『アシオナcomic(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「お兄ちゃん、こっち…来て?」
二人で話し合い、やっとあやを前向きにさせることに成功した裕樹。
家に帰ろうとするも、次に来るバスは一時間後。どうするか悩む裕樹の手を引いて、あやが向かった先は…
「最後にもうひとつ、思い出がほしいの…」 -
守備練習でモネとジュンは連携が上手くいかずぶつかってしまうこともしばしば。
お互いを理解すれば上手くいくからと言われ、今日からふたりで片付けしなよと提案されたが、ただ片付けを押しつけられた感じであまり乗り気になれない。
部室に戻ったふたり。するとジュンがお互いを理解する方法があるからやってみる?と言ってきた。モネが二つ返事で快諾すると、後ろからモネの身体に触れてきた。
意外な行動にモネは思わずびっくりしてしまう。やがてお互いの目と目が合って唇が重なりあう… -
「先生、勝負をしませんか?」
実家に帰る千鶴を見送った隼輔は、志摩を車で送り届ける途中、とあることを言い当てられる。
とにかく諦めてくれと言う隼輔に、志摩は「ここに初めての時の録画があります」と言い出し、隼輔に勝負を持ちかけ…。
「今夜ここで勝負して、勝った方の言うことを聞く…先に3回イッた方が負け。約束守れよ」 -
★1話まるごと立ち読み付き!★
幼馴染の真夏と交際している義也は可愛い彼女と部活に勉強!
順風満帆な学生生活を送っていたが、一方真夏との初S〇Xが不発に終わり、
落ち込んでいた…。
そこに現れたのがクラスメイトの戸狩。彼女は真夏は正反対のまさに陽キャな
ギャル!しかもなぜか、どことなくエロい…!距離の詰め方や接し方が大胆で
いつもドキドキする…。可愛い大好きな彼女がいるのに、戸狩さんの事を考えると
エッチな妄想が止まらない…。今日も股間が熱くなってる。
そんな義也の姿を見つけた戸狩は優しく微笑みかけながら、
突然、義也の股間を触り始める。驚く義也だったが、戸狩はいっこうにやめる気配なし。
遂にはズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと脱がすとそこには
ガチガチに硬くなった義也の肉棒があらわれた。
『これからもっと恥ずかしいことしちゃうから…』
そういうと義也の肉棒に優しく手をかけ、ゆっくりと上下に動かしていく…
戸狩のペースにはまっていく義也!戸狩の痴女の性癖と義也のMの性癖が
どんどんリンクしてしまい…
<収録内容>
・痴女リズム 第1話~第6話
【※本作品は、「痴女リズム」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「私も島の女になろうって思った」
やっとのことで赤江(あかえ)を見つけたたっつんは、ついにずっと心に秘めていた気持ちを伝えようとする。
ところが赤江はたっつんの言葉を遮り、目の前のたっつんではなく、遠くにいる先生の方を見つめていて…。
好きな相手が複数の女たちと激しくまぐわる姿をじっと見つめ、しばらく考えてから、赤江はようやく口を開き…。 -
「旦那さんと俺のチ◯ポどっちがイイ?ホラホラ言わないと止めちゃうぞ」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」によりクソダサ元ヤンキーの幸次郎とSEXさせられることになった千秋。
逃亡も失敗に終わり、拘束されてしまった千秋の目の前で幸次郎の勃起したデカチンを見せつけられる。
夫より倍くらい大きいデカチンが千秋のナカにぶち込まれる。夫では届かないところまで激しく突かれていくうちに千秋はイッてしまう… -
「いや~まさかこんな美人さん当たるとは…あ、やべ勃ってきちゃった」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」。
子が出来にくい夫婦に第三者が精子を提供(中◯しSEX)するというものだ。
これに逆らうと重い罰を受けなければならない。
ある日、サラリーマンの夫・正太とバリキャリの妻・千秋の元にも精子提供の通告書が届いた。千秋は拒否するも、法には逆らえず、渋々第三者と会うことになった。
待合の場に現れたのは、見た目通り品の無い元ヤンキーの幸次郎だ。
生理的に受け入れられない千秋は、種付け当日に逃亡を図ろうとするが… -
「デカいのとシたことないなら一度は経験してみたら?」
占い師に案内されエレベータで地下へ降りていくが、地下2階までの表示よりさらに下がっていった。ようやくエレベータは止まりドアが開くと、そこはたくさん男女達が交わる会場だった。初めて見る風景に戸惑うが、「欲求に従い自分を満たす…あなたもまだその欲求が強あるはず…」気が向いたら連絡して欲しいと言われその日は帰ったのだが… -
「僕は今から君のものだ」
「君を殺そうとする奴らは僕が殺してあげる」
平凡なOLから乙女ゲームの悪役令嬢に転生したディアナは、ある日、傷付いた猫の使い魔を保護する。
使い魔は自分を悪魔だと名乗り、しかも人の姿になって迫ってきて……!?
