『アシオナcomic、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「ボクが何をしてほしいか…分かりますよね?」
若い頃ヤンキーだった石橋美咲35歳。屈強な男にもタイマンで倒すほど喧嘩が強かった。
女手一つで息子を進学校に入学させたのだが、ある日同級生の松永が家にやってくると、彼は息子が学校で禁止されてるバイトをやっていることを学校に密告すると言い出す。
美咲は抵抗するが松永はおっぱいを揉ませたらチャラにすると言ったので… -
330円(税込)引き籠もりの息子が会社に勤めると言い出し感極まる母・名取優子38歳。母として息子のために何でもすると考えていた。
しかし、息子の就職先はアダルトビデオメーカー。しかも監督兼男優としてだった。
ある日息子に呼び出されると相手役の女優が見つからないから協力してほしいと頼まれる。インタビューが始まってしばらくすると息子が母のたわわなおっぱいを揉み始めて… -
「さくらだって…まだイッてないんだろ!」
課題が終わらないので気分転換にセックスするのだが彼が途中で止めてしまう。
すると彼女が「イッてないもん」と言い出して聞かないので… -
★1話まるごと立ち読み付き! ★
「こうなったら何が起きたか、わからなくなるくらい、ぐちゃぐちゃにしてやる…」
ゼミ仲間との旅行にやってきた遠藤(えんどう)。この旅行において彼には目標があった。
それは憧れの七瀬(ななせ)さんと近づいて仲良くなること。
なかなか近づけないまま日中を過ごしてガッカリしていると夜の宴会にチャンスがやってくる。
七瀬さんと隣同士になったのだった。ほろ酔いの勢いで外に呼び出すと、
そこに来たのは七瀬さんではなくて、いつも口うるさい三浦(みうら)だった。
〈収録内容〉
・ナマイキ女子と本命巨乳~美乳ぞろいのゼミ旅行~〈全7話〉
・あとがき
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「ナマイキ女子と本命巨乳~美乳ぞろいのゼミ旅行~」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「わたしっ鏡二先生が好きですっ!!」
二年後のある日、鏡二はクラスの同窓会の集まりに来ていた。盛り上がっているところに遅れてやって来たのは透香だった。酒の勢いを借りて自分のの所に座らせたのだが何を喋っていいか分からず少し気まずい空気に。
飲み会が解散になると酔った透香が鏡二のところに倒れ込んでしまう。ふと目が覚めた透香がいたのは鏡二の部屋だった…! -
「だめだっ!3か所も同時に責められたらっ…!!」
夜の公園で松永とセックスしてるところをヤンキー時代の後輩・大竹に見られてしまった美咲。
大竹に呼び出された美咲は、彼に酒を飲まされ次第に意識が遠のいていく。目が覚めると下着姿で縛られていた…!
必死に抵抗しようとするも大竹ら後輩達に弄られてしまう… -
「さっき…好き勝手した仕返しッ」
いつも彼女の奈央より自分が先にイッてしまうことを気にしてる拓人。
今度こそ彼女をイカせようと決めたのだが、独りよがりなプレイに奈央戸惑ってしまい… -
「美咲さんは口は悪いけど身体は素直過ぎ!」
若い頃屈強な男にもタイマンで倒すほど喧嘩が強かった石橋美咲35歳。
そんな彼女も息子の同級生・松永に弱みを握られ身体を弄ばれる日々。
ある日の夜、公園で松永にセックスを要求され仕方なくしてしまうのだが、
その光景をヤンキー時代の後輩・大竹に見られてしまい… -
「こーすれば…多少痛みもやわらぐだろ?」
初デートのやり直しでついにグアムに来た瀬名(せな)と吾妻(あづま)。浮かれる瀬名に吾妻は熱いキスを…ではなく果たし状を渡してきて!?
花火が打ちあがるグアムの海辺で、ふたりは決闘をすることに。いま明かされる、吾妻の”隠しごと”とは。そして瀬名が出した答えは… -
「私…君みたいな受け身なコを見てると、イジメたくなっちゃうの…」
友達とナンパしにクラブに来た院田は、大学一のマドンナ・戸狩みちるに恐る恐る声を掛けると彼女は自分のことを知っていた…!
