『アシオナcomic、きなぎれあ、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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★1話まるごと立ち読み付き! ★
「こうなったら何が起きたか、わからなくなるくらい、ぐちゃぐちゃにしてやる…」
ゼミ仲間との旅行にやってきた遠藤(えんどう)。この旅行において彼には目標があった。
それは憧れの七瀬(ななせ)さんと近づいて仲良くなること。
なかなか近づけないまま日中を過ごしてガッカリしていると夜の宴会にチャンスがやってくる。
七瀬さんと隣同士になったのだった。ほろ酔いの勢いで外に呼び出すと、
そこに来たのは七瀬さんではなくて、いつも口うるさい三浦(みうら)だった。
〈収録内容〉
・ナマイキ女子と本命巨乳~美乳ぞろいのゼミ旅行~〈全7話〉
・あとがき
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「ナマイキ女子と本命巨乳~美乳ぞろいのゼミ旅行~」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「ここに…あついの…ちょうだい…っ」
遠藤と七瀬はカラオケボックスでセックスを始めようとしたとき、部屋のドアが開いた。こんなときに店員か…。しかし、そこに現れたのは三浦だった…! -
「この前も思ったけど…お前酷くされるのが好きだろ?」
教室に閉じ込められた遠藤(えんどう)と三浦(みうら)。教授が戻ってくるまでの間、2人きりで過ごすことに。時間の経過とともに三浦がもじもじし出して、おしっこをガマンしていることに遠藤は気づく。ついに三浦はガマンできなくなり遠藤の持つペットボトルにおしっこをする。遠藤はペットボトルを持ちながら支えて… -
「ま…まじかよ…みんながいるところで…でも…めっちゃ興奮する…っ」
七瀬(ななせ)に誘われてドキドキする遠藤(えんどう)。「でも、誰か来るかもしれない」と告げると「由里(ゆり)とも外でしてたじゃない」と言われてしまう。七瀬にバレていたという動揺と、遊びで七瀬に手を出したと思われたくないという気持ちで遠藤は揺れる。「由里のことは気持ちよくしてあげられての?」と七瀬は遠藤の手を胸に引っぱっていき… -
「だったらさ花恋…母さんのこと悲しませたくないよね?」
ゼミ旅行の帰りの車内で絡みあう花恋(かれん)と義兄・樹(いつき)。樹は、母親の再婚相手の連れ子であり、とても優秀な義兄であった。しかし花恋が成長するにつれて母親に面影が似てきたとき、樹は花恋をベッドに押し倒し体を触っていく。抵抗したらその矛先が母親に向かうと脅して、花恋はそのまま… -
「ここ…ジンジンしてるの…っ…どうにかして…っ」
花見の打ち合わせ中に七瀬(ななせ)さんとの夢のような時間や感触を思い出す遠藤(えんどう)。友人に呼ばれ、三浦(みうら)にはあきれられる。じゃんけんの結果、遠藤が花見の場所取りを1人ですることになる。そこに三浦が差し入れをもって訪れて来てくれる。前夜の記憶があいまいであることに気づいた遠藤は思わず後ろから抱きしめて… -
「まじかよ…俺のが七瀬さんのおっぱいに挟まれて…完全に埋もれてる…」
ゼミ旅行に来ていた遠藤(えんどう)は朝風呂に入ると貸し切り状態に喜んでいた。すぐさま他の人が入ってきたため、見るとそれは憧れの七瀬(ななせ)さんだった。混浴であることを教えてもうと全裸の七瀬さんに理性を保てず、ち●こもびんびんになる。その途端、足を滑らせて七瀬さんに覆いかぶさるようにコケてしまい… -
「こうなったら何が起きたか、わからなくなるくらい、ぐちゃぐちゃにしてやる…」
ゼミ仲間との旅行にやってきた遠藤(えんどう)。この旅行において彼には目標があった。それは憧れの七瀬(ななせ)さんと近づいて仲良くなること。なかなか近づけないまま日中を過ごしてガッカリしていると夜の宴会にチャンスがやってくる。七瀬さんと隣同士になったのだった。ほろ酔いの勢いで外に呼び出すと、そこに来たのは七瀬さんではなくて、いつも口うるさい三浦(みうら)だった。
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