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『マガジンハウス、官能熟女の夜とぎ話(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 16歳の息子を持つ主婦・梨恵のもとに「お前の息子がうちの16歳の娘をレイプした」と大熊と名乗る男から電話が入る。「同意のもとだ」と話す息子の話を聞き、翌日大熊の家に話し合いに訪れると、大柄で筋肉質体型の中年男性が現れた。お金で誠意を見せようとする梨恵の手首を荒々しくつかんで引き寄せた。「目には目だッ! あんた、後ろの穴は処女かッ」「う、後ろって……」「アヌスだよッ、アナル・セックスは経験ずみかって聞いてるんだッ」手首をつかまれ、体の重心を失ったまま、梨恵は消え入りそうな声で答えた。「と……と、とんでもございません……そのような……はしたない……こと……」「そうか、それなら、その処女をもらおう。お宅のバカ息子が、うちの娘の処女を奪ったんだからな。代わりにあんたが処女をおれに捧げるのが理屈だろう。後ろの処女をな」大熊が、梨恵の手首をさらに荒っぽく引き寄せ、腕の中に抱きすくめた……。
  • 裕美は27歳でお見合結婚10ヶ月の新妻。ある日37歳の義兄に呼び出され「妻が不感症じゃないかと弟に相談された」と切りだされた。援助交際の過去からセックスの喜びを知ってしまった裕美は真面目な夫とのセックスでは感じなかったのだ。「部屋へ、行こうか」さり気ない口調で、清一が言った。「あ、あの……それは」「ホテルの部屋、男と二人きり、小遣いは、いくら欲しいんだ」「あたし、行きません。今日のお義兄さん、変ですわ」。「部屋から、電話をする。弟に、あんたが過去にしていたことを、全部話す。知り合いが映したビデオを、見たんだ。あんたのベッドシーンをね」裕美は絶望感に襲われた。一番怖れていたのは、それだった。「この女は、金さえやれば何でもやる女だと言っていた。ビデオに撮られるのだって、縛られるのだって、三人の男にやられるのだって……」「やめて!」悲鳴のような声をあげ、裕美は両手で顔をおおった。泣き出しそうな顔で哀願する裕美の唇の中に、清一が強引に熱いペニスをすべり込ませた……。

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