「これは君を守るために必要なことなんだ」
催淫魔法で疼くアソコを優しく愛撫され、とろとろに濡れたナカを奥まで激しく突かれちゃう…!
最後には淫紋を刻まれて、悪魔とまさかの主従契約成立……!?
【破滅エンド回避に奔走する転生悪役令嬢】×【マイペースにゃんこ悪魔】のハートフル主従ラブコメディー! -
「出来ない子には手取り足取り教えてあげないとね?」
尽くし系×××が恥ずかしいけどやめられないっ!
ズボラでオタクで、恋愛には後ろ向き...なOLの桜は、
付き合いで行った飲み会で、保育士の真一と出会う。
彼は超かっこいい!のに、
お世話好きすぎる性格で女性に引かれてしまうことが悩みらしいけど…
え!?お世話してくれる彼氏なんて天国では!?
「先生みたいな人だったらうまくいったのかも...」
「そうですね 桜さんが望めば―」
酔っ払った桜は気がつくと真一の家でシャワーをあびていて…!?
しかも突然キス…!?
「俺にまかせて ドロドロに溶かしてあげる」
お疲れ女子を癒し尽くす!?激あまニヤニヤラブコメ開幕です! -
遥としこたまセックスした次の日の朝、目が覚めると横にいた遥の姿がなく、玄関に行くと遥が帰るところだった。
遥が帰った後、後輩の一花も帰っていた。この流れで美波先輩も帰ってしまうのか…。
美波に聞くと「私も買い物の予定」と言われ落ち込む白石だったが、そのあと「…って設定」と言った。
「設定?」白石が聞き返すと「白石くんとのんびりシようかなーって」と美波が答えて… -
「勃起した実物のチ◯コを見たのは初めて…あ、剥けた!」
夏のある日のこと、カヨは友達の目の前で処女を卒業すると言い出す。
その相手は再婚相手の連れ子で義弟のトモキ。親が再婚したときから初めてはトモキとヤると決めていた。
数日後の夜、トモキがお風呂場に向かうのを見たカヨはついに処女卒業を決行する… -
「口でやってあげる勇気がないからまずは手で…」
義弟のトモキに言われM字開脚するカヨ。トモキがもっと見たいと言うのでその代わりにオ◯ニーしてと命令した。
「トモキが私の裸で目の前で自慰ってる…」
トモキはギンギンに勃起したチ◯コを激しく擦りやがてカヨの身体に射精した…!
するとカヨはイッたばかりのトモキを寝かせてシックスナインを始める…! -
「明日にでも私と結婚してもらうぞ」
【大嫌いな騎士団長】×【隠れ有能メイド】
どうして一途に求めてくるの!?困ります!
お城に仕えるメイド・エマは、
普通の結婚と幸せを夢見る普通の女の子。
前世の記憶があるという事を除いて…
大怪我の騎士を手当したことから
誰もが憧れる騎士団長・ラルフに気に入られる。
...が、エマは前世のトラウマがあり、
“騎士団長”とだけは絶対に関わりたくない!
なのに、 騎士団付きのメイドに配属され、
求婚までされちゃって…!?
