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『メディアックス、1円~(アダルトマンガ、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全313件

  • 上司の課長はツンデレの女性で、おっぱいがデカい。今にもブラウスがはち切れそうだ。しかも書類のチェックウするときは、デスクに肘を立てて書類を見るのだけれど、ちょうどおっぱいを机の上にのせる按配になるのだった。どうしたって目は釘付けになってしまう。「ここ 担当者の名前違ってるわね」と課長のチェックは厳しい。でも主人公の新田クンは上の空、課長の豊満なおっぱいにロックオンされている。「ちょっと聞いてる?」「胸ばっかり見てないで他に見るものあるでしょう?」見てるのバレてた! すると課長「これは合う服のサイズがないの」「見せてるわけじゃないのよ」と言ってため息をつく。そして「まったく…おっぱい おっぱいって…」「気持ち良くもないのにおっぱいいじられる女性の身にもなってほしいわよ」などとおっしゃる。そこで新田クン「え?おっぱいって気持ち良くないんですか?」「僕の前カノは気持ちいいって」などと突っ込みを入れた。と、課長、「いいわ」「じゃ試してみなさいよ」と言って、いきなりブラウスをはだけ、デカカップのブラジャーを晒すではないか!!「どうぞ触っていいわよ」「ほら早く」トンデモな展開に戸惑う新田クンだが、ここで怖気づくわけにはいかないゾ。
  • 隣町の縁日に繰り出した俺は、人ごみの中で親戚の叔母さんを見つけた。声をかけずにしばらく追いかけていると、彼女はトイレを我慢できなくなったのか繁みに隠れてオシッコを始めて……。彼女と合流した後も痴態は忘れられず、頭の中は白いオシリと勢いの良いオシッコの音でいっぱい! 縁日が終わると「いいワインがある」と彼女の家に招待されたのだが、お酒を飲んでいるうちに気が大きくなってしまい、先ほどの放尿シーンを見たと明かしてしまう。そのうえムラムラしてきた俺は、顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女に、このことを誰にも言わない代わりにもう一度オシリを見せて欲しいと頼み込んで……。 『叔母の美尻に欲情した』
  • ファンシーなどうぶつたちのハードSEX!? 小社が誇るケモノ系エロの第一人者・多摩のりひこ先生が描く個性豊かなオスとメス。動物だけが通う「アニマル学園」でオタサーの姫として活動しつつ、実の父親と交尾を重ねるイヌのお嬢様。歓楽街で冴えないオッサンたちをたぶらかす、ネコ・ウサギ・オオカミの不良少女一味。自慢のムチムチボディでマットを揺らし、必殺の寝技で場内を総勃起させるシロクマの女子プロレスラー……。まるで子供むけ番組に出てきそうなキャラクターたちと侮るなかれ。まぶしい笑顔の裏で見せるえげつない痴態と爆笑の展開に、いつの間にか引き込まれてしまうこと間違いなし!どんなにかわいいキャラにも性欲はあるのだ……!
  • 兄夫妻が引っ越しすることになった。弟クンが義姉のお手伝いで捨てるものの分別していると「え!?バイブ!?」大人のおもちゃが出てきた。弟クンがドギマギしていると「何?興味あるの?」「それ気になるならあげようか?」とお義姉サマ。弟クンは「いっ いいよ もらっても使う機会ないし」すかさず「彼女は?」とツッコムお義姉サマ。「いないし」哀しいご返事の弟クンに、「じゃ どんな感じか一回試してみる?」とトンデモ発言。「私に試してみる?」「人にしてもらったことないのよね」だそうで。もしかして兄とはセックスレス? で、弟クン、恐る恐る義姉のジーンズ越しにローターを当ててスイッチON。しかしお義姉サマは「やっぱこっち」「直のがいいな」とジーンズを下すのだった。うわっっっ毛…見えた!!
  • 高校生活を野球に捧げた俺の青春は、空振り三振であっけなく終わった。チアリーダーの妹を甲子園につれていくことも叶わず、目標を失い意気消沈……。受験勉強にも身が入らず、ダラダラと無気力に夏休みを過ごしていた。妹は抜け殻のようになってしまった俺を変わらず励ましてくれるのだが、それでもやる気がでないばかりか、つい出来心で「おっぱい見せてくれるか」なんてポツリ。もちろん軽い冗談のつもりだったのだが、妹はその場で上着を脱ぎ始めて……!「お兄ちゃんに気力取り戻してほしいの……あたしからのエールだよ」 野球漬けの3年間を過ごした俺はもちろん童貞。目の前に突然現れた女体に、好奇心はもう止められず……。『妹のエールが俺を奮い立たせる』
  • 「ぼっ僕のオナニー見てください」ご近所の山内さんチの敏宏クンに懇願されて、オナニーを見るだけのハズだったのに…。お手伝いに始まって一線を越えてしまった奥さん。「また来ていいわよ」「おうちの人にはだまっとくから」なんて言っちゃたモノだから、以来、敏宏クン、毎日オナニーをしにやって来る。その日も大好きな奥さんの脚に大量のザーメンをぶちまけた。「も いいかな?」「あ…はい ありがとうございます」さて、奥さんが買い物に行こうとすると、敏宏クン「あっ あの…」「奥さんのオナニー見たいです」と言い出した。相変わらず押しに弱い奥さん、よせばいいのに「フリだけ」と独り言ちて、オナニーを始めてしまうのだが…。
