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『女性向け、女性マンガ、秋水社ORIGINAL、101円~400円、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • 汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!!  アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!!  背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!  彼は私の眠りを覚ました男…!!
  • 夫のズボンの前を開き、妹が頬をすり寄せる。「抱かれたかったのよ…」「香保…」「あ…」夫が妹を押し倒すと下着とパンストを一緒に引き下ろし足を大きく広げると「なんだ、もうこんなにぐっしょりさせて。準備万端じゃないか。そんなにして欲しかったのか」アソコを自分の指で広げ「そうよ…もう待ちきれないわ。すぐに来て…っ」夫が一気に挿入する。「あああ…」「うう…凄い…なんていやらしいんだ君のここは…絡みついて離そうとしない…」「ああ…いい…っもっと奥まで突いて…っもっと激しく突いてェ…ッ」妹は夫の首筋にしがみつきながら自ら腰を動かして叫ぶ。私…濡れてる。あなたを求めてこんなに濡れてる…!?
  • 「俺が一体何をしたっていうんだよ…!!」出張先のホテルで相棒の黒田朋美に突然縛られてしまった白樺悟。更にペ●スにローターを貼り付けられ混乱してしまう。彼が仕事をしている間、悟は震えるローターに我慢できず絶頂を繰り返して…?豹変した黒田に対して怒りを露にするも、今度はア●ルを弄りはじめて…?訳も分からず喘ぐ悟を責め続ける黒田の裏切り行為はまだ終わらない…!!
  • 気が付いたら後ろ手に縛られ、喪服の裾を腰の上まで捲られ、下着をハサミで切り取られ、両足を開かされ、胸元を押し広げられた!?「いやああ…っ」私の上に跨った崇は「…ずっと…こうしたかった」と言って私の乳首に舌を這わせる。「は…」思わず声を出した私の両足を思い切り大きく開き、夫の遺影に向ける。「あんたのいやらしい下の口は、もっともっとって涎を垂らしてるぜ」剥き出しになった私のアソコを両手で弄りながら崇が言う。この男の愛撫はなんてしつこいの…こんなの知らない!! 体を起こされ両足を持たれ背面座位でいきなり挿入!! 夫の家の前で出し入れされアソコを弄られて、何、この感覚、初めて…!?
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1鬼畜彼氏と野外プレイ!!』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。
  • 私はコールガール。今夜も外人と思しき客のペ○スを咥えると、それだけで「なんと素晴らしい! さすが業界No.1。私を満足させたら報酬をはずむぞ」「じゃあ、うんとサービスしなきゃ」ペ○スを握って唇で激しく扱き、騎乗位で腰を動かすと声を上げてイッた。「私は愛の神『エロス』だ。どんな男にも愛を誓わせるぞ」ですって。「お金持ちのお客を紹介して貰った方がマシ」と言うと妻を亡くして女性に見向きもしなくなった大富豪を救って欲しいという依頼が!? しかも凄い報酬!! ところが全く相手にされない。こうなったら最後の手段よ、と全裸で男のベッドへ。案の定、妻と間違えて愛撫してきた。それが蕩けそうな程凄くて…!?
  • 若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
  • 匣の中に入っていたのは、イヤらしい形をしたバ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
  • 「おとなのグリム 兄との営み、王様の夜伽」継母の呪いでノロ鹿になってしまった兄。私は鹿になった兄と男と女の関係を持ってしまった。虐げられて育った私達は、たとえ兄が人間のままでもこうなっていたのかもしれない…。アダムとイヴが口にした楽園の果実もこんなふうにひどく甘いくせに哀しい味だったのでしょうか?ある日、森の中で私は1人の男に道案内を頼まれた。私が今までの事情を話すと鹿と一緒に城に住めばいいと言う。城では多くの使用人が温かく迎えてくれた。「ただし、この城に住むという意味がおわかりですよね?王妃様はお子も無く、ご病気で長い事ふせっておいでなのよ。美しい娘に殿が何をお望みか分かっているでしょう?」それは王様の夜伽をするということだった。そして…。「失恋OL、真夜中の愛の奇跡」神様、私にクリスマスプレゼントをください。その日、私は恋人に別れを告げた。「今度こそオドシじゃないわよ。あなたの浮気には、もうウンザリ。私、引っ越したわ。もうあの部屋にはいないの」もし彼が私を追って来てくれたら、またやり直そう。大家さんに聞くとか会社とか、方法は幾らだってある。私を追って来て。私を見つけて…!最後に戻って来るのは私の所だって思うなら…。それでもし、彼がいつになっても来てくれなかったらどうしよう。ううん、そんなはずない。今迄だっていつも「本気なのは雪子だけだよ」って言ってたもの。神様…。なのに彼からは、いつまでたっても連絡が無い。ある日、彼が他の女と!?