お互いをよく知らないからと逃げようとしたら
「では今からお互いを知ればいいな?」と迫られて…!? -
大学生の勇次は兄の嫁の真歩のことをずっと片想いしていたため、未だ童貞をこじらせていた。
ある日、真歩は人目を忍んでひとりアダルトショップへ行き、バイブを買おうとしていた。
そこへ勇次の後輩・コウジが声を掛けてきた。この男、女癖が悪く「歩く生殖器」と言われるほどのヤリチン男だった。
コウジは他の人に言わない代わりに水着げ背中を流してほしいと真歩に持ち掛ける。
渋々受け入れた真歩だったが、渡された水着は毛がはみ出るほど小さい水着だった…! -
ヤリチン男・コウジにバックで激しく突かれる真歩。旦那より大きなデカチンが奥まで突かれ記憶が飛ぶくらい絶頂してしまった。
一週間後、勇次のバイト先に来た真歩だったがいつもと様子がおかしい彼女を見て、勇次は少し心配する。
バイト先から出た真歩が向かった先はコウジの家。そこでコウジからデカチンをフ◯ラしてとお願いされたので… -
「気持ち…良い…!コージのおチ○ポっ…超気持ちイイよぉっ…!」
勇次のバイト先にやって来た後輩のヤリチン男・コウジ。そこで勇次に真歩のフ◯ラ画像を見せると、
「とりあえずウチ来ます?」と言われたので勇次はコウジの家へ向かった。
そこでコウジに手錠をかけられてしまい、身動きが取れなくなってしまう勇次。
すると現れたのはマイクロビキニを着た真歩だった。怒る勇次の目の前でコウジは公開フ◯ラチオショーを始めた…! -
野球部でキャッチャーの真歩は、ある日美咲と龍晴に呼ばれるとキャッチングをお願いされる。戸惑う真歩だったが龍晴が「俺も指導するからさ!!」と言われる。
指導という言葉を聞いてついエロいことを妄想してしまう真歩。いざ始まると龍晴が体勢を直そうと真歩の身体に触れると、それだけで感じてしまいアソコが濡れてしまう。
龍晴の指導にも熱が入ってしまったせいで、我慢できず潮吹きしてしまい真歩はその場から逃げてしまった。
しばらくして龍晴が用具を片付けようと部室に入ろうとするとそこにいたのは… -
「あのサインって…こーゆーことでしょ…?」
幼なじみの美咲がいる学校に転校してきた龍晴は、美咲に頼まれて女子野球部のコーチをすることになった。
仕方なく練習に付き合う龍晴は、美咲とキャッチボールの練習をしていたら、龍晴がサインを出してあげると言ってきた。
龍晴の出した「サイン」は勃起したチ◯コ!?龍晴の「サイン」に美咲はモジモジしてしまってまともに投げられなくなって、その場に座り込んでしまう。
手当をしようと部室に戻った龍晴と美咲。龍晴が痛めたところを見せてと言うと美咲はいきなり服を脱ぎだして…! -
「気持ちよく、なっちゃってるよぉ…っ」
ついに例の祠にたどり着いた蒼汰と菜月だったが、菜月の様子はどこか変で…
突然身体が熱くなり、言うことを聞かなくなった身体は、蒼汰のチ●コを咥えだす――…
蒼汰もまた黒い手に動かされ、成すすべなくセックスしてしまう二人。
こんな状況であるのにも関わらず、身体は気持ちよくなってしまい…
ついに明かされる祠の秘密。
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚・第4話 -
「智君がお尻舐められて感じてる…お尻…気持ち良いんだ…」
妹のかのんとエッチしていたのがバレてしまった智久。
智久はみちるに謝るが、逆に私とかのんどっちのエッチが好きか、ここでヤって決めてと言われる。戸惑う智久は、嫌だよね?とかのんに聞いてみると、なぜかまんざらでもない様子。
そうだ…この姉妹は普通じゃなかったんだ…。
すると、みちるが取り出したのは男性用のTバック。実は智久の勝負パンツだった…!
かのんには見られたくなかったが、もう後には退けない…。
智久はTバックを奪い取って履き四つん這いになると、みちるがア○ルを弄り始めた…! -
「あなたにも、恥ずかしい思いをさせてやる…!」
旅行代理店勤務の実松 澄(さねまつ とおる)は、厳しい女上司・相澤 円華(あいざわ まどか)に怒られっぱなし。
やっとのことで残業を終え、引っ越し先のお隣さんに挨拶をしに行くと…出てきたのはなんと円華で!?