  • 主任とのセフレ関係は3カ月目に突入していた。主任に認められるために一生懸命仕事に励み、夜は彼女と深くつながり悦びを満たす……。俺はこれ以上ない充実した毎日を送っていた。しかしそんな毎日は、突然終わりを迎えることとなった。ふたたび出張でビジネスホテルに泊まることになった俺と主任。そこで彼女から、旦那との子供ができたことを打ち明けられる。「会社を辞めて、育児に専念することにしたの」主任の決意を前に、身を引くしかないと覚悟を決める俺。俺たちは最後に、このビジネスホテルで別れのセックスをすることとなった。関係が始まった時と同じように……。『主任とベッドをシェアした 3』
  • 買い物から帰って来た奥さんが、玄関のドアを開けようとしていたら、背後から忍び寄る男の気配が。そして「あ あの」と声をかけてくる。「何ですか?あなた」と奥さんが応じると、ななんと「ぼっ僕のオナニー見てください」と。ベースボールキャップにマスク、息づかいもハァハァと荒い。見るとズボンからナニを出しているではないか!!「ほっほんとにただ見てくれるだけでいいんです」と言う。「やっ こないでよヘンタイ」と奥さんが払いのけると、帽子がとれて「あ…山内さんところの…敏宏君?」ご近所さんの息子だった。「ごめんなさい」「親には言わないでください」と懇願する。「奥さんの脚…ステキすぎていつも一回でいいからオナニー見てもらいたくて」とワケのわからんことを言う。「オカズにしたい…じゃなくて見てほしい…なの?」と訊き返す奥さん。「へ…ヘンですよね?」「僕もどうしてかわからないんです」とうなだれる敏宏クン。それを見た奥さんは、同情したのか「見るだけよ」と応じてしまうのだった。「なんかちょっとかわいいかも…」って奥さん、人が良すぎるんだかスキがありすぎるんだか、見るだけで済めば良いのだけれど…。
  • 「みんな~ こんにちは~! マココで~す!」 同級生・美咲さんはネットアイドル! 学校が終わると「マココ」というハンドルネームで配信を開始し、夜ごとにいかがわしい姿を全世界に公開しているのだ。オマ○コが見え隠れするような卑猥なダンスに始まり、極太ディルドを使ったオナニー配信、さらには同級生男子とのセックスまで! 主人公・新藤クンはそんな「マココ」の配信をヌキ目的で追っているうちに、だんだん美咲さんのことが気になり始めてしまって……。 しのざき嶺が描き出す配信者のリアル!? マココ=美咲さんのすさまじい性欲と承認欲求に、チ○ポしごきつつ振り回されてしまう視聴者たち……。むっちり女子の変態プレイを、1秒たりとも見逃すことはできない!!
  • ホテルの予約ミスをきっかけに、主任と関係を持ってしまってから数日。どうやら彼女にとっては一夜の気晴らしに過ぎなかったようで、その後の俺に対する態度は何事もなかったかのようにあっさりしていた。しかしあの夜のことが頭から離れない俺は、ムラムラした気持ちが抑えられず仕事には全く身が入らない。結局残業となってしまい、気付けばオフィスには自分一人。誰もいないことをいいことに、社内でオナニーをしようとしたその時……後ろを振り向くとそこには主任が! 彼女は穏やかな笑顔で俺のチ○ポを握り、そのまま優しく擦ってくれて……。『主任とベッドをシェアした 2』
  • 先輩の家で宅飲みに誘われた林クン、結局遅くまで呑んでそのまま先輩の家に泊めてもらうことになった。あいにく先輩宅はリフォーム中で、リビングで先輩と先輩の奥さん、林クンの3人で布団を並べ、川の字になって寝ることに。先輩は酔いつぶれてはや爆睡中。いっぽうの林クン、隣で眠っている先輩の奥さんが気になってなかなか眠れない。なにせ奥さん、とってもキュートでしかもデカパイ、色っぽいのだ。と、奥さんの息遣いがナンだか荒い気がする。「なんかやっばこれ ひとりえっちしてるみたいな…」と林クンが気配を窺っていると、奥さんお手がすうっと伸びて来て…。どうする林クン、先輩が寝ている横で!?
  • 最近隣の奥さんがなんだか気になる。休みの日に決まって「作りすぎちゃって…」とオカズを渡しに俺の部屋を訪ねてくるのだ。そのうえどういうわけか、奥さんの服装は毎回無駄に露出が多い。もしかして誘惑されてる……?そんなことも考える俺だったが、さすがに彼女に手を出す勇気もなく毎日を悶々とした気持ちで過ごしていた。そんなある日、俺は隣の旦那さんとの共通の趣味から家に招待されることとなった。当然奥さんもその場にいたのだが、その日はいつもの露出度の高い服ではなく至って普通の姿。そんな彼女を見て、普段の服装は俺のことを誘うためなのだと確信。旦那が俺たちから目を放している隙に、奥さんとネットリとしたディープキスを交わし……!
  • その日の喫茶店はマスター不在。巨乳の奥さんがワンオペ勤務だ。「初めて一人でお店を任されるなんて……がんばらなきゃ」そう意気込む彼女だったが、さっそくお客さんの股間に熱々のコーヒーをこぼしてしまうアクシデント発生! そのうえ怒ったお客さんに、店の悪評をネットに書き込まれそうになってしまって……。「私…マスターにご迷惑かけるわけにはいかないんです 消していただけるなら何でもしますから!」そう書き込みを削除してもらえるよう懇願する奥さん。すると彼は、コーヒーまみれになってしまった勃起チ○ポを鎮めてくれと要求してきて……!