  • 「浮気夫は妻のオモチャ 全部出して」彼の逞しいペ○スで貫かれると、子宮の奥から快感が昇って来る。はっきり言って体の相性はいいと思う。それも結婚を決めた理由のひとつ。それなのに結婚前から浮気だなんて!! でも私は水に流して結婚することにした。そして私は毎晩夫を求めた。夫が毎晩はきついよ、なんていっても許さない。挿入させ、激しくピストンさせる。「あ…う…もっと…あなたっ、もっと…!もっとよ…あなたっ」体力と精液の最後の1滴まで搾り取る。「これだけすれば外で女を抱けないでしょう」たとえ酔って帰って帰ってきても許さない。「なんで勃たないのよ!」両手で扱きフ○ラで無理矢理勃たせ騎乗位で射精。「量はいつもと同じね」。「男のアレの根元を縛って きっついお仕置き」10年ぶりに会った男は、私をレ○プしたというのに「女っぽい体になったなぁ。感度良さそうじゃないか」と私を誘った。どこまでバカにしたら気が済むの…!? その時私の脳裏にある計画が浮かんだ。ソープ嬢仲間に声を掛け、男をホテルに呼び「彼女達、複数でするのが好きなのよ」と男を騙し、全裸にすると両手を縛った。「私達3人の相手は大変よ。途中でダメにならないようにしなくちゃ」と、すでに勃起した男のペ○スの根元を輪ゴムで縛る。そしてまずはフェ○チオ。「口だけでイッちまいそうだぜ」「絶対イケないわよ」「輪ゴムを外さない限りね」「さあ入れるわよ」私達は下着を脱ぐと次々に男に跨り快楽を貪った!?
  • 脳腫瘍で死を覚悟した医者。ニューヨークで買った娼婦とその腹違いの兄に「死の恐怖から救って欲しい」頼む。すると、日本の信州の山荘に匿ってくれた。寝たい時に寝て、起きたい時に起きて、抱きたい時に女を抱いて過ごす。不思議な女だ。商売女だと言うことを忘れそうだ。そうだ、あの時もこうして雨が湿った空気の中で、あの娘と抱き合った。あれは避暑の軽井沢だったか…。雨宿りで入った小屋の中で下着を下ろした少女が両手で股間を弄っていた。少女のアソコは濡れていた。思わず物音を立ててしまい、少女と目が合った。一瞬、少女の恥ずかしそうな困った顔をもっと見たいと思った。少女は僕のモノを自らの股間に入れさせた。いつもより早く発射した…!?
  • 18の夏、家庭教師の榊先生にキスされた時、私はレディコミのようにキスだけで濡れてしまった。大人になって何人かの男とSEXしてみて、こんなもの? あの時のキスが良かったみたい…。いつも思い出していた。いつもあの時の続きを想像していた。先生に会いに行ったらまたキスをしてくれた。これよ! 舌からアソコに電気が走るみたいなこのキス! まってたの。こういう手馴れたいやらしい動き。「感じるところ教えてよ。上の口より下の口に聞いたほうがいいかな」ぬぷっと指がアソコに入ってきた!! 「もうぬるぬるだ。キスだけで感じちゃうんだね。乳首はどうかな? 摘むだけで締め付けてくる。この口は正直すぎる」指で掻き回されて…!?
  • 「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから…!?
  • 裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
  • 互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが…!?
  • 襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた!? しかも1人は下から男に貫かれている!! 結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。中に人間に気づかれた!?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…!?
  • シリーズ3冊
    275660(税込)

    香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
  • 恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が!? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした!?
  • 夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところがストーカーの狙われていると夫がボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった!? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい!?