無防備な姿の円華の家に入りこんでしまった澄は、思わぬ事態によって円華がイッてしまうところを見てしまい…
また怒られる!と澄が身構えると、なぜだか円華は澄のチ●コを掴みだして…!? -
「お前俺に意見できる立場だと思ってんの?もうちょっと分からせないとダメみてーだな?」
元カレの蓮にバックで中○しセックスされる彩乃。
中○ししたチ○コをキレイしてと言われフ○ラをしていると、
蓮に「そんなに俺のチ○ポ好きかよ」と言われ彩乃はハッと我に返る。
婚約者がいて元カレにひどいことされてイヤなのにどうして…
別の日、リハビリ中の蓮が病院の庭で散歩することになったのだが、
その付き添いを彩乃がやることになってしまい… -
「ダメよ…こんなこと、いつかきっとバチが当たるわ…」
生きているかもわからなかった母と再会したリョウ。二人は想いを抑えきれず、会わなかった間を埋めるように激しく互いを求めあう濃厚なセックスを始める。
自分たちのしていることが罪であることを自覚しながらのその行為は、まるで禁断の果実をむさぼるかのようにとても甘美で刺激的なものだった。
こんな時間がずっと続けばいい…心の底からそう願う二人だったが…。
衝撃の連載作品、第二部完結。 -
遥とのセックスで身も心も自分のものにしたい…!
でもいまの関係が崩れそうな気がした白石は、中○しせずに外に出してしまう。
シャワーを浴びるふたりは、もう一度セックスするの流れになったので、
白石は先に部屋に戻った。その途中、先輩の部屋から明かりが漏れていたので覗いてみると… -
「お外で本気せっくす誰かに見つかっちゃうよぉ!!」
雨が降るある日のこと、ハルキが家に帰るとなるがレインコートを着て待っていたので、ふたりは公園に出掛けた。
雨が降っているせいで公園には人影がない。なるは無邪気に遊具で遊んでいると、ハルキの手がレインコートの中に入れてきた。するとなるがビクビクと感じてしまう。実はレインコートの中は裸だった…。 -
「このままだと奏太(そうた)くん…困るよね?」
初めてのデートで、井駒(いこま)さんが普段よく行く本屋さんに行き、今まで知らなかった一面を知った奏太。その後ゲームセンターに来た二人は井駒さんのお願いでプリクラを撮ることに。キスプリで思わず勃起してしまった奏太に気づき、井駒さんは信じられない行動に出て… -
「アナタ…ごめんなさい…」
家から出られないはずの姉を思わず追いかけた先で、リョウは信じられない光景を目にすることになる。
それは、ずっと昔に家を出て、行方不明となっていた母親の姿だった。
よみがえる、母親との思い出…それは甘くて苦い、禁断の記憶だった…。 -
「この時間がずーっと…続けばいいのに…」
気持ちに歯止めが効かなくなった、あやと裕樹。
二人はダメだと思いながらも我慢できず、両親の目を盗んでエッチな行為に走ることもたびたびだった。
そんな二人で迎えたクリスマス当日、裕樹はあやをあるところに連れていき… -
「めちゃくちゃ濡れてて熱くなってる、遥…ずっと我慢してたのか」
遥が白石にシャワー入ってきてと言うと、一緒に入る?と誘われた。ドキドキしながらも二人はお風呂場に行くと、遥が身体洗ってあげると言って白石の身体を洗うが、彼女の大きなおっぱいが背中に当たっているせいで白石のち◯こはガチガチに勃起して… -
「こないだは奏太(そうた)くんがしてくれたから…今日は私ががんばるね」
なんとかして井駒(いこま)さんとちゃんと話をしようと、体育倉庫にいる井駒さんを追いかけた奏太。
思いがけない密着状況に、前回のことを思い出して奏太は思わず勃起してしまう。
異変に気づいた井駒さんは、「…話はあとにしようか?」と言って、奏太にキスをしてきて…初めてのディープキスにとろけた顔をしたまま、井駒さんは奏太のチ●コを扱きはじめる… -
★1話まるごと立ち読み付き! ★
「ローターでイきながら太一くんのチ●ポを咥えてるなんて…」
太一(たいち)は姉・神子(みこ) に頼まれて通販で購入したものを届けるため、住んでいる女子大寮に訪れる。女子たちも太一に慣れており、下着姿を見せつけておちょくってくる。