  • 陵辱地獄が続く中で、家族との再会を果たした由佳。しかし母は見る影もないほどに犯し尽くされ人間便器となり、弟は性欲に脳内を支配された薬漬けのジャンキーとなってしまっていた。「ごめんね、敦士…」自らの無力を嘆く由佳。彼女にできることは、股間を激しくいきり立たせる弟を優しく迎え入れる事だけだった。「早くやれ、変態姉弟っ」「ちゃんとイかせろよぼうずっ」身体を重ねる二人の周りには、近親相姦に色めき立つ暴力団員、そして母が。「ごめんっ、ごめんね姉ちゃん…」姉の性器にペニスを突き立て、貪るように腰を振る弟。由佳はそんな弟の髪を優しくなで、穏やかな笑みを浮かべるのだった。「ずっと心配してたよ。おかえり……」
  • 主人公・新道悟が夢から覚めると、スマホがハッキングされ、未来から送り込まれたという“自我を持ったAIの一部”が話しかけてきた。悟の持つ遺伝子コード「レアリティー・コード」を大量に後世に残すことが任務だという。そしてその遺伝子は、別のコードを持つ女性と掛け合わさると、高免疫遺伝子を持つ個体を産むという。彼女の名は高嶺舞子、“AIの一部”のもう一つの任務は、悟と彼女が結婚するように道筋をつけることだった。寝取りとディープキスの黒木秀彦の新境地、現在と未来が交錯する、明るくてエロいSF風味の物語が始まる。※この作品は、分冊版「激しくする?ゆっくりする?」(一水社)1~9を単行本としてまとめたものです。重複購入にご注意ください。
  • EDに悩む友人の為に精力剤を買ってきた俺。友人夫妻に加えなぜか流れで俺まで飲むことになってしまったのだが、友人には全く効いている様子はないのに、なぜか俺と奥さんばかりがムラムラしてしまう結果に! EDの夫を抱えてすっかり欲求不満の奥さんは、俺に対して色っぽい視線を送ってきて……。結局俺たちは、友人が寝静まった頃を見計らってトイレに隠れてエッチ開始! フェラチオもそこそこに興奮を高めると、すっかり発情しきった奥さんが便器に腰掛け股を開き、ドロドロにほぐれ切ったアソコを開帳。「こんなになったの、はじめて……」そう顔を赤らめ誘う奥さんに対し、俺は遠慮なくガチガチのチ〇ポを挿しこんでいくのだった。
  • 隣の奥さん宛ての封筒が間違えて配達されていることに気付き、届けに行った主人公。そこで彼が目撃したのは、奥さんが目隠しをされ全裸で緊縛されている姿だった! 旦那とそういうプレイをしているのかと思いきや、家の中に彼女以外の気配はない。恐る恐ると彼女に近づいてみる彼だったが……なんと彼は奥さんに足を掴まれ、そのままフェラチオをされてしまう! 視界が隠されているにもかかわらず、的確に男の急所をチロチロと舌先でつついてくる奥さん。そして全く訳が分からないまま、彼女とのセックスが始まってしまい……。
  • 「いくら空手やってても、こうなっちゃおしまいだな」 暴力団員とのいさかいをきっかけに集団レイプを受けることになってしまった空手家・由佳。ヴァギナにバットを突き入れられ、アナルからはザーメンが垂れ流しに。つい先ほどまで処女だったとは想像できないほどの惨めな姿となってしまった。「反省してっか? チャンピオン。いきがってっとこうなんだぞっ」 そう喉に肉棒を押し込まれても、彼女は光の消えた目から涙を流すだけ。そんな彼女に、更なる非情な宣告が突きつけられる。「母子家庭なんだって?由佳ちゃん」「子の不始末は親の責任だからな」暴力団員の言葉を聞いた由佳は、何物も守ることが出来ない自分の弱さを嘆き続ける。
  • 友人・タカシの家に泊まりに行った俺は、偶然にもタカシくんのお母さんのオッパイを見てしまった! それきりタカシママのことを意識するようになってしまい、3人でゲームをしていた時もついつい彼女の胸に視線を送ってしまって……。そんな俺からのイヤらしい目線に気付いたらしいタカシママは、コタツの中で足を伸ばし、俺の股間をグリグリと攻撃!そのうえタカシにはバレないように手コキまでされて……。寝る前にこんなことをされては、すっかり眼が冴えてしまって寝れるはずもない。そんな悶々している俺の元に、すっかり発情したタカシママがのしかかってきて!?
  • 会社の採用面接を前にして、緊張の面持ちの主人公。「御社を志望した動機は…」そうトイレで志望動機をそらんじる彼だったが、ちょうど居合わせたトイレ掃除のおばさんに「指輪を落としちゃって」と声をかけられ、なぜか一緒に探す羽目に。その後指輪はすぐに見つかったのだが……このおばさん、なんと「お礼」といい彼に対してフェラチオ開始! 面接直前にまさかの展開に突入し困惑する彼だったが、おばさんの異様に上手いフェラテクに腰砕けに。さらに彼女はその場でナマ挿入までおねだりしてきて!? 「これができないようじゃ、採用はないわね」
  • 男勝りの空手家・由佳は、暴力団のメンバーと喧嘩をしたことをきっかけに組から目をつけられてしまった。メンツの潰れた暴力団は由香の弟を拉致。「弟を返してほしければ、もう一度ケンカをしろ」と迫る。果敢に立ち向かう由香だったが、暴力団員のルール無用の攻撃に陥落。そのまま道着を脱がされてしまい……。 「美少女空手家の貫通式だぞ」「ちんぽの味をたっぷり教えてやる」暴力団員の巨根によって、グポグポと音をたて犯される由佳の処女穴!「お前ら全員、ぶっ飛ばしてやるからなっ」気丈にそう叫ぶも、膣に深々と刺さった肉棒を抜き差しされては、もはや抵抗することもできない。そのまま彼女はたっぷりと中出しされ、惨めな完全敗北を喫することに。
  • いつものように親子で「賭け」をしていた幸恵さんとシゲオくんだったが、今日は珍しく幸恵さんが勝利した様子。さっそくシゲオに罰ゲームとして足の指の間を舐めさせようとする彼女だったが、シゲオくんは「右足の親指と、左足の親指の間」として股間を責め始める!とんだ屁理屈をこね始めた息子に幸恵さんは困惑しつつも、アソコはすっかり濡れ濡れになってしまうのでした。
  • バイト先のイベントでキャンプに来ている主人公。そんな彼は、飲み会でのゲームの中で店長の奥さんとキスをする幸運に恵まれた!ゲームの一環ということで軽くチュっと済ませるだけかと思いきや、意外にも奥さんはぐちゅっと舌を挿し入れディープキス。バイト仲間に濃厚な接吻を見せつけ、その場を盛り上げることに成功したした俺と奥さん。ところがお互いに粘膜を絡み合わせた二人の興奮は、もはやこんなゲームだけでは収まらなくなってしまったようだ。仲間がすっかり寝静まった夜、二人は暗がりの中でふたたび唇を重ね合わせて……。
  • カウンセラーの私は、ある親子からの相談を受けカウンセリングを行うこととなった。ところが相談内容はカウンセリングでもなんでもなく、私のアソコを見せて欲しいというものだった! 当然私は断ろうとしたのだが、母親から「カウンセリングで精神的苦痛を受けたと夫に報告する」と脅されてしまい、しぶしぶ下半身を晒すことに……。「形がママのと全然違う」「フフ…先生のはすごく絡みつきそうね」そういい私の性器をまじまじと観察する二人。さらに母親は「無理を聞いてくれたお礼」といい、極太のバイブを挿入し私のことを犯し始めて……!
