『アシオナcomic、ロジロ、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「お姉ちゃんを悲しませておいて生意気な口はこうよ」
寺門は伊織と詩絵里と3Pする絶好のシチュエーションにセックスが止まらなくなる。三人で川の字で休んでいるとき、伊織と詩絵里はなにやらガサゴソし始めて… -
一哉の家で玩具責めされていた伊織。そこへ詩絵里が乗り込んできたので、一哉は慌てて伊織をクローゼットの中へ押し込んだ。その場を取り繕ろうとしたが、この際姉妹揃って思いどおりにしてやろうと考えた一哉は「あるもの」を飲み物に入れた。「絶対変なものだ…!飲んじゃだめ…!」クローゼットの中の伊織が動いた瞬間、バイブの電源が入ってしまい…
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「やっぱ下位互換だわおしおきだな」
寺門のスマホに入っている自分の写真を消せば、もう彼の言うことを聞く必要なんて…そう思った伊織は、彼のスキを見てスマホから写真を消そうとするも… -
「教授のコレには興味があるので…個人指導よろしくお願いします」
妹の彼氏の寺門と伊織がセックスしたときの写真を妹の詩絵里に見られたらマズい…。妹に嫌われたくない…。友人の藤沢に聞くと、写真が入っているスマホは吉田教授がいる資料室に忘れてきてしまったらしい。部屋に入った伊織は、スマホを取り返そうと教授に伝えるも… -
「こんなにひどいお姉ちゃんにも甘えてくれるの…?」
サークルの飲み会が中止になったので、伊織と詩絵里の家で宅飲みになった。伊織がキッチンにいると一人の男がやってきて、いきなりトイレに入らされ、伊織に興奮したからフ〇ラしてと言われた。「仕方ないよね…わたしのせいでおち○ちん大きくなっちゃったもん…」するとそこへもう一人男がやってきて… -
「ま…まさか…この…唇とは明らかに違う割れ目は…」
住んでいたアパートを追い出された井ノ島紬。詐欺サイトに騙され入居しようとした物件は女性専用のシェアハウス!
部屋をなくした紬に同情した三人の美少女が、紬をリビングに住むよう提案したのだが、
ベッドも布団もないリビングに紬はテントを張って生活する事に…。
狭いテントの中で新生活に夢と希望を抱いていた夜、謎の女性に童○を奪われてしまって…。
【本作品は「初恋ルームシェア!俺のテントにハダカの女が…?」話売り作品の合冊版です。】 -
「伊織の中に入ったのと同じやつ…」最近、姉の伊織の言動がおかしい…そう気づいた詩絵里は留守の間に伊織の部屋に、、、そこには、見慣れないオトナの下着とオトナの道具が散乱していて、はからずも詩絵里はその道具を使って、一人で初めてしまう…。快楽のはざまで気付いた自分の姉への感情…それは、姉妹の思いを超える淫らな秘密だった…!
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「講義終わったら、お前のケツでやってやるから!」詩絵里のカレとの秘密の関係が続く中、伊織は隠された肉欲を解放され、新しいメスの一面を見出した。…しかし、それも妹を淫らな男子たちから守るため!そう信じてカラダを提供しつづける伊織だったが…男たちの欲望は限りなく続いて…
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「出すぞ!奥でしっかりイけよ!」過日の行為を撮影されていた伊織。写真を妹に見せない事を条件に詩絵里のカレシ・岩本の卑劣な要求に体で応えていくことに…。セックスに淡白な妹の代わりとばかりに伊織をもてあそぶ岩本!しかし、詩絵里のカラダは暴力的にされればされるほど、喜びを覚えていくかのようで…岩本の卑猥な要求にも応えるように…。
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「お姉さ~~~ん なんでココ濡れてんですか~~?」双子の姉妹、伊織と詩絵里。常に妹と比較されて来た姉の伊織はなんでも出来る妹の詩絵里に対して「下位互換」と、嘲笑され、肩身の狭い思いを抱いていた…。そんなある日、詩絵里の彼氏に「エロさは姉の方が上かも」と、言われた伊織は「どんなことでも、妹より上っていわれたの初めてかも…」と、胸を躍らせる。そんなある雨の日に、詩絵里のセックスをのぞき見してしまった伊織は彼氏にトイレに連れ込まれ…。
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「紬くんしゅきぃ…欲しいの…っはやくなかに来て…!」蘭香から、凪に誤解されていることを知り、慌てふためく紬…。凪は勘違いから、自分は紬くんにとって都合の良い関係でいればいい…と。なかば身を引いていたのだ。慌てる紬は凪に連絡を取ったのだが、携帯の位置情報はラブホテルを示していて…。
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「紬くんの好きなだけ使っていいから…」晴れて、両想いになった(?)紬と凪。毎晩サカリがついたようにヤリまくる二人だったが、蘭香の紬を見る目は複雑なようで…?「じゃあ蘭香さんも柚くんとHすればいいのでは…?」と凪に言われた蘭香は…?