ふたりでカウンターで飲んでると院田が、自分は陰キャだからクラブは場違いすぎると言うと、みちるに「いくじなしなんだね」と言われてしまう。その言葉にドキッとする院田に、みちるが「私が自信つけさせてあげよっかな…」と言って院田をトイレに誘うと… -
「私の願望…求められたい…そして深く繋がりたい…」
旦那との長年のS●Xレスに悩む人妻が訪れる占いの館「占いの館カルマ」。
本日も1名、女性の喜びを忘れ、誰にも求められることなく、悶々とした
日々を過ごしていた人妻が占い師 妙見の元に相談に訪れる。
彼自身、最初は他の相談者と変わらない悩み多き女性だと思っていた。
相談者の女性が書いたプロフィールの旦那の欄に『お前の名前』を見るまでは…。
お前の名前を見るだけで昔の記憶が蘇る。地獄だった日々。忘れた事なんてない。
俺の人生をメチャメチャにしたお前に『復讐』できるチャンスが訪れた。
『お前の嫁』を抱く。浮気。不倫。それじゃ優しすぎる。
綺麗な嫁の心もカラダも全て堕としてやる。それが『俺の復讐』。
今まで忘れていた女の喜び…。初めて妙見先生に触れられただけで
私の秘部は濡れていた…。夫と同じベッドで寝ていても思い出すのは彼のことばかり。
先生のカラダに触れたい。先生の肉棒を舐めたい。先生に求められたい…。
奥まで先生に突いて欲しい…。立ち上がれないぐらい何度も何度も…。
『一日でも早く先生に会いたい』
長年のS●Xレス解消の為、占い師の元を訪れた人妻が巻き込まれる。
壮大な復讐劇。占い師の目的はなんなのか?堕とされた人妻はどうなっていくのか…。
なせば先生の新連載第1話!! -
「おおお~~っ!!おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!」
白石の家で遥・美波・黒咲の三人は下着姿になってまた宅飲みゲームの続きをやることに。アプリの再開ボタンを押すと次のゲームはなんと「乳首当てゲーム」!?
白石が目隠しして誰の乳首か当てるゲームだが以外にも女性陣はやる気満々。
ゲームが始まり白石は思い切り乳首を舐めまわす。三人は当てられないように声を出さないようにするが… -
「もうちょっとなのに…ひとりじゃもどかしいよぉ・・・っ」
花音(かのん)は突然現れた編集者の存在にやきもきしていた。このままじゃ先生を取られちゃうかもしれない…!焦った花音がアキラにアピールをすると、お仕事モードのアキラを逆に怒らせてしまって…!?変態チックな放置プレイで、焦らされたカラダはどんどん敏感になっていき…
「オモチャじゃなくて…せんせいの、お腹のなかにほしい…」 -
『アヤメの時より気持ち良かった…??』
アヤメと生まれて初めてS●Xした千聖。
同じ布団には裸のアヤメが気持ちよさそうに寝ている…。
彼女の姿を見るだけで彼の肉棒は少しずつ固くなっている。
一度覚えた女性との交わりは彼を虜にしていた。アヤメを抱き続ける千聖。
彼はアヤメのカラダにハマっていた…。
ある日、配達業務をしていた千聖は大きなビルの社長室に届ける事に…
扉を開けると目の前にはグラマーな女社長『伊賀沼カナコ』がいた。
なんと彼女も千聖の花嫁候補であった。千聖を誘惑し始めるカナコ。
彼女は千聖の身体を弄りながら、ゆっくりと洋服を脱がしていく…。
千聖の肉棒もカナコの手つきにだんだんと固くなっていく・・
千聖の足元に跪いて肉棒を唇に這わせる。
あまりの気持ち良さに口内で絶頂を迎えてしまう…
なにかが吹っ切れたカナコも強引に千聖の肉棒を秘部にあてがい、
荒々しく腰を振りながら千聖を求めていく… -
「お前みたいな奴はなぁ、ち〇ぽなしじゃ生きられねぇ…雌なんだよ」
自習室での一件から、太一と智花は言葉を交わしていなかった。太一と智花、それぞれの思いがすれ違う中、ある日智花は”先輩たち”に話を切り出す。