  • 借金苦に喘ぎ自殺してしまった両親。残されたあおいは、借金を肩代わりしてくれた叔母の家に引き取られることになったのだが、その家は性欲モンスターの従兄・純哉が支配していた。純哉と同じ地下室に住むことになったあおいだったが、そこで待っていたのは容赦のない凌辱。純哉の巨根を無理やりしゃぶらされ、玩具でアナルを開発され穴という穴を辱められる! ちぎれんばかりにクリトリスを引っ張られると、膣穴をきゅうきゅうとすぼめて肉棒を締め付けてしまって……。「ああっ、いいなあ。このまんこ僕のちんぽにぴったりはまるよ」「もうあおいは完全にぼく専用のまんこだね」 薄暗い地下室に閉じ込められてしまったあおいの運命は……。
  • 塚原は怪しげな男から闇の取引を持ちかけられた。毅然としてこれを断る彼だったが、その翌日、塚原の妻と娘が何者かに犯されてしまった! そのうえ凌辱の様子を撮影され、取引を断るなら裏ビデオとして流通させると脅迫されてしまう。「分かった…あの話、明日にでも取り掛かる。だからもう妻と娘には何もしないでくれ…」脅迫に屈してしまう塚原だったが、その頃にはもう何もかもが遅かった。後日彼が目にしたものは、肉便器へとなり果て輪姦を受ける妻と娘の姿だった!「あああっ入ってくるっ おまんこ気持ちいいっ」「あなたっ私もっ おまんこ入ってくるう」 笑みさえ浮かべてよがり狂う変わり果てた二人を見て、塚原はただただ絶望の涙を流すしかないのであった……。
  • 非道な男たちに監禁され、凌辱を受ける香奈と杏奈。久しぶりの再会を果たした彼女たちだったが、更なる地獄が突きつけられて……。「お前、ケツ好きなんだろ。折角だから妹とさせてやるよ」そう男たちに言われるままに、香奈と杏奈は双頭ディルドでアナル同士をつながれた。どういうことかと困惑する香奈だったが、突然ディルドに直腸の奥深くを突かれて絶叫! 妹がアナルに力を入れて、ディルドをこちらに押し出して来るのだ。「お前も押し返さねえとよ、どんどん入っていくぜ」「2人でケツ犯し合え、便器姉妹」そう言われ香奈も、涙目になりながら妹のアナルにディルドを押し返そうとするのだが……。
  • 謎の男たちに輪姦・調教を受け、ザーメン便器へと堕ちてしまった少女・杏奈。姉の香奈は妹が陵辱を受けていることを知り、彼女を助け出そうとするのだが、男たちの魔の矛先は香奈にも突き付けられることに……!「お前も便器になりゃ、杏奈の気持ちもわかんだろ」「今から俺らで、チンポの味教えてやっからよ」そう言われ香奈は、妹の前で無惨に処女を散らされる。「やめてよっ、もういいって!」絶叫する杏奈。しかし香奈は、妹を守るために健気に男の肉棒を受け入れる。「早くすませて、一緒に帰ろ?」そう妹に優しく微笑みかける彼女だったが、二人の姉妹に加えられる犯しの激しさは増していくばかりで……。
  • 幸恵さんは今日はお葬式帰り。喪服姿で「ただいまぁ」と玄関に現れた彼女だったが、そんなレア姿を息子・シゲオが見逃すはずはなかった! さっそく母の喪服の裾をまくりあげると、「母さん、喪服なのになんで淡いクリーム色のパンツなの?喪服の時は黒のパンティが常識だろ」と余計なお世話をポツリ。そのまま彼女を「罰ゲーム」として部屋に連れ込み、喪服姿のままエッチをすることに! 「先にシャワー浴びさせて」という幸恵さんを制して強引にベッドへと押し倒したシゲオくんは、汗の甘い香りのするフカフカの喪服に顔をうずめてその匂いを心ゆくまで堪能。そして安物パンツにハサミで穴をあけ……! 「さあ来て母さん、自分から俺のにまたがって!」
  • 庭先に干してある洗濯物に怪しい人影が…。「あなた 何してるの?」奥さんが声を上げると、男はアタフタと逃げようとする。奥さんが咄嗟に二の腕をつかんでみると、なんと娘のクラスメイトの原田クンだった。「どうして下着なんか もしかしてマキのことが好きで?」と思った奥さんは、とりあえず原田君と部屋で話すことに。「あのね原田君 がっかりさせちゃうけど その下着 おばさんのなの マキのじゃないのよ」と諭すと、「がっかりじゃないです」「僕おばさんのが欲しかったんです」と、原田クンは告るのであった。「いつもキレイで なんかドキドキして それで…おばさんが身につけているもの欲しくて…」奥さんは思わずキュンときて、トンデモな提案をするのだった。「ね…じゃあ 今はいてるのあげようか?」さて、原田クン、憧れの奥さんのお誘い、どうする!?