  • ラブホで男の前に跪き、太いモノを咥える人妻。夫を愛しています。でも不満もあります。でも私、夫に文句を言えるような立場じゃないんです。だって若い男と不倫して、逞しいモノを愛撫できるんですもの。握りしめて、しゃぶって、咥えて、舐め回す。それだけで私は、もうびしょ濡れ。「欲しかったの…ずっとこれが欲しかったの…」「僕もだよ。1週間に1度しか会えないなんて…!!」「来て…!! 突いて…!!」私は自ら両足を大きく広げると指でアソコを広げ彼を誘う。「奥さん…!!」彼のモノが入って来る。私のアソコがいやらしい音を立てて彼のモノを飲み込む。こんなにも彼のモノを愛しいと思った事は無かった。女を意識した!!
  • 下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた白いセダンに乗った男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰った私は、あの男のペ○スを思い出しオ○ニーをしたら今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触って来る。私の体は火照り乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて!?
  • 初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女いいなぁ、男と出来て…。気持ちよさそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい!?
  • どんなに喧嘩したって、SEXすればきっと優しい気持ちになれるはず。ベッドで抱き合い挿入。ああああ――っ。んもー辰郎ってばまたバックから。もしかして出会ってからずーッとじゃない? いい加減飽きたわよ。初めの頃は気が付かなかったんだけど、美代子の奴、感じるとすぐ白目むくんだよなあ。萎えちゃうぜ。ったく猿じゃないんだから。ヘタすりゃホラー映画だぜ。「ああ~」と、お互いに思いながらもSEXは続けている。なんだかんだ言って、結構体の相性はいいみたい。だってあっという間に恋に落ちた仲だもの。上手くいかなくてどーするの。気が合わないはずないじゃない。でもSEXは相変わらずバックのみ!?
  • アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう!? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
  • 「さあ大きく足を開けよ。もっと欲しいんだろう。お前は淫らな女だ」「いやよ。違う! 私はそんな女じゃない」でもココはそうは言ってないぜ」男が大きく足を開くと、太い蛇がその頭を私の穴という穴に潜り込ませる!?「いやああ――っ」夫の起こされる。どうしてだろう。最近同じ夢ばかり見る。「悪い夢なんて忘れさせてやるよ」夫は私の汗を舐めると「美味しいよ、英里」夫はこの上なく優しい。「ああん」私のアソコを指で広げると敏感な突起を舐める。「ほら蜜が溢れてきた」「利之さん、来て」夫の逞しいモノが私の中で激しく動く。幸せな人生を手に入れた私が、なぜあんな夢を見るの? ある日、体に溺れた元彼と再会して…!?
  • 1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
  • シリーズ5冊
    385550(税込)
    著:
    優花
    レーベル: アネ恋♀宣言

    私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
  • 下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
  • 「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
  • お酒を飲むと淫乱酒乱になっちゃう私。歓迎会で憧れの課長に抱き着きキスの嵐。胸を押し付けお尻で股間を刺激すると課長も反応してる。気が付いたら課長の家で2人きり。早速課長のズボンから勃起したモノを引っ張り出す。「わお!!」凄い立派。「何をしてるんですか? 勝手に人のモノを出して」「私、課長が好きなのォ!! ねえ2人でチョメチョメしない?」「負けましたよ」と言う訳で課長のモノをパックリ。アソコはすでにびしょ濡れで、弄られる度にグチョグチョと卑猥な音を立てる。「そんなに触られたら気持ち良くて課長のオ○○○入れて欲しくなっちゃいますう!!」大開脚で下から突き上げられて根元まで挿入されて!?
  • 汐見朝子「団痴妻 蜜つぼのわななき」平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後…人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 男の熱い息が恥部を濡らす。焦らすような指ファックと舌拷問に蜜つぼが目覚めていく!! 矢萩貴子「性奴令嬢・調教寄宿舎 前編」存在価値は性交だけ!! 高品質のアソコで奉仕するお嬢様!! 従順な性奴しか生き残れないM調教寄宿舎!?他人の前でク〇豆弄りでイク淫らなお嬢様!! 渡辺やよい「貞淑未亡人の正悲劇」母親失格!? 息子の男根の硬さの虜になった未亡人!! 熟れ過ぎた肉体が求めた禁断の男根。禁じられた愛だからこそ甘い蜜の味。2人なら痴獄の果てまで堕ちてもいいの!! アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバス新シリーズついに始動!!