先輩たちは、智花のお願いを聞き入れないばかりか、智花のカラダを撫でまわす。そのことを知った太一が取った行動は…太一が”許せなかった”ことは…。 -
『奥さんが彼女の代わりに俺の相手をしてくれるのなら
考えてやってもいいぜ…??』
ママ友にオススメされて雇った家庭教師のマリウス …。
自分の娘が家庭教師とSEXしている現場を目撃してしまうママサン。
自分の娘が家庭教師の肉棒を受け入れ、荒々しく突かれながらの恍惚とした笑顔が
彼女の心を惑わせる。娘を助けなくてはいけない…。しかし、旦那も喜んでいるし、
娘の成績もあがってきている。娘にはマリウスが必要なのではないか…。
自分の娘が雌の顔をしてヨガリ狂う姿が彼女の頭から離れない…。
娘との交際をやめて欲しい。そういう彼女にマリウスが提示した条件…。
それは、娘の代わりに彼女がSEXの相手をすること。娘の身代わりであった。
自分が我慢すれば、夫も娘も幸せで暮らせる。夫と娘の事を思い浮かべながら、
マリウスの指示に従う彼女…。ゆっくりと洋服を脱ぎ、下着姿になる。
強引に下着も剥ぎ取られ、荒々しく豊満な胸の可愛らしい乳首を吸われる彼女。
マリウスのゴツゴツした指が彼女の秘部を荒々しく動き回る。
必要以上に感じてしまう彼女…。自分の娘の中に入り、恍惚をした表情を
浮かべさせた黒く太い肉棒にゆっくりと舌を這わせながら、
口の中に含み、少しでも早く解放されることを祈りながら、
夫以上に丁寧に愛撫をする…。 -
「変なことって言われてもなぁ…素人サイトにハメ撮り動画投げたくらいですかね」
婚約者の司から連絡が来て、ホッとした実桜が自分の動画をチェックしていると、妙なことに気がつく。今まではなかったのに、男からのコメントが大量についていた…。
嫌な予感がして鈴木を呼び出すと、あっさり動画の投稿を認めたばかりか、今度はハメ撮り動画を観ながらシようなどと言ってきて…。
「今のあなたは僕に逆らえる立場にないってこと、忘れないでくださいね」 -
「やっぱり私…最高にツイてる…!」
一之瀬リョウと関係を持つことに成功した三坂直子は、いつになく浮かれていた。このままいけば、一之瀬と結ばれるはず。
そう思うといつもはイラつく職場でも、にこやかに過ごすことができるのだった。
一之瀬からの連絡もあり、バラ色の人生へと一歩を踏み出したはずの三坂は、なぜか夜道で屈強な男たちに囲まれて…。 -
『気持ちよくなっちゃった…?』
東京の大学に通う金宮薫は叔父の紹介でアパートの管理人をする事に!
そのアパートはいわゆる「シングルマザー」限定で住めるアパートだった。
居住者は女性だけ!童貞の薫には戸惑うばかり起きる日々が続く…。
ある日、薫に声をかける一人の女性、赤城日向(あかぎひなた)。
薫にいつも優しい笑顔を向けてくれる豊満な胸が目立つシングルマザー。
しかし、彼女にも困った事が…。それは、下着ドロにあってる気がするとの事。
夜中、彼女の家を訪れる薫の目の前には日向の下着が干されていた。
女性の下着に興奮する薫…。それを見て、いつも以上に優しく微笑む日向の
手が固くなった薫の股間に伸びていく。
薫のエロスイッチは全開!日向と唇を重ねながら、ゆっくりと舌を絡めていく…。
夢にまで見た薫の豊満な胸を荒々しく揉みしだきながら、
秘部を優しくゆっくりと愛撫していく…。薫の愛撫に絶頂を迎える日向は
ニコっと笑って薫の硬くなった肉棒に口に含み舌を這わせていく…。 -
「ああ~めちゃくちゃイカされちゃう…!」
きょうは宅配のお兄さんが休みなので早くシテほしくてウズウズする美弥子。カバンにオモチャをたくさん入れて彼の家にやって来ると、早速お兄さんに持ってきたバイブでパンツの中を弄られて… -
「好きな男性にされるのってスゴイ…!!」