  • 修学旅行の美人バスガイドさんにすっかり一目ぼれしてしまった俺。その衝撃たるやバスの中でうたた寝をしていても、彼女とエッチをする夢を見てしまうほど。そんな旅行の自由時間、俺が忘れものを取りにバスへと帰ると、ガイドさんは眠って休憩をしていた。無防備な彼女を目の前にして、俺はつい魔が差して彼女にキスをしてしまう。 当然そんなことをされてはガイドさんも起きてしまうのだが、彼女もなんだかエッチな気分になってしまったようで……。「誰にも、言わないのね……」そう艶っぽい顔で逆におねだりされてしまった俺は、憧れのバスガイドさんと夢の車内SEXに突入する!
  • 寿退職を控えていた教師の私は、不登校からの復帰を目指す生徒・渡辺くんに個人授業を行っていた。ところが授業中、彼にスカートの中を盗撮されてしまって……。訊けばこの渡辺くん、女性への強い興味が抑えきれず、「このままだとクラスの女子とかに何するかわからない」という理由で学校に来れなくなってしまったようなのだ。「家には連絡しないでください!」そう土下座して謝る彼が気の毒になってしまった私は、自分からスカートをたくし上げて彼にパンツを見せてあげることに。しかし女体を求める彼の欲望は、スカートの中を覗くだけで満足するはずもなく……!
  • 息子の友達・アキくんと淫らな関係に陥ってしまった私。その日も息子が部活で帰ってこないのをいいことに、家に来ているアキくんにオチンチンをしゃぶらされてしまって……。「僕もっと、おばさんに触ったりとか、他のことしてみたいんだ」アキくんはそう言い、フェラチオだけでなく「その先」を私におねだり。やんわりと断る私だったが、彼は「触らないならいい?」と私のことをマッサージ器で責め始める。敏感な場所を激しい振動で刺激されてしまった私は、とうとう彼の前で濡れきったアソコを露にしてしまい……。
  • 「僕…気になって …その、おばさんのニオイが」 甥の珠希くんにそんなことを言われてしまった。勉強の合宿のためウチに泊まりに来ている彼だったが、どうやら私の匂いのせいで勉強に集中できないらしい……。「これ、フェロモンでしょ?メスがオスを引き付けるっていう」そういい私のわきの下や股間に顔をうずめてくる甥っ子。 生物の勉強で学んだことと、実体験を重ね合わせているみたい。でも大きくなってしまったオチンチンをどうしたらいいかも知らないらしく、エッチな知識はまだまだの様子。ここは甥っ子が勉強に集中できるよう、私がしっかり保健体育の授業をしなきゃ! ※本コンテンツの内容は、『奥さんたちエロすぎてヤバイ 分冊版 2』と同内容です。重複購入にご注意ください。
  • 「川村と申します 綾香さんとお付き合いさせていただいております……」 彼女・綾香の実家へ初めての挨拶にやってきた俺。でも綾香のお母さんは何を言ってもムッとしていて、なんだかちょっと気まずい雰囲気。結局まったく上手く話すことができず、俺たちの先行きも暗い感じ……。落ち込みながら床に就いた俺だったが……部屋に誰かが入ってくる気配が! その人影は布団の中に入ってきて、俺の股間をまさぐってくる!? もしかして綾香? いや、この髪型はまさか……「あなたが綾香のこと幸せにできているのか、母として心配で……だから直接確かめに来たの」 お、お母さま~っ!!?  ※本コンテンツの内容は、『奥さんたちエロすぎてヤバイ 分冊版 5』と同内容です。重複購入にご注意ください。
  • お向かいのママ・幸恵さんに想いを寄せるヤスオくんは、今日も窓から彼女の姿をチラチラ覗いてはオナニー三昧。「ああ…したいよォ オバさんとセックス」 妄想の世界で幸恵さんの服を脱がし、オチンチンをしゃぶらせるヤスオくん。そのまま彼女に股を開かせ、光り輝くアソコにオチンチンをイン! 都合よく感じまくる彼女に「幸恵はヤスオの女なんだから」なんて言わせちゃって……。ところがそんなひとり遊びの真っ最中、こんどはお母さんが部屋へとイン!「幸恵ーっ!」なんて声に出していたのでオカズまでバレる赤っ恥だ。するとお母さん、息子が性犯罪に走る前にと彼の前で服を脱ぎ始めて……!?  「どう? 母さんの体だって悪くないでしょ」
  • 私が看護師として勤めている病院にカレシの弟が入院してきた。そんな弟くんに、なんとカレシから手コキをしてあげて欲しいと頼まれてしまった! 訊けばどうやら弟くんは誕生日が近いのだという。「1ヶ月以上マスもかけない状態だと思うと、これほどのプレゼントは無いだろ?」そんな彼の言葉にドン引きしつつもしぶしぶ了承。さっそく夜の病室に赴き、弟くんの性欲処理を始めるのだったが……この弟くん、兄を優に超える巨根の持ち主だったことが発覚! ベッドに横たわる弟くんのデカチンを優しく上下にさすっているうちに、私は次第にこの巨根を味わってみたいという気持ちが抑えきれなくなってしまって……!
  • これまでシゲオくんに好き放題されてきた恵体ママ・幸恵さん。実は彼女、本人の知らないところでモテモテなのだ。お向かいの家の息子・ヤスオくんもそんな幸恵さんに想いを寄せる一人だった。その日はたまたまスーパーで彼女と鉢合わせ、ヤスオくんは荷物を半分運ぶことに。そのお礼に彼は幸恵さんの家へと招待されることとなった。「はあ…やっぱりステキだな幸恵さん」彼女の豊かな胸や尻を間近で堪能するヤスオくん……。ところで彼、普段は遠くの大学に通っていて寮生活なのだ。幸恵さんと二人きりになれるチャンスはもう二度と訪れないかもしれないと考えた彼は、突如豹変して幸恵さんの胸を揉みしだき始め……!