  • 「今すぐ君が欲しい」コールガールと入れ替わって上手く彼と2人きりになった。彼は思いもよらず私を欲しがった。頑張ってフ○ラしてみるが経験少ないのがばれそう。「あなたが初めてのお客様なの」と言うと「可愛いね。じゃあ今夜は僕に任せてくれるかい」といきなりク○ニ。「あ、はあ」恥ずかしいけど気持ち良くて声が出ちゃう。「嬉しいよ。敏感なんだね。もうこんなになってるよ」彼の舌で舐め回され私はびしょ濡れ。知らなかった。好きな人に触れられるだけで体が震えるほど熱くなるなんて。そして彼の逞しいモノが入ってきた。愛しい人に抱かれるのが、こんなに素敵だったなんて。それから彼とSEX三昧で…!?
  • 「今日は下着を付けずにおいで」「え…」男からの呼び出しはいつも突然だ。「いつもの場所で待ってる」「はい…」私は何があってもそれに応えなければならない。それが私と彼との契約。男と知り合ったのは3カ月前。夫は仕事が忙しくSEXも淡白で私は時間も肉体も持て余していた。そんな時出会い系サイトで彼に会った。彼は私の服の下を見ていた。情熱的なク○ニ。そして逞しいモノが挿入された時、頭の中が真っ白になった。あんな快感は初めてだった…。こうして契約は結ばれた。男は私をエレベータに乗せるとスカートの中に手を入れて弄ってきた。いや…っ凄い音。その恥ずかしさに私は興奮してる…!!
  • 友人が酔いつぶれている目の前で友人の旦那に胸を揉まれ、激しいキス。いつ目を覚ますかと思うとドキドキして興奮しちゃう。こう見えても私も主婦なんです。でも恋のお誘いはいつでもOK。恋を忘れた乾いた女には、なりたくないじゃない? 女はいつまでも瑞々しくなきゃね。乳首を舐られ思わず声が出る。声を押し殺しながら下着を脱がされ、アソコを弄られる。ピチャピチャ音を立てて舐められると「あっ…あっ…くっ、ダメ…だってば。声…出ちゃう…っ」彼の硬くて太いモノが入って来る。「あ…は…入っ…たわっ」食卓の椅子の上での対面座位で互いに腰を動かす。ああ…っ、イイ…っ。凄いわ。たったまんない…!!
  • 秘密の高級コールガールクラブのマダムとして接待してるだけじゃ物足りない。私だって素敵な男性とラブラブしたい。それでお仕事にもお肌にもハリが出るならOKでしょ。そんな時にマスコミも大注目のイケメン社長が入会してきた。仮面パーティーを開いて接近したら、乱暴に部屋に連れ込まれ無理矢理ペ○スを咥えさせられた!?「舌だけでイカせろ」と言って頭を押さえつけ顔面射精。そして犯されそうになった時にマネージャーに助けられた。「あんな男に体を許すなんてっ、全て僕の色に染め変えてやる」と言って乳首を噛み、アソコにむしゃぶりつく。なんて激しい愛撫。体に火がついてしまう。挿入された瞬間…!?
  • 「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」えっ!? 真由美にも!?
  • 弟が友人を連れてきたと思ったら、アダルトビデオを観ながら弟が友人のペ○スを握っていた!? バカなだけだと思っていたのに…。あんまり堅物だから少し抜いてやろうと思ったんですって。そしたら「姉貴が何とかしてやってくれよ」と友人の方へ突き飛ばされた。目の前にそそり立つ巨大なモノ!? 可愛い顔して凄いじゃない。弟にソレを握らされ扱かされる。「姉貴だって男と別れてたまってたんだろ?」すべすべのペ○スが、もうはちきれそう。私の手の中で脈打ってる。「口でもしてやれよ」なんかもー止まんない。握りしめてディープスロート。「今度は姉貴の番だ」と全裸で大股開き!? アソコを2人に舐められ、騎乗位で…!!