憧れの主任・聡とのオトナなデートに胸がドキドキする葵。おしゃれなバーでお酒を交わしていたら聡が口説いてきた…!気づいたらホテルでキスをしていた葵は… -
「パパ活…いいですか?」
まさか再婚相手がパパ活してた近藤優介だと分かり戸惑うゆず季。ある日の夜物音が聴こえたので音の方向へ行くと母と優介が激しいセックスをしていた。ショックを受けたゆず季は布団の中でオ◯ニーをしてしまう。濡れた下着を洗おうとトイレに向かうと… -
「かなえさんはもう僕だけのものだ…!」
息子に身体を求められても断り切れずつい感じてしまうダメな母親のかなえ。ある日、息子が外出中に友達のイブキくんがやってきた。すると彼は前から好きでしたと告白されて… -
息子と二度目のセックスをしてしまう母。気持ちは開き直ってるのでただただ天井を見つめて行為が終わるのを待つ母。しかし息子からすればまぐろ状態に見えてしまい、あらゆる方法で何とかしようとするも逆に母の逆鱗に触れて…
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受験でメンタルが弱り切った息子がセックスを求めてきたので、メンタルを保つため仕方なく応じてしまった。無事受験に合格した息子だったがひとつ誤算が…息子が頻繁にセックスを求めて来るようになってしまったこと。しかも母だけに興奮してしまう体になってしまったこと。悩む母は…
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「このおじさんとあんな関係になるなんて…」
看護学校の学費を稼ぐ目的でおじさんとパパ活をするゆず季。ある日近藤という男と待ち合わせをしてホテルに向かう。学費の為にセックスをするゆず季。翌日母から再婚すると言われゆず季は喜ぶのだがその再婚相手は… -
「私もうオトナです…っ、コドモじゃありませんから…!」
卒業式の日、透香に好きです告白された丘田は自分の家に彼女を招いた。楽しい時間を過ごしていたが夕方になり彼女を送ろうとしたら、「帰りたくないです」と言ってきたので… -
「そんなにこのチ◯ポは欲しいのかッ!!」
絶倫店長に身体使って洗ってほしいと言われ洗体プレイするユナ。もはや店長のいいなりになったユナはパイズリやフ◯ラで店長に奉仕する。次第に店長のおち◯ちんが欲しくなってきて… -
「こっちのが私はいいかも…」
ツンデレな彼女の夏来は彼氏の祐介とセックスで騎乗位してよと言われ、ためらいながらも彼の上に乗ったのだが、思いのほか気持ちいいので… -
力任せにしようとする息子に諌めるといつもと反応が違う。母に優しくしようとする息子。すると息子はポツリと言った。「やれば…できる。ママ…イカせたい…」そのとき母の身体に電流が走るような感覚が。息子の言葉で嬉しさのあまり母は…!
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同窓会で再会した拓海とさやかは一夜限りの関係で終わるはずが不倫関係までいってしまった。ふたりは旅行で温泉旅館にやってきた。そこで最後の思い出にしようと約束したのだが…
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「ちょっと怖い…けどイキ…たいです!」
女性用の快感セラピストの川名にマッサージを受ける加瀬は最初緊張していたのだが、彼の施術で身体がほぐされていく。すると胸のタオルを外されて乳首を愛撫されて始めて… -
高島さんと彼女になれた山口は彼女をデートに誘う。楽しい時間を過ごしていたが、足が痛くなってしまい、彼女にマッサージしてもらうことになる。ちゃんと休みましょうと彼女が指した先はラブホ!?仕方なくラブホでマッサージをしてもらうが、彼女にたわわなおっぱいが足に当たって…