  • 混浴でその巨根に目をつけられて、奥様たちのターゲットと相成った主人公。次はいよいよ友人の奥様とのセックスだ! どうやら友人夫妻はセックスレスのようで、奥様は久々のチ〇ポにすっかり目を輝かせて興奮。一方彼女のことを前々からカワイイと思っていた主人公も、思いもよらないラッキーな機会が訪れたことで股間はバキバキに勃起! すっかり酒が入って先に寝てしまった旦那のすぐそばで、待ちきれないとばかりに股間をすり合わせる二人。巨大イチモツの先っぽがぐちゅ…っとぬかるみに沈んだだけで、つい大きな声で喘ぎそうになってしまう奥様。そんな彼女のアブナイ口を、主人公は深いキスをして塞いであげて……!
  • 友人夫妻らの温泉旅行に欠員が出たということで、運よくタダで温泉旅行について行けることとなった主人公。もともと気の置けない温泉仲間での旅行ということもあり、旅館の温泉はなんと混浴。友人の奥様ら女性陣のあられもないヌードに、ついつい主人公は赤面勃起……。一方の奥様たちは、揺らぎなくそそり立った主人公の見事なイチモツから目が離せなくなってしまう! すっかり欲情した奥様たちは結託。温泉から上がるなり主人公に向け、胸をチラリあそこをチラリと浴衣をはだけさせ誘ってくるのだ。もちろんこれを見逃す主人公ではない。彼らは再び混浴へと向かい、誰にも邪魔されない極上のひとときを堪能する……!
  • 長らくHから遠ざかっていたタカシくんのお母さんは、先日の家庭教師くんとの未遂事件をきっかけに忘れかけていた性欲を掘り返されてしまっていた。その日も家のお掃除中に、家庭教師くんの大きなイチモツを思い出してしまってオナニーを……。そんな中、彼が家庭教師の日でもないのに家へとやってきた。それはもちろん、お母様とエッチの続きがしたいということだ! 彼を家の中に上げ、前回と同じようにお風呂場でお互いの身体を触り合う二人。そんなことをしているうちに、巨大イチモツを自らの膣に収めたいという気持ちがどんどん膨らんでいくお母様。家庭教師くんもすっかりソノ気で、二人はとうとう一線を越えてしまう!
  • バイトで家庭教師をしている俺は、教え子・タカシの天然すぎるお母様に振り回されていた。家庭教師の時間にもかかわらずタカシを遊びに行かせてしまったり、「お茶を用意する」と言ったのにお風呂掃除を始めてしまったり……。その日は彼女にシャワーで豪快に水をかけられてしまうハプニング発生。さらにコケた拍子にお母様とキス! 濡れた服越しにお母様と密着しているうちに、なんだかイケナイ雰囲気になってきてしまった俺たち。結局俺はお母様に、服を濡らしたお詫びにとお風呂場で手コキをしてもらうことに!「私、浮気するのはじめてで…」そうチ〇ポをしごく彼女だったが、次第に人妻の満たされない性欲が爆発し始め……!
  • 「おーーっ、やっぱいい 母さんのナース姿最高ーっ!」 相変わらず実の母・幸恵さんに好き放題コスプレをさせて楽しむシゲオくん。今度は幸恵さんがむっちりナースに大変身だ! そんなシゲオくん、なんだか今日は嫉妬でイライラしているご様子。訊けば幸恵と父の夫婦の営みを偶然覗いてしまい、それを「浮気」だと言い出す始末だ。「夫婦なのよ、仕方ないでしょ」そうシゲオを諭す幸恵だったが、彼は「母さんは僕のモノ」といって譲らない。そこで彼女はシゲオを慰めるため、その柔らかな体を余すことなく使って息子にご奉仕していくのだった。「シゲオの大きなおチンポだってステキよ 父さんなんて比べ物にならないわ」
  • 「ねぇ、アナタ これどうかしら?」そう色っぽく言い、スケスケのキャミソールとTバックで旦那を誘惑する幸恵さん。疲れて就寝しようとする旦那を無理やり起こし、ズボンを脱がせて強烈なフェラチオ! ひと通り舐め終ると今度はTバックを横にずらし、旦那のモノを優しく迎え入れて……。「あの大人しいお母さんがこんなにがっつくなんて、何かあったのかい?」そう疑問に思う旦那さん。それもそのはず……実はこれ、シゲオとの新しい「賭け」に負けた彼女に課せられた罰ゲームなのだ! 久しぶりの夫婦の営みとなった幸恵であったが、夫の責めにはなぜか物足りなさを感じてしまい……。「シゲオなら…あの子のおチンチンなら子宮の中届くのに!」
  • 大学生活をエンジョイするシゲオくんは、なんと入学早々カワイイ彼女をGET! 「母さんは僕に彼女なんて出来ないって言ってたけど、どうよ」母・幸恵を前にそう得意げになるシゲオくん。ところが彼の幸せは長くは続かず、あっという間にフラれてしまったご様子……。母の膝に顔をうずめ「フラれたーっ!」と泣き叫ぶシゲオくんに、呆れてしまう幸恵さん。そんな彼は図々しくも、「彼女ができた」という賭けに勝ったとして幸恵さんにブルマ姿で慰めて欲しいと懇願するのだった!「いいじゃん! 俺母さんの事大好きなんだから」「彼女いたクセに何言ってんの…」結局幸恵さんは、ピチピチ体操服着用でまたしてもその豊満な身体を堪能されてしまうのでした。
  • 浪人生活の果てに、みごと第一志望校への合格を勝ちとったシゲオくん。母・幸恵も「おめでとう」と声をかけると、シゲオは「賭けは俺の勝ちだね」と言い出して……。どうやら二人の間では、受験校をめぐってひと悶着があった様子。シゲオの第一志望を高望みだと考えた幸恵さんは、「もし受かったらコスプレをする」とまた啖呵を切ってしまったようなのだ。結局シゲオくんが帰宅するなり、彼の買ってきたピチピチのバニースーツに着替えさせられてしまった幸恵さん。「母さんにこんな格好させて、何が面白いのよ」と困った顔を浮かべる彼女をよそに、シゲオくんはムチムチバニーの幸恵さんを見てすっかり欲情。そのまま股間にむしゃぶりついてきて……。
  • 実の息子の目の前で、ドスケベビキニを着ることになってしまった幸恵さん。「ほら母さん、お尻の穴もちゃんと見せてよ」ああ…どうしてこんなことに―― きっかけは浪人生の息子・シゲオを叱ったことだった。勉強もせずにダラダラしている息子に「今度の模試で満点を取らなかったら受験費用は出さない」と啖呵を切ると「それはビキニを着て肛門を見せろというぐらいの無茶ぶりだ」とシゲオくん。売り言葉に買い言葉で「そんなの簡単」と言ってしまった彼女だったのだが……その数日後、なんとシゲオは本当に模試で満点を獲得してしまう! 逃げ場がなくなってしまった幸恵さん。彼女は息子の前で尻を突き出し、豊満な尻肉に隠されたアナルを開示する――!