神子の部屋に通されると友人の桃華(ももか)もいて二人で共同購入していた荷物を開封する。中身はエログッズのローターであり、桃華はそれをつけて太一をデートに誘うのだった。
〈収録内容〉
・年上お姉さんハーレム~僕は女子寮のシェアち●ちん~〈全7話〉
・単行本特典(1)描き下ろし漫画20ページ
・単行本特典(2)「人妻温泉遊び」収録
・あとがき
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「年上お姉さんハーレム~僕は女子寮のシェアち●ちん~」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「あれから何本のチ●コ咥えてきたんだ?」
再会後、カレンとリョウは久しぶりのデートをしていた。
子連れで自分たちが夫婦に見えるようだとのんきにはしゃぐカレンは、リョウの思惑に気づかない。
デートを終え、リョウに二人目の父親になってほしいと迫る頃、カレンの元に見覚えもない一人の男が現れる。 -
「ふたりでずーっと…こうしていたいよ…」
あやは義理の兄・祐樹とエッチをしたことが頭から離れられず、学校を飛び出してサボってしまった。
街をうろついていたら祐樹と会ってしまう。ふたりで食事をしたがまるで恋人のデートのように楽しかった。
その流れで二人はホテルへ向かう。部屋に入ると祐樹があやを抱きしめ「俺はあやのことが好きだ」と告白した… -
ゲームに勝ったので、たわわなおっぱいを触れる白石は興奮を隠せない。
三人のおっぱいを揉んだり、乳首をつんつんしたりして幸せな気分。
次のゲームは「キノコ狩りゲーム」。おっぱいのみ使って勃起させたら勝ちというゲーム。三人はなんとか白石のち◯こを勃たせようとおっぱいを使ってみるが・・・ -
「付き合うってことは…することは決まってるよね」
夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ!
困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒 栞(いこま しおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!?
その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった!
状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて… -
「おおお~~っ!!おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!」
白石の家で遥・美波・黒咲の三人は下着姿になってまた宅飲みゲームの続きをやることに。アプリの再開ボタンを押すと次のゲームはなんと「乳首当てゲーム」!?
白石が目隠しして誰の乳首か当てるゲームだが以外にも女性陣はやる気満々。
ゲームが始まり白石は思い切り乳首を舐めまわす。三人は当てられないように声を出さないようにするが… -
「ああ~めちゃくちゃイカされちゃう…!」
きょうは宅配のお兄さんが休みなので早くシテほしくてウズウズする美弥子。カバンにオモチャをたくさん入れて彼の家にやって来ると、早速お兄さんに持ってきたバイブでパンツの中を弄られて… -
★1話まるごと立ち読み付き! ★
『相変わらず感じやすいよね…ここ…もうえっちな音してるよ…』
ある日、モモが衣替えをしていると高校生の時の制服を発見!
アオのお願いで着てみる事に…めちゃめちゃ可愛いモモが登場!
心のおちん〇んに直撃っ!!今度はもちろんアオが制服を着てみることに!
すると…美巨乳の持ち主のアオには胸元がきつくて大惨事…(笑)
心のおちん○んに直撃する!美人双子姉妹のえちえちな日常をお届け!
〈収録内容〉
・双子姉妹ちゃんの百合生活〈6話~10話〉
さらに【電子単行本版特典】として、
・キャラクターの衣装デザイン画を初公開
・各話の表紙案ラフ画
・8話から10話のネームを一挙公開
を収録!