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「母さんっ…中に出すよイイよね…」
両親がセックスしてるところを見てしまった修は過去最大級にフル勃起してしまう。セックスが終わって母・晴子が寝ているところに修がやってくるといきなり服を脱がせて… -
母・晴子に性処理をさせてる修は、お母さんとのセックスを思い出してはギンギンに勃起させていた。一方の晴子は息子の性処理に後悔ばかり感じていた。そこへ修が帰ってきたのだが、いきなり「授乳手コキやってみていい?」お願いされたので断ることも出来ず…
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自分ばかり気持ち良くなってるじゃないかと心配してる後輩の智也に、茉理子は自分も気持ちいいけど恥ずかしかったと伝えると、智也は後ろからしてみますか?と提案してきたので、バックでやってみると…
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「悪いことだとわかってても私はとっくに引き返せなくなっていました…」
絶倫店長は射精しても満足しない。ベッドに戻りユナに騎乗位させる。激しいセックスの最中、店長はユナに俺と彼氏どちらが好きか答えろと言われ、ユナの出した答えは… -
「なんじゃ…うるさいな…夜●い?」
オコモリをすませたたっつんに、赤江の家に夜●いに行こうと誘いに来た先輩。
通りかかった赤江(あかえ)に堂々と先輩がそれを伝えると、赤江はたっつんに「私はいつも、窓の側に寝てるから…」と耳打ちし、先輩は赤江の母親でも抱いてやるかとうそぶく。
夜、真っ暗な赤江の家に入りこんだたっつんは、ついに赤江の布団に手をかけて…。
「ねぇ…アンタ、誰なの?顔 見せて――」 -
「今日は私が頑張るね…」
遂に連載を勝ち取った小林!まるで自分の事のように喜んでくれる舞の姿に
更に彼女を大切にしたい想いを募らせていく。連載を勝ち取った小林を労うように
舞はゆっくりと自分の着ていた洋服を脱ぎ、「お祝いしようか」とほほ笑む。
彼女の豊満な胸が固くなった小林の肉棒を包み込んでいく…今にも爆発しような小林、
それを許さず小林のナニを口に含んで愛撫していく。
一刻も早く舞を感じたい小林は焦る気持ちを押さえながらも舞に挿入する…。
お互いに交わりながら、より激しく、より大胆にそしてよりハードに求めう…。
将来を考える2人の未来が少しずつ動きだしていく。。 -
「瑛太君…私の舐めてこんなに興奮してくれたんだね…」
今日は待ちに待った瑛太とお祭りに行く日!お姉ちゃんに浴衣を着せてもらって、
待ち合わせ場所に向かう芽衣だったが、そこには瑛太と仲良く話す知らない女のこ…!
しかも自分の知らない昔の瑛太を知っている!仲良く腕まで組んで一体何者…??
無事に瑛太とお祭り会場へ到着した芽衣!
本当は楽しいはずなのにさっきの女の子の事が気になってしょうがない…。
瑛太をもっと自分に夢中にさせたい芽衣は誰もいない場所で
ちょっと大胆になっていく…。瑛太の丁寧で拙い愛撫にだんだんと濡れていく芽衣。
野外という事も忘れて自然と声がもれちゃうよ…
そんな芽衣の姿に瑛太も大興奮…熱い肉棒をおっ立てて、芽衣の秘部に挿入
そんな2名の姿を見ている人影が…!!! -
「こいつのフ●ラ気持ち良すぎるだろ…」
ある日、陽菜が登校するとなんと藤安とのイチャイチャを隠し撮りしていた男が登場!
元々、陽菜の事をずっと狙っていたカレは藤安との関係を秘密にする代わりに
自分にも気持ちいいコトをさせるように陽菜を脅迫…!早く脱げよww
せっかく藤安とのカンケイも良好で幸せいっぱいの陽菜は今のカンケイを壊したくない…。
「ねぇ君たち…私じゃダメかな…??」
そんな陽菜の姿をみた美咲がなんと、自分が代わりに相手をすると言い出した!!
