『アシオナcomic、南ちさと、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「フェスでSEXすんの大好きなの」
陰キャな光弘は義姉に誘われて、夏フェスへ行くことに。
そこはリア充が集まる音楽とオシャレカップルの祭りで、どうにも陰キャには似つかわしくない場所…。
居心地の悪さも感じながら、ふと訪れたライブ会場の最前列で酔っぱらったお姉さんにお尻をこすりつけられた光弘は、
その場のノリもあってか、お姉さんの乳首をつまみ返し群衆の中でエッチを始めてしまう…。
※この作品は「ヤレちゃう、夏フェス!野外で!テントで!ナマLIVE?」話売り作品の合冊版です。 -
「えい!おっぱいでしてあげる!」美也子へ強い気持ちを持ち始めた光弘だったが、「美也子はヤリモク男に騙されている」とばかりに友人が光弘を誘惑する…流されるがままに胸でイってしまった所を美也子が偶然に見つけてしまい、修羅場を迎えてしまいそうになるのだが…!
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「したくなっちゃった…寝取ってよ…」泥酔美女のまなみに迫られた光弘。どうやらカレシが他の女といちゃいちゃしている所を目の当たりにしてヤケになっているようで、光弘にその巨乳を惜しげもなく見せつけ、誘惑してくる。光弘のチ〇ポを握りしめたまなみはそのまま自分の所へ、招き入れてしまい…「いいっ下から突いて!」
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「俺…美也子ちゃんに入れたい…」ライブ会場をはなれた川のほとりでデートをする光弘と美也子。「フェスは色んな人と出会えるし、開放的な気分になるからね…エッチしてるのはカップルだけじゃないと思う…」その言葉を聞いた美也子は「光弘さんなら…いいかな」と二人は唇を重ねて…
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「かなめちゃんがオナニーしてたって、聞いただけで…光弘君のが…おおきく…」れいなとの「口止めセックス」をしている最中に、ふとした物音に気付いた光弘…眠りについていると思っていたかなめが、二人の行為に気づき、オナニーをしていたのだ。
「非日常なんだから、心も体もフェス中は正直気にね」と、れいなにそそのかされたかなめは、光弘の硬くなったモノをオク深く受け入れる…。 -
「昼見たんでしょ?SEXしてんの」フェスの最中の義姉の友人・れいなが、とあるバンドメンバーとSEXしているのを目撃してしまった光弘。
その相手が義姉が好きなバンドメンバーだったことから、口封じとばかりに、れいなに迫られてしまう…。
テントの中でれいなにお〇んちんを握られて…その巨乳に引き寄せられた光弘は…。 -
「フェスでSEXすんの大好きなの」陰キャな光弘は義姉に誘われて、夏フェスへ行くことに。
そこはリア充が集まる音楽とオシャレカップルの祭りで、どうにも陰キャには似つかわしくない場所…。
居心地の悪さも感じながら、ふと訪れたライブ会場の最前列で酔っぱらったお姉さんにお尻をこすりつけられた光弘は、
その場のノリもあってか、お姉さんの乳首をつまみ返し群衆の中でエッチを始めてしまう…。
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