馬などという何処の馬の骨のカス以下のカメラマンに撮影依頼をいただき、事務所への説得も彼女がしてくださったり、ほんとありがとうございます。感謝感謝です。ともかさんは明るくて楽しくて、その存在はやっぱりアイドルなのですね。キラキラです。撮影はフランクな関係で距離感近いデート写真のようなものを心がけました。彼女のとなりを歩いてる感じで写真見ていただけたら良いなぁと。女の子はやっぱりリラックスして自然体がイチバン可愛いと思ってます。無理くり作った笑顔より、何気に微笑んだ姿にキュンとします。
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2013年秋、熊乃あい、24歳。人生初めての海外ロケ。モデルの熊乃あい、台湾ロケの「24人の熊乃あい展」作品。イラストレーターの田中麻貴が描いた点描画の作品も収録。MAKI(イラストレーター)美術大学で日本画を学んだ中で、生物のもつ美しい輪郭を独自の視線で破壊し再構築する面白さを知る。卒業後は一般企業に勤めながら絵筆をペンに持ち替えて制作活動を続けている。ヒトが美しいモノと同等に奇妙で奇怪なモノに興味を示す心理に関心があり、嫌悪を甘美と感じてしまう心の琴線に触れる一種の禁忌的な作品を一つでも産み出したいと思っている。
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都内にて撮影。まり乃さんはフツーのOLさんです。とてもお綺麗。モデルはあくまで趣味ということで、けど某雑誌でグラビアを飾ったりもしてます。もはや一般の方とモデルさんという枠組みは曖昧になってるのかもです。相馬はよく一般の方を撮らせていただいてますが、皆さん撮られるのがとても上手。プリクラとかケータイでの自撮りとかの影響かもしれません。昔は写真なんて「記念」でしか撮らなかったものです。写真というものに記録や芸術の他に新しく「ツール」としての役割が増え、その第三の使い方が若い方にとってはフツーで、だから自然でとても上手い。相馬もそういう考え方を取り入れていって、自分の写真として昇華していきたいなと思っています。コミュニケーションのような写真。会話のような写真。被写体と撮影者との距離感や関係性を表現できればなぁと考えています。
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世紀末トーキョーは愛と欲望と狂気の光の中でダンスしていた!90年代トーキョーのクラブシーンを中心に撮影された鮮烈な写真。笠井爾示のデビュー作であり、その後のヤングカルチャー・フォトの先駆けとなった写真集。
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写真家・加納典明が、写真を超える新たなビジュアル表現に取り組む作品世界を紹介!写真がデジタル化していくその果てに、従来の写真的なリアルを超えて、絵画に近づいていくことを示す加納典明の試み。生々しく強烈にリアルであったヌード写真が、デジタル処理され絵画化されていくことで、女体から滑稽さや哀しみや虚無感が漂い始める。ムンクの「叫び」につながるような、人間の本質のイメージが紡ぎだされていくのかもしれない。
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私がPoledancer KAYOさんを初めて観たのは2005年のSIN CITY BARだった。まだPoledanceが東京でポピュラーではなかった頃に目にしたその光景はまさに天使が舞うようで息をのむ程美しかった。ファインダーを通して視るPoledancer KAYOに私はシャッターを切り続けた。何も言葉にはならない。感謝!
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「スクールガール」シリーズで知られる小林幹幸の写真短編小説。三人の女ともだちとの関係、それぞれへの想い、彼女たちに向けた視線を、写真化しておくる小林幹幸の写真短編小説。青春へのノスタルジー、誰もが回想するあの気分が、映画のワンシーンのように蘇ります。
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親友同士のユキとアユミ。めちゃくちゃ遊ぶユキ、撮りまくるアユミ。四万十川の夏休み満喫! ※本作品の総ページ数は219ページです
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今までに数多くの女性達のヌード写真を撮ってきた。彼女達との関わりは、ほとんどが撮影の時の一瞬のことではあったけれど、その一瞬、服を脱いでカメラの前にいた彼女達は、ふつうではないその状況によって、何かに癒されているように感じることが多かった。癒しを求めて裸身をさらす彼女達によって、私も癒されていく。いつしか私は癒しを求めてヌード撮影にのめり込んできたのかもしれない。 ※本作品の総ページ数は60ページです
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2008年4月に刊行された森下悠里の最高傑作「月刊 森下悠里」の撮影アザー写真に、画像加工を加えて新たな作品にしたデジタル限定作品!
一般館に書籍が 14 件あります。
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