男達の前に跪き、そそりたった肉棒を掴むとゆっくりと愛撫する美咲。
彼女の手慣れた愛撫に男達の興奮も一気に高まっていく。早くしゃぶれよww
男達の要求もだんだんエスカレート。彼女の口に無理やり自分達の肉棒をねじ込んでいく。
はやく美咲に挿入したい男達は強引に彼女を脱がし、荒々しく彼女のカラダを求める… -
「私…気持ち良すぎて…もうイク…」
どこにでもいるThe 普通人の千聖は今日も仕事を終え、自分の家に帰ると
自分の部屋の前に見知らぬ女の人が立っていた。彼女の名前は伊賀沼アヤメ。
彼女は千聖が知らぬ間に相続した莫大な遺産の交渉をしたいと
わけのわからい事を言い出した…。
一向に帰る気配のないアヤメに今日の所は泊める事にした千聖。
アヤメは遺産を狙って千聖と既成事実を作ろうと持てる知識を駆使して
千聖を誘惑してくるが…まるで幼稚、拙い愛撫に全く気持ちが乗らない千聖。
ちょっと遊んでやるつもりが、あれよあれよとアヤメとSEXする事に…。
こんなはずじゃなかったが、まさかのラッキースケベに満更でもない千聖。
これから自分を待ち受ける運命も知らずにただただ今宵の交わりを楽しんでいる。。
昨日までThe 普通人の青年がいきなり、財力SEXテクMAXの状態で
魅力的な女性から狙われ絞られハメられるえっちなドタバタ劇!新連載第1話! -
「私も…舐めて欲しい…」
あやとこういう関係になるとは思っていなかった。
自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…
今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、
咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら
考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。
あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を
抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。
代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も客観的に見れば変態だろう。
今までに感じた事の無い高揚感…満足感…そんな自分も嫌いではない。
遂にあやと繋がる瞬間。
いつも以上に「お兄ちゃん」という言葉がむずがゆく感じる。
今、自分は妹とSEXをしている…。これ以上の背徳感はない…
鬼才、澱泥カカリヤ先生が送る背徳感溢れるハードな兄妹ラブコメ!新連載1話! -
「なんでこんなことになっちゃったんだろう…」
和真と幸せな生活を送るはずだった、ひなの…理想と現実はあまりにもかけ離れていた。
彼女の目の前にいるのはセンパイ…彼女のカラダに触れているのは…センパイ…
彼女とキスをするのはセンパイ…
「先輩の精子中に下さい…」彼女が受け入れているのはセンパイ…
最初は少し嫉妬してもらおうとしたひなのだったが、もう元には戻らない。
淡い女心とは裏腹に彼女を利用する快楽を求める男達。
自分の存在価値を理解するひなのはそれすらも受け入れていく。
‘他の人に抱かれる事で好きな人を振り向かせようとした純粋なヒロイン‘は一体… -
「ご主人のお◯んちん…私と相性いいみたい…」
旦那とSEXを心から楽しむふたば!お互いの秘部はぐっちょりと絡み合い、自然に腰も動いてしまう。そんなSEXを楽しむ2人の姿にひとみはだんだんと複雑な気持ちになっていた。ひとみの姿を見て、彼女を諭すふたば…我に返るひとみ…
ひとみは今までの自分の行いを改め、旦那ときちんと向き合うようになる。
まずは心の底から旦那とのSEXを楽しむ姿に安心するふたば。
ひとみの人生はここから再スタートする… -
★1話まるごと立ち読み付き! ★
『相変わらず感じやすいよね…ここ…もうえっちな音してるよ…』
ある日、モモが衣替えをしていると高校生の時の制服を発見!
アオのお願いで着てみる事に…めちゃめちゃ可愛いモモが登場!
心のおちん〇んに直撃っ!!今度はもちろんアオが制服を着てみることに!
すると…美巨乳の持ち主のアオには胸元がきつくて大惨事…(笑)
心のおちん○んに直撃する!美人双子姉妹のえちえちな日常をお届け!
〈収録内容〉
・双子姉妹ちゃんの百合生活〈6話~10話〉
さらに【電子単行本版特典】として、
・キャラクターの衣装デザイン画を初公開
・各話の表紙案ラフ画
・8話から10話のネームを一挙公開
を収録!
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「双子姉妹ちゃんの百合生活」6話~10話の話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
★1話まるごと立ち読み付き! ★
「ダメ…もう少しがんばって…くるっ…これ…イク…イク…イクイク…!」
大学いくのも面倒で家でニート生活を満喫していた仁人(きみと)。突然、親から家をたたき出され田舎で置き去りにされる。なりふり構わずSNSを通じて助けを求めたところ、桜さんというおねえさんに拾ってもらい、今までの生活を捨てたワケありな人間たちとのスローライフ生活をスタートさせる…
〈収録内容〉
・ワケあり女子と淫らなスローライフ ~肉食女子と代わるがわる朝まで~〈1話~6話〉
さらに【電子単行本版特典】として、
・2話ネーム
・第5話のプロット・線画
・描き下ろし漫画
を収録!