  • 加藤陽斗(はやと)は小学生向け学習教材の営業マン。あるお宅に訪問すると「加藤君じゃない?」と奥さんから訊かれた。「え…あっ…ン佐々木…先生?」そう、彼女は隼人の高校のときの教師だった。10年ぶりの再会、しかも佐々木先生は岡本姓となり小学生になる一児の母となっていた。しかし陽斗と佐々木先生は「ちがう勉強ばかり」していた間柄でもあった。「私としたこと覚えてない?」先生はそう言うと、相変わらず豊満なオッパイを陽斗の顔に押し付けてきた。「ああっそうだ…」「先生はいつも こうやって いきなりだった」タンクトップをはがし、硬くなった先生の乳首に舌を這わせる陽斗。「舌使い上手くなってる」「しっかり勉強したんだね」と先生は褒めてくれる。相変わらず先生の愛撫は気持ちいい。でも先生、あの頃みたいにやられてばっかじゃないから…。
  • 25歳サラリーマンの俺は、主任の牧村美香さん(34)と一緒に一泊二日の出張へ繰り出すこととなった。ところが自分の手続きのミスで、ホテルを一部屋しか予約することが出来なかった! 結局同じ部屋に泊まることとなってしまった二人。当然寝るときも同じベッドをシェアすることになったのだが……憧れの女上司が無防備に隣で寝ているとあっては、もうドキドキで寝ることが出来ない! 我慢ができなくなった俺は主任に身体をそっと密着させると、主任の身体もピクッと反応。どうやら彼女もまんざらではないようで、「日頃の頑張りに対するご褒美」ということで俺に身体を許してくれて……!『主任とベッドをシェアした』
  • 祐治クンは彼女との初ラブホにあたって、義理の姉にお願いして下見に付き合ってもらった。「明るさってどれくらいがいいんかな」ベッドヘッドのスイッチをイジりながら義姉の翠さんに訊く祐治クン。「そんなの彼女に聞きなよ」と微笑ましく応える翠さんは「それよりせっかくだし この無料コスプレしてみていい?」「ミニスカポリス!」と、別な興味でノリノリである。ところがサイズがちとキツメ。スカートが入らない。「あーなんかヘコむなあ」「結婚前はこれくらいのサイズだったのに」と、義弟の前でパンティ丸出し。「それくらいむちむちのがむしろエロくていいと思うよ」とフォローする祐治クンだったが、翠さんは「で?これのどこがエロいわけ?」「それをどうしたいの?」とたたみかけてくる。翠さんどうしたの? なんかいつもと違う。戸惑う祐治クンだったが、さてこの顛末はいかに!?
  • ここの集合住宅は、当番制でごみ置き場の整理をやることになっている。母親が旅行に出かけたので、主人公の秀クンが代わりに参加することに。と、巨乳で美人の田中さんも当番だった。「やった!田中さんと一緒に当番とかうれしすぎ」と内心ほくそ笑む秀クン。しかも他の奥さん連中はまだ来ていない。「まだ他の人来てないけど始めちゃいましょうか」と言われ、バラバラの段ボールをまとめて縛り始めたのだが、タンクトップからはち切れそうな田中さんのオッパイを目の当たりにして「あっやばっ 勃ってきた」秀クン。「あーーどうしよバレませんように」と念じるのだが、「どうしたの?」と田中の奥さんにバレてしまう。しかしそのあと、田中さんはトンデモな行動に出るのであった。
  • にこやかな笑顔を浮かべるこの女性は、情報番組の司会者を務める女子アナだ。しかしここ最近、番組の視聴率は下がり気味……。「このままでは番組を降ろされるかもしれない」 危機感を感じた彼女は、普段から自分を気にかけてくれる番組プロデューサー・片岡に相談をする。ところが片岡は、「君にそれ相応の覚悟があるなら、身を持って行動で示してくれ」と、彼女に続投の対価として性行為を要求するのだった! 実は彼女、この片岡に想いを寄せていた。妻子ある片岡に想いを伝えることはできないと、そんな気持ちを心の内にしまっていたのだが、彼からまさかの強烈な「セクハラ」を受け、彼女はついイケナイ期待をしてしまい……。『ある女子アナのセックスレポ』
  • 「あれ先生今日おかし食べないの?」勉強が終わってお茶の時間だというのに、家庭教師の先生はお菓子を食べない。「今ダイエット中で」「彼がねこれ以上だったら別れるって言うの」と言う。「先生べつに太ってないじゃん」と洋平は慰めるのだが、「見えないところについているのよ ほら」と、先生はカットソーをたくし上げワキ腹をつまんで見せた。ドキッとする洋平。次の瞬間、洋平は先生を後ろから抱きすくめていた。「え?」「洋平君?」「どうしたの?えっ!?なに?」先生の豊満な胸を両手いっぱいに包む洋平クン。「ちょっ」「まってまって」果たして先生は洋平の暴走を止められるのか!?