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「紬くん…つむぎくんっっもう、溶けちゃいそう…!」凪の告白で、二人の過去がつながった…。押し込めていたお互いの思いをすべて洗い流して、求め合う二人…。紬は心が通じ合ったことを喜ぶが…。
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「あの夜の相手は君だったんだな!?」シェアハウスの面々とキャンプにでかけた紬。
得意のキャンプスキルを駆使して、みなを楽しませていたのだが「あの夜、誰にHされたのか…」が気になっていた…。
…深夜、体調の悪い凪を一人残して、蘭香といづみとテントで寝ることになった柚…となると、当然ヤルことは一つなワケで…。 -
「うわ…ビショビショじゃん 叩かれて感じてたのかよ 変態」自分を襲った犯人が凪だと確信した紬。真意を確かめようと凪に声をかけるが、二人がいなくなることを恐れた(主に家賃面で)蘭香は二人の話し合いに参加することに…。移動中に偶然見つけたキャンプ用品売り場にたちよった紬は、突然発情した蘭香に店内のテントに引きずり込まれ「ずっとこないだからあんたのせいでムラムラしてるんだから責任を取って!」と、迫られて…。
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「ま…まさか…この…唇とは明らかに違う割れ目は…」住んでいたアパートを追い出された井ノ島紬。詐欺サイトに騙され入居しようとした物件は女性専用のシェアハウス!部屋をなくした紬に同情した三人の美少女が、紬をリビングに住むよう提案したのだが、ベッドも布団もないリビングに紬はテントを張って生活する事に…。狭いテントの中で新生活に夢と希望を抱いていた夜、謎の女性に童○を奪われてしまって…。
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「足でされてるのに感じてるの?この変態」ひょんな事からはじまった美女三人とのルームシェア生活。半ば無理やり初体験をさせられた紬はその余韻からかテントのなかでオ○ニーを始めてしまう…。「うっ…そろそろ…!」イキかけた紬のテントに入ってきた桶沢蘭香に行為をみられた紬。なぜか二人はラブホテルに行くことになってしまい…。
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「紬くんを気持ちよくして…いっぱい搾りとってあげなきゃ…」シェアハウスのお姉さん・新原いづみは見た目も言動も、ゆるふわなオトナ女子。住人からも、その家庭的な性格と柔和な雰囲気で人望は厚い。とある日。紬が洗濯をしているときに超えげつないパンティを発見。偶然通りかかった、いづみに見つかってしまうのだが、それはいづみのパンティで…「あとでちょっと話をしましょうか…?」いづみに部屋に誘われた紬は彼女の意外な趣味を知ることに…。
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「初めてのHって…こんな気持ちのいいものなの…!?」十年前に出会っていた紬と凪…。思わぬ事故によって、消え去っていた二人の縁は、シェアハウスでの再会を機にまた結ばれることになる…。込み上げてくる恋心を抑える事が出来ずにいた凪は、感情のまま紬をオクに向かえ入れるのだが、紬にその正体はわからぬままシェアハウスでの生活は続いていて…。
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