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「ワケあり女子と淫らなスローライフ ~肉食女子と代わるがわる朝まで~」の話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「さすがに最近の虎谷さんおかしい…!」
ある日虎谷が荷物を持ってきて千春の職場までやって来た。彼は会社の倉庫まで荷物を運んでくれると言ったので、千春は一緒に行くといきなり彼のち◯ちんが入ってきて…! -
「契約関係…解消したくねぇ!!」
絶対に行きたい場所があると笹木が言うのでついて行った先はプール付きルーム!?無邪気に泳ぐ笹木の水着姿にドキドキしてしまう森本。彼女の可愛いさに目のやり場に困ると言うと笹木が照れて彼に飛びついて… -
「私、普通のセックスじゃ満足できないの…!」
リョウには大切な姉がいる。その姉は過去、複数の男たちにレ●プされ、それがトラウマになって今でも悪夢にうなされる日々を過ごしていた。
自分の大切なモノを傷つける相手は絶対に許さない。自分の信条に従うリョウは、次なる復讐へとその一歩を踏み出すことにする…。 -
「ちゃんと先輩をイカせますから…」
また黒咲と宅飲みすることになった白石。悩みがあるなら話聞くよと言うと彼女は身を乗り出して「私ってマグロじゃないですか」と言い出す。なにかしてあげたいけど変に思われたくないらしいが、それを聞いた白石は「じゃあ…練習してみる?」と切り出して… -
「え…なにこれ、なに作ったんですか?」
深い森にある一軒家。そこではとある錬金術師が様々な実験を行っている。
ある日お師匠様に呼ばれたカヨは、新しく作った精力剤を渡される。嫌々ながら飲んでみたらしばらくするとち◯ちんが生えてきた…!? -
「この後どうするか教えたよな?」
またもやデカチン店長にハメされたユナ。せめてゴムを付けてと懇願するも彼は耳を貸さない。それどころか奥まで突かれて気持ち良くなって何も考えられなくなり… -
「お父さんには内緒だからね…」
平凡な専業主婦加藤晴子は息子の修が自分の下着でオ◯ニーしている所を見てしまった!お互いに動揺しつつも話し合いの結果、修の性処理を手伝うことになった。納得のいかない晴子は仕方なく息子の性処理を手伝うのだが… -
声優専門学校に通うボクは同じ学校に通う石川さんに惚れていた。ある日交流会で同じクラスの透がやってきて石川さんに話しかけてきた。イケメンな彼と彼女は話が盛り上がっているのを見たボクは気まずくなってその場から離れた。席に戻るとふたりはいなくなっていて…
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「琴葉の中、精液でぐちゃぐちゃで気持ちいいよ!」
彼氏の正和がゴムがなくて本番ができないと言うと、彼女の琴葉が実は精液を摂取しないと体調が悪くなる病気と言い出す。正和は全然信じようとはしなかった。別の日に病院に行くと彼女が言う病気は本当だとわかった。帰り道にふたりはホテルに行って… -
「ギンギンに勃起した息子の凶暴な肉棒が姿を現した」
息子修と肉体関係を持ってしまった晴子。ある日何年かぶりに夫とSEXをするのだが晴子は夫との行為では全く満足できないことを自覚してしまう。欲求不満を募らせる晴子に修はあることを提案する… -
「ルリの中すっげえきもちいい…」
ルリとアキラは雪が降る街で抱きしめ合う。部屋に戻るとふたりは熱いキスをした。浴衣がはだけてルリの乳首を愛撫するアキラ。そして彼の指がルリのクリに当たって… -
「実の息子とのセックスを愉しむ様になっていった」
修はテストで見事に2ケタの順位になった。約束通り晴子は修と一緒にホテルへ行く。いままで溜まっていた修の性欲がそこで爆発する…! -
「今日みたいに楽しいのがずっと続いたらいいのに」
友達同士のルリとアキラは温泉旅行に行くことなった。一緒にパンを食べたり、観光地を歩いてみたり、まるで付き合っているかの様だった。夜になりふたりは雪が降る街で…
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。