『アシオナcomic、「はじめてだから…やさしくしてね…」トロ甘なイキ声で…何度も絶頂!【18禁】(アシオナNEXT)、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「いまが瑛太くんのおチ◯チンが愛おしくてたまらない」
体育祭でチアガール姿になって応援する芽衣。クラス対抗リレーで瑛太が走ると大きな声で応援した。
閉会式の最中、ふたりは学校の屋上で激しくキスをしてると芽衣が「今日は私がしてあげる」と言って瑛太のおち◯ちんをおいしそうに頬張って… -
「瑛太君…私の舐めてこんなに興奮してくれたんだね…」
今日は待ちに待った瑛太とお祭りに行く日!お姉ちゃんに浴衣を着せてもらって、
待ち合わせ場所に向かう芽衣だったが、そこには瑛太と仲良く話す知らない女のこ…!
しかも自分の知らない昔の瑛太を知っている!仲良く腕まで組んで一体何者…??
無事に瑛太とお祭り会場へ到着した芽衣!
本当は楽しいはずなのにさっきの女の子の事が気になってしょうがない…。
瑛太をもっと自分に夢中にさせたい芽衣は誰もいない場所で
ちょっと大胆になっていく…。瑛太の丁寧で拙い愛撫にだんだんと濡れていく芽衣。
野外という事も忘れて自然と声がもれちゃうよ…
そんな芽衣の姿に瑛太も大興奮…熱い肉棒をおっ立てて、芽衣の秘部に挿入
そんな2名の姿を見ている人影が…!!! -
「プールでこんなことしちゃいけないのに、いっぱい奥突いて欲しい!」
今日はプールデート。瑛太と芽衣はプールでいっぱい楽しんでいた。流れるプールに入っていたら、目の前にトンネルが。トンネルの中に入ると瑛太がキスをしてきた…!瑛太のキスが気持ち良くてイチャイチャしていたら… -
「気持ちよすぎてむ歌えないよぉ」
水瀬と門倉の初デートは突然の雨で、仕方なくカラオケボックスで雨宿りすることに。せっかくだからふたりでカラオケすることにしたのだが、彼の前に上手く歌えるか不安になった水瀬はついあのクセが出てしまって… -
「はじめてだから…やさしくしてね…」
合唱コンクールの練習で大きな声が出なくて困った芽衣は、ローターを下着に忍ばせオ◯ニーしながら歌ってみると、大きな声で歌えた…!作戦成功でウキウキの芽衣だったが、廊下で憧れの門倉くんとぶつかった拍子にローターがポトリと落ちてしまって… -
「門倉くんとえっちなこといっぱいしたい・・・!」
芽衣はイヤホンから流れてくる、彼が弾いたピアノの音を聴きながら愛撫されていく。そして、そしてコンクール当日、芽衣は彼が弾くピアノの音が聴こえてくると、だんだんアソコがキュンキュンしてきて…
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