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「双子姉妹ちゃんの百合生活」6話~10話の話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「契約関係…解消したくねぇ!!」
絶対に行きたい場所があると笹木が言うのでついて行った先はプール付きルーム!?無邪気に泳ぐ笹木の水着姿にドキドキしてしまう森本。彼女の可愛いさに目のやり場に困ると言うと笹木が照れて彼に飛びついて… -
「ちゃんと先輩をイカせますから…」
また黒咲と宅飲みすることになった白石。悩みがあるなら話聞くよと言うと彼女は身を乗り出して「私ってマグロじゃないですか」と言い出す。なにかしてあげたいけど変に思われたくないらしいが、それを聞いた白石は「じゃあ…練習してみる?」と切り出して… -
「4P配信しちゃいまーす!」
映美との不倫現場を夫にバレた卓馬だったが、話し合いの末、映美は離婚となった。これ以上隠しごとしたくないと思った卓馬は三城に高峰主任とその妹と配信コスプレセックスをしてたことを打ち明けた。驚く彼女だったが配信コスプレセックスに興味があると言い出して・・・ -
「見てなるちゃん、しっかり録れてるよ」
ある日、ハルキとなるは雰囲気づくりの為にAVを観ていたが、なかなかいい雰囲気にはならない。それを気にしていたなるは、自分はまだ大人じゃないから、ハルキがセックスする気持ちにならないのかな?と思っていた。するとハルキはスマホをセットして、観てたAVと同じように、なるの身体を触りながら質問をはじめた。ドキドキしてる彼女を見てハルキは… -
「あの顔がもう一度見たいのに上手く行かない…」
山下は教え子の笹木から突然付き合ってと告白される。いままで女に困ったことがない山下は、またいつものように遊んで飽きたら別れればいいと思って、笹木と付き合い始めた。でも付き合い始めると彼女の天真爛漫な姿に惹かれていく。それと同時に抑えられない感情が沸き上がってきて… -
「またやりたいよね」
宅飲みがあった数日後、職場で美波先輩にあった白石。あのとき彼女とセックスしたことを思い出してドキドキしてしまうが、それを美波にバレてしまう。すると美波は小声で「またきもちよくしてね…」とささやいたので… -
★1話まるごと立ち読み付き! ★
「どうしてもっていうなら…いいよ…」
双子の姉妹モモとアオは両親の離婚で離れて暮らしていた。
モモは10年ぶりに再会した妹アオの大きく成長したおっぱいに興味津々で寝ている間に揉んでみることに…
アオは飛び起きて制止するもまんざらでもない様子!
ふたりのイチャイチャはだんだんとエスカレートしていって…。
〈収録内容〉
・双子姉妹ちゃんの百合生活〈1話~5話〉
さらに【電子単行本版特典】として、
・描き下ろし漫画21ページ
・各話表紙5点
も収録!
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「双子姉妹ちゃんの百合生活」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「次出会ったこの約束を覚えていたら僕たちは恋人になろう」
大学生のハルキは親戚の家に居候生活することになる。家に着くなりハルキの姪のなるが嬉しそうに駆け寄ってきた。母屋の隣の離れを案内したなるは、自分の部屋見せると言ってハルキを部屋に入れると、「ハルキはなるとした約束覚えてる?」と言った。その言葉に二年前の記憶がよみがえったハルキはなるにキスをした…。二年前にふたりが約束したこととは…。 -
★1話まるごと立ち読み付き!★
「やばい…こんな気持ちイイの初めて…藤岡さんも喜んでくれてる…」
無職になり離婚してしまった男・藤岡(ふじおか)。そんなツラい日々をやり直そうと引っ越しをする。
引越しの様子を見ていたアパートの住人のひなたは、お互いに住人であり腐れ縁のゆいな、
めいとの夕食に藤岡を誘うのだった。美味しい料理やお酒で憂さを晴らしていると、
ひなたはいきなり服を脱ぎ始め、藤岡にまたがって…
〈収録内容〉
美女ぞろいのハーレムアパート~救いのエッチで人生逆転~〈全7話〉
・あとがき
ここでしか読むことのできない、激レアコミックをぜひご覧あれ!
【※本作品は、「美女ぞろいのハーレムアパート~救いのエッチで人生逆転~ 」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「なにこれなにこれ…頭がおかしくなりそう!!」
「付き合うのはお年ごろになってから…」その言葉を信じてた美弥子は、友達がどんどん付き合い始めるので、お年ごろになったと思い、洋司に告白するもあっさり断られた。自分だけ彼氏がいない…不安になって家でオ◯ニーをしていたら、宅配便が来た…!あわててTシャツだけ着て玄関を開けたら… -
「エッチしてる間だけでも ラブラブがいいに決まってんじゃん」
ずっと憧れていた、同僚の遥――。そんな彼女の裸を目にしたらもうガマンなんてできない!