  • ええっ、動いてる人が見えるよ!! しかもSEXしてる!? 未来の見える眼鏡、アイ・トリップを付けたらとんでもない風景が見えた!?  これってどう見ても私よね。しかも知らない人と。数日後のパーティーでアイ・トリップの中にいた男に出会った!! あっという間にSEXに。「こんなに夢中になったのは君が初めてだよ」「私もよ」あれは本当に未来の見える眼鏡なんだ。それでどうしたかって!? そりゃあもう試しまくるしかないでしょう!! 私は次々と男を変えてSEXした。すごーい! SEXって人によって全然違うんだ!!  そしてついに最高の男に出会った。早速SEX。ああ上手いわ、この人。今日初めてなのに私の感じる所知ってるみたいで!?
  • 「あ、それ。いい、もっと」立ちバックで挿入されながらアソコと乳房を同時に愛撫される。後ろを向いて濃厚なキス。そのまま後ろに倒れて騎乗位で私が激しく動く。「ああ凄いよ。もう佳耶子に全部吸い取られそうだ」私はヌポンと音を立てて抜いてお尻を彼に向けアソコを指で開いて言う。「あら、吸い取るのは私だけ? あなたは吸い取ってくれないの?」「お望みとあらば」彼が私のアソコに吸い付き舌を入れる。「あ…そこ、そこなの。いいぃ。あふ」このネチネチしたH加減もたまらないの。今度は私を仰向けにしてアソコをしゃぶる。「会社では男顔負けなのに、このギャップがたまらないね」「もっと奥まで私を見て」立った彼のモノを咥えて…!?
  • その夜の彼は凄かった。私がイッても何回も何回も続けて…!!出会った瞬間に運命を見つける事がある。強い感情で引き付けられ目が離せない。心臓が激しく打ち体中の血管が音を立てる。その思いが私の1人よがりではないと知った時、何を犠牲にしても、どんなに責められ、そしられても、彼と一緒にいたいと思う。彼とひとつになりたいと。彼の肌に触れ、彼の体温を感じ、彼を受け入れる。何度も何度も。この一体感に包まれたいと願う。もし抱き合っていなくても、彼と同じものを味わい、彼と同じ物を見て、語らい、見つめ合うだけで、それだけで素晴らしかった。彼と私は運命に約束された2人なのだと信じた…。
  • バ○ブとかもモニター募集してたらいいのに…。私は商品のモニターをするのが好きだ。ただで色々楽しめるからだ。雑誌のバ○ブの広告を見てたら、やだ、モヤモヤしてきちゃった…。思わず股間に手が伸びる。彼氏も半年くらいいないしなあ。指じゃなくてもっと太いの入れたぁい。すると携帯にバ○ブのモニター募集のメールが!! 早速応募しちゃお。翌日、私は指定された場所へ出かけてみた。モニターは私1人だった。「他の方と一緒じゃ恥ずかしいでしょ?」そりゃそうね。早速バ○ブを出され、「では使い方を説明するので服を脱いでください」上着を捲られ、乳房を揉まれ乳首を吸われる。アソコも弄られ濡れて!?
  • シリーズ4冊
    385495(税込)

    レースに夢中になっている時に、突然後ろからスカートの中に手を入れられた。痴漢!? 嘘…やめて! いやよ!! だが痴漢は遠慮なく下着の中に手を入れてきた。「キャ…」体を走り抜けたのは嫌悪感ではなく身を震わす快感! 嘘…何これ…こんな…。緩んだ脚の間にすかさず指が入り込む。敏感な部分を撫でさする。その動きが滑らかになり、全身が熱くなり、濡れてきた事がはっきり判る。どうしたの私…こんな事されて嫌がるどころか感じるなんて。ズプッと指を入れられる。こんなに感じてしまうなんて…! 周囲のレースの歓声と共に私は達してしまった。次の週、私は1人で競馬場に行った。案の定、同じ男が痴漢を!?
  • シリーズ3冊
    385605(税込)

    「千人の男と交われ。男の精液の一滴一滴がお前の忌まわしい刻印を消す。お前は汚れる事で美しく生まれ変わるのだ」顔に醜い傷を持つ令嬢は、魔人の言葉に心を動かされた。「最初の一滴は俺が授けてやる」魔人は彼女を犯した。彼女は処女だった。激しく出し入れされる太いモノは痛みしかもたらさない。体が2つに引き裂かれそう…! 千人もの男とこんな事をし…。「この顔には勿体ない程のいい体だな。あの若造と契るはずの初夜の褥で頂戴する花嫁の味は最高!だぜ 」彼女は顔を隠し男達に抱かれる。それは魔法ではなく、呪いだった。千人の男に嬲りつくされるまで夫の元へは戻らない。夫の行動は!?