  • 妹と関係を持ってしまってから一週間が経った。結局のところ妹は彼氏に浮気をされたとかで、その腹いせとして自分を使いたかったよう。兄妹でセックスなんてよくないことだし、もうあんなことはないだろう。そんな風に思っていたのだが……。「背中流してあげるわよ。お世話になったお礼よ」妹からそう言われた俺。まさかまた誘ってくるのか……?予想は的中し、風呂に現れた妹はまた勝負下着姿。背中に胸を押し付けて、俺のことを誘惑してくる。「もう一回、お兄ちゃんとしたくなったの」どうやら彼氏は下手くそで早漏で、妹は今までイったことがなかったのだという。前回の俺とのHで味わった、深い快感が忘れられないらしい。仕方ないな……これっきりだぞ。俺たちは再び、兄妹の禁忌に手を染めることに――!『続・妹の勝負下着』
  • 「かなりガチガチですね」肩こりがひどくて、マッサージ店に行った。なんとなく入った初めてのお店だったが、マッサージ師の女性は美人で人妻風、人当たりもとてもいい。施術台にうつ伏せになって背中、腰とマッサージを受けていたが「では上向きでおねがいします」言われ仰向けになった。「はい では…首まわり失礼しますね」と、彼女のオッパイが額にあたる。ムムッ、この柔らかさ、まさかノーブラ? なおも彼女はオッパイを顔に押し付けてくる。なんとなく入ったが、決して性感マッサージ店とかではなかった、ハズ。「ここって…あのそういうサービスのお店…ですか?」とおずおず訊いてみた。「大丈夫ですよ しっかりマッサージさせていただきます」と彼女。もう主人公の股間はパンパンだ。「お客様 こちらガチガチになっておりますね」ああヤバイ、気づかれた。「大丈夫ですよ おまかせください」そう言うと、彼女はいきなりフェラを始めるのだった。ああ、ホントにヤバイ!!
  • 肉奴隷と化した女教師・景子シリーズの第14弾。期末試験の結果が発表されて数日後。景子・佳代・かおるの三人は教室に集められ、国語の成績優秀者の性奴隷を務めることとなった。生徒たちに容赦なく犯される中、一人の男子のある提案が景子たちをさらに震え上がらせる。それは鶏の卵をアナルに入れ、三人に産卵プレイをさせようというものだった。男子たちの前で四つん這いで尻を突き上げ、肛門を晒す景子たち三人。そんな光景に成績優秀者たちは色めき立ち、次々とアナルに卵を挿入。やがて耐えられなくなった三人は股を広げ、雌鶏のように卵を産み落とすのだった。
  • 川田クンの上司はオッパイが大きなグラマラスな女性課長。その日は吞みすぎた課長を自宅まで送っていくハメに。彼女は泥酔してまともに歩けないので、川田君は抱きかかえるように部屋まで運んでソファに横たわらせた。フト見ると、課長の脚…ムッチムチ!じつは川田クン、パンストフェチの傾向が。そこで彼は課長の脚先の匂いを嗅いだ。と、「何してるの?」急に目を醒ました彼女に詰問されることに。ドギマギしながら言い訳する川田クンの顔に、彼女はいきなり脚先をおしつけてきた。パンスト脚で顔をすりすり、あーパンスト気持ちいい!!
  • いま俺の目の前に、勝負下着を身に着けた妹が立っている。「勝負してるのよ」。いったい、どうしてこんなことに――! 持ち帰った仕事を自室で片付けていた、23歳会社員の俺。すっかり夜も更けてしまった……。そんな時、トントンと部屋をノックする音が。「お邪魔しま~す」そういい入ってきたのは妹の沙織。こんな時間に珍しいなと、意外な来客に俺は驚く。どうやら沙織は俺に対し、なにか頼みがあるらしい。しかしなかなか言い出さないので、「なんだよ、言ってみろよ」と促してみると――なんと彼女は、俺の前で服を脱ぎ始めた!「な、何してるんだ」「新しい下着を買ったの どう?」そういい沙織はド派手な下着を見せつけてくる。困惑する俺に対し、彼女はさらに挑発。「あたし、お兄ちゃんのことが好きなの……」俺は理性を失って、下着姿の沙織を抱きしめてしまった。本当にいいのか……? 俺の妹は、いったい何を考えているんだ!?『妹の勝負下着』
  • SAM氏はある人妻と不倫関係にあった。巨根にものを言わせ、人妻から旦那を忘れさせるSAM。人の肉欲を知り尽くし、目を付けた女を欲しいままにする謎の男。そんな彼にも水道局員として働く日常があった。課長として中途採用者を選ぶため、履歴書をめくるとそこには我々の見慣れた顔が……。「女教師恥辱の鎖」の悪夢が始まるまでの前日譚。スピンオフ・SAM。
  • 児島にそそのかされた同級生に次々とアナルを犯され、輪姦される柏原。しかし稚拙で中途半端な同級生の責めには満足することができない。もう自分はダメになってしまった。壊れてしまえば苦しまずにすむ……。そう自覚した彼女は、真理子とともに自らの意思でSAMの車に乗った。到着したその先で、二人は欲望のままに壊れていく……。恥辱に次ぐ恥辱の悪夢はついに最終章!肉欲の鎖に縛られてしまった者に、救いは訪れるのか!?

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