今までの気持ちをぶつけるように激しく迫って彼女に覆いかぶさっていく――!!
ねっとりと舌を絡ませるキスで唾液を交換し、柔らかいおっぱいを揉みしだき、2人の興奮が高まるとついに挿入へ。好きだった女とのセックスは気持ち良すぎて、あっという間に果ててしまう――。
すると、物足りない彼女は「絶対に外に出せよ」と言って――。 -
「焚き付けたんだから しっかり気持ちよくしてね」
「ごめんっ… 笹木がほしくて」
森本くんの家に遊びに来た笹木さん。普通のカップルなら彼氏の家に行くのは一大イベントだけれども、契約関係の2人の場合は……?
恋愛感情はないはずなのに、森本くんのさりげない言葉に不覚にもドキッとしちゃった笹木さんは、セックスに彼を誘って――。
いつもよりもちょっぴり激しい森本くんの腰使いを受けとめて、笹木さんの身体はトロけていく。
一緒に絶頂を迎えた2人は、ただの契約関係とはやっぱりどこか違っているみたいで――?
一方その頃、ハードなオナニーにふける美弥子ちゃんは――!? -
「ちょっと強引にされたい…」
普段は不愛想でキツく当たってくる後輩・黒咲が、コンドームを手に迫ってきた――!?
彼氏がいるはずなのにHしちゃっていいの!? 無理矢理やらされているのではと心配したけれども、どうやらそうではないようで…。
恐る恐る肌に触ると、震えながら「いやっ!」と言うけれど、「嫌がっているわけじゃないな……」。そう判断して愛撫を続行!
拒否癖のある後輩を強引に脱がせ、おま●こを夢中で舐めまくると、身体は素直に反応してビクビク震えだした!
そしてついに、小柄な彼女の小さいおま●こに挿入――!
Hのあと、黒咲から告げられた衝撃の事実とは――!! -
「今日は弾切れするまで出してもらうよ」
数学の山下に強引に迫られたあと、笹木さんは森本くんにすべてを打ち明けた。
笹木さんのことを心配する森本くん。
契約だったはずの2人の関係性が少しずつ変わり始める――。
ただめちゃくちゃに森本くんがほしくなった笹木さんは、彼を押し倒して豊満な身体をあらわにした。
心まで求めるように激しく身体を重ねる2人は、お互いをイカせあい、何度も何度も絶頂を迎える。
精液を搾りとる濃厚なフェラ。おま●この奥をズプズプ突きまくるピストン。
そして気づくと夜は明けて――。 -
「気持ちよくしてくれたら、ナカに出してもいーよ?」
風呂場に裸で乱入してきたのは美波先輩だった…!
キレイな爆乳を持つ先輩のエッチな誘惑に辛抱できなくて、ぐっしょり濡れたオマ●コにズッポリ挿入してしまった…! でも、先輩は人妻なのに…。
教育係として親切に仕事を教えてくれた先輩の、会社では絶対に見られないスケベな身体に大興奮が止まらない! 何度も激しく奥を突きまくって、人妻のオマ●コを感じさせまくってやる…!!
思う存分ヤリまくったあとで居間に戻ると、そこで繰り広げられていたのは予想外の出来事で――!? -
「次のゲームは…エッチごっこ! エッチな声を出しちゃったら負けだよー!」
3人の美女と一緒に、俺の家で宅飲みすることになった…!
彼女たちは会社の同輩・先輩・後輩で、ワイワイガヤガヤ楽しい雰囲気で飲んでいた…はずなのに、いつの間にかエッチな展開になっちまった!?
合コン気分で始めたゲームはどれもこれもちょっとエッチで、いつの間にか下着姿になっちゃっているし、ボディタッチは多くてイイ匂いがするしで…あ! やべっ…! 勃っちゃった…!?
慌てて風呂場に避難したけれど、そこに追いかけてきたのは、なんと……。
一般館に書籍が 589 件あります。
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・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。