  • 『兄を嫁に娶ります~今度は手放さない~』1,2話を収録したR18合冊版! 妻との離婚を機に弟のセツと同居生活を始めたコウ。妻に離婚を突きつけられたショックから昔のように明るく振る舞うことも出来ず、暗い表情を浮かべるばかりの日々を送っていた。そんなある日、身体の違和感に目を覚ますと目の前にはアソコを咥えたセツがいて!?突然の事に焦るコウはセツを問いただすと「兄さんは今日から俺のお嫁さんになるんだよ」と予想外の返答が返ってくる。さらに考える暇も与えられないままナカを弄られ、いけない事だと頭では分かっていても、コウの身体はセツから与えられる刺激に反応してしまい…?
  • 彼のSEXは優しい上にテクニシャン!! 特にアソコの中で舌を回すのなんて思わず声が出ちゃう。体も心もぴったりのはずなのに、なんと彼にオーストラリア行きが決まった。最低2年ですって!? いや…いやよっ。彼がいなくなるなんて。私、耐えられない…どうしよう…。でもそんな私に彼は1人立ちできるようにならなくちゃだなんて。いいわよ、もう彼に迷惑掛けない。1人で生きていく。と、啖呵を切ったのはいいけれど、現実は掃除に逃避したりピザのやけ食いをしてしまう。そんな私を慰めてくれたのは、幼馴染の年下の男の子だった。若者らしい勢いのあるキス。服を脱がすのも愛撫するのも激しくてせっかちで!?
  • 別人になれば彼に気兼ね無く色んな男と付き合える。運命の男探しも出来る。早速薬を飲むと、あれ? なんだかブラがキツいわ。なんで!? 胸が大きくなってる!? 鏡を覗くと、そこには見知らぬ美女が!? あのオバさんの言う通りだった。まったくの別人だわ。しかもこんな美人で、ナイスバディ!! 道行く男みんなが声を掛けてくる。この薬さえあれば男は選び放題。でもって 見つけたのが、素敵なお店のオーナーでしかも超ハンサム。会う度にどんどんあなたが好きになる。そしてついにベッドイン。「愛してるよ」そう私はこの言葉が欲しかった。私だけのために囁いてくれる愛の言葉が。見かけ通りSEXも素敵。でも…!?
  • 新米美容師としてサロンで働く私。実家が魚屋なので思わず「まいど」とか言っちゃうし、大事な道具をひっくり返して憧れの高倉チーフにも「大切なハサミを粗末に扱うな」と怒られる。またしかられちゃった…。でも、いつ見ても見事な手さばき…もくもくと仕事をしている姿が…職人って感じでかっこいい。先輩達はそんなチーフを「Hの時ものすごーく横柄な感じがしない?」「女に奉仕させてたり」「あのテは絶対Sキャラよ」「どのみち弄ばれて捨てられるのがオチね」なんて言ってる。閉店後1人で練習してるとチーフが生指導してくれた!? 思わず「高倉さんて、どんなHするのかな…」と言ったらキスされて押し倒されてしまい…!?
  • あまりにも素行の悪い大学生の息子と、毎度の大ゲンカ。売り言葉に買い言葉で、水上建設社長の水上登は、息子の通う大学に入学することになった。このまま放っておけば、いつか必ず桜田門の御用になる。というありがたい親心が分からんのかっ。などと考えながら入学式に出席したら、隣の席の女の子の笑顔にどっきん。「文学部の花森雪枝です」「俺は経済学部の…」いかん。名前が出て来ん~っ。この高血圧と不整脈と言語障害は、いったい…なんだっ…。惚れた…のか…。まさか息子より年下の娘に!?だいたい俺が子供くらいの娘に惚れるはずがない。ところが!?真剣に講義を聴く彼女の眼。この眼だ。ところが彼女は息子のGFだった。仁義なき戦いが…!?

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